ミサイル発射 トレンド
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2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
ミサイル発射に関するポスト数は前日に比べ75%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
論点1:C4Iの断絶か、政治的意志か
——🇨🇳駆逐艦(101)から🇯🇵護衛艦(116)への通告情報の行方
中国側が公開した「我々はこれから艦載機の発着艦訓練を行う」という音声記録が事実であり、かつ現場の海上自衛隊護衛艦「てるづき(116)」がこれを受信していた場合、以下の2つの深刻なシナリオが浮上する。
A. 戦術レベルのC4I不全(情報の目詰まり)
現場の護衛艦が得た「訓練開始」というタクティカルな情報が、航空自衛隊(あるいは統合任務部隊指揮官)にリアルタイムで共有されていなかった可能性がある。海自と空自のデータリンクや意思疎通の統合運用における「遅延」が、F-15Jのパイロットを不必要な危険に晒したことになる。
B. 戦略レベルでの「意図的な無視」(挑発の意志)
より蓋然性が高いのはこのケース。現場からの情報は上がっていたが、上層部が「あえて中国側の設定した防空圏を認めず、通常通りの針路で進入せよ」という政治的・戦略的判断を下した可能性がある。 これは米軍がやるような計算された威圧とは異なり、国内世論向けに「被害」を演出するための「当たり屋」的な運用であった疑念が拭えない。
もし後者であれば、現場の自衛隊員の生命を、外交カードを切るためのチップとして扱ったことになり、シビリアン・コントロールの暴走とも言える事態である。
論点2:CSG防空ドクトリンへの「無謀な進入」
——F-15Jは熟知しているはずの「禁断の領域」へなぜ踏み込んだか
自衛隊は日米共同訓練を通じて、CSGの防空システムを世界で最も理解している組織の一つであるはずである。 米海軍のCSGは通常、以下のような多層防御を敷く事が知られている。
1. Outer Screen (200km+): E-2D早期警戒機による探知。
2. Inner Screen / CAP Station (100km前後): 戦闘空中哨戒(CAP)機による迎撃ライン。
3. Red Zone (50km-): 艦対空ミサイルの射程圏内かつ、空母運用の核心部。
通常、他国のCSGを監視(シャドウイング)する場合、CAP機の迎撃ラインの外側、あるいはギリギリのラインを周回し、ELINT(電子情報収集)を行うのが「大人の作法」である。しかし今回、F-15Jが中国側の主張通り「訓練空域(=防空圏の核心部)」に侵入しようとしたのであれば、それは単なるスクランブル(対領空侵犯措置)の枠を超えている。 発着艦作業中の空母にとって、至近距離への不明機接近は重大な妨害行為である。同じケースの米空母に対して同様の機動を行えば、即座に無線での退去勧告、フレアによる警告、最悪の場合は火器管制レーダーによるロックオン(警告)が行われる。「中国だから危険」なのではなく、「空母運用の物理的制約として、そこに入られたら排除せざるを得ない」のが軍事的な現実である。 この基礎知識を無視して「中国が危険な行動をとった」とだけ報じるのは、まさに報道の二重基準である。
論点3:RWRの「FCロック」は真実か
——「ロックオン」の定義とAESAレーダーの技術的曖昧性
これは技術的に欺瞞が生じやすいポイントである。「火器管制レーダーによる照射(ロックオン)」という言葉は、一般人には「ミサイル発射ボタンに指がかかっている状態」を想起させるが、現代の電子戦ではもっとグレーな領域である。
A. AESAレーダーの特性(TWSとSTTの境界消失)
改良型J-15Tが搭載するAESAレーダーは、機械式レーダーと異なり捜索と追尾を同時に行える。さらに、特定の目標に対してビームの走査頻度を極端に高めることで、STT(Single Target Track:完全なロックオン)に近い精度を出しつつ、レーダーモードとしてはTWS/SAMのままという「インターリーブ(Interleave)」機能を持っている
B. RWRの限界
F-15JのRWR(J/APR-4系列)は、受信した電波のパターンから脅威度を判定する。しかし、相手がAESAで高頻度のスポットライト的な捜索を行ってきた場合、RWRがこれを「ロックオン(STT)」と誤判定(False Positive)する、あるいは「脅威度高の追尾」としてパイロットに警告を出すことは十分にあり得える。
倭国側が主張する「ロックオンされた」というログが、「レーダーによる継続的なSTT」だったのか、それとも「AESAによる高精度のTWS/STTのインターリーブ」だったのか?もし後者であれば、それは「接近してきた不明機を正確に監視し続ける」ための正当な防御行動の範疇です。これを「攻撃の予兆(ロックオン)」と発表するのは、技術的な解析を怠ったか、あるいは意図的な情報操作である。ログ解析で連続照射や射撃シークエンス特有のパルス変調が確認されていないのであれば、倭国側の主張は崩れる事になる。 December 12, 2025
29RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
12RP
また嘘をついていますね!
