ミサイル発射 トレンド
0post
2025.12.17
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
ミサイル発射に関するポスト数は前日に比べ33%減少しました。女性の比率は13%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「関係者筋によると…」
「事情通は…」
倭国ではこんな言い回しを、テレビや新聞、スクープを売り物にする雑誌で頻繁に目にします。「誰だよ関係者って」とツッコみながら眺めている人も多いでしょう。
半分くらい話を盛っているかもしれない芸能ニュースなら笑って済ませられますが、これが安全保障になると話は別です。
ここ最近、「情報戦」という言葉をやたらと見聞きするようになりました。メディアも政治家もコメンテーターも、そしてSNSでも、「これは情報戦だ」「認知戦に負けるな」というフレーズが飛び交い、中国側も今回の一件を指して「対中情報戦だ」「世論戦だ」と批判し始めました。
情報戦には、仕掛ける側と仕掛けられる側がいます。倭国も、いつも一方的に仕掛けられてばかりいるわけではありません。「敵の情報戦」を批判するだけでなく、同時に「自分たちの情報の扱い方」を見直す必要があるのではないか──今回は、この話をしたいと思います。
問題の渦中にある「レーダー照射」
今回、倭国と中国で発信されている情報は食い違っています。中国側にも中国側のロジックがありますが、倭国側の情報の出し方にも、あらためて見直したい点があります。
メディア報道や政府・防衛省の会見を時系列で追い直してみると、ある構造が見えてきました。
この件で倭国側の最初の会見となったのは、12月7日の小泉防衛大臣の深夜会見でした。会見録を読み返してみると、そこには「火器管制レーダー」という言葉がありません。
その後の公式な説明やXの投稿でも、
「約30分にわたる断続的なレーダー照射」
「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」
といった表現が並び、「火器管制レーダー」という用語そのものは避けられています。
内倉統合幕僚長の会見は、「戦闘機のレーダーは、捜索のみならず火器管制の目的も有している」との一般論は説明されましたが、「今回照射されたレーダーが火器管制レーダーである」と断定する表現は、少なくとも報道された範囲では見当たりません。
つまり公式の見解は、
●「戦闘機レーダーには火器管制機能も含まれる」という一般論
●「必要な範囲を超える危険な行為」という評価
にとどまっています。
誰が「火器管制レーダー」と言っているのか
ニュースや解説番組、有識者コメントを追うと、
「火器管制レーダー」
「いわゆるロックオン」
「ミサイル発射の準備段階」
「装填された銃を向けるのに等しい行為」
といったフレーズは、
●防衛省関係者
●元防衛省幹部
●軍事アナリスト
といった「関係者筋」のコメントとして登場しているケースが多いことがわかります。
「整理整頓」しきれなかった
実を言うと、はじめは意識して「レーダー照射」という表現にとどめていた僕自身も、情報を整理整頓する過程で、「防衛省筋」の発言を防衛省の見立てとし、「今は機密保持や外交的配慮から、政府がすべてを公開できないのだろう」と行間を読み取り、「火器管制レーダー」とポストしたこともありました。
少なくとも現時点では、公開されている情報の範囲では、「火器管制レーダーだった」と公式に明言した発表は確認できず、公式発表が抑制的なままです。「関係者筋」の言葉をベースにした物語が、ひとり歩きしたままです。
もちろん、中国の行為が問題ないわけではまったくありません。長時間のレーダー照射が危険な行為であることは、疑いようがないことです。内倉統合幕僚長が会見で見せた「冷静厳格」と書かれた手袋。あの緊張感は本物だったはずです。現場で何かが起きたことは間違いない。
ただ、でもそれも「事実ならば」ねと、心のどこかで構えてしまうようになってしまえば、本来守るべき安全保障の議論そのものが崩れていきます。
揺らぐのは芸能人のゴシップではない
半分ウソでも笑って済ませられる芸能ニュースなら、「関係者筋によると」でいいのかもしれません。
しかしそれが安全保障の話で、「関係者筋」の言葉だけが独り歩きし、公式発表との間にギャップが生まれたまま、世論だけが特定のイメージで固まっていくとなると、
世論の判断基準
東アジアの安全保障環境
そして、僕たちの日々の暮らし
そのものが、あいまいさの積み重ねで少しずつ変質していきます。
