眼福。昭和柔侠伝原画展。インクと墨汁の美しい原稿、トーンもホワイトもない…バロン吉元先生の漫画を初めて読んだのは少年チャンピオンで「海の拳」新連載を小学生当時。人生の先輩方から柔侠伝を度々勧められた思い出。帯付きレコードジャケット仕様のグッズも素敵。高台寺の襖絵見に行きたい。 https://t.co/eWebESBcbh December 12, 2025

青梅街道の本屋title2階のギャラリーで、バロン吉元原画展。、上村一夫も森泉岳土も、ここで見た。
バロンさんは、やはり「柔侠伝」だな。あれは70年代か。漫画アクションで連載された。 すべて、人物は筆で描かれている。なめらかな線で、筆みたいな描線だなとは思っていたが、ほんとに筆だった。 https://t.co/uHT02yuSzV December 12, 2025

再読「#ルーザーズ」
「ブラックジャック創作秘話」の吉本浩二が、漫画アクション創刊の物語を初代編集長清水文人を中心に描く。特に1巻の #モンキーパンチ、２巻の #バロン吉元 の話が面白い。「ルパン三世」はいい意味でアニメと違っていた。「柔侠伝」シリーズはもっと評価されていい漫画だ。 https://t.co/q5EykGlb2L December 12, 2025

原画展にはあまりいかない方だけど、柔侠伝ならちょっと見たいと行ってしまった。グッズ類にも興味持たないはずなんだけど、ＬＰジャケ風のイラストパネルにはすげーそそられて、何種類もあった中から２枚を吟味。 https://t.co/v5y8NyzbT8 December 12, 2025

コミコンなので、アメコミコスプレプロレスなども見つつ、「柔侠伝」のバロン吉元センセイが、何故かいがらしゆみこセンセイの御本にダブルサイン会をする、など楽しかったです。 https://t.co/XT6qNTm0vH December 12, 2025

大河ロマン「柔侠伝」。まだ1巻目の半分ぐらい。素晴らしく面白いが、まだ先は長いな
全3巻ある https://t.co/46Q95YPJEU December 12, 2025