中国大使館の小人の皆さま。
今回の事案で「中国の対応は当然だ」と主張されるのであれば、まず基本的な事実をご確認いただいた方がよろしいかと思います。
倭国と米軍は、国際法に基づき、事前に通知した訓練区域で正規の訓練を行っていました。
そこへ後から空母艦隊を連れて割り込んできたのは中国側です。
この一点を外した説明は、どれほど言い繕っても成り立ちません。
不明な艦隊が接近してくれば、どの国でもスクランブルで識別に向かいます。
倭国のF-15が上がったのは軍運用上の常識であり、中国側が非難できる性質のものではありません。
それにもかかわらず、中国軍は自衛隊機に火器管制レーダーを照射しました。
これは単なる威嚇ではなく、国際的に「武力行使の一歩手前」と判断される危険行為です。
ミサイル発射手順に直結する行為を「当然」とおっしゃるのであれば、国際社会に向けてその理由を明確に説明していただく必要があります。
事実の流れは
中国が訓練区域に割り込む → 倭国が監視のためスクランブル → 中国が火器管制レーダー照射
です。
この順序を無視した「自衛隊が先に侵入した」という説明は、因果関係の捏造であり、論理として破綻しています。
中国大使館として本気で「倭国側に非がある」とお考えなのであれば、訓練区域への割り込み行為の正当性と、火器管制レーダー照射を正当化できる国際法上の根拠を提示していただきたいです。
そこが示されない限り、中国側の説明は「事実を隠して責任を転嫁している」と評価されても仕方ありません。 December 12, 2025
10RP
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
6RP
意図的にレーダー照射までしてきたのに、高市の発言のせいだから辞任しろってこいつらスパイ以下のただのアホだろ。
辞めさせたい倭国の代表がいたら、何か発言を拾って、そのせいで我々はレーダー照射した!ミサイル発射したんだ!と言われて、
「なるほど、ウチが悪いのか!」
なんて狂ってんだろ。 December 12, 2025
5RP
こういう問題が出ると
いつもは芸能界の不倫で
テレビをジャックするのですが
今回は地震でテレビをジャックしてます。
安倍晋三もよくやってましたよね
都合が悪くなると、飛んでるのを見たこともないミサイル発射で
テレビをジャック!
こいつらこんなことばっかりやってるもんね
#汚い総理大臣 https://t.co/P2IN2I3Yux December 12, 2025
2RP
ジャパコミにて、レイ先生@rayraykg0914
にアニメ版アルティメット・スパイダーマン「ウェブウォーリアーズ」の3人をお願いしました!
エージェント・ヴェノムのミサイル発射シーンが本当に最高で、
背後の大きなスパイダーマークもめちゃくちゃ良い雰囲気です!
もう一つお願いしたのは、ローラ・キニー × ギャビー・キニー。
「ジャングルの中で戦いに備えている雰囲気でお願いします!」とお伝えしたところ、
イメージ通り、完璧に描いてくださいました!本当にありがとうございます!さらに当日のブラインドバッグでは、大好きなエージェント・ヴェノムを引き当てることができて大満足です!ジャパコミとコミコンでたくさんお話しできて、本当に嬉しかったです。
また次回のイベントでお会いできるのを楽しみにしています!
#ジャパコミ December 12, 2025
2RP
@kishida230 岸田の宝「同盟国中国」が自衛隊機にレーザー照射、映画で言えば「ロックオン」、ミサイル発射1秒前だ。
中国人を好き放題させてきた責任をどうとるつもりだ。
おまえの居場所は倭国にはない。出ていけ。 December 12, 2025
2RP
あれ? 月が2個ある!!
🌕🌕
って見てたら1つは本物の月だけどもうひとつが宇宙船で、いきなり放射状にミサイル発射して辺りが瓦礫の山に🔥🔥ぎゃー!!
一緒にいたAKKANBABYSのワポが半ズボンだったから、安全のために長ズボンを探してあげて履かせる夢を見た!!(数ヶ月前に☝️)
宇宙人襲来? https://t.co/6mrAOqfhX3 December 12, 2025
1RP
このアームズフォートはミサイル発射管への衝撃が伝播してメインシャフトが崩壊するけど放置してるね。どうしてだい?