🗣️ 情報戦の時代だからこそ、「敵の情報戦」を批判する眼差しと同じくらい厳しい目で、「自分たちの情報の扱い方」を見つめ直す必要かもしれない。
公式発表は何と言っているのか。
関係者筋は何と言っているのか。
そして、それらをどう受け取っているのか。
より自問自答したいと思います。 December 12, 2025
10RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
1RP
@nacyan0106 じゃあ何かい?仮に台湾有事で米軍が参戦したとしよう。
第七艦隊が出てきて中国海軍の水上艦部隊を壊滅させたとしよう。
中国もプライド高い。このまま負けたままで終わらないはずだ。
その第七艦隊に核ミサイル発射し壊滅したら⁉️ https://t.co/ESO4lKAagz December 12, 2025
😎タイトル
《コイントスで決めれば?》
悪い方のダチから、📩メール
フッフッフ 黙ってここに記す 笑
2018年の韓国海軍によるレーダー照射問題と、2025年12月の中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射問題
似てね?
🇰🇷韓国と争点になったポイントは
🔻火器管制レーダー(FCR)特有の「持続波(CW)」が検知されたか
🔻追尾(ロックオン)状態だったか
🔻探索レーダーとFCRの波形の違い
🔻P-1の飛行高度・距離が「威嚇」かどうか...だった
技術的には、FCRのCW波は明確に区別できるため、
🇯🇵倭国側は「誤認の余地はない」と主張したのだった...が
というわけで今回の中国🇨🇳のレーザー照射問題と照らして考えてみよう
🔵 類似点(韓国 2018 / 中国 2025)
① 🇯🇵火器管制レーダー(FCR)による照射と倭国側が判断
🇰🇷韓国:防衛省は「STIR-180によるFCR照射を明確に探知」
【防衛省最終見解】
🇨🇳中国:F-15が「火器管制レーダー照射を探知」
(防衛省・自衛隊)
② 🇯🇵倭国政府が「極めて危険な行為」として抗議
🇰🇷韓国:防衛省が強く抗議し協議を打ち切り
🇨🇳中国:倭国政府が外交ルートで抗議し再発防止を要求
(防衛省・自衛隊)
③ 相手国は双方とも照射の意図を否定し、🇯🇵倭国側の行動を批判
🇰🇷韓国:照射否定、倭国機の「威嚇飛行」を主張
🇨🇳中国:「自衛隊機が訓練空域に接近して妨害した」と反論
(読売新聞オンライン)
④ 日中・日韓関係の緊張が背景にある
🇰🇷韓国:徴用工問題などで関係悪化期
🇨🇳中国:台湾有事発言などで日中関係が悪化していた
(読売新聞オンライン)
🟨 国際的に不測の事態を招き得る危険行為と評価される
両事案とも、ミサイル発射の一歩手前の行為として国際的に問題視
(スポニチ)
🟤 相違点(韓国 2018 / 中国 2025)
① 照射の状況・距離
🇰🇷韓国(2018)• 海上自衛隊P-1哨戒機に対し、比較的近距離で照射
🇯🇵映像・音声を倭国側が公開
🇨🇳中国(2025)• F-15戦闘機に対し、約50〜100km以上の距離から断続的に照射
(読売新聞オンライン)
⭐︎ 目視できない距離での照射が特徴
(読売新聞オンライン)
② 照射時間
🇰🇷韓国:短時間(数十秒〜数分)
🇨🇳中国:最大30分間の断続照射という異例の長さ
(防衛省・自衛隊)
③ 関与した兵器と状況
🇰🇷韓国:駆逐艦「広開土大王」からの照射「艦対空FCR」
🇨🇳中国:空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機による照射「空対空FCR」
(防衛省・自衛隊)
④相手国の主張の内容
🇰🇷韓国:「探索レーダーを使っただけ」
「倭国機が低空威嚇飛行」
🇨🇳中国:「倭国機が訓練空域に接近して妨害した」
(読売新聞オンライン)
「照射は安全確保のための正常な操作」
(JBpress)
⑤🇯🇵倭国側の証拠公開の違い
To 🇰🇷韓国:映像と音声を公開し、技術的反論を詳細に提示
To 🇨🇳中国:現時点で倭国側は照射波形などの詳細を公表していないAESAレーダーの特性も影響している模様
(Motor-Fan)
🟨 国際的な影響の大きさ
🇰🇷韓国:日韓二国間の政治問題として扱われ
事実上棚上げ収束
🇨🇳中国:中国事案は空母運用・台湾情勢と結びつき国際的影響が大きい
いろいろ嫌がらせ継続中
- 空母「遼寧」の活動拡大
- 台湾情勢・インド太平洋安全保障に直結
- 国際的な軍事バランスに関わる問題として注目度が高い
(日テレNEWS NNN)
どう思うか?
