ごみ収集車 トレンド
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2025.12.08
:0% :0% (40代/男性)
ごみ収集車に関するポスト数は前日に比べ90%減少しました。男性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「価格」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ひき逃げ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ごみ収集車を「くさっ」と言う子供と、
それを笑って見てる親がいたよ
お前らが「私は清潔でーす」ってツラして生きてられんのは手を汚してゴミを回収してくれてる人たちの仕事があるからだからな
生きたまま燃やしてえなああいうやつは December 12, 2025
168RP
倭国では、清潔さは単なる習慣ではなく、本物の文化的価値です。
ゴミ収集車でさえ、ショールームから出てきたばかりのように輝いています。
毎朝、作業員が回収業務に出る前に車体全体を洗います。
なぜか?
街を汚すことは、他者への敬意を欠く行為と見なされるからです。
この考え方はあらゆるところに見られます。
ごみの分別には非常に厳しいルールがあり、燃えるゴミ、リサイクル、粗大ごみなど、それぞれに決まった収集日があります。間違えたら次の回収日まで待たなければなりません。
誰もズルはしません。人々を動かしているのは罰金への恐れではなく、コミュニティへの尊重なのです。
公共トイレはいつも清潔で、消毒されていて、多くは自動化されています。
悪臭も落書きもなく、ドアノブでさえ新品のようです。
交通機関でも同じ規律があります。手すり、ベンチ、自販機、エレベーター——すべてが定期的に清掃されています。
誰かに注意される必要すらありません。
清潔さは幼いころから学ぶものです。
倭国では、それは単なる作業ではなく、敬意の表現なのです。
そしてこれこそが、訪れる人すべてが感じることです。
清潔さは強制されているのではなく、皆で共有されているのです。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
4RP
家庭用として電気分解で酸化性水溶液を作り、空間へ散布する機器が売られているが、私には、制度と実態の両面で看過できない危うさがある様に思える。
当該機器は家電製品らしい佇まいで一見すると、どこにでもある空気清浄機に見えるが、その中身は「小さな化学プラント」であり、懸念を抱かざるを得ない危うさを抱えている。この家電機器は、ユーザーに製品の指定位置に水道水と塩(製品は適量を使いやすく固めた専用タブレットを販売)を投入させ、機器の中で電気分解で「次亜塩素酸」という酸化力のある薬液を連続生成する。その薬液を内部で循環させ、フィルターに浸してファンであおり、部屋中に成分を揮発させる仕組みらしい、単に水蒸気を出すだけの加湿器とは、根本的に設計思想が異なる。
原料はただの食塩水でも、スイッチを入れれば殺菌作用と独特のプール臭を持つ刺激性の液体に変わる。機器には安全対策が施されてる筈だがメーカーの想定を越える事態が発生し液体が漏れれば、直接触れると皮膚を荒らし、液が付着した床や衣類を脱色し、場合によっては金属をボロボロに腐食させる事も有りうる。転倒や破損で強い外圧が掛かり機器が破損し内部の生成薬液を溜めてるタンクが割れれば、反応性ガスが一気に噴き出し、狭い室内が危険な濃度になる恐れもある。呼吸器の弱い幼児や高齢者がいる家庭で、こうした「化学薬品の生成装置」を常時稼働させることに、安定したリスク管理など期待できるだろうか。しかも電解質たっぷりの塩水は電気をよく通すため、基板へ漏れれば真水より遥かに発火事故を起こしやすい。機器の原理に由来する想定可能なリスクはこんな感じだが、過去に類似な機器が家電製品として大量に家庭に配備された事象を自分は知らないので想定には限界が有るのは自認してる。
此の機器を巡る行政等が定める制度の穴も懸念を抱かされる。例えば、電気用品安全法はあくまで「電気」の火事や感電を防ぐ法律で、吹き出る「化学」物質の安全性までは見ていない。薬液が漏れた際の毒性や、破損時のガス濃度などは、基準が無いので、此の関連での公的機関等第三者の審査は受け様にも制度が無いので受けていない。医療機器なら薬機法の高いハードルがあるが、これは「一般家電」としてメーカー直販通販等で一般販売される。(家電量販店に卸されてるかは不明)いわば制度の隙間に居座っているとも言えなくは無い。