解体費用が浮くなって
そうなんだ 君は陰謀がうまい! December 12, 2025
1RP
シャークティコン、ミサイル発射ギミック生きてるの熱い;;ちょっと欲しいかも。埃っぽいのも良い。
トランスフォーマー エネルゴン シャークティコン
https://t.co/b0HzFNN7gd December 12, 2025
ボクはね、ミサイル発射機構のついた機械の類が溜まらなく好きなんだ。
NewEdenでcapsulerしてたときも専らPvEではミサイル使いだったし。
対人戦だと遅いので使えなかったからレールガンだったけど。
カルダリ連合万歳。 December 12, 2025
ロボット好きにはたまらない!🚀 ミサイル発射の瞬間、心が高鳴る!アニメ「ワンパンマン」3期9話での最終兵器の迫力は圧巻でしたね。わくわくが止まらない!次回も楽しみだな〜🌟 December 12, 2025
ロボット好きの心がくすぐられる!ミサイル発射、タイムリミット付きの最終兵器に「胸が高鳴りました」アニメ「ワンパンマン」3期9話(ABEMA TIMES) https://t.co/Xamnhotf7m December 12, 2025
@CgtnJapanese 度重なる領海領空侵犯や領土侵略発言。ミサイル発射等など、原状の中国のスタンスは倭国を尊重し対等とみなしてはいない態度ですから、まず尊重・対等にまで矯正するしかないですよね。
今までの中国の横暴を見て見ぬ振りするのは良くないと思います。 December 12, 2025
核ミサイル発射を探知してからの20分を複数の視点で描くスタイルだった。2つ目の視点序盤まではとても楽しめたけど、重複している部分がどうにもリズムを崩して間延びしがちなのが目立ってきて、ラストもナンだかなぁ…… December 12, 2025
前回のポストで私の知人が集団ストーカー加害者となったことを書きましたが、このポストでも私の知人についての話を続けたいと思います。
このポストを読むと、前回のポストの内容がさらに深く感じられると思います。
また、私のアカウントは、当然ですが集団ストーカー加害側の組織が閲覧していますので、ぜひ集団ストーカー加害側の工作員たちにも読んでもらいたいと思います。
その理由は、読めば分かるでしょう。
では、本題に入ります。
少し前から私の25年来の知人がストーカー行為を行なっていることが分かっていました。
そして、ここ数日で、その知人は、単なるつきまといのアルバイト要員ではなく、喚きのレコーディングにも参加しているような完全な集団ストーカー加害者になってしまっていることが判明しました。
前回ポストしたように、現在の状況は、収まるべき所に収まるべき人間が収まった、ということだと理解しています。
しかし、25年という年月を考えれば、何ともいえない気持ちになりますね。
振り返って考えてみてみますと、この知人との間では、様々なやり取りがありました。
例えば、皆さんは信じてくれないかもしれませんが、私は、芸予地震(2001年)を予言して当てたことがありました。
それは、芸予地震の前日に地震雲を目撃したからなのです。
地震の前に地震雲が発生する場合があるということを知っていましたので、芸予地震前日の地震雲を見た時に大変驚きました。
そして、明日地震が起きるかもしれない、ということを当時の私の知人二名へ伝えたのです。
その知人の一人が集団ストーカー加害者になってしまった知人でした。
今から思えばもっとたくさん人に地震予言を伝えておけば良かったですね。
芸予地震前日の夜、その知人とCoCo壱で食事をした際に、地震雲を見たこと、そして、明日地震が起きるかもしれないから注意しないといけないこと、このような話をしています。
そして、芸予地震が発生するのですが、このことで地震の発生前には地震雲が出るということを、私も知人もはっきりと信じるようになったのです。
以後、その知人からは、ちょくちょく「あの雲は地震雲じゃなかろか」と電話が掛かってくるようになりました。
当時、私は、急に電話で北だの南だのと言われても方角が分からないので、どちらの空に浮かんでいる雲なのか探すのに苦労していました。
そして、方角が分からないことをいつも知人にイジられバカにされていました。
また、このようなこともありました。
私は、2014年あたりで既に色んな情報をキャッチしていました。
その情報の中には、「2016年で倭国政府と米軍との間の密約が効力を失う」というものがあったのです。
この密約の存在を裏付けていたのが、あの「日米合同委員会」でした。
倭国側の代表は、外務省の北米局長、アメリカ側の代表は在日アメリカ軍の司令官でした。