~~-~~~~~~~~~~~~~~~~
俺、返信
😹知らねぇよ
お前どんだけ暇なん?
それより メシ奢れ 笑 December 12, 2025
@kimuratomo 中国がミサイル発射しましたか?人民解放軍が上陸を試みましたか?安全保障環境が悪化したと思うのは私感です・・・ただ不愉快な嫌がらせを感じるだけの話、違いますか? December 12, 2025
@ESPRIMO7 つまりアメリカが海軍を展開する前にアメリカの超音速ミサイルで中国の音速ミサイル発射施設を破壊しつくすってことか
西側陣営にお得な情報を教えてくれてありがとう! December 12, 2025
「関係者筋によると…」
「事情通は…」
倭国ではこんな言い回しを、テレビや新聞、スクープを売り物にする雑誌で頻繁に目にします。「誰だよ関係者って」とツッコみながら眺めている人も多いでしょう。
半分くらい話を盛っているかもしれない芸能ニュースなら笑って済ませられますが、これが安全保障になると話は別です。
ここ最近、「情報戦」という言葉をやたらと見聞きするようになりました。メディアも政治家もコメンテーターも、そしてSNSでも、「これは情報戦だ」「認知戦に負けるな」というフレーズが飛び交い、中国側も今回の一件を指して「対中情報戦だ」「世論戦だ」と批判し始めました。
情報戦には、仕掛ける側と仕掛けられる側がいます。倭国も、いつも一方的に仕掛けられてばかりいるわけではありません。「敵の情報戦」を批判するだけでなく、同時に「自分たちの情報の扱い方」を見直す必要があるのではないか──今回は、この話をしたいと思います。
問題の渦中にある「レーダー照射」
今回、倭国と中国で発信されている情報は食い違っています。中国側にも中国側のロジックがありますが、倭国側の情報の出し方にも、あらためて見直したい点があります。
メディア報道や政府・防衛省の会見を時系列で追い直してみると、ある構造が見えてきました。
この件で倭国側の最初の会見となったのは、12月7日の小泉防衛大臣の深夜会見でした。会見録を読み返してみると、そこには「火器管制レーダー」という言葉がありません。
その後の公式な説明やXの投稿でも、
「約30分にわたる断続的なレーダー照射」
「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」
といった表現が並び、「火器管制レーダー」という用語そのものは避けられています。
内倉統合幕僚長の会見は、「戦闘機のレーダーは、捜索のみならず火器管制の目的も有している」との一般論は説明されましたが、「今回照射されたレーダーが火器管制レーダーである」と断定する表現は、少なくとも報道された範囲では見当たりません。
つまり公式の見解は、
●「戦闘機レーダーには火器管制機能も含まれる」という一般論
●「必要な範囲を超える危険な行為」という評価
にとどまっています。
誰が「火器管制レーダー」と言っているのか
