ガソリン トレンド
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2025.11.26
:0% :0% (40代/男性)
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【セルフガソリンスタンドだけにしないで】
高速道路のセルフガソリンスタンドで給油を断られました。
車椅子ユーザーの私は
車にガソリン入れる時は
フルサービスの有人ガソリンスタンドを利用します。
1人で長距離移動する時は
街中だとセルフが多く
知らない土地でフルサービスの場所を探すのも大変なので、
値段が高くなってもいいから高速道路のガソリンスタンドで給油します。
今まで高速道路でセルフに巡り合う事が少なかったからです。
先日初めて
新東名高速道路を利用した時
セルフガソリンスタンドばかりで驚きました。
スタッフさんに
「車椅子利用者なのでガソリンを代わりに入れてもらえたりできますか?」
と聞くと
イヤホンくるくる。鼻で笑ったように
「セルフなんで無理ですね。笑」
と言われて、そのスタンドを後にして
次のスタンドまで行きました。
そこもセルフでしたが同じように頼むと
快く給油していただきました😭
「ルール的にダメなんですか?」
って聞くと
「そんな事ないですよ!サポートしますよ!」
と言っていただき
本当に嬉しかったです。
自分で給油するにしても
タッチパネルが届かなかったり
人によってはノズルが持てなかったりするので
結局はスタッフのお手伝いが必要となります。
せめて…
高速道路はセルフとフルサービス併用か
交互に設置してほしいなと思いました😭 November 11, 2025
1,229RP
ガソリン減税で高市首相に「お礼」を言ったメトロノーム玉木氏の態度は論外。
倭国保守党など野党が頑張って、ようやく自民党を追い込んだ。
減税実現までのスケジュール作りでは、玉木氏が古巣の財務省言いなりに「長い時間が必要」との立場を取り、足を引っ張った。
もう少し重みを備えて欲しい。 https://t.co/wdv8ubCThH November 11, 2025
559RP
高市が「台湾有事=存立危機」と言って
中国を最大限刺激し、
ついに旧敵国条項まで引き出された直後に
進次郎が 与那国島で
「ミサイル部隊の配備で攻撃される可能性を下げられる」と発言。
よりによって台湾まで110kmの与那国で…
これ完全に “火にガソリン”。
危機管理の最悪手。
山本太郎の
「煽らんでええねん」「危機管理できてない」
は本当にその通り。
自民党は
高市の失言 → 中国激怒 → 旧敵国条項
→ 与那国で軍事発言という“緊張悪化の
フルコンボ”を自分で作ってしまっている。
【LIVE】山本太郎とおしゃべり会 2025年11月24日 (沖縄県・読谷村) https://t.co/z0n9q4nNdz @YouTubeJapan November 11, 2025
450RP
立憲民主党の存在意義
下記引用ツイート、仲間に取材している場合でしょうか。ここまで空気が読めないことに呆れ果てています。
国民民主党は小規模な政党でありながら、ガソリン減税の実現や所得税減税の交渉を前に進めるなど、具体的な成果を着実に上げています。限られた議席数にもかかわらず、政策交渉力と実行力を発揮している点は、与野党を通じても際立っています。
一方で、立憲民主党は、この10年で国民生活に直結する政策をどれほど実現できたのかという疑問が残ります。国会での主な活動が批判中心となり、国民の行動を「迷惑」と断じたり、対外問題について中国寄りと受け取られる姿勢を示したりするなど、国民から見て理解しがたい場面も少なくありません。また、他党が成果を出した政策について、あたかも自党の実績であるかのように振る舞う姿勢は品格を疑います。
こうした経緯を踏まえると、立憲民主党は政党としての存在意義を改めて問い直す時期に来ていると言わざるを得ません。
国民が求めているのは、批判ではなく、実際に生活を改善する具体策とその実行力です。 November 11, 2025
81RP
今日のイーブイ🐱
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「イブイブ、イーブ、イッブイ!」
(ドライブは「ガソリン撒き散らしに行こうぜ」と誘います〜)
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67RP
私は古瀬さんのご指摘は正しいと思うのだが、財務省の人は、限られたデータしかない中で、分析のプロではない人たちがやっているので、研究者がこういう分析をしたらいいという提案はどんどんすればいいけど、こういう表現ではなかった方が良かったんじゃないかなと思うんですね。
なお、今、ガソリン減税の財源などが問題になる中、皆急に租特に関心を持ち始めて、税に関するEBPMがにわかに盛り上がっているわけですが、この関連の会合に参加している研究者の中には、財務省関係者の馬力のある分析に感心させられている人は多いと思う(少なくとも私はその一人だ)。この研究会で起こっていることは何かというと、研究者が「こういうデータを使って、こういう分析をすれば、こういうことがわかる」と具体的にアドバイスをして、財務省が実際にそれを分析してきて議論の俎上に乗せてくるということにある。その結果、ものすごく意味のある議論になっている。