メーカーさんには悪いが私はこういう機器がヒットして大量普及するとは思いにくいが、もしそうなったら、家庭内での化学物質曝露リスクは確実に増える。ユーザーが塩の量を間違えたり、掃除をサボったり、子どもが機器を蹴飛ばして倒したりといった事故リスクが、何十万台分も社会に積み上がる。特に弱者の多い施設内での事故は致命的事態に発展しかねない。廃棄時だって、内部に腐食性の液が残ったままゴミ収集車で圧縮されれば、現場での二次被害も起きうるが、そこまでメーカーが想定しているかは、メーカー公開資料には無いので分からない。
メーカーさんは「自社基準で安全」と胸を張っても、第三者が検証していない以上、その試験が現実の過酷な使用環境を反映しているかは不透明だ。
危害性の有る化学物質を内部で連続生成する機材の化学的な部分の技術的な仕様基準あるいは安全基準が行政等で制定されてないまま、この機器を大衆家電としてばら撒くのは、制度の空白と現場の不確実性を抱え込んだまま素人のリテラシー頼みで小さな化学プラントを各家庭で運用する事になる訳で、あまりに構造的な無理があると言わざるを得ない。
以下参考資料リンク先
独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)による「次亜塩素酸水の空間噴霧について」https://t.co/4MMKyKVxIG
消費者庁「消毒や除菌効果をうたう商品は、目的に合ったものを、正しく選びましょう」https://t.co/jorSjC5WGM
『次亜塩素酸水は物品消毒に有効、空間噴霧は勧められない』ケアネット(2020/7/3)
https://t.co/FK4RJCtVXj December 12, 2025
2RP
#おはようVライバー
みんなぁ!おはばちーーー!(∩ᵒ̴̶̷̤⌔ᵒ̴̶̷̤∩)໒꒱
みんなサンタさんのプレゼントって
24日の夜?それとも25日の夜もらった?🎅🎁
小学生の時もらってる日が違くて
サンタにもゴミ収集車みたいに周る順番があるんだなって思ってました( っ◜~◝c)
今日は昼間にゆるのるま😎😎
よかったら遊びにきてね♡ December 12, 2025
2RP
早朝の路上で人が倒れ、そのまま死亡が確認されたというニュースは非常に痛ましい。被害者の性別もわからないほど損傷が激しく、状況の深刻さが伝わる。加害車両がごみ収集車という点もショックで、日常的に見かける車両が関与していることから、誰にでも起こりうる事故の恐ろしさを感じさせる。現在ひき逃げ事件として捜査中とのことで、警察による迅速な対応と事件の真相解明が待たれる。 December 12, 2025
1RP
僕もゴミ収集車に乗る仕事してます。市民からありがとうと言って頂けるお仕事ですから、運転や作業には細心の注意をはらってお仕事してます。
こんな事件を起こすような会社も運転手も晒すべき。
https://t.co/oLzi7taXVb December 12, 2025
1RP
ゴミにゴミが回収されてる感じだし、大半の運転手がゴミだからな。笑笑【続報】「男性が倒れて頭を負傷」長野駅前で死亡ひき逃げか 頭部を激しく損傷 ごみ収集車と衝突か 運転手から事情聴く(NBS長野放送) https://t.co/J49wybrGzN December 12, 2025
家庭用として電気分解で酸化性水溶液を作り、空間へ散布する機器が売られているが、私には、制度と実態の両面で看過できない危うさがある様に思える。
当該機器は家電製品らしい佇まいで一見すると、どこにでもある空気清浄機に見えるが、その中身は「小さな化学プラント」であり、懸念を抱かざるを得ない危うさを抱えている。この家電機器は、ユーザーに製品の指定位置に水道水と塩(製品は適量を使いやすく固めた専用タブレットを販売)を投入させ、機器の中で電気分解で「次亜塩素酸」という酸化力のある薬液を連続生成する。その薬液を内部で循環させ、フィルターに浸してファンであおり、部屋中に成分を揮発させる仕組みらしい、単に水蒸気を出すだけの加湿器とは、根本的に設計思想が異なる。