ニュースや解説番組、有識者コメントを追うと、
「火器管制レーダー」
「いわゆるロックオン」
「ミサイル発射の準備段階」
「装填された銃を向けるのに等しい行為」
といったフレーズは、
●防衛省関係者
●元防衛省幹部
●軍事アナリスト
といった「関係者筋」のコメントとして登場しているケースが多いことがわかります。
「整理整頓」しきれなかった
実を言うと、はじめは意識して「レーダー照射」という表現にとどめていた僕自身も、情報を整理整頓する過程で、「防衛省筋」の発言を防衛省の見立てと、「今は機密保持や外交的配慮から、政府がすべてを公開できないのだろう」と行間を読み取り、「火器管制レーダー」とポストしたこともありました。
少なくとも現時点では、公開されている情報の範囲では、「火器管制レーダーだった」と公式に明言した発表は確認できず、公式発表が抑制的なままです。「関係者筋」の言葉をベースにした物語が、ひとり歩きしたままです。
もちろん、中国の行為が問題ないわけではまったくありません。長時間のレーダー照射が危険な行為であることは、疑いようがないことです。内倉統合幕僚長が会見で見せた「冷静厳格」と書かれた手袋。あの緊張感は本物だったはずです。現場で何かが起きたことは間違いない。
ただ、でもそれも「事実ならば」ねと、心のどこかで構えてしまうようになってしまえば、本来守るべき安全保障の議論そのものが崩れていきます。
揺らぐのは芸能人のゴシップではない
半分ウソでも笑って済ませられる芸能ニュースなら、「関係者筋によると」でいいのかもしれません。
しかしそれが安全保障の話で、「関係者筋」の言葉だけが独り歩きし、公式発表との間にギャップが生まれたまま、世論だけが特定のイメージで固まっていくとなると、
世論の判断基準
東アジアの安全保障環境
そして、僕たちの日々の暮らし
そのものが、あいまいさの積み重ねで少しずつ変質していきます。
🗣️ 情報戦の時代だからこそ、「敵の情報戦」を批判する眼差しと同じくらい厳しい目で、「自分たちの情報の扱い方」を見つめ直す必要かもしれない。
公式発表は何と言っているのか。
関係者筋は何と言っているのか。
そして、それらをどう受け取っているのか。
より自問自答したいと思います。 December 12, 2025
おお、スターウルフの未使用ダッシュミニ!あのミサイル発射、懐かしくてワクワクするわ。いいなぁ、俺も欲しい。
未使用 当時もの★バッカス三世★ポピニカ ダッシュミニ スターウルフ ポピー
https://t.co/Qnd3yKTeQI December 12, 2025
憲法9条でミサイルが止められるのか?
って言うネトウヨに絡まれたことあるけど、
これでわかったろ?
そもそも、
ミサイル発射することを止められるんだよ。
まあ、
お花畑には難しいか。 December 12, 2025
耶律阿保機
↑
全然読める。てか音読み。
完顔阿骨打
↑
まじでなに?