そして、この日米合同委員会の委員長が統一教会の(倭国の)会長だったのです。
この日米合同委員会で米軍から通達される指示が天の声となり、倭国の政治に大きく影響してきました。
また、政治への影響だけでなく、様々な場面で倭国に影響を及ぼしてきたのです。
このような話を2014年当時に知人へ話していました。
なぜ、このような話をしたのかと言うと、2015年が終わって2016年に入る時に、実は、倭国は危険な状況に陥ってしまっていたのです。
それは、今なら当たり前に分かってもらえると思いますが、2016年、もしくはそれ以後に在日朝鮮人たちが騒ぎを起こす可能性があったからなのです。
皆様も「在日特権」という言葉を聞いたことがあると思いますが、この在日特権が剥奪されるかもしれない、という状況が2016年当時の状況でした。
なぜ在日特権が剥奪されるかと言うと、この特権は米軍が在日へ与えていた特権だったからです。
2016年で倭国政府と米軍の密約が失効し、日米合同委員会が解散すれば、倭国はようやく本当の意味で終戦も迎え、真の独立国へ生まれ変わるハズでした。
こうなれば、米軍が倭国を裏から(事実上の)植民地支配を行うにあたって、現地代理人として使役していた在日朝鮮人への特権が当然、剥奪されると予想されていました。
この結果、在日特権を剥奪されまいと、在日朝鮮人たちが騒ぎを起こす可能性があったのです。
事実、2016年1月に入ると、夜の繁華街にたくさん居たカタコトで「オニイサン、マッサージドウ?マッサージドウ?」と客引きをしていた謎の外国人が一斉に姿を消したことがありました。
私は、この謎の外国人を中国人だと思っていましたが、実際は朝鮮人だったのでしょう。朝鮮人たちは警戒して一旦姿を消したのです。
あの当時に予想されていた在日朝鮮人たちによる騒ぎは、普通の騒ぎではありません。自衛隊が出動しないといけなくなるような大規模な騒動が予想されていました。
朝鮮進駐軍再結成、この可能性があったということです。
私は、茜屋珈琲という地元の喫茶店で知人へこれまで述べた話を全部しました。
そして、注意を促したのです。
それは、当時、その知人は、母親と二人暮らしだったので、身の危険が迫り、いざ逃げるという時に高齢者を連れて逃げるのは大変だろうと判断したからです。
事前に危険性の高まりを伝えることで、精神的にも物理的にも準備しておく必要があると、そう判断したのです。
そして、この知人はいつも「北?南?」と尋ねてくる人物ですので、この当時に私は、今いる場所から見て東西南北を常に把握するように心がけました。
それは、もし騒動が起きた時に、知人へ逃げる方向を電話で指示することが想定されたからです。
地震雲の話では、どちらが東西南北か分からない私をさんざんバカにされましたので、この知人には、東西南北で指示することが一番良いだろうと判断したのです。
なぜ逃げる方向まで意識しなければならなかったかと言うと、それこの当時、仮に騒動が起きれば半ば戒厳令が出たような状況になると予想されていたからです。
倭国に戒厳令という法律は無いのだろうと思いますが、実際には、このサイレンが鳴れば、事実上、戒厳令が出されたような状況になります。
そのサイレンとは、「国民保護サイレン」です。
この国民保護サイレンをまだ聞いたことがないという方は、YouTubeに上がっていますので、ぜひこの機会に聞いておいてください。
但し、国民保護サイレンは、みだりに流してはならないと定められていますので、音量に注意してください。
私は、知人に国民保護サイレンを聞かせておかないといけないと思い、喫茶店での話の後、車の中で国民保護サイレンを聞かせました。
国民保護サイレンを聞いてみると分かりますが、なんとも言えない気持ちの悪いサイレンです。聞いた人が誰でも一瞬にして「不安」を感じるような音になるように作られています。これは、不安にさせるサイレンを聞かせて、「身に危険が迫っている」と分からせるためです。
私は、十分に話をした上で知人へ国民保護サイレンを聞かせましたので、そのサイレンも気持ち悪さも相まって、半信半疑ではあるものの、私からの注意喚起を理解した様子でした。
そして、この後、半信半疑が「全部信じる」に変わる出来事が起こります。
それが、北朝鮮によるミサイル発射騒動、でした。
2016年に北朝鮮が発射したミサイルにより、沖縄でJアラートが稼働しました。
このJアラート(全国瞬時警報システム)によって、出されるサイレンが国民保護サイレンでした。
2017年には、北朝鮮によるミサイル発射実験が続きます。倭国国内でも緊張が高まった時期だったと思います。