だから、課題があるというのなら、単に批判したり、馬鹿にしたりするんじゃなくて、もっとこういうふうにしたらいいと提案をしたらいいと思うのだ。
私は中の人知っているから敢えて言ってしまうけど、この人たち恐ろしく優秀な人たちですよ。私ごときのヘッポコでは到底太刀打ちできないような優秀な人たちです。行政官が分析のプロではないように、私たち研究者だってEBPMとか言ってたって、行政官に比べたら政策決定プロセスへの解像度はめちゃくちゃ低いわけです。
でも私は永田町や霞ヶ関で、オウムの如くEBPMとか言ってても「素朴」などと行政官から嫌味を言われたことはないし、私は役所によっては行政官と考え方が違って対立することは普通にあるけども、彼ら彼女らがこの国のために貢献しようとしているということを疑ったことはないんですよ。
まぁ何が言いたいかといえば、お互い比較優位を活かして、どう貢献できるか考えましょう、批判するだけじゃなく、提案しましょうということが言いたかったんです。 November 11, 2025
66RP
エネルギーがない、動けない、頑張れない。その状態を「直すべき欠陥」として、また頑張ろうとする。だがこれは、ガソリンが空の車でアクセルを踏み続けるようなものである。そこで私は「休む」という選択を取ろうとするのだが、
私がやれた「休む」は、ソファに寝転びスマホを眺めるくらいで、常に「堕落」「衰退」を感じていた。頑張る力が湧いてこないのに、休む自分を許せない、その狭間で苦しんでしまう。
ただ私が求めていたのは「休息の正当化」ではなく「存在の連続性」だっただろう。頑張っている自分と休んでいる自分が別人に感じられるから苦しい。私に必要だった問いは「頑張るべきか、休むべきか」ではなく、「どうすれば休息の中にも自分の物語を感じられるか」だっただろう。
有効だったのは「散歩」と「読書」だ。何も持たずに歩くことで、停滞していた感情、凝り固まった思考、忘れていた感覚——それらが自然とほぐれていく。また、1ページでも本を読むことで他者の思考の軌跡に触れ、自分の内側に言葉が降りてくる。
これらを実践することで、私は「休んでいる」と「頑張っている」の間に、もうひとつの状態を見つけた。それは「流れている」という健やかさ。 November 11, 2025
48RP
【倭国が始める大規模な経済対策パッケージ】(1/2)
倭国政府はパンデミック以降で最大となる21兆3000億円の総合経済対策を決定した。決定は、経済成長の鈍化と消費財の支出減を背景にとられた。その大部分を占める17兆7000億円は、物価高により生活困難に直面している世帯への支援に宛てられる。
高市首相の掲げる、対策の3つの重点分野は以下の通り。物価高の家計支援に8兆9000億円、経済刺激のための戦略的投資に6兆4000億円、防衛力・外交力の強化のために約1兆7000億円。首相は、こうした財政出動は「国民の皆様の暮らしを守り、強い経済を作るために戦略的な財政出動を行う」為のものと述べている。
📜 主な物価高・家計支援策:
🔸 所得税負担の軽減(納税者1人あたり2~4万円の減税)
🔸 電気・ガス代支援(2026年1~3月までの3か月間で世帯あたり7000円程度の支援)
🔸 ガソリンの暫定税率廃止(1世帯当たり年間で平均1万2000円程度の負担軽減)
🔸 重点支援地方交付金の拡充(1世帯当たり平均1万円程度の支援、加えて食品価格高騰により、1人3000円相当を別枠で特別加算)
🔸 子育て応援手当(世帯収入の如何に依らず、18歳未満の児童1人あたり2万円を応援) November 11, 2025
36RP
毎日新聞「兵庫県議中傷報道」記事に関する問題提起と毎日新聞の購読解約を推奨する声明
令和7年11月24日
前参議院議員 浜田 聡
――――――――――――――――――――
本日配信された毎日新聞の記事
「『匿名盾に一斉攻撃』続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念」
を読み、そのあまりの一方的な構図に強い危機感を覚えました。
同日のインターネット番組「SAKISIRU〜サキシル〜」で新田哲史さんも指摘している通り、この報道は、兵庫県政をめぐる本質的な問題を覆い隠し、県議会側の「被害者ムーブ」に肩入れする内容と言わざるを得ません。
ここに、国会で税金の使い道を監視してきた者として、問題点を指摘し、読者・国民の皆様に購読の見直し(解約)を含む判断をお願いする次第です。
――――――――――――――――――――
1.問題となっている記事の構図
――――――――――――――――――――
当該記事は概ね、次のようなストーリーで構成されています。
・斎藤元彦知事の「疑惑」を追及してきた県議たちが、
SNS等で匿名の攻撃や中傷を受けている。
・その結果として、「県政チェックが萎縮する」ことが懸念される。
つまり、
「知事を追及する県議=善意のチェック役・被害者」
「それを批判するSNSや有権者=悪質な加害者」
という構図が前提になっています。
