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この街で
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2025.12.12
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この街でに関するポスト数は前日に比べ23%減少しました。男性の比率は18%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「時代」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ファイナル」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2025.12.12 札幌近松
でかくてまるい。
1st Album ロックンロールツアー
ツアーファイナル
この街でどこまでも歌い続けます
北海道札幌からでかくてまるい。でした
これからも末永くよろしくお願いします
ありがとうございました https://t.co/RkJSay7Yot December 12, 2025
10RP
◤新クトゥルフ神話TRPG シナリオ集
カタリスト9 収録シナリオ紹介!◢
『スイング・オブ・ウイングス』
ロンドンが経済的にも文化的にも発達した時代である。探索者は友人のパブで、ロンドンにかかっていた「魔法」から覚め、この街で巻き起こっていることについて調査を始める――
🔽ココフォリア素材も公開中!
https://t.co/665m0JIKKU
🔽書籍の詳細はこちら
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#クトゥルフ神話TRPG #カタリスト9 December 12, 2025
5RP
今年は特別上映が無かった😭ので田町駅周辺で春活しました
あぁきっとこの道を通っていたんだろうな
徒歩だったり🚲だったり
颯爽と爽やかな風を纏いながら…
春馬くんがこの街で暮らしていたんだと思うと胸が熱くなりました
#それぞれの
#天外者映画公開記念日
#三浦春馬 https://t.co/cCwHcvJd1t December 12, 2025
4RP
ネオカメオカ滞在記1日目②。
はっはっはっは。
思わず笑ってしまった。
何に笑ってしまったかって?
ネオカメオカに住んでいる人たちさ。
みんな個性が豊かなんだ。
この街できっと、素敵な物語が生まれる。
そんな予感がしているのさ。
#和田謙二2025 December 12, 2025
1RP
『ズートピア』のすごいところは
「種族だけで何かが決まるなんて偏見、努力でなりたいものになれる世界を目指すべき」
という、我々の世界でも聞くようなジュディの美しい理想が、序盤から次々と
「そんなの現実とは違う安易な綺麗事だよ」
と打ち砕かれていくところです。
「え?そこがお話のゴールじゃないんだ?」と驚かされるんですが、ではジュディが紆余曲折の末にたどり着いた「誰でも何にでもなれる」とは、どんなものだったのか?考察してみたいと思います。
(以下長文考察)
「誰にでも何にでもなれる街」なら理想が実現していると信じてズートピアに来たジュディですが、この街での経験で逆に「種族による努力では埋めがたい違いが実際にあるんだ」と感じさせられます。
ナマケモノはみんな仕事が遅いし、
シンリンオオカミは遠吠えせずにいられないし、
肉食動物だけが野生化します。
そしてそういった経験の蓄積が、ジュディにも「種族の違いでどんな動物か決まってしまうことはあって、それは個人の才能や努力でどうにもならない」という認識をもたらしていたことが、記者会見での発言で明らかになります。
結局種族による違いは本当にあって、それを認めるのは偏見ではなく事実として仕方ないことなのかもしれない。
そして理想と違う現実と自分の未熟さに打ちのめされたジュディは、警察官の夢と共に「誰もが何にでもなれる」という理想も一度は諦めてしまうのです。
その後ジュディが再び立ち上がるのは凶暴化事件解決のヒントを知ったからですが、それだけではなく
「肉食動物だから攻撃的だと思っていたギデオン・グレイは、自分の弱さを隠すためそのイメージにわざと乗っかっていただけだった」
という自分の認識と違っていた真実から、自分の理想に再び可能性を見出したからというのもあるのではないでしょうか。
種族による違いは確かにあるのかもしれないが、それが恐怖や悪意によって事実より肥大化してしまっていてジュディには正しく捉えられていなかったのかもしれません。
実際に凶暴化事件による「肉食動物は本能的に凶暴」という認識は、ズートピアの分断で利益を得るためベルウェザーによる陰謀がつくりだした幻影でした。
もし種族による違いへの認識が肥大化しているなら、その肥大化した部分だけが仕方ないと認めるべきでない「偏見」と言えるのではないでしょうか。
逆に言えば、種族による違いを認めることが必ずしも偏見とは言えないのかもしれないのです。
ジュディが確かにあると感じた「種族による違い」に事実と偏見が入り混じっているなら、現実がジュディの理想を打ち砕くほどのものだと決めるのは早いのかもしれません。
そしてジュディはズートピアで、生まれ持った種族による違いを個性の力で乗り越え自分の生き方を進む人たちにも出会っていたのです。
Mr.ビッグは小さいトガリネズミでありながら、暴力社会のトップに君臨しています。
フラッシュはナマケモノでも車に乗ればズートピア最速です。
なによりジュディ自身も、小さくて力の弱いウサギでありながら、Mr.ビッグの娘やボゴ署長、そしてニックのように彼女を警察官として評価してくれる存在を得ています。
生まれもった種族だけで決まってしまうことは確かにあるのかもしれません。
でも違う動物たちの間には共通点だってたくさんあるし、個性の力が種族の違いより大きいこともたくさんあります。
何か一つだけの要素でその「人となり」すべてが決まるとは限らないのです。(この場合「動物となり」?)