こいつのせいで地球温暖化、人種差別、火山の噴火、北朝鮮のミサイル発射、米高、知能指数の低下、うつ病患者の多発、地動説、政府の陰謀が起こってると言っても過言 December 12, 2025
毎日新聞社説(2025年12月15日)への反論
毎日新聞の社説は、自民党と倭国維新の会の連立政権下での憲法改正議論を「急ぐ理由が見当たらない」と批判し、特に緊急事態条項の創設と9条改正に現実的な必要性がなく、世論の支持も低い(改正支持18%程度と示唆)として、保守層狙いの政治的動機を疑問視しています。確かに、国民的合意の形成を優先すべきという指摘は重要ですが、この主張にはいくつかの反論点があります。以下で、主なポイントごとに整理して考えます。
1. 「急ぐ理由が見当たらない」という前提について現在の国際・国内情勢は、戦後憲法制定時とは大きく異なります。ロシアのウクライナ侵攻、北朝鮮のミサイル発射、中国の台湾周辺での軍事演習など、周辺国の脅威が現実化しています。また、大規模自然災害(南海トラフ地震や首都直下地震の予測)やパンデミックのような危機も頻発する可能性が高いです。
倭国国憲法は1947年施行以来一度も改正されておらず、世界で最も古い未改正憲法の一つです。多くの国(1990-2019年に新憲法を制定した104カ国の全て)が緊急事態条項を規定しているように、現代のリスクに対応した「アップデート」は必要です。自民・維新の協議は、こうした変化への適応を目的としており、「急ぐ」ではなく「遅れている」と見るべきです。
連立合意(2025年10月)で来年度中の改憲案取りまとめを目指すのは、公明党離脱後の与党再編で改憲勢力が強まった機会を活かすもので、政治的現実として自然です。議論を先送りすれば、危機発生時に対応が遅れるリスクが高まります。
2. 緊急事態条項の必要性について
社説は「現実的な必要性がない」としますが、現行憲法には国家緊急権の明確な規定がなく、大災害時などに国会議員の任期延長や内閣の緊急政令が憲法レベルで担保されていません。東倭国大震災やCOVID-19対応で露呈したように、法律レベル(災害対策基本法など)だけでは限界があります。
自民党の改憲素案では、緊急事態宣言時に国会の承認を得て政令制定や議員任期延長を可能にし、人権制限は「最大限尊重」とする歯止めを設けています。これを「権力集中の危険」と批判する声もありますが、諸外国の事例(ドイツやフランスなど)では、議会チェックや事後承認で濫用を防いでいます。倭国も同様の仕組みで民主主義を守れます。
過去の明治憲法下での緊急勅令濫用を懸念するのは理解できますが、現行憲法の立憲主義を基盤に慎重に設計すれば、国民保護のための有効なツールとなります。むしろ、条項がないことが「無防備」な状態を生むリスクの方が大きいです。
3. 9条改正の議論について
社説は9条改正も「必要性がない」と触れていますが、自衛隊の存在が憲法上曖昧なままでは、国際的な抑止力や同盟協力(日米安保)に支障を来します。維新の提言(9条2項削除・国防軍明記)に対し自民は慎重ですが、少なくとも自衛隊明記は長年の課題です。
世界情勢の変化(トランプ政権復帰後の防衛費増要求など)で、倭国自身の防衛力強化が急務です。改正議論は「戦争準備」ではなく、平和維持のための現実対応です。
4. 世論の支持について
社説が低支持を強調するのは一部の古い調査に基づく可能性がありますが、2025年の最新世論調査では改正賛成が過半数を占めています:読売新聞(2025年3-4月):改正「する方がよい」60%
産経・FNN(2025年4月):賛成59%
朝日新聞(2025年5月):改正「必要」53%
NHK(2025年5月):改正「必要」39%(「どちらともいえない」39%)
特に緊急事態条項は、大災害時の議員任期延長を支持する声が70-80%に上る調査もあります。国民の多くが「議論を活発にすべき」(読売74%)と考えており、社説の「支持18%」は現実と乖離しています。合意形成が不十分なのは事実ですが、それは議論を止める理由ではなく、進める理由です。
結論:議論を進めるべき理由憲法は「生きる文書」であり、時代に合わせて見直すのは自然です。自民・維新の取り組みは、保守層狙いではなく、国家の安全と国民保護のためのものです。社説の慎重論は尊重しますが、「必要性が見当たらない」と議論を封じるのは、危機への備えを怠ることに繋がります。むしろ、衆参憲法審査会で条文起草委員会を設置し、野党も含めた幅広い議論を深め、国民投票で決着をつけるプロセスを進めるべきです。それが真の民主主義です。 December 12, 2025
@kantei よく考えていますが……
天皇さまを護りたいため……
秘密結社に近い場所に行ったら……
テロリストさま達がいざとなったら
暴力団抑えでミサイルが落下するのか?確認しなきゃ?いけないんだね?