しかし、兵庫県で問題になってきたのは、
・一連の「文書問題」
・百条委員会の運営
・政務活動費をはじめとする公金支出の不透明さ
といった、県議会・県庁側自身の権力行使のあり方です。
それを棚に上げて、「県議はかわいそうな被害者」という印象だけを強調するのは、報道機関としてあまりにバランスを欠いています。
――――――――――――――――――――
2.「正当な監視」と「違法な中傷」を意図的に混同している
――――――――――――――――――――
まず確認しておきたいのは、
・殺害予告や爆破予告
・家族や無関係な人への攻撃
・個人情報の晒し上げ
といった違法な誹謗中傷・脅迫行為は、誰に対してであれ断固として許されないということです。これは大前提です。
しかし、その一方で、
・政務活動費の不自然なホテル宿泊
・高速道路料金、ガソリン代、事務所経費などの使途
について、
「本当にこれで妥当なのか?」
「説明がついているのか?」
と、有権者やSNSユーザーが明細をチェックし、疑問を呈するのは、主権者として極めて健全な行為です。
今回問題となった松井県議の政務活動費をめぐる疑義も、もともと市民やネットのチェックから発覚し、ご本人も「説明がつかない支出があった」と認めたものです。
それにもかかわらず、毎日新聞の記事は、
・政務活動費の問題点や事実関係には最小限しか触れず、
・そうした市民のチェックを、ひとまとめに「中傷」や「攻撃」といった言葉でくくり、
・県議側の「精神的被害」「萎縮」といった感情面に紙面を大きく割いています。
これは、
「違法な中傷」と「正当な説明要求」を意図的に混同し、後者までも萎縮させる効果を持つ報道
になってしまっています。
――――――――――――――――――――
3.権力を監視すべきメディアが、「監視される側」の盾になっている
――――――――――――――――――――
本来、新聞社を含むマスメディアは、
行政・議会など「権力を行使する側」を監視する立場
にあります。
ところが今回の毎日新聞の記事は、
・斎藤知事の首を一度飛ばすほどのインパクトを持った「文書問題」や百条委員会の運営、
・政務活動費の不正・不透明な支出を明らかにした経緯、
・県議会・県庁側が県民の信頼を大きく損ねてきた事実
といった前提をほとんど踏まえないまま、
「県議はかわいそうな被害者」
「ネットの批判は行き過ぎ」
という一方向のストーリーに寄りかかっています。
これは、監視されるべき立場にある県議会側の“広報紙”のような記事であり、本来の「権力チェック」というジャーナリズムの役割を放棄したものと言わざるを得ません。
皮肉なことに、兵庫県議の政務活動費問題を可視化したのは、新聞ではなく、SNSなどで地道に調べた市民でした。
その市民を、「中傷する側」として一括りにし、「チェックの萎縮」を語る毎日新聞の姿勢は、まさに逆立ちした構図です。
――――――――――――――――――――
4.これは「斎藤知事シンパ」の立場表明ではない
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念のため付け加えますが、私はここで、斎藤元彦知事を全面的に擁護しようとしているわけではありません。
・知事であれ県議であれ、
・与党であれ野党であれ、
公金を扱い、権力を行使する立場にある者は、等しく厳しいチェックを受けるべきだと考えています。
だからこそ、
・ある政治家グループを一方的に「被害者」として美化し、
・その政治家らに向けられた「不正追及」をまとめて「中傷」と描く報道姿勢
は、長期的に見て倭国の民主主義にとって有害だと申し上げています。
「誰を支持するか」の問題ではなく、
「誰を、どのような基準でチェックするのか」という民主主義のルールの話です。
――――――――――――――――――――
5.毎日新聞に求めること
――――――――――――――――――――
毎日新聞社には、少なくとも次の点を強く求めます。
(1)当該記事の構図が一方的であったことの社内検証
兵庫県政をめぐる一連の経緯(文書問題・百条委員会・知事選・政務活動費問題など)を踏まえ、報道のバランスが保たれていたかどうか、自省すべきです。
(2)兵庫県議会・兵庫県庁の責任についての本格的な検証企画
県民の信頼を失った過去の意思決定や文書作成のあり方、百条委員会の運営なども含め、権力側の責任を検証する記事を出すべきです。
(3)「中傷」と「説明要求」の線引きの明確化
読者に対して、「どの行為が違法・不当な中傷に当たるのか」「どこからが正当な批判なのか」を、具体事例を交えて示す責任があります。
――――――――――――――――――――
6.国民・読者の皆様へのお願い ― 購読見直し(解約)という意思表示を
――――――――――――――――――――
いまや、多くの情報は
・地方紙
・オンラインメディア
・専門家の配信やYouTube
・公的機関のオープンデータ
など、多様なチャネルから得られる時代です。
その中で、
自らの立場を隠しながら、一方の政治勢力に寄り添うような全国紙にお金を払い続ける理由が本当にあるのか、ぜひ一度立ち止まってご検討いただきたいと思います。
私は、一国民として、そして元国会議員として、
・今回のような偏向報道を改める具体的な動きが見えるまで、
