ガソリン トレンド
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2025.12.06 11:00
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食べないダイエットの問題点まとめてみました(長文)そのうちポータル記事にします
「食べないダイエット」は、自分自身の体を共食いするダイエット法である
定期的にダイエットの話になると、結局のところ「食べなければ痩せるでしょ」という結論に行き着くことがある。 もちろん、食べなければ摂取エネルギーがゼロになり、生命維持のために貯蓄である脂肪などを燃やすので、体重という数値の上では痩せていく。その理屈自体は間違っていない。
しかし、これは「やつれる」だけであり、当然、美容的には最悪で、健康的にもカスで将来の健康を売り渡すような危険な行為でもあります。その理由を、生理学に見てみましょう。
●我々の体は動的平衡である
私たちの体は「どっしりと置かれた岩」ではなく「流れる川」といえます。
意味がわからないと思うので、解説していきます。
置かれた岩はその構成成分は昨日と同じです。流れる川は見た目こそ同じですが、そこに流れている水は常に変わるわけで、生物というのは、この流れる川のごとく実は流動的です。
昨日とワタシは、今日のワタシと主観的には同じですが、非常に細かいレベルの生物学的に見ると、人間は「昨日のまま」存在しているわけではありません。
動的平衡(どうてきへいこう)と言われることもありますが、ようするに日々作り替えられられて自分とを構成する骨や細胞はどんどん入れ替わっています。昨日の私と今日の私は、主観的には同じ人間に思える。しかし、ミクロな細胞レベルで見ると、驚くべきスピードで中身が入れ替わっている。
腸の壁などの消化管: 数日で新品に入れ替わる
肌(表皮): およそ28日〜45日(ターンオーバー)ですべて刷新される
血液(赤血球): 約120日で入れ替わる
骨: 非常にゆっくりだが、破壊と再生を繰り返し、数年単位で全身の骨が作り変えられる
日々、古い細胞やタンパク質は壊されて老廃物となり(異化)、食事から得た栄養で新しい組織がゼロから作り直されています(同化)。 つまり、今日食べたものが、明日のあなたの「筋肉」になり、「皮膚」になり、「ホルモン」や「神経伝達物質」やら様々なものとなって体がテセウスの船よろしく作り替えられているわけです。
食べ物から入るものを家の建材として以下の例えをしましょう。
柱や壁となる主要建材。これはアミノ酸(タンパク質)が該当します。ビタミン・ミネラル(補酵素)なんかは 建材を固定する釘やナット、あるいは工具といった感じですね。糖質・脂質: 工事を動かすための燃料(電気・ガソリン)的なものです。
体は毎日新造していくので、建材や燃料の供給がストップすれば、備蓄のものを使いますが、それらが尽きた後は工事はストップするか、欠陥工事になるのは自明の理ですね。
●飢餓スイッチが生む不健康カスケード
「食べない」という選択をした瞬間、体はそれを「飢餓(緊急事態)」と認識します。 脳は活動に大量のブドウ糖を必要としますが、食事からの供給が絶たれると、体は自らの組織を分解してエネルギーを作り出そうとします。
そこで体は、飢餓に対して真っ先に燃費の悪いエンジンである筋肉をリストラ対象(栄養源)にしようとするわけです。基本的に体にとって筋肉は維持コスト(基礎代謝)が高い贅沢品ですから飢餓状態では「生き残るために、カロリーを食う筋肉リストラしよう」と判断され、代謝が落ち、痩せにくく太りやすい体質へと変化します。
短期の絶食時では、肝臓グリコーゲンを使って、それらが枯渇後、糖新生の材料としてアミノ酸(筋肉由来)が行われるので影響は少ないですが、長期的な絶食ダイエットは本格的に体を衰えさせます。
筋肉分解と脂肪分解が同時並行で行われるのですが、長期的な絶食は脳が「今は飢餓モードである」と考えて体の糖新生を活発にします。もちろん糖新生は常に行われている体の代謝機構ですが絶食・急激な糖質不足で特に強まるという感じです。
これは「筋肉(アミノ酸)」を分解し、それを肝臓でブドウ糖に作り変えて脳へ送る。脳ファーストの私達の体は筋肉を脳に捧げる仕組みをもっているので、急な絶食や栄養制限ダイエットをやると、この糖新生スイッチが入ってしまうことがあるわけです。もちろん脂肪もケトン体などにして無理矢理脳が使うことができるので、筋肉と同時に脂肪も脳の栄養として使うことができますが、ケトンで動く脳は回転率が悪く、イライラしやすいとか情緒面などにも影響があると言われてます。