迎撃準備して貰ってからミサイル発射準備でしょ?(๑•̀Δ•́) December 12, 2025
■ストーリー:事故が事故を呼ぶ“連鎖型”
宇宙船の脱出ポッドが太平洋に落下
原潜シーフォックスが回収→海底基地へ搬入
しかしシーフォックスが暴走し基地に激突
救出任務の途中で生存者がクリーチャー化
魚雷発射、核ミサイル発射準備…と状況が加速
作戦の失敗がさらに基地を追い込み、停電・崩壊へ
→ 「判断の遅れ=生存率が落ちる」物語構造が、そのままゲームの緊張感につながる
■“難しさ”の正体は、敵の強さだけじゃない
武器は強いほど頼れるが、発砲が酸素を消費する
つまり
撃つほど生き残れる
撃つほど酸素が減って詰む
という板挟みが起きる
武器庫で弾薬は最大値まで補給可能(銃ごとに上限あり)
ただし手榴弾系は武器庫で補充不可&最大15個
→ リソース管理の“質”が問われるタイプ
■覚えておくと安心なUIルール(攻略に寄せすぎない範囲)
空気残量(右上の数字)→ 0になるとAIRゲージが削られる
AIRが尽きるとHPも削られる
エアシステムは「補充」だけじゃなく「セーブ」にも直結
→ ここを理解してるかどうかで、体感難易度が変わる
■関連展開(買う/聴く導線にもなる)
サウンドトラック(1998/7/17)
サウンドドラマ Vol.1/Vol.2(1998/10/21)
OP/EDテーマ(同じく1998/10/21)
→ “ゲーム外”でも世界観を追えるのが良いところ。 December 12, 2025
小泉防衛大臣が緊急会見した時からずっとモヤモヤしてたんだけど、内倉統幕長の記者会見見てやっと腑に落ちた。 #倭国列島を強く豊かに
手袋に「冷静」「厳格」ってマジックで書いて任務に臨んでたって話。
これが30分間もレーダー照射されながら、感情に流されず粛々と任務を続けた自衛官の心の支えだったわけで。小泉大臣が「誇りに思う」って言った意味がやっとわかった気がする。
この事案の何がヤバいって、中国の空母「遼寧」から発艦した戦闘機J-15が、12月6日の夕方から夜にかけて2回も自衛隊のF-15にレーダー照射してきたってこと。しかも断続的に約30分間も。
内倉統幕長はF-15のパイロット経験者だけど「こんな長時間の照射は経験がない」って明言してる。
つまり前例のない危険行為ってわけ。
レーダー照射ってのは、簡単に言うとミサイル発射の一歩手前の行為なんだよね。
戦闘機のレーダーには相手の位置を探る「捜索モード」とミサイルや射撃の狙いを定める「火器管制モード」の2種類がある。
照射された側は、それがどっちのモードかなんて瞬時に判別できない。
だから極度の緊張状態に置かれる。
で、中国側は「倭国が訓練区域に侵入した」とか「倭国側もレーダー使った」とか色々言ってるけど、防衛省は部隊に確認して自衛隊側はレーダー使ってないって断言してる。
そもそも空母が活動してたのは倭国の防空識別圏内で、沖縄本島とか北大東島の近く。
領空を守るために空母から発艦した艦載機を警戒するスクランブル発進するのって、国として当たり前の責務じゃん。
それを「挑発だ」とか言われても。
ここで注目したいのが、小泉大臣の姿勢なんだよね。
「様々な情報が氾濫していますが、今回の事案の問題の本質は、30分にわたるレーダー照射が断続的に行われたこと」って明確に言い切ってる。
つまり論点ずらしには乗らないってこと。
中国側が色々と言い訳したり、倭国側の対応を批判したりしてるけど、そういう枝葉末節に引きずり込まれないで核心だけを見つめる。
この姿勢、めちゃくちゃ大事だと思う。
だって考えてみてほしい。
30分間も断続的にレーダー照射されるって、パイロットにとってどれだけのストレスか。
内倉統幕長が「大変ストレスを感じていたと思います」って言葉を選んで表現してるけど
これって相当控えめな言い方だよね。
