HONDA トレンド
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2025.12.06 19:00
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当然といえば当然ですが、スカイラインシリーズではGT-R、ホンダではタイプRシリーズといったように、その車種のトップグレードが今も昔も注目されがちです。
しかし、それらのベースとなったモデルたちも、じつはなかなかに優れていることが多いです。逆を返せば、ベースがいいから上のモデルがさらにいいとも言えますが……。
今回は、そんなトップグレードの陰に隠れたベースモデルが素晴らしかった名車たちを振り返ります。
https://t.co/jLJc00ZStA December 12, 2025
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🔵🔴┈┈┈┈┈┈┈
チーム新記録50得点✨️
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本日マークした50得点はリーグ戦のチーム新記録‼️
過去最高だった2006年9月30日ホンダ熊本戦の1試合49得点を19年ぶりに更新しました👏
詳細はこちら👇️
https://t.co/SbD7NjB0pC
#ブレイヴキングス刈谷
#リーグH
#ハンドボール https://t.co/M8u4nGFg9Q December 12, 2025
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金曜日のFIA記者会見でローラン・メキーズ:
角田のレッドブル昇格見送りを「信じられないほど難しい決断」と呼び、「角田はセカンドチャンスを得るべきだ」と付け加えた。
メキーズはまた「レッドブルの過去のドライバー決定を見れば…何が起こるか分からない」と述べ、チームのシーズン中の入れ替えの歴史を示唆した。
#F1JP #YT22 #角田裕毅 #HondaRacing #レッドブルレーシング #ローランメキーズ December 12, 2025
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タイトルも獲ったし、次はお金の話をしよう。今季ファクトリードゥカティに加入するなり、かつての無敵時代を彷彿…いや、あの頃とはまた一味違った圧倒的な速さと強さを見せ、MotoGPの頂点に返り咲いたマルク・マルケス。
現在は来季に向けての療養中にあるマルケスだが、巷の報道ではすでにドゥカティと「2027年」に向けての契約交渉がスタートしているともっぱら。
ホンダとの間に交わしていた2000万ユーロ(約36億円)の契約を破棄し、「勝てるマシン」を求めてグレシーニドゥカティで1年、「タダ同然」のギャラで走って調子を戻し、今年は晴れてファクトリー入りでチャンピオンなのである。マルケスとしては「一度は捨てた実入り」を取り戻そうとするのは当然のことで、ドゥカティとの契約延長に際しては、ホンダ時代とまではいかなくとも、それ相応以上のギャラを要求しているようだ。
しかしこれに困ったのがドゥカティ。
ドカは元々ライダーのギャラに関しては(ロレンソを除いて)シブチンで有名で、今季ファクトリーに迎え入れたマルケスには、年間300万から400万ユーロ(しかも出来高制)の給料しか支払っていなかったとのこと。
しかしマルケスがチャンピオンとなった以上、ギャラアップは避けられないところ、ドゥカティはマルクが要求するギャラの半分(ヤマハのファビオと同じ年1200万ユーロ程度の要求に対して500から600万ユーロ)しか用意できないと返答しているとか。
これはドゥカティ自体がライダーのギャラを抑えていることに加え、親会社であるアウディがいまトランプ関税やら欧州の経済不調のあおりをモロに受けて業績を大きく落としている状況にある中、「たかが2輪レース」であるMotoGPのライダーにホイホイと大枚を払うことを了承するわけがない。
そうでなくともアウディ傘下にあるドゥカティはこれまでも散々レース予算の締め付けを食らっており、それがプラマックの離脱と、それにともなう8台→6台という戦力低下を招いているのである。ドカのダリーニャも、マシンの開発云々よりも予算のやりくりを考えるほうが難しいとこぼしているほどだ。