・毎日新聞の購読を解約し、購読料という形での支援を打ち切ること
を、読者の皆様に強くお勧めします。
それは、単なる「気に入らないからやめる」という話ではなく、
「権力に寄り添う報道姿勢には、財布を通じてNOを突きつける」
という、民主社会における市民の重要な意思表示の一つです。
――――――――――――――――――――
7.おわりに
――――――――――――――――――――
兵庫県政をめぐる問題は、兵庫県だけの話ではありません。
どの地域の議会・メディアでも起こりうる、「権力とメディアの癒着」と「市民の監視を萎縮させる言説」の問題です。
国民一人ひとりが、
・記事の構図を鵜呑みにせず、
・事実関係と権力関係を自分の頭で考え、
・お金と時間の使い方でメディアを選び直す
ことが、結果として倭国の民主主義を守る力になります。
毎日新聞を含む、すべてのメディアが、国民の「批判的なまなざし」を前提とした健全な緊張関係のもとで、本来の「権力監視」という任務を果たすことを強く期待します。
---
「匿名盾に一斉攻撃」 続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念 | 毎日新聞 https://t.co/nFw6f4ntFb November 11, 2025
34RP
「世論調査の支持率は落ちてきてますが、街頭に出た時の体感は正直、必ずしも悪くない。ガソリンの暫定税率の廃止については地方に行けば行くほど評価の声を聞くことは確かにある」
この玉木雄一郎は分かってないね。得意技の手柄自慢だけで万人の心は掴めません。
https://t.co/c7q4AZo4Qs November 11, 2025
26RP
この動画150万再生されてます
元JPモルガン大西つねきさんと初コラボしました
そうなんですよね
今年、倭国は史上最高税収75兆円
日経平均も史上初の50000円超え
上場企業の内部留保は670兆円
個人金融資産だけで中国を抑えて2200兆円
実は史上最高の好景気
原資もある、財源もある
全法人の99.7%を占める336万社の中小零細企業を冷え込ませてるだけ
市場経済に金が回らないようにしてるだけ
実はガソリンも1リットルあたり53.8円が税金
タバコは61.7%が税金
ビールも26.4%が税金
ここに更に消費税が二重課税で加算されます
なので試しに実験的に消費税をカット
周辺税を合わせて15%〜20%カットして
15%〜20%割引セールを行います
来年の年末までと期限を決めます
温泉宿も海外旅行も新幹線も飛行機も生鮮食品売場も車も家も全て15%〜20%オフセール
駆け込み需要が起きます
そして政府は良い意味で国民を裏切れば良いのです
「実験が成功したので3ヶ月延長します」
3月31日になったらまた国民を裏切れば良いのです
「さらに3ヶ月延長します」
これを何回か繰り返す事により市場に金が流れます
給料も上がってボーナスも上がって財布の紐が緩んで
「習い事を一つ増やそうかな」
「家族で外食しようかな」
「もう一軒行くかー!」と
雪だるま式に相乗効果を生んで経済が良くなるのです
高市早苗総理は言われました
「全世代総力結集で頑張らないと立て直せませんよ」
「馬車馬のように働いて貰います」
全て嘘です
立て直す必要なんか無いのです
史上最高税収で株価も史上最高
上場企業の内部留保も史上最高で
個人金融資産だけで2200兆円
倭国は今、史上最高に金がある
あとは市場に金を回す施策が必要なだけ
要するに政治が悪いだけなのです
30年前の国民平均所得は470万円
ビッグマックの値段は2倍になったのに
昨年の国民平均所得は458万円
国民がサボったのですか?
違います
戦後の倭国弱体化政策をDSの命により自民党がやらされてきただけ
衆議院で過半数取って倭国国民による倭国国民の為の政治を取り戻すしかないのです
大西つねきさんとのコラボ動画を見て下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/ew5bHFFxeP November 11, 2025
25RP
全文文字起こし①
国民民主党代表の玉木雄一郎です
まず冒頭
総理にお礼を申し上げたいと思います
ガソリンの暫定税率の廃止
これは我々が2021年の
衆議院選挙から訴えてきていた
ガソリンの暫定税率の
廃止でありますけれども
最後総理のリーダーシップもあって
年内廃止が決まりました
また明日からまた5円下がって
12月11日にさらに5円下がって
25円10銭下がって
12月31日に暫定税率廃止
減税とスイッチするということで
本当にこれは多くの
特に地方で車に乗っている方が
望んでいたものでもありますし
軽油も総理の思いもあって
廃止になりました
物流コストが下がって
物価を引き下げる効果も出てくると
いうことで
実現できたこと
私も嬉しいと思いますし
総理をはじめ
与野党の
各党の議員の皆さんのご尽力にも
感謝と敬意を申し上げたいと思います
実はこのガソリンの暫定税率の廃止は
昨年の12月11日
我が党の榛葉幹事長と
当時の自民党森山幹事長
そして公明党西田幹事長の
3党の幹事長で合意した
三党合意の1項目でありました
私たちはこの3党合意が
実現できるのであれば