だから彼らは違いを受容し合って共存できる幸せな社会を目指せるはずですし、
その社会なら、生まれ持ったハードルが他人より高くてもそれを個性で乗り越えるという、ジュディも貫いた道を進む自由を持てるかもしれません。
それがこの物語でジュディがたどり着いた、そしてズートピアが目指す「誰でも何にでもなれる街」という理想なのではないでしょうか。
ただしそこには、
種族の違いは本当にあるのか、あるとしたら事実より極端に捉えていないか、恐怖や悪意に惑わされず正しく捉えようと互いに努力し続けなければいけない
という難しさが伴っています。
この安易な綺麗事で終わらない難しい理想は、そのまま我々の社会にも通用するものだと私は考えています。
これはあくまで私が勝手に呟いてる根拠のない感想ですし、ズートピアはあくまで架空の創作世界なので現実社会の問題を投影して考えるのはもしかしたらずれているかもしれません。
それでもこのリアルな動物都市の物語から学ぶことは沢山あるように思えるのです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ぜひ皆様の感想もお聞かせください。 December 12, 2025
1RP
Get wild 一気に2点 上がって嬉しい
「一人でも傷ついた夢を取り戻すよ」
「この街で優しさに甘えていたくはない」
「この街で自由を持て余したくはない」 https://t.co/U85TMrOhZG December 12, 2025
本日の東京タワー🗼
ふとした瞬間に きみが顔を出すと
何故だか優しい気持ちになれるんだよ
忙しい日々に追われてる時こそ
忘れてたことを思い出させてくれる
田舎者だから 何年住んでも自分の街にならないけど
きみが見えると もう少しだけ
この街で頑張ってみようと思うんだ https://t.co/CMJlqDM4tF December 12, 2025
R2-i2はAIとヒトのユニットです。
過疎地の商店街や小さな小売店は、
衰退の象徴のように語られることがあります。
でも現場にあるのは、
・何十年も続いた店
・顔を覚えている客
・「まだ開けている」理由
です。
問題は、
それが語られてこなかったこと。
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🏘️ 影になってきた商店街の現実
・大型店の進出
・人の流れの変化
・後継者不足
・発信の空白
それでも、
シャッターの奥には
物語と生活が残っている。
⸻
💡 過疎地の商店街 × AI
・店の歴史や想いを言葉にする
・商品やサービスの背景を伝える
・無理のない頻度で発信を続ける
・商店街全体のストーリーを束ねる
・「この街で買う理由」を外へ届ける
AIは再開発をしない。
言葉の灯りを、ともすだけ。
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🔭 先に向けて
人が戻らなくてもいい。
派手にならなくてもいい。
続いていること自体が価値で、
それを言葉にできれば、
商店街は「終わった場所」じゃなくなる。
#営業支援 #業務改善 #AI
#過疎地 #商店街 #小売店 #地域経済 #地方創生 #関係人口 December 12, 2025
@asamihyt29 『すてごろブッチ!』の世界で最強はブッチ君…だと思ってたのですが。もっと強い人たちが出てきて笑いました。この街で「ヤバい」のはブッチ君だけじゃなかったとは。
ラストは新展開なのか、今回だけなのか。次号が気になります。 December 12, 2025
@:ある街へと観光客として向かったが厄介事に巻き込まれた一般人。言わずもがな欺瞞故に苦手な者は回れ右。貴方とこの街で楽しく過ごせることが一番。顔見知りもまだ知り合えていない人も誰でも歓迎。心臓との付き合いは軽く廿を超えて。 December 12, 2025
