HONDA トレンド
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2025.12.02
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ホンダがASIMOを作ったとき、二足歩行のヒューマノイドにこだわるのは倭国だけと笑われたものですが、今やアメリカも中国も二足歩行ヒューマノイドを開発してて、倭国はむしろ遅れをとっていますね。
ASIMOを笑ってはいけなかったということです。 December 12, 2025
259RP
Nano Banana ProとStudioを使って、LPを作ってみました!
使ったプロンプトはnoteにまとめてあります。
リポストしていただくと、無料で全文お読みいただけます📖
【プロンプト無料配布】Nano Banana Pro × StudioでLPをデザインしてみた | ホンダ @yuichirohonda_ #note https://t.co/ncBU5Rbvuv December 12, 2025
236RP
【ホンダモーターサイクルジャパン】
🛵【VRCバイク乗りの集会】🏍️
🗣️トークセッションムービー💬
今回Vketで『企業』✕『コミュニティ』の本格コラボが実現🎉
コラボの経緯やバイク乗りとしての想いをたっぷり語っていただきました🙌
Vketは【12/6】開催!お楽しみに✨ https://t.co/JIctqT3kN7 https://t.co/VqrobvATeU December 12, 2025
86RP
来た!来た!インサイダー情報!🔥🔥🔥
悪いことは言いません。
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予測:279円→8,300円(+2,981%)
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#円安150円 #輸出超強株 #2981%上昇 #インサイダー情報 #倭国株爆上がり December 12, 2025
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来た!来た!スーパーインサイダー情報!
今週最強の倭国株!
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一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
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株価:278円|予測:272円→8,300円🎯
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61RP
速報ニュース
退職金でメタプラ買った人どうなったか知りたい
一言だけ言うぞ。
覚えておけ、初心者は絶対に全部見ろ
12月の厳選おすすめ銘柄
最も網羅的にお伝えします
フジクラ【5803】 引き続きホールド
免疫生物研究所【4570】 引き続きホールド
アドバンテスト【6857】 引き続きホールド
大黒屋【6993】 125円付近で買い
任天堂【7974】 12,650円付近で買い
三井金属【5706】 17,000円付近で買い
三井E&S【7003】 6,150円付近で買い
三井海洋開発【6269】 13,900円付近で買い
トヨタ自動車・ホンダ・日産自動車の三社が、
【国家緊急】次世代EV戦略が全面始動
政府系ファンドが「300,000株」の大量取得を内定
パナソニックとクアルコムがEV用半導体で提携
国内外の機関投資家から300億円の資金流入が確定
この銘柄は3年で従来株の280倍を超える急成長を予想
現在株価:165円、過去最高値は14,500円
予測:165円 → 9,200円
この企業は次世代全固体電池の開発パイオニア!
超急速充電技術で独占特許を取得し、
経済産業省と欧州自動車メーカー連合からの大型調達案件を獲得しています。
👍「いいね」+「9,200」+「フォロー」今すぐ共有
#全固体電池 #次世代EV #自動車革命 #倭国株 #急成長確実 December 12, 2025
54RP
トヨタという最強格が国内にいるのにあえてホンダを選ぶのはホンダが好きとかトヨタより安いとかでもない限りないよなぁ。車を移動手段としてしか見ていない層は選ばん。
ホンダ「3強」脱落の衝撃――EV偏重&サプライチェーン脆弱化は、倭国車産業に何を突きつけるのか?
