ミサイル発射 トレンド
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2025.12.10
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
意図的にレーダー照射までしてきたのに、高市の発言のせいだから辞任しろってこいつらスパイ以下のただのアホだろ。
辞めさせたい倭国の代表がいたら、何か発言を拾って、そのせいで我々はレーダー照射した!ミサイル発射したんだ!と言われて、
「なるほど、ウチが悪いのか!」
なんて狂ってんだろ。 December 12, 2025
270RP
#合身戦隊メカンダーロボ
幼い頃は何も思わなかったけど
原子力積んでるロボが
野球場に収納されてて起動したら
速攻敵に察知されて
ミサイル発射されるとか
ヤバい要素満載のロボなんだよな
メカンダー。
>RP https://t.co/Fq4BcFnvci December 12, 2025
67RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
37RP
論点1:C4Iの断絶か、政治的意志か
——🇨🇳駆逐艦(101)から🇯🇵護衛艦(116)への通告情報の行方
中国側が公開した「我々はこれから艦載機の発着艦訓練を行う」という音声記録が事実であり、かつ現場の海上自衛隊護衛艦「てるづき(116)」がこれを受信していた場合、以下の2つの深刻なシナリオが浮上する。
A. 戦術レベルのC4I不全(情報の目詰まり)
現場の護衛艦が得た「訓練開始」というタクティカルな情報が、航空自衛隊(あるいは統合任務部隊指揮官)にリアルタイムで共有されていなかった可能性がある。海自と空自のデータリンクや意思疎通の統合運用における「遅延」が、F-15Jのパイロットを不必要な危険に晒したことになる。
B. 戦略レベルでの「意図的な無視」(挑発の意志)
より蓋然性が高いのはこのケース。現場からの情報は上がっていたが、上層部が「あえて中国側の設定した防空圏を認めず、通常通りの針路で進入せよ」という政治的・戦略的判断を下した可能性がある。 これは米軍がやるような計算された威圧とは異なり、国内世論向けに「被害」を演出するための「当たり屋」的な運用であった疑念が拭えない。
もし後者であれば、現場の自衛隊員の生命を、外交カードを切るためのチップとして扱ったことになり、シビリアン・コントロールの暴走とも言える事態である。
論点2:CSG防空ドクトリンへの「無謀な進入」
——F-15Jは熟知しているはずの「禁断の領域」へなぜ踏み込んだか
自衛隊は日米共同訓練を通じて、CSGの防空システムを世界で最も理解している組織の一つであるはずである。 米海軍のCSGは通常、以下のような多層防御を敷く事が知られている。
1. Outer Screen (200km+): E-2D早期警戒機による探知。
2. Inner Screen / CAP Station (100km前後): 戦闘空中哨戒(CAP)機による迎撃ライン。
3. Red Zone (50km-): 艦対空ミサイルの射程圏内かつ、空母運用の核心部。
通常、他国のCSGを監視(シャドウイング)する場合、CAP機の迎撃ラインの外側、あるいはギリギリのラインを周回し、ELINT(電子情報収集)を行うのが「大人の作法」である。しかし今回、F-15Jが中国側の主張通り「訓練空域(=防空圏の核心部)」に侵入しようとしたのであれば、それは単なるスクランブル(対領空侵犯措置)の枠を超えている。 発着艦作業中の空母にとって、至近距離への不明機接近は重大な妨害行為である。同じケースの米空母に対して同様の機動を行えば、即座に無線での退去勧告、フレアによる警告、最悪の場合は火器管制レーダーによるロックオン(警告)が行われる。「中国だから危険」なのではなく、「空母運用の物理的制約として、そこに入られたら排除せざるを得ない」のが軍事的な現実である。 この基礎知識を無視して「中国が危険な行動をとった」とだけ報じるのは、まさに報道の二重基準である。
論点3:RWRの「FCロック」は真実か
——「ロックオン」の定義とAESAレーダーの技術的曖昧性
これは技術的に欺瞞が生じやすいポイントである。「火器管制レーダーによる照射(ロックオン)」という言葉は、一般人には「ミサイル発射ボタンに指がかかっている状態」を想起させるが、現代の電子戦ではもっとグレーな領域である。
