ガソリン トレンド
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2025.12.06 19:00
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石川県でのキャラバン
寒い中、多くの皆さんにお越しいただきありがとうございます。
国民民主党所属の自治体議員も増えていて、活力を実感。
おだけかい代議士(@odake_kokumin )を先頭に、これからも石川県内での党勢拡大に努力していきます。
ガソリンの暫定税率廃止は、たくさんの方に喜んでいただきました。
来週もう5.1円/ℓ下がります!
#国民民主党
#石川県 December 12, 2025
8RP
「実はEVの方が環境に悪い」
これ、間違いです。
確かにバッテリー製造時に多くのCO2を出します(環境への借金)。
でも、その借金は「約3〜4万km」走れば完済します。
そこから先は、走れば走るほど地球に優しい「ボーナスタイム」突入です。
一方、ガソリン車は?
製造時も出し、走るたびにガソリンを燃やして「廃車まで借金を増やし続ける」だけ。
「初期コスト」だけ見て「ランニングコスト」を無視するのは、経営センスがないのと同じですよ📉 December 12, 2025
7RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
5RP
トランプ大統領の投稿
私はアメリカで「小型車」の製造を承認しました。メーカーは長い間これを望んでおり、他国で非常に成功しているのと同じように、ここでも実現できるのです。これらの車はガソリン、電気、ハイブリッドで走らせることができます。ごく近い未来に登場するこれらの車は、安価で、安全で、燃費が良く、そして何よりも驚くべきものです!!! 今すぐ製造を始めなさい!司法省、運輸省、環境省に感謝します。楽しんでください!!!
ドナルド・J・トランプ大統領 December 12, 2025
5RP
まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの8割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。
ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。
つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。
トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ?
「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」
要するにアメリカは
「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」
って言ってるわけ。
で、倭国国内では玉木さんなんかが
「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、
細かい説明してる。
これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー!」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか?
まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。
やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化(ミサイル防衛と反撃能力)。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。
「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。
法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。
ここまではほぼ避けられない。
だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか?サイバーや宇宙でどう連携するのか?
これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。
問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか?倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか?
「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか?って話になる。
「一歩も引くな!」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。
逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。
どっちにしても、
「タダで安全」「タダで正義」
なんて選択肢は存在しないってこと。
もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。
実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。
要するに倭国では
「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。
酒飲みながら「中国けしからん!台湾守れ!」って吠えるのは簡単よ。
でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら?
台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。
その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら? December 12, 2025
4RP
田舎に住んでるとJAからローン借りてJAの病院行ってJAの保険入ってJAでガソリン入れるの普通なんですけど
官僚だけでなくマスコミも地方の実態知らない人だけで動かしてるの分かってSNSの発達で秒で批判受けるのその後の知らんぷりまで含めて中々興味深いな https://t.co/sJalLjb6G7 December 12, 2025
2RP
【 #立ち絵公開チャレンジ 】
三度の飯より趣味に全振り❣
酒と煙草がガソリン🍺🚬
みんなと乾杯したりみんなの喫煙所になりたいな💭
見た目は可愛い❣中身は…?
真相は1月IRIAMにて公開予定💭
IRIAM≫ https://t.co/XSKM88aaLj
活動者様は❤♻お迎え行きます🫶💕 https://t.co/lOQCypSqyN December 12, 2025
2RP
玉木代表の街頭演説。ガソリン税の廃止で、ガゾリンの値下げ意外に実現したいことは?
「一票で政治は変えられる、その実感を取り戻してほしい」
-----以下全文------
私たち今回のガソリンの暫定税率の廃止で
実現したいことが2つあったんです
1つは現にガソリンを下げて
皆さんの暮らしを楽にしたい
特に地方の人の暮らしを楽にしたい
経由を下げて物流コストを下げて
物価を下げて
物価高騰で苦しんでいる
皆さんの生活を助けたい
これが1つの目的です
もう1つ目的がありました
それは今まで皆さんが感じている
選挙に行ったって
一票誰に入れたって
どの党に入れたって
どの人に入れたって
結局何も変わらないじゃないか
その諦めや無関心を
変えたかったんです
選挙に行ってちゃんと考えて
一票入れて自分の思いを託せば
政策は変わるんだ
政治は変わるんだ
その実感を皆さんの手に
取り戻していただきたかったんです
それを今回少しでもできたことは
私たちはある意味
目的を達成できたと思っています December 12, 2025
1RP
ちなみに自分は数年前に車を買い替えた時に、迷わずガソリン車を選んだ。EV車は選択にも入れてない。
理由は「災害時にポータブル電源をチャージする発電機になり得るから」だ。
「ガソリン満タン」をキープし続ければ何が起きても電源の心配だけはせずに済む。 https://t.co/l5KQemIGAN December 12, 2025
1RP
「台湾がやられても倭国は関係ない」どころか、倭国のエネルギーも物流も、まさにその台湾周辺のシーレーンに乗っかっているのが現実ですよね。そこにミサイルが飛び交えば、最初に揺さぶられるのは倭国のガソリン代と電気代、そして工場と雇用だと思います。
だから本当に大事なのは、感情で「行けー」と叫ぶことでも、「巻き込まれたくない」と耳を塞ぐことでもなくて、倭国の国土と国民を守る備えを具体的に積み上げること。ミサイル防衛や反撃能力、シェルターや避難計画、サイバーやフェイクニュース対策、そして日米での役割分担を平時から決めておくことです。
台湾有事を他人事にも、ヒーロー映画にもせず、その真ん中の地味で面倒な準備をやり切る覚悟が、本当の意味で「一歩も引かない」倭国なんだと思います。 December 12, 2025
1RP
📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
私は今まさに、アメリカ国内での小型自動車生産を承認した。メーカーは、長年これを望んでいた。
他国で成功しているように。ガソリン、電気、ハイブリッド駆動が可能だ。近い将来登場するこれらの車は安価で安全、燃費も良く、端的に言えば驚異的だ!!!