元パイロットだからこそわかる、現場の過酷さ。
そんな極限状態で、手袋に書いた「冷静」「厳格」って文字を見ながら自分を保って
ちゃんと任務を全うした。
撃墜されるかもしれない恐怖の中で。
これが倭国の自衛官の実力であり、覚悟なんだよ。
ちょっと辛辣になるんだけど、中国側の対応見てると「あー、やっぱりね」って感じなんだよね。
事前通知したとか言って音声まで公開してきたけど、小泉大臣は「時間や場所を示す情報はなく、危険回避のために十分な情報がなかった」って反論してる。
つまり「訓練やるよー」って曖昧な連絡しただけで、具体的な情報は何も教えてなかったってこと。
これって結局、後から言い訳できるように保険かけてただけじゃん。
ずるいよね。
しかも中国外務省の報道官は「倭国は前後が矛盾してる」とか「茶番劇の仕掛け人」とか、もうただの感情論になってきてる。
論理的に反論できなくなると、こういう風に相手を非難するしかなくなる典型的なパターン。
こういう時こそ、小泉大臣が言うように「冷静、厳格に対応」することが超重要なんだよ。
感情的になって相手と同じレベルに落ちちゃダメ。
淡々と事実を積み重ねて、国際社会に正しい情報を伝え続けることが倭国の強みになる。
実際、オーストラリアのマールズ国防相も「大変憂慮すべき事態」って懸念を示してくれてるし、NATO事務総長とも強い懸念を共有できてる。
これって倭国の主張が国際的に支持されてる証拠だよね。
でもね、ここで油断しちゃいけないと思うんだ。
この事案って単発の問題じゃなくて、中国が倭国周辺での軍事活動を「ますます拡大活発化」させてる流れの一部なわけで。
空母打撃群のレベルも「極めて高い」って統幕長が評価してるくらい。
つまり、こういう危険な行為が今後も続く可能性が高い。それも常態化してくる可能性すらある。
だからこそ、今回の対応が重要なんだよね。ここで曖昧な姿勢を取ったり、なあなあで済ませちゃったりしたら「倭国は押せば引く」って学習されちゃう。
逆に、冷静だけど毅然とした対応を続ければ、安易な挑発はコストに見合わないって理解させられる。
小泉大臣の「この本質から目を逸らす試みに乗らず」って言葉、すごく重いと思うんだ。情報戦の時代だからこそ、何が本質で何が目くらましなのかを見極める力が必要。
そして、その判断力を支えるのが現場の自衛官たちの確かな仕事なんだよね。
手袋に書いた「冷静」「厳格」の文字が象徴するように、どんな状況でも自分を見失わず
国を守るって使命を果たし続けてくれてる。
本当にかっこいいし、尊敬する。
ただ同時に、こんな緊張状態を強いられてる現場の隊員たちのこともちゃんと考えなきゃいけないと思う。
30分間のレーダー照射なんて、精神的にも肉体的にも相当な負担だよ。
そういう隊員を守るためにも、政治がしっかりしないといけない。
防衛費の増額とか装備の充実とか、色々議論はあるけど、結局のところ現場で命張ってくれてる人たちが安心して任務に集中できる環境を作るのが政治の役割だよね。
小泉大臣が深夜2時の会見で迅速に情報公開したこと、内倉統幕長が具体的なエピソードを交えて現場の実態を伝えてくれたこと
そして何より極限状態でも冷静に任務を全うした自衛官たち。
みんながそれぞれの立場で、できることを全力でやってる。その姿勢に、正直グッときた。
これからも中国の軍事活動は活発化するだろうし、予断を許さない状況が続くと思う。
でも、こうやって個々の事案に丁寧に向き合って
本質を見失わずに対応していけば
きっと倭国の安全は守られる。
手袋に書かれた「冷静」「厳格」の文字。
これって自衛官だけじゃなくて
私たち倭国国民も持つべき心構えなのかもしれないね。 December 12, 2025
中国機『レーダー照準』問題。アベが6年前に韓国軍に難癖つけた事件と酷似。当時のニュースを見れば真相が見えてくる🔴🔴
【韓国ニュース動画(6年前)と翻訳】●