A. AESAレーダーの特性(TWSとSTTの境界消失)
改良型J-15Tが搭載するAESAレーダーは、機械式レーダーと異なり捜索と追尾を同時に行える。さらに、特定の目標に対してビームの走査頻度を極端に高めることで、STT(Single Target Track:完全なロックオン)に近い精度を出しつつ、レーダーモードとしてはTWS/SAMのままという「インターリーブ(Interleave)」機能を持っている
B. RWRの限界
F-15JのRWR(J/APR-4系列)は、受信した電波のパターンから脅威度を判定する。しかし、相手がAESAで高頻度のスポットライト的な捜索を行ってきた場合、RWRがこれを「ロックオン(STT)」と誤判定(False Positive)する、あるいは「脅威度高の追尾」としてパイロットに警告を出すことは十分にあり得える。
倭国側が主張する「ロックオンされた」というログが、「レーダーによる継続的なSTT」だったのか、それとも「AESAによる高精度のTWS/STTのインターリーブ」だったのか?もし後者であれば、それは「接近してきた不明機を正確に監視し続ける」ための正当な防御行動の範疇です。これを「攻撃の予兆(ロックオン)」と発表するのは、技術的な解析を怠ったか、あるいは意図的な情報操作である。ログ解析で連続照射や射撃シークエンス特有のパルス変調が確認されていないのであれば、倭国側の主張は崩れる事になる。 December 12, 2025
17RP
また嘘をついていますね!
中国大使館の小人の皆さま。
今回の事案で「中国の対応は当然だ」と主張されるのであれば、まず基本的な事実をご確認いただいた方がよろしいかと思います。
倭国と米軍は、国際法に基づき、事前に通知した訓練区域で正規の訓練を行っていました。
そこへ後から空母艦隊を連れて割り込んできたのは中国側です。
この一点を外した説明は、どれほど言い繕っても成り立ちません。
不明な艦隊が接近してくれば、どの国でもスクランブルで識別に向かいます。
倭国のF-15が上がったのは軍運用上の常識であり、中国側が非難できる性質のものではありません。
それにもかかわらず、中国軍は自衛隊機に火器管制レーダーを照射しました。
これは単なる威嚇ではなく、国際的に「武力行使の一歩手前」と判断される危険行為です。
ミサイル発射手順に直結する行為を「当然」とおっしゃるのであれば、国際社会に向けてその理由を明確に説明していただく必要があります。
事実の流れは
中国が訓練区域に割り込む → 倭国が監視のためスクランブル → 中国が火器管制レーダー照射
です。
この順序を無視した「自衛隊が先に侵入した」という説明は、因果関係の捏造であり、論理として破綻しています。
中国大使館として本気で「倭国側に非がある」とお考えなのであれば、訓練区域への割り込み行為の正当性と、火器管制レーダー照射を正当化できる国際法上の根拠を提示していただきたいです。
そこが示されない限り、中国側の説明は「事実を隠して責任を転嫁している」と評価されても仕方ありません。 December 12, 2025
12RP
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
10RP
元空自のパイロットの方によれば、戦闘機同士の場合、ミサイル発射以外のレーダー照射やロックオンもあるらしい。
つまりレーダー照射は必ずしも危険な行為とは決めつけられない。 https://t.co/ZsTjNU2nTj December 12, 2025
8RP
@7Znv478Zu8TnSWj ロックオン=宣戦布告、ミサイル発射で戦争開始。
宣戦布告したくなるような答弁をさせたのは某党某氏。
「コンサートや映画すら中断中止させられるなか、某ショッピングモールが盛況なまま放置されるのはご褒美か?」
こんなタイトルの記事は書けませんかね?東京新聞さん? December 12, 2025
3RP
倭国では、最初に多くのマスコミが、レーダー照射=ロック・オン=ミサイル発射(準備) と思わせる報道をしていて、それ以降、大きな声でそれを訂正していないから、そのまま誤解している人が多いと思う。
できれば政府が、駄目ならマスコミが明確に前言を否定すべき。 https://t.co/5GH9YroQul December 12, 2025