政治の安定のための環境づくりに
協力するということは
代表質問でも
私は申し上げたところであります
ただもう1つ大切な課題が残っています
いわゆる
年収の壁の引き上げであります
改めてまず総理に確認をいたします
この3党合意のもう1つの約束である
いわゆる103万の壁を
178万円を目指して引き上げる
しっかり守っていただけるかどうか
確認をいたします
高市総理
三党合意でのお約束ですから
様々な工夫をしながら
しっかりと一緒に
関所を乗り越えてまいりましょう
と言いますのは
やはりですね
政治の安定とても大事でございます
お力もお借りしとうございます
そして玉木代表がおっしゃっている
手取りを増やす もちろん賛成です
そして今経済を成長させるためには
この働き控え
これは何としても
少なくしていかなきゃいけない
そういった政策目的が
一緒でございますので
しっかり目標に向けて共に
歩んでまいりたいと思っております
玉木氏
ありがとうございます
一緒に関所を乗り越えていきたいと
思います
改めて確認します
この3党合意で書いた
178という根拠について
改めて確認したいんですが
総理の認識を伺います
なぜ178 3党で合意したのか
高市総理
国民民主党さんのビラに基づくと
最後に基礎向上が引き上げられたのが
平成7年でございます
その時の課税最低限103万円
これに最低賃金の上昇率
これを掛け合わせて出された数字と
承知をいたしております
玉木氏
正確なご理解ありがとうございます
実はこの年収の壁の引き上げは
2つの政策目的があります
1つはインフレ等に合わせて
控除額を引き上げていって
まさに今出費が物価高で増えてますね
ですから控除額を上げることによって
まさに手取りを増やして
出費が増えていることに対して
手元に残るお金を増やしていこうという
物価高騰対策としての意味が1つです
もう1つはいみじくも今総理に
御言及いただきましたけれども
最低賃金等が上がっていく中で
控除額を合わせて引き上げていかないと
いわゆる課税最低限の下で
就業調整をして
分かりやすく言うと働き控えをして
その下に年収を抑える方が
何百万人いらっしゃいます
私は高市総理の進める成長戦略
大賛成です
ただこれも率直に申し上げます
ボトルネックであると思うのは
人手不足です
どんなにお金を積んでも
どんなに工場を建てようとも
どんなに設備を動かそうとしても
最後動かしたり作るのは人ですから
それが十分働けない
働きたいけど働けない
稼ぎたいけど稼げない
この制約を取ることが
難しい言葉で言うと
労働投入の制約を取ることが
成長戦略を実現するための
私は必要条件だと思っています
ただ総理の答弁を聞いていると
基礎控除はインフレ物価上昇のみに
連動させてあげるということが
この間の答弁でもあります
もし政策目的としての
働き控え解消ということに
御理解いただけるのであれば
インフレに連動させるのは
もちろんのこと
最低賃金をはじめとした
賃金上昇率も加味して
控除額を上げていかないと
この働き控えは
解消されないのではないでしょうか
ぜひインフレに加えて
最低賃金の上昇率も加味した
控除額の引き上げ
そして178万円を目指して
引き上げることを
ぜひ実現していただきたいと
思いますが
いかがでしょうか November 11, 2025
22RP
仕事帰りに寄り道したスーパー
19時頃やったかな….
お惣菜コーナーは、半額シールを貼られるのを待つ大勢の人で溢れてました
お米も野菜も果物もお菓子もお肉も海鮮も高くなりました
それだけじゃない
日用品もガソリンも電気もガスも全てが高くなりました
社会保険料も高くなり、
可処分所得が激減しました
それなのに、
『国会議員の歳費が年間60万円増額』とか『生活保護費減額』の記事を目にした時、国民は本当に置き去りにされてるんだなぁと怒りで震えました
そして、悲しいです
みんな誰かの大切な存在であるということを、国会議員の皆様には再認識してほしいです
何のために国会を目指したのかと改めて問いたい
そして国民の皆様にも問いたい
あなたの大切な人は今、幸せですか?
あなたの大切な人は今、笑っていますか?
安心して暮らせる社会を本気で願い闘う政党がれいわ新選組であるということを、あなたは知ってますか?
まだ迷路で迷っている人は早くれいわ新選組を見つけて下さい
そこから、
見える世界は激変します
#れいわ新選組
#消費税廃止 November 11, 2025
20RP
11/26(水)おはようございます
今日の福岡の天気は☔️時々☀️です
最高気温16℃になります。
今日も頑張ります🌸
今のトレンド(抜粋)
緊急停止
観覧車が落雷
ガソリン給油時
散歩中の2歳園児
安全確保 https://t.co/Q8Zw1GGqTY November 11, 2025
17RP
断言しますが、体重減少は「脂肪減少」ではありません。代謝低下を招く間違ったダイエットと決別し、確実に体脂肪を燃やす方法
毎日必死に食事を我慢し、体重計に乗るたびに数百グラムの増減に一喜一憂する日々を送っている人は多いです。
しかし、努力の甲斐あって体重が落ちたにもかかわらず、鏡に映る自分のお腹周りや二の腕のたるみが全く変わっていないことに絶望することはありませんか?