それでも、これまでだったら、いまのMotoGPで勝てるマシンはドゥカティしかなく、それに「乗せてやる」んだからギャラは安くても文句ないよなと言えたところ、昨今ではアプリリアが躍進し、ホンダも戦闘力を大きく取り戻しつつある状況では、ドゥカティも以前のようにライダーに対して強気に出ることは難しくなってきている。ましてやマルケスはドゥカティが望んだチャンピオンになって「くれた」のだ。それ相応のギャラは用意してしかるべきとマルケスが考えていてもおかしくない。
そしてドカとマルケスの契約交渉にさらなる影を落とすのが、2027年からのMotoGPのレギュレーション改定だ。エンジンは850cc化、前後サスの車高調整機能は廃止され、空力にも大幅な制限がかかる。そしていちばんの問題であり不確定要素は、同年から使用するタイヤがミシュランからピレリに変わること。これまでドゥカティがアドバンテージとしてきたエンジンパワーにライドハイトデバイス、空力に制限がかかった上に、マシンの速い遅いを決定づけるタイヤまで変更されるとなった場合、果たしてドゥカティはいまと同じ速さを保てるのか。
大きな変革の時期を前にマルケスは、2026年以降も自分が現役を続ける場合、「勝てるマシン」がどこなのか、それは変わらずドゥカティなのか、あるいはアプリリアやホンダといった第二、第三の勢力に置き換わることになるのかを見極めようとしているが、それに先駆けてのドゥカティへの高額報酬の要求は、ドゥカティの本気具合をまずは試してみようという「軽いジャブ」と見ることもできる。
そして現時点で囁かれているのは、マルケスはドゥカティと契約更新はするが、その期間は「1年になる」というものだ。
通常、ライダーとメーカーとの契約は2年単位で行われるが、新レギュレーションに切り替わる2027年のMotoGPが、果たしてどのような勢力図となるのか、いまの時点で見極めるのは難しい。だったら契約期間を1年とすることで新レギュ下での各メーカーの力関係(と自分の速さ)を確認したうえで、ダメだったら別のメーカー(その場合はホンダになるだろう)への移籍ができるのりしろを残そうとしているのだ。
そしてこの1年契約は、ドゥカティにとってもマルケスに支払うギャラを抑えるためには有利に働く。2年契約で大きな予算枠をどかんと用意するよりは、1年刻みにした方が額面上、アウディを説得しやすいはずだからだ。
MotoGPは現在つかの間の冬休み中で、メーカーもライダーもひと休みと思われているが、その裏では休みなく虚々実々の交渉と駆け引きが行われている。しかもそれは来年2026年を飛び越えて、その先の状況を見据えてのものだ。
そしてこれはドカとマルケスに限らず、ヤマハとファビオ、KTMとアコスタ、アプリリアとマルティンという関係においても状況は同じ。さらにドカでは、マルクのギャラを優先させるなら、ペッコに必要なギャラを払うことができなくなり、そうなればペッコも必然的に「別の場所」を探すことになる。
波一つ立たないように見える海の下では、ライダーとメーカーによる腹のさぐりあいが行われているのだ。
📷️@ ducaticorse
https://t.co/xlRvphH785 December 12, 2025
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'85〜'88 ホンダ CBX750F BOL D'ORの解説❗️
排気量747ccで、国内向けは77PSだが、輸出向けは93PSとかなりのポテンシャル。
スリムでコンパクトな車体は、直4のハンドリングを大幅に変え、750ccがコーナリングの醍醐味を楽しむ海外では大好評だった。
https://t.co/UC0zGyAwQ8 https://t.co/1DarI8T1m0 December 12, 2025
2RP
ムッチ先輩といえば✨
やっぱHONDA-CBX🏍️だよね~✨😍
かっこいいショットありがとうございます💕💕
#磯村勇斗 さん
#ムッチ先輩
#ふてほど
磯村勇斗さんインスタグラムより https://t.co/3GxYzEcAtc December 12, 2025
2RP
今年話題の1台、新型プレリュードですが、じつは販売されてから早々に「ぜひ乗ってみてください!」とのことで、ホンダアクセス広報部の方にお借りして、デートカー世代ではない編集が部員が、半日ほど乗らせてもらっていました。
色やこの形も相まって、街なかでの存在感はかなりのもの。こんな趣味性の強い2ドアクーペをイマドキ出してくれたホンダには感謝です。
売れる・売れない、欲しい・欲しくないではなく、こういったクルマが倭国市場に存在していることが重要だと思います。ぜひ、長くカタログラインアップとして生き残って欲しいですね。
ドライブの相棒として考えるなら理想的な1台ですよ!