https://t.co/27AHL8Z1wc December 12, 2025
53RP
これは小椋選手のホンダ帰還の礎となるか。今季序盤は小椋藍選手、終盤にかけてはラウル・フェルナンデスの大活躍でさらに注目度が高まったトラックハウス。現在はアプリリアのサテライトチームとして活動しているが、MotoGPのレギュレーションが大きく変わる2027年からはホンダのサテライトチームになるべく現在交渉中との報道あり。
アプリリアのサテライトのポジションは、ロッシ㌠であるVR46が狙っているという話が日に日にその確度を高めていくところ、それじゃあトラックハウスはどうなると思っていたら、だったらこっちもこっちで考えがあるぞと、すでにホンダと接触し、具体的な交渉にまで入っているようである。
もしこの話が決まることになれば、MotoGPへのステップアップ時にはホンダからの誘いを蹴ってアプリリアでのデビューを選択した小椋藍選手は2027年、ホンダのライダーとしてRCVを走らせる可能性が出てくる。
もちろんそのためには小椋選手が2026年以降もトラックハウスとの契約を続ける必要があるが、ここ最近とみに戦闘力を増し、時に表彰台(&勝利)さえも獲得できるようになったホンダで、小椋選手が「やれる」という確信が得られるのであれば、ホンダのサテライトチームとなったトラックハウスでRCVに乗る小椋選手の姿を拝めるかもしれない。
2027年からのMotoGPは、エンジンが850cc化され、空力には大幅な制限が課せられるとともに、前後のライドハイトデバイス(車高調整装置)は禁止となるため、マシンはよりプレーンな状態での性能を求められることになる。
ここ数年のホンダの低迷は、空力とライドハイトデバイスの効果を甘く見て、その開発に出遅れたせいだと言われているところ(これはヤマハも同様)、プリミティブなマシンによってレースが戦われることになる2027年は、倭国メーカー再躍進の年になる可能性が高い。
「勝てるマシン」になったホンダに、小椋藍選手がまたがる。そんな未来が迫ってきている…のかもしれない。
https://t.co/mzU5myYyQq
📷️@ trackhousemotogp December 12, 2025
51RP
「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
43RP
プレリュードの12Vバッテリーです。
厳重に守られております。
ハイブリッド車にとって、この12Vバッテリーはとても重要な部品です。
「大きいバッテリーがあるから、上がる心配はない」と思う人もいるかもしれません。
トヨタは知りませんが、ホンダのIMA/e:HEVは12Vバッテリーが上がると動きません。
駆動用バッテリーに残量があっても関係ないんです。
なぜなら、ハイブリッドシステムを動かすには
まずそれを制御するシステムを起動する必要があって、その電源が12Vバッテリーだから。
むしろ制御関係の電装品が多い分、エンジン車以上に12Vバッテリー上がりに注意する必要があります。
ハイブリッド車に乗り始めて15年になりますが、
僕もこのことを知ったのは3年ほど前でした。
ハイブリッドエンジンってもはやコンピューターそのもの、なのか😆
#プレリュード #BF1 #ハイブリッドエンジン December 12, 2025
34RP
🔵《レッドブル2026:最後の1席を巡る構図と角田の生存戦略》
🔹【ハジャー昇格が既定路線に近い理由】
アイザック・ハジャーはRacing Bullsでのルーキーシーズンで強烈な印象を残し、スピード・落ち着き・適応力を示した。2026年はPU刷新とレギュレーションの大転換期で、若く成長力のあるドライバーを起用するのはレッドブルの伝統とも合致する。そのため内部情報でも、ハジャーがフェルスタッペンの新相棒として“最有力”と見られている。
🔹【リンドブラッドがRacing Bulls入りほぼ確実視】
アーヴィド・リンドブラッドは育成内でも最重要視される若手で、F2やF1テストで成熟したスピードを発揮している。レッドブルが若手のF1昇格を積極的に進める流れにも沿っており、Racing Bullsの1席はほぼ彼で確定という見方が強い。これで残りの座席は1つに絞られる。
🔹【最後の1席は角田 vs ローソンの一騎打ち】
残る席を巡っているのが、角田とリアム・ローソン。ローソンは機会を与えられたレースで安定した結果を残し、適応力の速さも示している。一方角田は結果にムラがあるが、F1での経験値とチーム理解度が大きな強み。どちらにも明確なメリットがあり、選択が割れる“非常に難しい構図”になっている。
🔹【ホンダとの関係が角田の“生命線”に】
ここで鍵になるのがホンダとの新たな協力協議。
ホンダは角田をデビュー前から支え続けており、レッドブルとしても移行期にホンダとの技術的パイプを残すことは戦略的価値が高い。角田を組織内に残すことは政治的・技術的なメリットを持つため、Racing Bulls残留や重要なリザーブ兼テスト役で起用するという“角田に残る道”が現実味を増している。
🔹【2026年の体制が示すレッドブルの“次の時代”】
ハジャー昇格+リンドブラッド起用は、レッドブルが若手中心の未来路線に踏み切る象徴になる。そこに角田を残してホンダとの関係を活かすのか、ローソンで安定性を取るのかは、チームの優先順位を物語る分岐点。
この選択は2026年の戦闘力だけでなく、レッドブル育成全体の方向性、そしてホンダとの未来にも影響する“次の時代の形を決める判断”となる。
☑️
本日、来年のレッドブル陣営のドライバーラインナップが発表される中で、角田くんの行く末は
・Racing Bullsに残留
・両チームのリザーブ
・技術提携上の重要ポジション
(Honda×Red Bull共同運用のTPCでテストドライバー?)