2RP
台湾の退役少将 栗正傑(前 戦争学院教官)
🚨中国海軍が倭国に“本気モード”を示した理由
中国と倭国の戦闘機が接近し
一歩間違えば開戦だったと専門家は指摘する。
背景には倭国が与那国島などに対艦ミサイルを並べ
中国艦隊の太平洋進出ルートである宮古海峡を
実質的に封鎖しようとしている点がある。
中国の空母「遼寧」は
その封鎖予定ラインをあえて通過し
「止められるものなら止めてみろ」と行動で示した。
遼寧から発進した殲15が
接近した倭国のF15に探索レーダーを照射したのは
挑発ではなく「これ以上来れば火控レーダーに切替える」
という警告であり
戦闘行為に直結する合図でもある。
さらに中国は潜水艦からの
超高速対艦ミサイル発射映像まで公開し
水上艦を容易に撃沈できる能力を誇示した。
対して倭国側が話題にする電磁砲は
口径が小さく実戦的価値は乏しい。
専門家は
倭国は過剰な強気発言より
現実的な軍事バランスの理解が必要だと述べている。 December 12, 2025
2RP
うーん、個人的には偶発的な事象ではないと思う
以下、理由
戦闘機等のレーダーモードは一般的に次の3種類
①捜索用:広い範囲をまんべんなく電波照射して、その反射波を処理
②固定追尾用:特定の対象に対して固定して照射するもので、通称「Lock On」と呼ばれる状態
③ミサイル追尾用:ミサイル発射後の追尾
「レーダー波の照射は、①捜索であれば常にあるとも言えるが、記事にある照射は、恐らく②固定追尾を示すものと思われる
ただ、捜索中追尾(TWS:Track While Scan)と呼ばれる、ある一定範囲を短い周期で走査しつつ、固定追尾するモードもあるので、完全な固定追尾かどうかは不明とも言える
①から②への変更は、操縦者がスコープ上で対象を選択して必要な操作をおこなうことで移行する
※自動移行するモード(Vertical ScanやSuper Serch等)もある
※F-15の場合は、右スロットル前方のスイッチで「対象の選択」と「固定追尾」ができる
当該機のレーダーシステムにもよるだろうが
【固定追尾への移行は操縦者の操作が必要である】
操作が必要な理由としては
②固定追尾(TWSも含む)は、そのレーダー波の特性から、方向や距離など電波の詳細を分析されやすくなる
つまり、照射された側も相手の相対位置や高度等がわかるので、一般的には無駄な追尾はしない
さらに言えば、レーダー波の情報を収集されるというリスクもある
偶発的に追尾へ移行するような機体は、欠陥機と呼んでもいいくらいだ
目視できない距離だった日中双方の機体、自衛隊機へのレーダー照射は「狙った行為」と判断 : 読売新聞オンライン https://t.co/Retm9IEUC3 December 12, 2025
2RP
映画のトップガン🎥を観た人ならわかる話で、中国軍機火器管制レーダー照射はロックオン警告音が鳴り続ける状態に相当し、ミサイル発射まで数秒の極めて危険な状況です。
自衛隊機はフレア放出・急機動で回避行動をとるしかなく実際の発射は免れたが、パイロットは死を覚悟する緊迫状態に耐えました。 https://t.co/MnaRX6AJAA December 12, 2025
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マセガキの頃に読んだ本
・VLSからミサイル発射されてる表紙の自衛隊本(陸自海兵隊化論が載ってる)
・ゲリコマで煙幕の中から隊員が出てる表紙の本
・兵士に告ぐ(西普連の話)
あと何読んだっけなぁ……… December 12, 2025
1RP
【中国が倭国のADIZで行った一連の行動は何を意味するのか】
— 空母展開・NOTAM未発出・FCR照射の危険性について —
今回、中国人民解放軍が倭国のADIZ(防空識別圏)内に空母を進入させ、NOTAMも出さずに訓練を実施し、監視に当たった航空自衛隊の戦闘機へ火器管制レーダー(FCR)を照射したという事象が報じられています。
これは単なる「挑発」で済む話ではなく、国際的には “危機の引き金になり得る極めて危険な行為” と評価される内容です。以下、その意味を整理します。
■ 1. 倭国のADIZ内に空母を入れ訓練 → 防空ラインへの露骨な圧力
ADIZは領空ではないとはいえ、倭国が自国防空のために設定している“警戒線”。