原料はただの食塩水でも、スイッチを入れれば殺菌作用と独特のプール臭を持つ刺激性の液体に変わる。機器には安全対策が施されてる筈だがメーカーの想定を越える事態が発生し液体が漏れれば、直截触れると皮膚を荒らし、液が付着した床や衣類を脱色し、場合によっては金属をボロボロに腐食させる事も有りうる。転倒や破損で強い外圧が掛かり機器が破損し内部の生成薬液を溜めてるタンクが割れれば、反応性ガスが一気に噴き出し、狭い室内が危険な濃度になる恐れもある。呼吸器の弱い幼児や高齢者がいる家庭で、こうした「化学薬品の生成装置」を常時稼働させることに、安定したリスク管理など期待できるだろうか。しかも電解質たっぷりの塩水は電気をよく通すため、基板へ漏れれば真水より遥かに発火事故を起こしやすい。機器の原理に由来する想定可能なリスクはこんな感じだが、過去に類似な機器が家電製品として大量に家庭に配備された事象を自分は知らないので想定には限界が有るのは自認してる。
此の機器を巡る行政等が定める制度の穴も懸念を抱かされる。例えば、電気用品安全法はあくまで「電気」の火事や感電を防ぐ法律で、吹き出る「化学」物質の安全性までは見ていない。薬液が漏れた際の毒性や、破損時のガス濃度などは、基準が無いの此の関連は公的機関等第三者の審査を受けていない。医療機器なら薬機法の高いハードルがあるが、これは「一般家電」としてメーカー直販通販等で一般販売される。(家電量販店に卸されてるかは不明)いわば制度の隙間に居座っているとも言えなくは無い。
メーカーさんには悪いが私はこういう機器がヒットして大量普及するとは思いにくいが、もしそうなったら、家庭内での化学物質曝露リスクは確実に増える。ユーザーが塩の量を間違えたり、掃除をサボったり、子どもが機器を蹴飛ばして倒したりといった事故リスクが、何十万台分も社会に積み上がる。特に弱者の多い施設内での事故は致命的事態に発展しかねない。廃棄時だって、内部に腐食性の液が残ったままゴミ収集車で圧縮されれば、現場での二次被害も起きうるが、そこまでメーカーが想定しているかは、メーカー公開資料には無いので分からない。
メーカーさんは「自社基準で安全」と胸を張っても、第三者が検証していない以上、その試験が現実の過酷な使用環境を反映しているかは不透明だ。
危害性の有る化学物質を内部で連続生成する機材の化学的な部分の技術的な仕様基準あるいは安全基準が行政等で制定されてないまま、この機器を大衆家電としてばら撒くのは、制度の空白と現場の不確実性を抱え込んだまま素人のリテラシー頼みで小さな化学プラントを各家庭で運用する事になる訳で、あまりに構造的な無理があると言わざるを得ない。
以下参考資料リンク先
独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)による「次亜塩素酸水の空間噴霧について」https://t.co/4MMKyKW5ye
消費者庁「消毒や除菌効果をうたう商品は、目的に合ったものを、正しく選びましょう」https://t.co/jorSjC6uwk
『次亜塩素酸水は物品消毒に有効、空間噴霧は勧められない』ケアネット(2020/7/3)
https://t.co/FK4RJCutMR December 12, 2025
家庭用として電気分解で酸化性水溶液を作り、空間へ散布する機器が売られているが、私には、制度と実態の両面で看過できない危うさがある様に思える。
当該機器は家電製品らしい佇まいで一見すると、どこにでもある空気清浄機に見えるが、その中身は「小さな化学プラント」であり、懸念を抱かざるを得ない危うさを抱えている。この家電機器は、ユーザーに製品の指定位置に水道水と塩(製品は適量を使いやすく固めた専用タブレットを販売)を投入させ、機器の中で電気分解で「次亜塩素酸」という酸化力のある薬液を連続生成する。その薬液を内部で循環させ、フィルターに浸してファンであおり、部屋中に成分を揮発させる仕組みらしい、単に水蒸気を出すだけの加湿器とは、根本的に設計思想が異なる。
原料はただの食塩水でも、スイッチを入れれば殺菌作用と独特のプール臭を持つ刺激性の液体に変わる。機器には安全対策が施されてる筈だがメーカーの想定を越える事態が発生し液体が漏れれば、直接触れると皮膚を荒らし、液が付着した床や衣類を脱色し、場合によっては金属をボロボロに腐食させる事も有りうる。転倒や破損で強い外圧が掛かり機器が破損し内部の生成薬液を溜めてるタンクが割れれば、反応性ガスが一気に噴き出し、狭い室内が危険な濃度になる恐れもある。呼吸器の弱い幼児や高齢者がいる家庭で、こうした「化学薬品の生成装置」を常時稼働させることに、安定したリスク管理など期待できるだろうか。しかも電解質たっぷりの塩水は電気をよく通すため、基板へ漏れれば真水より遥かに発火事故を起こしやすい。機器の原理に由来する想定可能なリスクはこんな感じだが、過去に類似な機器が家電製品として大量に家庭に配備された事象を自分は知らないので想定には限界が有るのは自認してる。