最初に結論を伝えます。あなたが減らした体重の正体は、脂肪ではありません。
それは「水分」と、本来代謝を支えるはずだった「大切な筋肉」です。体重が減っても体脂肪が減らない、あるいは体脂肪率が上がってしまう現象は、体のSOSサインです。間違ったダイエットによって代謝システムが機能不全を起こし、体が「これ以上脂肪を燃やすのは危険だ」と判断してロックをかけている状態です。
今回は、生理学と栄養学の観点から、なぜ体重だけ減って脂肪が落ちないのか、その残酷なメカニズムを解明し、壊れてしまった代謝を正常に戻して「勝手に脂肪が燃える体」を取り戻すための具体的なロードマップを提示します。
体重計の数字に騙されるな。水と糖が抜けただけの「偽の痩せ」
ダイエットを始めると、最初の1週間で体重がストンと落ちることがあります。
多くの人はこれを「脂肪が燃えた」と勘違いして喜びますが、生理学的に見て、短期間でキロ単位の脂肪が消滅することはあり得ません。
脂肪はそう簡単には燃えない
体脂肪を1kg消費するには、約7,200kcalのエネルギー不足を作る必要があります。
もし3日で1kgの脂肪を落とそうとすれば、飲まず食わずでフルマラソンを毎日走るほどの消費カロリーが必要です。
現実的に考えて、最初の数日で減った体重が脂肪であるはずがありません。
減ったのは「グリコーゲン」と「水分」
では、何が減ったのか。
それは筋肉や肝臓に蓄えられているエネルギー源「グリコーゲン」と、それに結びついている「水分」です。
グリコーゲンは、糖質を材料として体内に貯蔵されますが、このグリコーゲン1に対して水分が3〜4の割合で結合するという性質を持っています。
食事制限、特に糖質制限を行うと、体はまず予備タンクであるグリコーゲンを使ってエネルギーを補います。
グリコーゲンが使われてなくなると、結合していた水分も不要になり、尿や汗として体外へ排出されます。
これが、ダイエット初期に体重が激減するカラクリです。
単に体から水分が抜けて「干からびた」だけであり、体脂肪というエネルギーの塊は手付かずのまま残っています。
この段階で「痩せた」と判断し、さらに食事を減らす行為は、本当の意味での脂肪燃焼を遠ざける最初の一歩となります。
脂肪が燃えない根本原因。代謝システム崩壊の3つのトリガー
体重が減っているのに体型が変わらない、あるいは停滞期が長く続く場合、あなたの体の中では「代謝の崩壊」が起きています。
体は生存を最優先するため、入ってくるエネルギーが少なすぎると、自動的に消費エネルギーを減らして生き延びようとします。
この「省エネモード」に突入すると、どれだけ食事を減らしても脂肪は燃えにくくなります。その原因となる3つのトリガーを解説します。
過度なカロリー制限による「筋肉分解」と「基礎代謝低下」
早く痩せたいという焦りから、摂取カロリーを基礎代謝以下に抑えるような極端な食事制限を行う人がいます。
これは体に「飢餓状態が訪れた」という強烈な危機感を与えます。
飢餓状態において、体はエネルギー消費の激しい組織である「筋肉」をリストラ対象にします。
筋肉を分解して糖を作り出し、脳や臓器のエネルギーとして使い始めます。
その結果、体重は減りますが、中身は筋肉が減っただけであり、代謝のエンジンである筋肉を失ったことで、以前よりも太りやすい体質へと変化します。
さらに、体は基礎代謝(体温維持や内臓の活動)のレベルを強制的に下げます。
体温が下がり、手足が冷え、髪や肌への栄養供給が止まります。
こうなると、本来なら寝ているだけでも燃えるはずの脂肪が、全く使われない状態になります。
カロリー計算上は痩せるはずなのに痩せない現象は、この基礎代謝の低下が原因です。
糖質不足による「甲状腺機能」の停止
「糖質=太る」という短絡的な考えで、長期間にわたり炭水化物を抜いている人は要注意です。
体脂肪を燃やすための着火剤となるのは、実は糖質です。
代謝のスピードをコントロールしているのは、喉元にある甲状腺から分泌される「甲状腺ホルモン」です。
このホルモンが活発に働くことで、全身の細胞がエネルギーを消費し、体脂肪が燃焼されます。
しかし、糖質の摂取量が極端に不足すると、脳はエネルギー危機を察知し、甲状腺ホルモンの働きを抑制します。
車に例えるなら、アクセル(糖質)を踏まないため、エンジン(甲状腺)の回転数が上がらず、ガソリン(体脂肪)が一向に減らない状態です。
糖質を恐れてカットし続ける限り、代謝のエンジンはアイドリング状態のままであり、脂肪燃焼は起こりません。
自律神経の乱れによる「脂肪分解スイッチ」の故障
脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪がエネルギーとして使われるためには、まず「分解」というプロセスを経る必要があります。
この分解のスイッチを入れるのが、自律神経の一つである「交感神経」です。
交感神経が活発になると、アドレナリンなどのホルモンが分泌され、脂肪細胞を刺激して分解を促します。
しかし、現代の40代女性は、仕事や家事のストレス、睡眠不足、そして過度なダイエットによる身体的ストレスによって、自律神経のバランスが崩れています。
慢性的な寝不足やストレス過多の状態では、自律神経が疲弊し、交感神経が必要なタイミングでうまく機能しません。
スイッチが入らなければ、いくら運動をしても、食事を減らしても、脂肪細胞の扉は開かないままです。
さらに、ストレスホルモン「コルチゾール」が筋肉の分解を加速させるという悪循環も生まれます。
くずれた代謝を立て直す「リセット」の儀式
もしあなたが、
「食べる量は少ないのに痩せない」
「体重は減ったがお腹はぽっこりのまま」