そこに 中国空母打撃群が堂々と入り、演習まで行う という行為は、
「倭国の防空識別圏を既成事実として無視する」
「この海域は中国軍が自由に活動できる」
という強烈なシグナルとなります。倭国側から見れば、
主権と安全保障への重大な圧力行為です。
■ 2. NOTAMを出さない → 倭国の安全保障システムを意図的に混乱させる行為
軍事演習でNOTAMを出すのは国際慣行です。民間機の安全確保だけでなく、周辺国が誤認による武力衝突を起こさないためでもあります。中国がこれを出さなかったという事は、
倭国に意図を明かすつもりがない
あえて「不確実性」を作り緊張を高める
倭国の情報収集・警戒態勢を揺さぶる
というメッセージになります。
これは友好国には絶対にやらない行為です。
■ 3. 航空自衛隊機へのFCR照射 → 国際的には“攻撃直前”のシグナル
FCR(射撃管制レーダー、または火器管制レーダー)はミサイル発射のための最終照準に使われるレーダーです。
世界の軍事常識として、
👉 FCR照射 = 攻撃準備完了(敵対意思の明確化)
👉 偶発的武力衝突を招く“レッドライン級”行為
と位置付けられています。
航空自衛隊機のパイロットは、次の瞬間に撃たれる可能性を想定し、極度の緊張状態に追い込まれます。
これは国際的に見ても最も危険な対航空機行動の一つです。
■ 4. この行為の“セット”が意味するもの
今回の中国側の行動は、単なる一要素ではなく
空母展開 + NOTAMなし + FCR照射
という“危険度MAX”の組み合わせです。
これを倭国に対して実施したという事は、次のような意図が読み取れます。
● ① 倭国の防空体制の反応を探る“プロービング”
どれだけの時間でスクランブルが上がり、
どんな距離まで接近するかを計測できます。
● ② 倭国に対する軍事的プレッシャーと威圧
「この海空域は中国が自由に行動する」という既成事実化の一環。
● ③ 事故や衝突が起きても構わないという強硬姿勢
FCR照射を行うということは、偶発的危機が発生しても容認できるレベルの政治的判断があったということです。
● ④ 国内外向けの政治メッセージ
対内:「中国軍は倭国に対し強硬姿勢を維持している」
対外:「倭国のADIZは抑止力にならない」というアピール
■ 5. まとめ
今回の中国の行為は、倭国に対する軍事的挑発の中でも、特に危険性の高いカテゴリーに属します。
✔ 倭国のADIZを意図的に無視
✔ NOTAM未発出で不確実性を増幅
✔ 航空自衛隊機へのFCR照射=“攻撃準備完了”のシグナル
✔ 偶発的武力衝突が起きても不思議ではないレベルの緊張行為
これは単なる威嚇ではなく、国際的に見れば「危機の引き金となり得る行為」そのものです。
つまり中国は今回、「本来なら重大危機に直結してもおかしくない行為」を倭国に対して実際に行った、ということです。そして、こんな危険行為を平然と行う国と、果たして正常な関係を築けるのか。そう考えざるを得ないのが今回の事態です。
https://t.co/LUwmNiMLyj December 12, 2025
1RP
相手が何を考えているかを考察して欲しい。
倭国の横須賀基地上空に中国偵察機が偵察に来た。
自衛隊は当然、地上でミサイル発射用にロックオンはしないが、スクランブル発進した自衛隊機はレザー照射する。レザー照射は相手の高度や飛行行動を探る為、必ず行う。 https://t.co/XZjQdYC61k December 12, 2025
1RP
【中国が倭国のADIZで行った一連の行動は何を意味するのか】
— 空母展開・NOTAM未発出・FCR照射の危険性について —
今回、中国人民解放軍が倭国のADIZ(防空識別圏)内に空母を進入させ、NOTAMも出さずに訓練を実施し、監視に当たった航空自衛隊の戦闘機へ火器管制レーダー(FCR)を照射したという事象が報じられています。
これは単なる「挑発」で済む話ではなく、国際的には “危機の引き金になり得る極めて危険な行為” と評価される内容です。以下、その意味を整理します。
■ 1. 倭国のADIZ内に空母を入れ訓練 → 防空ラインへの露骨な圧力
ADIZは領空ではないとはいえ、倭国が自国防空のために設定している“警戒線”。
そこに 中国空母打撃群が堂々と入り、演習まで行う という行為は、
「倭国の防空識別圏を既成事実として無視する」
「この海域は中国軍が自由に活動できる」
という強烈なシグナルとなります。倭国側から見れば、