此の機器を巡る行政等が定める制度の穴も懸念を抱かされる。例えば、電気用品安全法はあくまで「電気」の火事や感電を防ぐ法律で、吹き出る「化学」物質の安全性までは見ていない。薬液が漏れた際の毒性や、破損時のガス濃度などは、基準が無いの此の関連は公的機関等第三者の審査を受けていない。医療機器なら薬機法の高いハードルがあるが、これは「一般家電」としてメーカー直販通販等で一般販売される。(家電量販店に卸されてるかは不明)いわば制度の隙間に居座っているとも言えなくは無い。
メーカーさんには悪いが私はこういう機器がヒットして大量普及するとは思いにくいが、もしそうなったら、家庭内での化学物質曝露リスクは確実に増える。ユーザーが塩の量を間違えたり、掃除をサボったり、子どもが機器を蹴飛ばして倒したりといった事故リスクが、何十万台分も社会に積み上がる。特に弱者の多い施設内での事故は致命的事態に発展しかねない。廃棄時だって、内部に腐食性の液が残ったままゴミ収集車で圧縮されれば、現場での二次被害も起きうるが、そこまでメーカーが想定しているかは、メーカー公開資料には無いので分からない。
メーカーさんは「自社基準で安全」と胸を張っても、第三者が検証していない以上、その試験が現実の過酷な使用環境を反映しているかは不透明だ。
危害性の有る化学物質を内部で連続生成する機材の化学的な部分の技術的な仕様基準あるいは安全基準が行政等で制定されてないまま、この機器を大衆家電としてばら撒くのは、制度の空白と現場の不確実性を抱え込んだまま素人のリテラシー頼みで小さな化学プラントを各家庭で運用する事になる訳で、あまりに構造的な無理があると言わざるを得ない。
以下参考資料リンク先
独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)による「次亜塩素酸水の空間噴霧について」https://t.co/4MMKyKW5ye
消費者庁「消毒や除菌効果をうたう商品は、目的に合ったものを、正しく選びましょう」https://t.co/jorSjC6uwk
『次亜塩素酸水は物品消毒に有効、空間噴霧は勧められない』ケアネット(2020/7/3)
https://t.co/FK4RJCutMR December 12, 2025
@penpeenp あのアルバムまじでどうした?!って感じだよね…ポンチョーヌとゴミ収集車の歌が一枚に入ってるからさwww本当…そんなに愉快な内面秘めてたの?!っていうww December 12, 2025
長野駅前の路地でひき逃げがあったらしいが、損壊が激しく性別も不明という。どうしたらそうなる?と疑問だったが、寝ているところをバックで入ってきたゴミ収集車が轢き、気づかずに行ってしまったとの情報。どちらも不運としかいいようがない。 December 12, 2025
ゴミ収集車のおじさまたちってなんであんなに優しいの
『小さい子が少しでも反応してたら窓を開けて笑顔で手を振りましょう』
っていうマニュアルでもあんの?
どの地域行ってもみんながみんな優しいのはなんでなの〜🙏✨感謝 December 12, 2025
@myhomedreamer @shingeki_patchi 雪国でもシーズン単位で業者にお金払ってるので一軒家でも楽ですよ
(基本集められた雪を持っていくだけだけど、雪かきや雪下ろしの業者もある)
自治体によっては各家庭にゴミ収集車くるからゴミステーションまで持っていかなくていいし!
マンションは救急のとき大変だから一軒家のほうが多いのも事実 December 12, 2025
@myhomedreamer @shingeki_patchi 雪国でもシーズン単位で業者にお金払ってるので一軒家でも楽ですよ
(基本集められた雪を持っていくだけど、雪かきや雪下ろしの業者もある)
自治体によっては各家庭にゴミ収集車くるからゴミステーションまで持っていかなくていいし!
マンションは救急のとき大変だから一軒家のほうが多いのも事実 December 12, 2025
@yuyu_0425_ 事件がありすぎて困るよ😂
そのゴミ収集車の人を朝早くに見た後お昼のニュースに、私の件の駅前で朝にゴミ収集車が人をひいて亡くなったっていうのを見て…
流石に違う人だとは思ってるけれど怖かった😱 December 12, 2025
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