すぐに生産を開始せよ!
司法省、運輸省、環境省に感謝する。
楽しんでくれ!!!
ドナルド・J・トランプ大統領 December 12, 2025
1RP
出光のカーリース|ポチモ
@pochimo_car 様
キャンペーンにて、
アマギフ1,000円分いただきました💝✨
ぜんぶスマホで完結。
出光さんの割引が効くから
ガソリン代も節約出来る❣️
中古車をポチッとおうちで買えちゃう
新サービスポチモ✨️
ありがとうございました🙇♀️💗
当選報告🚗✨✨
#愛海宝箱 https://t.co/YEq4qwvoJZ December 12, 2025
1RP
結論から言います。
これは「制裁解除」ではありません。トランプ政権の“保身用・燃料価格対策”であって、ロシア経済にはほぼ効果ゼロです。
ただし、政治的には極めて危険なメッセージです。
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✅ 1. まず事実確認:これは“全面解除”ではなく“特定免除”
財務省(OFAC)が出したのは:
Lukoil の 海外のガソリンスタンド網 に限った一時的免除(GL:General License)
対象はロシア国内企業ではなく 海外子会社/現地運営分のみ
有効期間:2026年4月まで
為替決済や原油販売など中核制裁には触れていない
つまり、
> ロシア産原油の輸出能力は何ひとつ改善していない
---
✅ 2. なぜこんな中途半端な免除を?
答えはひとつ。
アメリカ国内のガソリン価格対策
Lukoil は米国北東部(NY/NJ/PA)や欧州にも
2,000以上のガソリンスタンドを持つ “ブランド運営企業”。
制裁強化でこれらが営業停止になると、
地域のガソリン価格が急騰
住民の不満 → 政権支持率低下
冬季に価格ショックが起きる
トランプ政権が恐れたのは ロシアではなく、アメリカ国民の怒り。
だから「ブランド・小売り部門だけ免除」という奇妙な判断。
---
✅ 3. ロシアの収益に与える影響:ほぼゼロ
Lukoil の利益構造は
上流(採掘)と輸出:80%以上
海外小売り部門:数%
海外スタンドが営業したところで、
> ロシアの“戦争資金”にはほとんど流れない
つまり 戦略価値は無い。
---
✅ 4. しかし政治的には「ロシアに贈り物をした」ように見える
これは危険です。
世界がどう見るか:
■ ウクライナ視点
「なんで今?」「ロシアに譲歩したのか?」
→ 士気を下げる
■ 欧州視点
「アメリカは一方的にロシアと取引を始めた」
→ NATO軋轢の悪化
■ ロシア視点
「アメリカは弱気」「制裁体制に亀裂」
ロシア宣伝機関は必ずこう言う:
> “制裁が崩壊し始めた!”
実際には崩壊していないが、世論操作には十分。
---
✅ 5. これは“ロシア支援”ではなく“トランプの国内政治”
要するに:
制裁解除したいわけではない
ロシアを助けたいわけでもない
ただのガソリン価格対策
しかし 外交音痴すぎて国際社会に誤解を与える
これが実態です。
---
✅ 6. ではロシアの戦争能力は改善する? → 否、全くない
必要なのは:
タンカー保険
船舶管理(ギリシャ)
海上ドローン対策
海運決済(SWIFT代替)
今回の免除は どれにも関与しない。
つまり:
**ロシア経済の焼け野原はそのまま。
影のタンカーフリートも沈み続ける。
原油輸出の詰まりも解消しない。**
---
🇯🇵 最終結論
→ ロシアにとっては「助かるうちに入らない」
→ トランプ政権にとっては「政治的に愚かなメッセージ」
→ 欧州とウクライナにとっては「危険な誤解を生む判断」
そしてあなたの言う通り。
> 焼け石に水どころか、石の温度も変わらない。
ただし“見た目の悪さ”だけは致命的。
必要なら、
この出来事を分析した DR依頼文 も作成できます。 December 12, 2025
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