という状態にあるなら、今すぐダイエットを中断し、代謝を正常に戻す作業が必要です。
これを後回しにして食事制限を続けても、待っているのはさらなるリバウンドと体調不良だけです。
摂取カロリーを「維持カロリー」まで戻す
恐怖を感じるかもしれませんが、まずは食事量を「今の体重を維持するのに必要なカロリー(メンテナンスカロリー)」まで戻します。
代謝が落ちている状態で食事を戻すと、一時的に体重は増えます。
しかし、これは脂肪が増えたのではなく、枯渇していたグリコーゲンと水分が戻っただけのことです。
このプロセスを経ることで、脳に
「もう飢餓状態ではない」
「エネルギーは十分にある」
と認識させます。
安全が確認されると、体は省エネモードを解除します。
体温が上がり、甲状腺ホルモンの分泌が正常化し、止まっていた脂肪燃焼システムが再稼働します。
この「あえて食べる」期間を経ることが、遠回りのようで、脂肪を落とすための必須条件です。
糖質を恐れずに適量を摂取する
代謝のスイッチを入れるために、良質な糖質(お米、芋類、根菜など)を毎食適量摂取します。
特に朝と昼は、活動エネルギーとして消費されるため、しっかりと糖質を摂る必要があります。
糖質が入ってくることで、インスリンが適切に分泌され、筋肉の分解が止まります。
そして、甲状腺機能が回復し、基礎代謝が底上げされます。「糖質は敵ではなく、脂肪を燃やすための相棒」であると認識を改めます。
睡眠時間を最優先事項にする
自律神経を整え、脂肪分解スイッチを正常にする最強の方法は「睡眠」です。
7時間以上の質の高い睡眠は、どんなサプリメントよりも強力なダイエット効果を持ちます。
睡眠中に分泌される成長ホルモンは、脂肪の分解を促進し、筋肉の修復を行います。
また、十分な睡眠は食欲を乱すホルモンの分泌を抑え、無駄な食欲を自然に消し去ります。
ダイエットのために早起きして運動するくらいなら、その時間を睡眠に充てる方が、代謝の観点からは遥かに効果的です。
月1kg減が最強の正解。長期的視点を持つこと
メディアやSNSでは「1ヶ月でマイナス10kg」といった刺激的な言葉が踊りますが、生理学的に見て、健康的に脂肪だけで10kg落とすことは不可能です。
脂肪1kgを落とすのに必要な7,200kcalの消費を、1ヶ月(30日)で割ると、1日あたり約240kcalのアンダーカロリーとなります。
これは、お茶碗一杯分のご飯を減らすか、少し早歩きで散歩をする程度で達成できる数字です(お米を減らしてという訳ではありませんが…)。
この「月1kgペース」こそが、体の防衛反応(省エネモード)を発動させずに、脂肪だけを削ぎ落とす黄金のペースです。
逆に、月に3kgも4kgも落とそうと焦ると、体は強烈な抵抗を見せ、代謝を落として対抗してきます。
そして、その反動として強烈な食欲(リバウンド)が襲ってきます。
短期間で劇的に痩せようとすることは、将来の太りやすい体を作る行為と同じです。
結論:体の声を聞き、正しく食べて燃やす
体重計の数字を減らすゲームは今日で終了です。
目指すべきは「体重の減少」ではなく、「体脂肪の分解」です。
そのためには、体に必要な栄養を拒絶するのではなく、しっかりと与える必要があります。
恐怖心から食事を減らすのではなく、代謝を回すために戦略的に食べるのです。
代謝が正常に機能していれば、人間はそう簡単に太りませんし、適切なアンダーカロリーで確実に脂肪は減っていきます。
今日から過度な制限をやめ、ご飯を食べ、よく寝て、自分自身の体を労わりましょう。 November 11, 2025
14RP
少し寝過ごしました🥱
理由は 毛玉さまが 4時に起こしてくれたから🕓+🤯
テラス出ておしっこしましてん
4時ってめっちゃ中途半端やんな🥲︎
でも 教えてくれるのは ありがてぇよな☺️
昨日は 仕事あがりに獣医師さんとこへ お薬貰いに
寒くなって調子いいってお伝えすると
よう頑張っとる︎って👍🏻
18歳って オムツしたり ボケてきたりて
そんな年齢やぞって言われた☺️
年明けたら 19歳やものな
昨夜は 風強くて めっちゃ寒かったのですが
今は 風やんでてラッキー🍀
助かります🐶🎶
昨日夜中に ガソリン入れに行ったついでに ガンダム活
一番くじ C賞✌️
マチュのビジュアルポスター
新作のMSフレームのジークアクスGET
ガンダムの食玩シリーズ 置いてるお店少なくてマジ困る😕
今回の 高機動型ザクだけ 買われてて無かった🥲︎
このまますき家も行けば良かったのですが 如何せん 夜中でしたからw
おはよう🐶🍁🍂
#ポメラニアンのいる暮らし
#POMERANIANS November 11, 2025
11RP
#ガソリン 給油時の #携帯いじり🆖
【ガソリン】
・揮発性が高い
・引火しやすい
【倭国でも静電氣が原因の火災が多い】
【給油時の注意】
・ #静電氣除去シート 触らず
・給油中に #歩行 する行為。服の摩擦で静電氣が発生
・手袋をしたまま除去シートを使用
・給油中に #携帯電話 を使用
・ガソリンの #つぎ足し November 11, 2025
10RP
高市さん、6つの家計支援と注意点がコチラ
出典は、日経新聞
https://t.co/W5jJ6eHefA
💫子育て支援手当
→子ども1人あたり、20,000円
💫水道代減免・LPガス支援
→1世帯あたり、約10,000円
💫電気・ガス代補助(26年1~3月)
→1世帯あたり、約7,000円
💫電子クーポンやおこめ券
→1世帯あたり、約3,000円
💫ガソリン減税
→1世帯あたり、約12,000円
💫「年収のカベ」見直し
→納税者1人あたり約20,000~40,000円
減税や給付金がある一方で、
