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先生と僕
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 20代 / 女性 )
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今年最後のライブドローイングはアナログ作画に決まりました🖌️🎨‼️
早く描きたくて描きたくて仕方がないです‼️
元気先生と僕のライブドローイングだけで入場料払った価値あった!って思わせてみせます‼️
きて‼️ https://t.co/SUfDJgk6VR December 12, 2025
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【子ども食堂が親同士が対話する場所になったらいいよね】
今日は山梨初の子どもの職業体験、高菜先生キッズアカデミーのイベントで無料の体験会を行った。
僕は旅する社会起業家として、現在子ども食堂×職業体験という、倭国にはない新しい形を作っている。
本題の前にまず簡単に説明させてもらうと、弊社は普段から職業体験ができるサービスを提供して、月に1回はそれを無料で体験できるイベントをやってる。
無料イベント含めて9回アカデミーに通うと卒業ができ、卒業後はボランティア(運営側の職業体験)をすることができ、働くと給料として無料のご飯か高菜先生ドルという独自通貨を稼ぐ事ができる。
その通貨でお菓子やグッズを購入することもでき、自分で働いて稼いで買うという"社会人体験"までできる仕組み。
まだ始まったばかりだけど、実はめちゃくちゃ良い点があるので、その話をシェアしてみたい。
■大人同士がもっと対話しよう■
今の形に行き着くまでにいろんなことをやってきてて、いろんな葛藤を乗り越えてきたが、1つこれは良いなと思っているのが【キッズアカデミーは親ともコミュニケーションが取れる】というもの。
「どこから来たんですか?」
「楽しめました?」
そんな些細なこともそうだし「普段お子さんは料理しますか?」とか子どものことも聞ける。
それは子ども食堂ではまずない会話だと思う。
昔は弊社でもただの配給のような子ども食堂をやってしまっていて、そこにコミュニケーションはほとんど無かった。
子どもになんか声をかけることはあっても、親とはそこまで深く話すことは無かったし、むしろ子ども食堂に来る人には「踏み込んでいろいろ聞かないほうがいいのでは?」とかも思っていた。
しかし職業体験は親ともごく自然に会話が生まれる。
というか、安全面もあったり未就学児の場合は補助についてもらうため、親にもいろいろ説明をさせてもらう。
子どもが体験している間、基本的に親は見学していてもらうのだけど、その間や体験前後にスタッフからいろいろと話しかけたりもする。
「他にもこんな体験があるんです」とか「河口湖に無料の猫カフェもあって」とか、多少営業トークなのもありつつ、とりあえずコミュニケーションはとるようにしてる。
僕もサービスをやっている理由とか想いみたいなのも話すことはある。
他にも親同士が「あ、久しぶり!」とか言って偶然の再会を果たしたり、一緒のグループになった親同士が仲良くなってみたり、そういう出会いも生まれてる。
なので職業体験×子ども食堂という僕が手掛ける新しい形は親にとってもメリットがあると言っていいと思う。
実は最近弊社や直接社長の僕のところにはいろんな方からの声や相談が届く。
今日はある方から行政の方を紹介してもらったりもしたし、行政、芸能人、県外の社長などなどいろんなところから「一緒になんかやりませんか?」的なお話が来てる。
高菜先生キッズアカデミーを軸に弊社は親や子どもと関係を作りつつ、今後は行政や大きな話とつなげるようなこともできそうな気がしていて、そうすると一気にいろんな事が変わってくるかもなんて思っていて。
そうでなくてもすでに山梨県内のいろんな企業の社長と最近仲良くさせてもらっていて、職業体験も手伝ってくれたりしてて、いろんな付き合いの中でこれから面白い文化を作れそうな気がしていて。
僕は子どもの貧困に限らずだけど、やはり現代社会の様々な問題は親世代や僕たち世代にも原因はあると思っている。
根本的な原因は政治だ環境だなんだとあるにせよ「なんとかできるかも」と思えるのは僕たちしかいない。
80歳のじーちゃんばーちゃんに倭国のGDPあげてもらうか?
5歳の子どもに給料上げてもらうか?
違うよねと。
アクション起こせんのは現代では僕らだけ。
未来では子どもがそれをやるんだけど、とりあえず今動けるのは僕らだ。
だからもっとやれるよね?
もっと動いてみようぜと言いたい。
大人と大人が、親と企業が、行政と民間が、もっとポジティブに話したら良いと思う。
少なくともそのきっかけを高菜先生と僕は作れると思っている。
かつてある子ども食堂を手伝いに行った時、そこの主催がこう嘆いていた。
「子どもは来て楽しそうにしてるんだけど、親がよくわからない。託児所みたいに預けて迎えに来ない人もいるし、ボランティアなのにどこまでやればいいの?って疲弊する」
確かに運営側と子どもの関係性は良さそうに見えたけど、そこに親の姿がなかったから「良くも悪くもずっと変わらないのかな」と思った。
ただやるのではなく、改善を求めるなら今の時代に合うやり方を模索して、より良い仕組みを作ったほうがいい。
だから僕はこの文化をちゃんと作って、高菜先生を有名にして、疲弊するボランティアがいなくなるように倭国に広めていきたいと思ってる。 December 12, 2025
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演者は、仲川先生、品川先生と僕と、そして明日発表となるシークレットゲスト。
歯科医師にとってのカリオロジーの根幹的なテーマです。
みんなが毎日直面しているはず。
当日になってみないとわからない、バッチバチの議論を刮目せよ!
明日はいよいよシークレットゲストの発表です!
お楽しみに! December 12, 2025
貧乳のタルちゃんも見たいし巨乳のタルちゃんも見たいし控えめだったのに先生に開発されちゃったせいで肉付きがよくなっていくタルちゃんも見たいです。どんなタルちゃんでも先生と僕は愛すよ。あ、いやあの待ってください横に並んですみませんごめん許し December 12, 2025
坂木司の「先生と僕」に宗教団体に引きずり込まれかける話があり、「嘘でもいい。笑顔で受け入れてくれる人のいる場所がほしい。そう思う人は案外多いはず」という一節。
一人暮らしを始めた頃も一人暮らしの方が気楽になった今も、それは常に感じる。そして引き留めてくれる存在に改めて感謝。 December 12, 2025
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