そんなわけで「痩せるため」に「食べない」という選択肢は最悪なわけです。(1、2日の絶食は飽食の時代にはむしろ良いことが多いけど)
ダイエットは「適度な食事制限」であり、食べない ではないというのはその体の働きから考えれば当たり前なわけです。
「欠陥建材」で作られるボロボロの体 栄養不足の状態で無理やり新陳代謝を行おうとすると、体は「廃材」や「足りない材料」で組織を作らざるを得なくなります。
肌・髪の劣化: 肌の弾力を支えるコラーゲンや、髪の主成分ケラチンの合成が阻害され、ガサガサの肌、抜け毛が発生します。脂質も不足すると髪もバサバサに。
ケガと病気のリスク: 骨や腱、免疫細胞(抗体)もタンパク質から作られますから、粗悪な材料で作られた組織は強度が低く、簡単にケガをしたり、病原体に勝てなくなったりします。
こうした「食べないダイエット」の末、審美医療を受けたり、わけのわからないサプリを飲んだりするのは、屋根のない家に高級家具を置くようなもので、「屋根や床といった基礎構造を破壊して、柱を薪(まき)として燃やしながら暖を取っている状態」なわけですから。 いくら高価な化粧品や服(家具やインテリア)を持ち込んでも、雨風をしのぐ屋根(食事)と、家を支える床(運動)がなければ、そこは決して快適な住処にはならんやろ・・・というわけです。
「美しさ」や「健康」とは、適切な建材(栄養)と、適切な施工(運動)によってのみ作られる強固な構造物の上に成り立つものなのです。もちろん食べ過ぎは絶食と同じくらいそれはそれで不健康なので、何事もほどほどに。自分も耳が痛いですが・・・・ December 12, 2025
11RP
「実はEVの方が環境に悪い」
これ、間違いです。
確かにバッテリー製造時に多くのCO2を出します(環境への借金)。
でも、その借金は「約3〜4万km」走れば完済します。
そこから先は、走れば走るほど地球に優しい「ボーナスタイム」突入です。
一方、ガソリン車は?
製造時も出し、走るたびにガソリンを燃やして「廃車まで借金を増やし続ける」だけ。
「初期コスト」だけ見て「ランニングコスト」を無視するのは、経営センスがないのと同じですよ📉 December 12, 2025
7RP
「ちょっと回り道すればよいだけ」
うーん。そんな感覚か。
以下、参考までに。
台湾兵糧攻めが迫る倭国のエネルギー源シフト!? 中東から米豪へ(2023/2/3付)
https://t.co/bKe0irvt7s
>ロシアがウクライナ侵攻した2022年2月末以降の原油市場の動きを参考に、この影響を試算してみよう。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格は侵攻直後1バレル約90ドルから120ドル超に跳ね上がった。21年の倭国の貿易構造において、1バレル120ドルが3カ月続いたと仮定すると、原油購入コストは約1兆5000億円上積みされる。これに円安が追い打ちをかけるのは必定だ。巨額の国富が流出することになる。
>中国は、ロシアのような中核原油輸出国ではないため、原油価格の上昇はこれほどにはならないかもしれない。だが、少なくとも輸送費の上昇は免れ得ない。倭国が輸入する原油の約92%が通る台湾沖ルートが使えなくなるからだ。
>タンカーの運賃を決める要素の1つに距離がある。マラッカ海峡を抜ける通常ルートの場合、中東から倭国までの航行距離はおよそ1万2000km、日数にして17日程度を要する。このルートが航行不能となった場合、代替ルートとして、インド東側のベンガル湾を南下し、インドネシアの南側からロンボク海峡とマカッサル海峡を抜け、西太平洋を北上するルートが考えられる。輸送距離は通常の約1万2000キロメートルから約1万3900キロに伸び、航海日数は約17日から約20日に増える。この分、輸送費が上昇する。
>迂回に伴う割増運賃は距離とWS(ワールドスケール)を参考に決められる。WSは原油タンカーの運賃指標だ。湾岸戦争(1991年)、米同時テロ(2001年)、イラク戦争(03年)といった有事のたびに急騰してきた。
>加えて、航海日数が増えれば原油タンカーの数を増やす必要も生じる。果たして確保できるだろうか。
ちなみに、原発停止に伴う燃料費の増額分は年間3兆円くらい。ルート変更はその半額にも及ぶ「燃料購入コストの上積み」に繋がる。
倭国が輸入している燃料のうち原油は、その100%がガソリンになる訳でもなくて、漁船用A軽油や、ナフサ、プラスティック樹脂、包装フィルム、インク、その他様々な石油製品に分化していくので、ガソリン車を電動車に置き換えたとしても樹脂製品などへの価格転嫁は避けられない、てなる。