主権と安全保障への重大な圧力行為です。
■ 2. NOTAMを出さない → 倭国の安全保障システムを意図的に混乱させる行為
軍事演習でNOTAMを出すのは国際慣行です。民間機の安全確保だけでなく、周辺国が誤認による武力衝突を起こさないためでもあります。中国がこれを出さなかったという事は、
倭国に意図を明かすつもりがない
あえて「不確実性」を作り緊張を高める
倭国の情報収集・警戒態勢を揺さぶる
というメッセージになります。
これは友好国には絶対にやらない行為です。
■ 3. 航空自衛隊機へのFCR照射 → 国際的には“攻撃直前”のシグナル
FCR(射撃管制レーダー)はミサイル発射のための最終照準に使われるレーダーです。
世界の軍事常識として、
👉 FCR照射 = 攻撃準備完了(敵対意思の明確化)
👉 偶発的武力衝突を招く“レッドライン級”行為
と位置付けられています。
航空自衛隊機のパイロットは、次の瞬間に撃たれる可能性を想定し、極度の緊張状態に追い込まれます。
これは国際的に見ても最も危険な対航空機行動の一つです。
■ 4. この行為の“セット”が意味するもの
今回の中国側の行動は、単なる一要素ではなく
空母展開 + NOTAMなし + FCR照射
という“危険度MAX”の組み合わせです。
これを倭国に対して実施したという事は、次のような意図が読み取れます。
● ① 倭国の防空体制の反応を探る“プロービング”
どれだけの時間でスクランブルが上がり、
どんな距離まで接近するかを計測できます。
● ② 倭国に対する軍事的プレッシャーと威圧
「この海空域は中国が自由に行動する」という既成事実化の一環。
● ③ 事故や衝突が起きても構わないという強硬姿勢
FCR照射を行うということは、偶発的危機が発生しても容認できるレベルの政治的判断があったということです。
● ④ 国内外向けの政治メッセージ
対内:「中国軍は倭国に対し強硬姿勢を維持している」
対外:「倭国のADIZは抑止力にならない」というアピール
■ 5. まとめ
今回の中国の行為は、倭国に対する軍事的挑発の中でも、特に危険性の高いカテゴリーに属します。
✔ 倭国のADIZを意図的に無視
✔ NOTAM未発出で不確実性を増幅
✔ 航空自衛隊機へのFCR照射=“攻撃準備完了”のシグナル
✔ 偶発的武力衝突が起きても不思議ではないレベルの緊張行為
これは単なる威嚇ではなく、国際的に見れば「危機の引き金となり得る行為」そのものです。
つまり中国は今回、「本来なら重大危機に直結してもおかしくない行為」を倭国に対して実際に行った、ということです。そして、こんな危険行為を平然と行う国と、果たして正常な関係を築けるのか。そう考えざるを得ないのが今回の事態です。
https://t.co/LUwmNiNjnR December 12, 2025
レーダー照射受けてる時、ミサイル発射ボタンを押されてたら撃墜されたかもしれない。そうなったら死人に口無しで、自衛隊機が挑発した、と中国は言うんだろう。そんなことになって欲しくないけど、万一の時は明らかに中国の非の証拠が残るようにして欲しい。自衛隊員が傷つくことがありませんように🙏 https://t.co/BzecKT2iNy December 12, 2025
この国はどうしようもないな。中国から倭国企業は全て撤退して せいせいした方がいい。レーダー照射は国によっては即反撃する という国もあるとのこと、それだけ緊迫する事態を発生させた。 事もあろうにそれは倭国側に非があると反論してきた。 と言う事は実際にミサイル発射したときも倭国が倭国 December 12, 2025
その発射の探知はどうやってやんの?って話。だって君のとこの駆逐艦突き破り型だから外から見てもミサイル発射の兆候がわからない。判断できるのはFCSのみ https://t.co/kBf4udMR2a December 12, 2025
@ayachi_3May 飾り棚の1番上に置いてたしね😭
これを教訓に1番下に飾ることにする!←懲りずに置くんかい!!ww
あやちゃんの所も揺れたんだね!
あの揺れはトラウマになるよねー!
アラート🔔も怖いし。
前にミサイル発射のアラートも何回も鳴って未だにドキドキするよ。 December 12, 2025
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