この2017年には、北朝鮮からのミサイル発射により、そのミサイルが島根・広島・高知の上空を通過するという事前通告されたこともありました。
私は、愛媛県在住ですので、広島は瀬戸内海を挟んで向こう側です。また、高知は陸続きで隣の県です。
太平洋へ飛ぶミサイルなのに、なぜ広島と高知に事前通告が出て愛媛に出ないのか不思議に思った記憶があります。
この当時、知人から電話が入りました、
それは、「アンタの言う通りやった。Jアラートや国民保護サイレンの話が出だした。広島と高知の上空を飛ぶのに、愛媛関係ないん?関係あるやろ?ミサイル失敗したら愛媛に落ちるんやないん?アタシは心配でたまらん」
私も当時、広島と高知の上空を飛ぶのなら、愛媛の上空を飛んでもおかしくないと思いましたので、ミサイルの危険性は認めつつ、とは言っても、ミサイルが知人の家周辺で爆発する可能性は極めて低い訳ですから、そこまで心配しなくても良いとなだめたと記憶しています。
このように振り返ってみますと、なぜなのか理由は不明ですが、知人には、色々な情報を伝えているのだなと今になってしみじみと思います。
また、これまで書いた内容の他にも、「戦後の倭国で実際に起きたこと」「原爆が空中爆発ではなく地上起爆で原爆というものはMade In Japanだったこと」「横田めぐみさんは拉致されたのではなく、北朝鮮へ嫁入りしただけで、実は、横田めぐみがキム将軍の母親であること」等、様々な情報を伝えています。
ここまで書けば皆様にも分かってもらえらえると思いますが、私は、このような経緯があったのに、25年という知人関係の最後の場面が集団ストーカー加害者か、とガックリ来ています。
ですが、知人について最後の最後で気がついたことがあったのです。
知人は、「耳ガー」でした。
2023年に気がつきました。
倭国で生まれて、倭国で育って、倭国の学校に通って、倭国の会社で働いて、倭国人と関わって何十年生きたとしても、最後はちゃんと朝鮮人になるのだな、というのことが私の感想です。
この知人は家庭環境から完全に倭国人側で生活を続けることが出来ていました。
なので、この知人は、在日朝鮮人をバカにしていたのです。
「あんな人らと一緒にするな」と怒っていたのです。
そして今、その知人は、集団ストーカー加害者たちの側に居ます。つまり、周りをグルっと在日朝鮮人に囲まれている状況ということです。
あんなに在日朝鮮人をバカにしていたのに。
知人は、倭国人に紛れ込んで一生を終えるつもりだったようですが、それならなぜ集団ストーカー加害者側に付いたのかなと、本当にアホなヤツだなと心の底から思います。
なんなら、知人は、自分が在日朝鮮人だと勘付いていたようで、自分が在日朝人だと疑われた時の返し文句まで準備していました。「私は在日朝鮮人ではない」と相手に説明するための逸話を準備していたのです。
在日朝鮮人を嫌っていて、自分が疑われた時のために説明する話まで準備していたのに、最後は集団ストーカー加害者側に加わる。
アホですね。
この知人には、集団ストーカーと子供の誘拐に密接な関わりがあること、集団ストーカー接触確認アプリが西倭国侵攻作戦実行時に敵味方の識別情報になること、こんなことまで伝えてあります。
ですが、集団ストーカー加害者になりました。
完全な確信犯です。通常よりも罪が重くなります。
学会員が集団ストーカー加害者になるのなら、まだ分かります、日の丸持って倭国人は倭国から出て行け、こう思っているのですから。
共産党員が集団ストーカー加害者になるのなら、まだ分かります、倭国をぶち壊したい、こう思っているのですから。
しかし、知人は、学会員でもなければ共産党員でもありません。もちろん、統一教会信者でもありません。
なのに、集団ストーカー加害者になった。
本当に愚かな人間だと思います。
嫌っていた在日朝鮮人に囲まれて、今どんな気持ちで居るのか知りませんが、今現在、知人の周りに居る在日朝鮮人たちも、このポストでこれが分かったと思います。
在日朝鮮人とって、その人(私の知人)は味方ではない。
耳ガーだからといって在日朝鮮人の味方とは限らないということです。
このポストは、集団ストーカー被害者の皆様にも、集団ストーカー実行組織側にも読んでもらいたいと思って書きました。
各々がそれぞれ色んなことを考えたり思ったりしてください。 December 12, 2025
@AmbWuJianghao 倭国人は北朝鮮のミサイル発射で目覚め、中華人民共和国の軍備拡大や戦狼外交で立ち上がってます
倭国人を再び立ち上がらせてくれて、ありがとう December 12, 2025
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