燃料費以外への価格転嫁のすさまじさは、ロシアによるウクライナ侵攻以降の物価爆騰を承知していれば分かりそうなもんではある。ありとあらゆるものの物価がだいたい1.5~2倍以上になってるもんな。
それがさらに上乗せされることになるんだけど、給料が増える訳ではない。耐えられるのか。 December 12, 2025
6RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
4RP
ローソン弁当🍱
19時に行けば半額なのに我慢出来ん😣
🥚半額良いね👍
どうせ家の冷蔵庫で御休憩だし🙄茹でたら最高🤗
下がる灯油115円📉
(ポイント3倍だし)
ガソリン⛽️150円📉
もっと下がればお出かけの機会増えるのに
頑張れ倭国🇯🇵
#山奥めだかは開業時から2割引きだよ https://t.co/6mTa4E0mcj December 12, 2025
3RP
出光のカーリース|ポチモ
@pochimo_car 様
キャンペーンにて、
アマギフ1,000円分いただきました💝✨
ぜんぶスマホで完結。
出光さんの割引が効くから
ガソリン代も節約出来る❣️
中古車をポチッとおうちで買えちゃう
新サービスポチモ✨️
ありがとうございました🙇♀️💗
当選報告🚗✨✨
#愛海宝箱 https://t.co/YEq4qwvoJZ December 12, 2025
2RP
日付が変わったので改めて発信します(792日目)
ガソリン税等の「当分の間税率」は論理的説明なく国民に追加負担させているものです。廃止すべきです。
必要なのは減税です。
あと26日でガソリン減税が実現します。
増税ばかりでツッコミきれません。全部諦めるか、最低でも先送りして下さい。 https://t.co/KtQrJ651Yg December 12, 2025
2RP
18歳の時、運転免許証をもらったその足で、買ったクルマを受け取りに行きました。まずは実家に戻って、最近はあんまり話をしていなかった母ちゃんを、ドライブに誘って連れ出しました。
ツッパッていた時期だったので少し照れ臭さかったけど、誰よりも一番最初に乗ってもらいたかった。狭い田舎町の少しの間のドライブだったけど、母ちゃん泣いて、僕の横顔を見て、「立派になったよねぇ」と呟きました。
その後は、幼馴染とドライブに出かけました。目的地は大阪、300円のたこ焼きを食べに、4人で向かうことにしました。
当時はカーナビもなく、コンビニで地図を買って、道に迷いながら、喧嘩をしながら目的地に到着して、たこ焼きと、コーラを買って、裏路地の地べたに座って食べました。あれは美味かった。
たこ焼きを食べながら、1人の友人が言い始めました。「ここまで来たんだから、奈良の大仏を見に行こうぜ。」僕が、小学生の頃、修学旅行に行けなかったことを思い出したようです。突然、大人の修学旅行が始まりました。
奈良の大仏を見た後、どうせだからと、今度は京都に向かいました。京都は道が狭くて、何度も建物や、対向車にぶつかりそうになりながら、ドキドキして、ハンドルを握る手は、ずっと汗が止まりませんでした。
そして、「どうせなら倭国海の海を見て帰ろう」という話になりました。だけど、ガソリンがない。みんなで500円、1,000円、2,000円と、有り金を集めて給油して、僕たちは海を目指します。
だけど、思ったよりも海は遠かった。途中で道に迷い、山道の途中で、自分たちがどこにいるのかも分かず、喧嘩になったり、車内で眠ってるヤツもいました。疲れた僕は、コーヒーを買うために高速のサービスエリアに立ち寄り、ジョージアのエメラルドマウンテンを買いました。
そこで、ふと空を見上げると、ものすごく綺麗な星空が広がっていました。流れ星が、何度も何度も流れて、本当に美しかった。
初めてクルマを迎え入れたこの日のことは、今でも鮮明に覚えています。
エンジンの音や、車内で何回もループして聞いたDragon Ash。安物のホワイトムスクの香りと、みんなの笑い声。
その全てが、僕の人生にとっての宝物です。みんな、クルマが大好きでした。
初めてクルマを手に入れた日の、どこまでも行けるような、開放感を、みんなに知ってもらうため、バディカのロゴは鳥にしました。
クルマを手に入れた時の、翼を手に入れたような、どこまでも飛んでいけるような、あの自由を手に入れた感覚を、また皆さんに思い出して欲しいです。
「新車を作らず、愛車を作ろう。」
僕たちバディカは、この翼のロゴを掲げて、世の中に沢山の「愛車」を届けていきます。
#カーアンドライフ December 12, 2025
2RP
【 #立ち絵公開チャレンジ 】
三度の飯より趣味に全振り❣
酒と煙草がガソリン🍺🚬
みんなと乾杯したりみんなの喫煙所になりたいな💭
見た目は可愛い❣中身は…?