といった案が浮上。
さて、今日の発表でどんな未来が示されるのか…🧐 December 12, 2025
22RP
《ハジャーのレッドブル昇格が濃厚、ホンダのTPC契約の可能性があっても角田のシート消滅へ》
🟦【2026年の構図】
・レッドブルは火曜日に2026年のラインナップを発表予定。
・Autosport の情報では、ハジャーがフェルスタッペンのチームメイトとして昇格する見込み。
・リンドブラッドはレーシング・ブルズからF1シートを得る方向とされている。
・残る1枠は角田とローソンの争いだったが、オランダの De Telegraaf はローソン残留を報道している。
・角田はカタールGPで「まだ言えない何かを知っている」と発言し、状況を示唆していた。
🟦【ホンダTPC供給の義務化と価格上限なし】
・FIA は、エンジンメーカーに旧カスタマーチームへのTPC(旧車テスト)用PU供給を義務化した。
・TPC用PUの価格には上限がなく、エンジンメーカーは自由に設定できる。
・このTPC供給に関する交渉を、レッドブルがホンダと進めていることを Autosport が把握している。
・マルコは「ホンダとは常に良い、公正な関係にある。金曜にも会合を行い、正しい方向にいる」と述べている。
🟦【フォード参入後の状況】
・レッドブルとレーシング・ブルズは2026年からフォードと共同開発した自社PUに切り替える。
・フォードの関与により、ホンダによる角田のマーケティング支援が難しくなっていたとされる。
🟦【TPCの役割とレッドブル側の狙い】
・TPC用PU費用はコストキャップの対象外であり、開発予算に影響しない。とはいえ、どのチームも“言い値満額”を払いたいとは思わない。レッドブルとホンダは、互いに妥協可能な条件を探し続けていると言われる。
・TPCは、リンドブラッドに追加のF1走行を与える際に重要。
・ジュニアプログラムの他の若手にもF1マシンへの適応機会を提供できる。
・通常のテスト日やフィルミングデーは大きく制限されている。
🟦【角田の残留可能性】
・TPC契約が成立した場合、角田がレッドブル両チームのリザーブに就き、自身のTPCプログラムを持つ可能性がある。
☑この記事を読む限り、角田くんがレッドブル両陣営のリザーブとして残るのは、かなり現実的なラインに見える。
ただ、来年のRBPT×フォードPUは、あまりにも未知数。テストでまともに走れるのか、4台分のスペアまで含めて製造・運用できるのか誰もわからない。
フォードがコミットしているとはいえ、ジャガー時代のワークス活動を振り返れば不安材料は多い。
そして状況によっては、2015年のマクラーレン・ホンダのように“壊れまくり”“パワー不足”を嘆くドライバーが出てもおかしくない(自動車メーカー以外がF1エンジンを作るという構図自体、あまりにも奇想天外)。
そこで不満が爆発する者が出れば、リザーブにチャンスが巡る可能性もゼロではない。
とにかく、どんな形でもF1村に残り、訪れるチャンスに備えて爪を研ぎ続けてほしい。 December 12, 2025
18RP
#終末ツーリング 9話
ホンダの名車達に会いに行くヨーコとアイリ
そこで出会ったアイザックの提案でヨーコが実際にNSRで、アイリはNSXでランデブー
魂が宿った車やバイクも、ヨーコ達との爆走で思い残す事無く天に召された
全て夢だったとしても、それを含めた本田リスペクトが溢れてました✨ https://t.co/Jln0qRIgYE December 12, 2025
16RP
もうそのまま現役復帰しちゃえ!今シーズンを持ってSBKの現役生活にピリオドを打ったSBKの伝説であるジョナサン・レイ。カワサキでは栄華を極め、ヤマハでは散々なめにあったあと、引退したジョナサンが選んだのは、SBKでは自身のルーツであるといえるホンダでのテストライダーという役目だったが、そのジョナサンの来季前半の日程が早くも決定。
本来なら先日ヘレスで行われたSBKの合同プライベートテストにも参加できたはずのジョナサンだったが、引退レースとなった今季最終戦での転倒で負ったケガのため現在はまだバイクには乗れずリハビリの途上にあるものの、年明け1月21日と22日の2日間、ヘレスにてホンダCBR1000RR-Rの走り初めを行い、続く1月28日と29日にはポルティマオでの2Dayテストを行うとのこと。
そしてジョナサンは来季2026年のSBKにワイルドカード参戦することがすでに決定。現状の予定では3月末の第2戦ポルティマオと、7月にジョナサンの母国戦となるイギリスはドニントンパーク戦に、HRCファクトリーカラーのマシンを駆り本戦出場するとのこと。