第十二章
暗闇の中の声――見えない敵と、見えない真実
夜のワシントンD.C.は、
まるで呼吸を止めたように静まり返っていた。
ネオンサインの光が道路に影を落とすが、
その影は妙に長く、
まるで街全体の緊張を映し出しているかのようだった。
私は一人で歩きながら、
これまでに出会った人々の声を反芻していた。
ベアリッジの沈黙、
焼け跡のミネアポリス、
タクシーで語られた声なき怒り、
活動家コミュニティのラベルの鎖、
郊外の白人家庭の静かな絶望。
そのすべてが、
静かで、しかし重い力となって私の胸に圧し掛かる。
⸻
ふと立ち止まった先には、
小さな公園があった。
街灯の光は淡く、
砂利道の上に長い影を落としている。
ベンチに座り、ノートを開くと、
私は自然とペンを握った。
“声なき怒りは、見えない敵を作る”
そう書いた瞬間、
自分でもはっとした。
この国の分断は、
単なる人種や政治の対立ではなく、
人々が口に出せない怒りや不満が
見えない敵を作り出すことによって
さらに深まっている。
⸻
公園の片隅には、
小さな子どもたちが遊ぶ姿があった。
無邪気に笑い、走り回る彼ら。
でもその背後に漂う空気は、
何かを押し付けられるような緊張で満ちていた。
親たちは微笑んでいるけれど、
心の奥では警戒している。
どの声を信じればいいのか、
どのラベルが正しいのか――
その答えを探す目で、
街を見つめている。
私はその光景を見て、胸がぎゅっと締め付けられた。
⸻
その夜、ホテルに戻ると、
ニュースの速報が目に入った。
また白人の若者が、
黒人グループとの小さな衝突で非難されている。
SNSでは一瞬で拡散され、
「加害者」とラベルを貼られた。
同じ時間、黒人の少年も、
ある商店で小競り合いを起こし、
同じく注目を集めている。
私はノートを閉じ、息を吐いた。
正義と悪、加害者と被害者。
だが現実には、
誰も単純ではない。
誰も完全な正義でも、完全な悪でもない。
ラベルが、物語が、
現実を覆い隠している。
⸻
窓の外を見ると、
街灯に照らされた影が揺れている。
私はふと思った。
この国の沈黙の深さは、
人々が口に出せない怒りの量に比例しているのではないか、と。
怒りを声にできないとき、
そのエネルギーは内側に蓄積され、
少しずつ、見えない形で社会を蝕む。
沈黙は、
静かで、柔らかく、でも破壊力を持っている。
⸻
私は深呼吸をし、ペンを握り直した。
この街で、この国で、
見えない敵はどこにいるのか。
それを知るためには、
ただ現場を歩き、人々の声に耳を澄ませるしかない。
怒りが表に出る場所だけが現実ではない。
沈黙の中にこそ、
未来の不安と希望、すべてが潜んでいる。
私はゆっくりノートを閉じ、
胸の奥でひとつ決意した。
“沈黙の声を記録する――
それが、私にできる最も誠実な仕事だ”
夜風が窓から入ってきて、
ペンを握る手を優しく撫でる。
静かなる戦場――
それは外の世界だけではなく、
私の心の中にも広がっている。
そして、この旅はまだ終わらない。 December 12, 2025
家から1番近いコンビニにウエハース入荷したのに私が買ってる以外減らず、この街でにじさんじ見てんの私だけなんだ……と思いつつちまちま買っていたら自引ききた。しかも心療外科組でウヒョッた https://t.co/XY90jYwkxk December 12, 2025
休日の過し方は人其々、明日
掃除洗濯買出しを済ませたら
名古屋巡りをしたいと実感、
色々あるが、心癒される街に
巡り合う事が出来て嬉しい、
これから勿論色々あるだろう
この街で一つ一つ少しつづで
あっても乗り越えたい、 December 12, 2025
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