真相は1月IRIAMにて公開予定💭
IRIAM≫ https://t.co/XSKM88aaLj
活動者様は❤♻お迎え行きます🫶💕 https://t.co/lOQCypSqyN December 12, 2025
2RP
まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの8割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。
ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。
つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。
トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ?
「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」
要するにアメリカは
「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」
って言ってるわけ。
で、倭国国内では玉木さんなんかが
「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、
細かい説明してる。
これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー!」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか?
まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。
やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化(ミサイル防衛と反撃能力)。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。
「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。
法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。
ここまではほぼ避けられない。
だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか?サイバーや宇宙でどう連携するのか?
これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。
問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか?倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか?
「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか?って話になる。
「一歩も引くな!」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。
逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。
どっちにしても、
「タダで安全」「タダで正義」
なんて選択肢は存在しないってこと。
もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。
実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。
要するに倭国では
「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。
酒飲みながら「中国けしからん!台湾守れ!」って吠えるのは簡単よ。
でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら?
台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。
その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら? December 12, 2025
2RP
すごいものをつくる人たちはみんなネガティブな感情や記憶やコンプレックスや葛藤みたいなドン暗いもんを多かれ少なかれガソリンにしてるよね ロろには本当に期待しかない!!!!楽しみだー!!! December 12, 2025
1RP
高市さん!今日ガソリン入れたら、クーポン諸々込みですが、139円でレギュラー入れれました!( ; ; )
本当にありがたいです。すぐ行動してくださってありがとうございます!
お体に気をつけて、これからも頑張ってください!応援しています December 12, 2025
今日からインド出張なのだけれど、夕方の便なのでまだゆっくり。午前中に郵便局やら、ガソリンを入れることができて良かったー。コンビニでおにぎりも買えたので、インドに着いたら食べよう。 December 12, 2025
そういえば実家来る前にガソリン入れに行ったらレギュラー140円!
うちの車燃費クソやからめっちゃ助かる💦
でも、実家の方はまだ168円…。
途中あったスタンドは172円。
田舎は全然下がらんね💦 December 12, 2025
昨日コスモ石油でd㌽利用したけど期間限定㌽使えなくなってる?
今まで明細がこんなややこしくなってるの見たことないんだけど
コスモSSペイでd払いの設定してるのにd㌽利用を選んだからこうなった?
期間限定をガソリンで使い切るつもりだったのに返って通常㌽だけ引かれて来ちゃった
何これ https://t.co/EyOWp8u4es December 12, 2025
だいぶ気温も上がってきたので正午から洗車するとしよう。
車体が乾くまでのあいだに、スーパーカブ90DXで総菜でも買ってきて、新居で昼食。
それからショップに行く途中でガソリンを満タンまで補充する。
( ´灬`) 段取りを忘れないようにポストしますよん December 12, 2025
やっぱハイブリッドよりガソリンターボの方が運転楽しい^ ^
#スバル
#フォレスター
#やっぱハイブリッドよりガソリン https://t.co/mwoORLvm0e December 12, 2025
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