注意しなければいけない点があります。
\ わたしがとるべき行動って? /
🍀今回の経済対策では電気・ガス代の補助、
おこめ券やクーポン、
子育て世帯への一律給付など、
「家計を支える給付」が中心です。
しかし、支援は一時的であり、
毎月・毎年つづきません。
インフレが続くなかでは、
家計の土台づくりが欠かせません。
🍀よって、これからもインフレが続いても、
お金に困らないための行動・対策は
まず、毎月の支出を見える化し、
食費・日用品・サブスクなどの
固定費を最適化してムダがないか確認する。
次に、給付や補助で浮いた分を
貯金やNISAの積立に回すといった
“自動貯蓄”を作ることが大切です。
🍀とても重要なことは、
この給付や補助で浮いた分を
浪費に充てないことです。
「国からの減税や給付でお金が
ういたから、なんかいいモノ買おう♪」
という考え・行動は、残念ですが、
なかなかお金は貯まりません。
短期目線よりも
長期目線で
慎重に行動しましょう。
\ まとめだよ~! /
🌟高市さんによる21兆円規模の経済対策は、
クーポン配布や子育て世帯への一律給付、
電気・ガス補助など、物価高で苦しむ
家計を支える内容が中心です。
しかし、給付はずっと続きません。
短期的です。
🌟だからこそ、家庭に必要なのは、
「支援が終わっても困らない家計づくり」です。
特に若い20代はこれから結婚、出産、子育てなど
大きな金額が必要になる出来事がまっています。
固定費の見直しで支出のムダをへらし、
ういたお金を貯金・投資で将来に備える。
🌟さらに、収入アップにつながる
スキル習得や副業など、収入源を
増やす行動が安心を生みます。
国の支援に頼り切るのではなく、
家計の土台をアナタ自身で強くすることが
インフレ時代を生き抜く力になります。
\ まずは5分。できることやってみよう /
さいごまで読んでくれてありがとうございます!少しでも参考になったら、いいね、リポスト、フォローいただけるとうれしいです。アナタの1秒後、お金の不安が減る情報や、お金の知識が身につく情報を、日々発信しています😀✨ November 11, 2025
9RP
チームへの合流が待たれる 彭世坤(ポン・シーコン) 選手ですが、
なんと 中国国内でプレーする最新の姿を確認しました!
11月20日に行われた
第15回 全国運動会(全运会 / チュエンユンフイ)男子バレーボール決勝戦で、
山東省(青島ビールで有名)代表として背番号15でスタメン出場。
中国ではミドルブロッカーは最大の激戦区。
そして今大会の予選は3月29日に終了しており、
そこを勝ち上がった 12の省だけが11月の本戦へ。
その本戦で 山東省が見事優勝🏆!
“本気の省代表”がぶつかり合う全運会での優勝は、
中国では桁違いの価値を持つタイトルです。
全運会は 中国で4年に一度の国内最高峰の総合スポーツ大会。
中国版オリンピックとも言われ、
ここでの活躍は選手のキャリアに大きな影響を与えます。
さらに今年は、
中国男子代表登録44名が各省チームに分かれて参戦。
つまり全運会は、
中国トップ選手が省ごとにガチで戦う “国内最強決定戦”。
ミドルブロッカーとして奮闘する彭選手、
モンスターブロックを決める姿を、ぜひ動画でご覧ください!(動画はコメント欄👇)
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🏐 中国語ちょい雑学
よく聞こえる「ジャーヨウ!」は、
中国語「加油(ジャーヨウ)」=“頑張れ!”
元の意味は “ガソリンを足す”。
→ エネルギー注入! のイメージです😊
じゃあ料理で油を入れる時は?
→ 倒油(ダオヨウ)=油を注ぐ
※料理で「加油」と言うと「料理を応援してる」感じになります🤣
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🇨🇳 ポジション中国語メモ
•ミドルブロッカー → 副攻(フーゴン)
•アウトサイドヒッター → 主攻(チューゴン)
•リベロ → 自由人(ツーヨウレン)
「副攻=サブで攻める」という名の通り、
ミドルブロッカーの役割にしっかり合っています。
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ブルテオンの新戦力として、
倭国で躍動する姿を見るのが本当に楽しみですね! November 11, 2025
8RP
たまたま通りがかりましたのでざっくりとですがお答えします
今までのT2規定だと基本的に外装やフレームに手を入れる事が出来なかったので、どうしても補強したい時は純正の鉄板2枚重ねにして溶接したりしてましたが、今回からフレームに補強パイプを追加したり、不要な部分をカットする事が可能になりました
外装も今まで純正の同一グレード品からの変更も不可だったのですがダクト付けたりバンパーをカットする事も可能となりました
エンジンミッションはメーカー純正品なのは今まで通りです
あとランクルは今回からエンジンをディーゼルからガソリンに変更しました
理由は聞いて無いですが、今のルールだと最低重量と出力制限のバランス的にディーゼルにメリット無いのでより軽いガソリンに変更したんだと思います
ディフェンダーは詳しく明かされていない所が多いですが、市販車をなるべくそのまま走らせる事に拘りがあるトヨタ車体さんと違い、ルール上オッケーな部分は市販車に拘らずにT1で使っているパーツをそのままそっくり使ってますね
という事で研究頑張って下さい🙇 November 11, 2025
8RP
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