@Adachi_O1958 カーク・ダグラスはまだ無名だったチェコ時代のミロス・フォアマンに目をつけてハリウッドに招こうとしたそうですから、プロデューサーとしての嗅覚は相当優れていたと思います。マイケルはその血を受け継いでいる感じですね。 December 12, 2025

『スパルタカス』(1960)監督:スタンリー・キューブリック 脚本:ダルトン・トランボ やはりキューブリックの映画ではないなぁ。主演で製作も務めたカーク・ダグラスの映画であり、赤狩りによって映画業界から追放されたトランボの復帰作という文脈で見るのが正しい評価軸だと思う。 December 12, 2025

#演奏するシーンのある映画選手権
『情熱の狂想曲』（’50）のカーク・ダグラス。向こうの人は色々やらされるなあ。 https://t.co/4XLOmKUuaP December 12, 2025

我々の業界ではご褒美でしょ！
しかし、昔の映画で（『ユリシーズ』だったと思う）、カーク・ダグラス演じるむさ苦しい漢たちが、このように葡萄を裸足で踏み潰すシーンがあった。一つ目巨人に飲ませるためだが、あれは飲みたくないと子供心に思ったな。 https://t.co/QApZqANFe4 December 12, 2025

最近、向田邦子さんのエッセイを読んでますがその中に、
映画雑誌の編集部時代、映画会社から電話で 「カーク・ダグラスの新作『悪党部落』の予告をお願いします」 と言われ、大活字で載せたところ『Act Of Love』の聞き違いだった、
というエピソードが。このポスターに『悪党部落』はちょっとね… https://t.co/iDz0XxdNlu December 12, 2025