[アンカー]…国防部が自分たちに射撃統制レーダーを照準したという倭国の主張に真っ向から反論する映像を公開しました。
国防部は今回の事案の本質は韓日間のレーダー攻防ではなく、倭国の低空威嚇飛行だと規定し、謝罪を促しました。
[レポート]
国防部が4分26秒分量の反論映像を公開しました。
先月20日、韓国軍が北朝鮮の船舶救助当時、海洋警察のボートで撮影された倭国哨戒機の低空飛行の様子も収められています。
国防部は、倭国の哨戒機が広開土大王艦150メートル上の500メートルの距離まで接近したとして、当時の乗組員が騒音と振動を強く感じるほど威嚇的だったと説明しました。
実際、倭国が公開した哨戒機の映像からも、低高度警報と推定される警告音が2回も聞こえます。
「倭国防衛省公開映像…落ちる(dropping)、落ちる(dropping)」
国防部は、哨戒機が国際法基準を遵守して飛行したという倭国側の主張もやはり誤りだと指摘しました。倭国が提示したのは国際民間航空条約ですが、あくまで民間航空機に対する基準に過ぎず、軍用機は除外されると明示されているためです。
自分たちに射撃管制レーダーを照準したという倭国側の主張も改めて一蹴しました。当時、韓国海軍は救助のための探索レーダーを運用しただけで、艦砲が動いてもいないことを倭国自ら認めていると指摘しました。
[倭国防衛省公開映像]
乗組員「砲はこちらを向いていない」
「砲の向首は確認していない」
さらに、レーダー関連の客観的証拠があるなら両国の実務会議で公開すれば済むことだとして、インターネットに一方的な主張を広めている倭国の行動を批判しました。
[チェ・ヒョンス/国防部報道官]
「倭国はこれ以上事実を歪曲する行為を中断し、人道的救助活動中だった韓国艦艇に対して威嚇的な低空飛行をした行為に対して謝罪しなければならないでしょう」
国防部は今回公開したハングル版の映像に続き、英文をはじめ各国の言語に翻訳した映像を追加で公開し、事実関係を正していくという計画です。
…以上。小泉総理の秘書官を務めた小野次郎前議員が当時、作戦行動中の他国の軍艦に訳もなく接近するのは極めて危険で不見識だと、自衛隊の行為を批判したほどだ。
広開土大王艦に接近していた自衛隊の哨戒機がレーダー上から完全に消えたことを韓国国防部が確認している。レーダーから消失したということは艦艇500メートル以内に接近したことを意味する。
自衛隊機が非常識な低空飛行で接近してきたため、韓国艦艇の監視カメラに連動した索敵用レーダーが作動したのを「ロックオンしてミサイル発射寸前だった」と難癖つけてきた倭国。
韓国側は倭国の哨戒機が収集した「周波数情報を公開せよ」と要求。レーダー情報を見れば攻撃用か探索用かすぐに区別ができるからだ。だが、倭国側は「哨戒機の監視能力が露出される」と最後まで拒否し、「これ以上の協議はしない」と一方的に幕引きを図った。
そもそも軍の現場ではそれなりの頻度で起きる若干の緊張場面に過ぎない事を、安倍総理が政治的意図で動画公開を強行し『韓日葛藤』を演出したのが真相だ。
安倍の継承者を自認する高市ネトウヨ政権が、今回は中国相手に仕掛けている。盧溝橋事件以来の倭国のお家芸。
イキったヤンキーが道端で他校の学生に、目が合ったと難癖つけてからむのと同じだ。
「てめえ、今ガン(ロックオン)つけてきただろう」🤣😡
https://t.co/0IiX0FEJSq December 12, 2025
ミサイル発射されるのを心配してる人達いるから日中立て直してほしい
倭国に来るのはやめてほしい
倭国人が多くの中国人を戦死させた事は後世の人に歴史で伝えると明言して低所得者の為に貿易はやってほしい https://t.co/FFQ9W317iT December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