ちなみにこのクルマ、斜め上から見下ろしたときが1番格好いい気がします。
https://t.co/11COda6xK2 December 12, 2025
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#HondaRacingeMS 2025 Grand Final を
輪堂千速さん(@rindochihaya)と
いっしょに観戦しよう📺️👀
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📆12/7(日) 全3地域のレースを同時視聴
📺️https://t.co/kLvprIQVNv
#GT7 #輪堂千速 https://t.co/NS05KwVBs4 December 12, 2025
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(♫TRUTH)
「この放送は…」
(ブォォォォン)
「もっといいクルマづくり トヨタガズーレーシング」
(キュィィィィン)
「The Power of Dreams ホンダ」
(以下略)
あのかっこいい提供読みがパワーアップして帰ってくるかも😎 https://t.co/84GnWMLq2B https://t.co/9dOWAn4UzU December 12, 2025
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『超割安+成長余力株』認定🫶 え、ウソでしょ。非減配9期の銘柄を1株1,000円以下で買えちゃうの。好業績な割安株「VTホールディングス(7593)」の注目の"益回り"レベルは?
【VTホールディングス(小売業)】
株価:519円
EPS:62.8円
PER:8.26倍
配当利回り:4.62%
配当性向:41.1%(PER×利回り)
参考)みんかぶ マネックス証券 SBI証券
益回り=EPS÷株価×100
=62.8÷519×100
=12.10%
VTホールディングスの益回りは驚異の12.10%。
評価)超優秀(益回り12.10%)✨✨
→ 配当性向41.5%でまだ余裕あり。
→ 残り約59%(約7.1%相当)が成長投資に。
→ 配当4.62% + 株価上昇期待7%超のダブル取り狙える
→ PER8.26倍は極めて割安。
→ 配当性向50%台=増配余力たっぷり(累進配当化期待大)。
→ 自動車ディーラー最大手級、ホンダ・日産の有力販売店。
→ 配当方針「安定的な配当継続+配当性向50%目処」。
益回りの目安)
▶︎10%以上 → 即買いレベル
519円でこの数字はマジでヤバい(いい意味で)。
「高配当+成長+超割安」の三拍子揃った珍株ですね。 December 12, 2025
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@futeki_tbs やっぱりムッチ先輩といえば
HONDA-CBX🏍️めちゃくちゃ
かっこいいショットありがとうございます✨💕💕
#ふてほど
#磯村勇斗 さん
#ムッチ先輩 December 12, 2025
HONDA LOVERS MEETINGから帰宅。
朝イチで洗車しよう水かけたら氷が張ってしまった。
洗車は諦めて早めに出発したけど、道中が地味に混んでいたので結果的には良かったのかも。 https://t.co/UcKozajr5U December 12, 2025
背筋に鳥肌立つような素晴らしい加速音を奏でるマシンてのは存在していて、一度公道で古のホンダ小排気量レーサー並みの凄まじい高周波サウンドを響かせて矢のように突っ切ってったマシンを見て追ってしまったことがある。が、追い付けなかった。結局車種は分からなかったがホンモノに違いない。 December 12, 2025
深町さん、カンナさん、こんばんは。
スティーブクロッパーさんの訃報に哀しんでいる1人です。オーティスレディングのLPを聴こうと思います。
ところで好きな音は自身の愛車でもある、ホンダのバイク、カブ特有のギアチェンジの際の音です。
#ガメニ #rkbラジオ December 12, 2025
やっぱりホンダとトヨタGRの展示はワクワクするし、スバルは相変わらずアウトドアとテクノロジーの展示楽しいし,マツダは本社も関西マツダもどっちも世界観おもろいし、好き December 12, 2025
"The Power of Dreams"
#PSC2506HONDA
#GranTurismo7 #GT7 #GhostArts #GT7PureScapes #VPCONTEXT
#VPRT #Cドラゲーム写真部
#TheCapturedCollective
#VirtualPhotography https://t.co/HeRFrgG9Js December 12, 2025
ホンダの箱車はRN6ストリームが一番大好き
・単カムでも力強い1.8Lエンジン
・無骨で引き締まった外観
・めちゃくちゃ快適な車内
・純オプがめちゃくちゃ豪華
フルオプのストリームを味わって以来、オデッセイよりもストリーム派 https://t.co/vhr6lCaIjB December 12, 2025
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