来季のSBKホンダはレギュラーライダーを2名とも刷新し、MotoGPからチャントラ、Moto2からジェイク・ディクソンを迎え入れ走らせることになるが、このふたりはSBKマシンの経験がなく、先の合同テストでもトップからは大きく遅れるタイムしか出せていないため、すでに苦戦が予想されるところ、そこにジョナサンがワイルドカードとはいえSBKで走るとなれば、チャントラやディクソンよりも上位に来ることはほぼ間違いない。
どのみち苦戦前提で組んだレギュラー陣であるのなら、状況を見て途中でジョナサンと入れ替えるという作戦も十分にあり得るように思えるし、純粋に速さと成績を求めるのならその方が良いはずである。
加えてジョナサンに期待されるのは、7月5日決勝となる鈴鹿8耐への参戦だ。
来年の8耐は日程移動の関係で、MotoGPとSBKのレースカレンダーの間に挟まれる格好になるため、それぞれのカテゴリのトップライダーが参戦しづらい。そこにジョナサンが万全の事前テストのもとに鈴鹿にやってくるとなれば、これは確実に勝利を狙えるものになる。
MotoGPのザルコはそれでも強行軍で鈴鹿には行くぞという決意を示しているので、ザルコ+ジョナサン+αの布陣となれば負けることなどあり得ない。
今年の現役引退に至るまでには散々なめにあったジョナサンだが、引退後に迎える2026年は、この2年味わい尽くした屈辱と汚名を晴らすチャンスになるはずである。
ワイルドカードでのSBK復帰、鈴鹿8耐の参戦。そこでジョナサンがレギュラー勢を打ち負かす走りを見せられたら…そのまま現役復帰するというルートもそれほどの夢物語ではないだろう。
📷️@ hondaracingcorporation / @ jonathan_rea
https://t.co/nnvlYdfN95 December 12, 2025
16RP
ホンダモーターサイクルジャパン様と #VRCバイク乗りの集会 のトークセッションです🏍💨
ついにバイクメーカーさんとコラボ‼お話しする日が来るなんて、今も夢見てるみたいです✨
素敵な動画になってますので是非皆さんご視聴ください。youtube版もあるのでVRCでも見れるよ👀 https://t.co/eAXQNAsPcx December 12, 2025
16RP
【12月、はじまりました🌲】
特別な壁紙をプレゼント🎁
今月はクリスマスなど楽しいイベントがたくさん。
そんな季節にぴったりのスペシャルな壁紙をご用意しました!
#PRELUDE の壁紙と一緒に、ワクワクな12月を✨
#Honda https://t.co/asyuYrHvkO December 12, 2025
14RP
【勇退選手のお知らせ】
#片山皓心 (横浜DeNAベイスターズ)
#本田健悟
今シーズンを持ちまして、
上記2名が勇退することとなりました。
在籍中は温かいご声援をいただき、
誠にありがとうございました🙇
https://t.co/3OwR5omVOk
#Honda December 12, 2025
13RP
今シーズンのレースアンバサダー活動が、無事すべて終了しました⛱️
今シーズンもサーキットで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました💐
📸S耐最終戦、おとうふ民の皆さまとの記念写真🥹💕
最終戦はレースアンバサダーとチームマネージャーの兼務、併催別カテゴリーのレースアンバサダーも務めていたため、早着替えもあり限られたタイミングの中。ステージ終わりに会いに来てくださった皆さまとお写真を撮ることができ、とても嬉しかったです!
サーキットでおとうふ民の皆さまとお写真を撮らせていただくのは初めてで、宝物になる一枚をありがとうございます😢💕
今シーズンも一緒にサーキットで熱い応援を届けてくださり、ありがとうございました💐
皆さまの支えがあって、今シーズンも無事に走り切ることができました。
タオルを掲げてくださったり、ステージで声援を送ってくださったり、皆さまからたくさんの気持ちを受け取り、いつも元気をもらっていました❤️🔥
1年間、本当にありがとうございました🥰
おとうふ民の皆様大好きです❤️
#HRDC #Honda_RandD_Challenge
#CIVIC #TYPER #FL5 #Honda
#S耐 #スーパー耐久
#Honda_RandD_ChallengeWhiteAngels
#レースアンバサダー #レースクイーン December 12, 2025
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