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2025.11.30
:0% :0% (40代/男性)
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[中国〜相手にする時間が無駄]
どんなに綺麗事を言おうと国際決済シェア41%を誇る米国に敵う国家はない。
中国が軍備を増強しても、米ドル封鎖されれば瞬時で経済が麻痺する。中国が米国を凌駕するためには米ドルを外すしかないが、 BRICS通貨構想は遅々として進んでいない。
その米国で台湾の報道など主要なニュースにさえなっていない。欧州も同様だ。
そんな環境で倭国のオールドメディアだけが狂ったように、中国、中国と報道している。
これで概ねお察しだろう。中国の言い分など倭国国民が無視すればそれで終わりだ。
倭国国民にかまってほしくて、中国のスパイと化した倭国のオールドメディアだけが騒いでいる。
これが現実。
👇国民は無視でいいんだよこんな国 December 12, 2025
382RP
『倭国政府、中国宣伝戦に対抗 国際世論へ訴え強化』
米国 80%
韓国 80%
EU 70%
倭国 70%
これは中国を信用しない国民の比率。EUには中国に恋々とする企業も多いが近年は民意に押し負け、EUで反中国的な動きが高まっている。
中国の頼みの綱はBRICSだが
ブラジル 米国に配慮し一定の距離
インド 米国に配慮し一定の距離
ロシア 中国人民側に不人気
南アフリカ共和国 中国を強く支持
ご覧の通り中国の真の友人は南アフリカ共和国のみ、BRICSにかつての結束力はない。
中国のヒステリックな言動に対し、茂木外務大臣はデータに基づく冷静な反撃を開始しているが、倭国側が優位なのは極めて明らか(オールドメディアは報道しないが)
実際に目に見えて中国に逆風が吹き始めたのは今年から。対倭国に限らず様々な場面で中国の焦りが見られるようになった。
米国とEUの不協和音は中国に有利に働いていたのだが、ここに来てEUが米国に対し融和的政策を取るようになったことが影響していると考えられる。
https://t.co/PM5hesRPLg December 12, 2025
247RP
[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
160RP
倭国は本来、
ロシアとも、西側とも対話できる、
世界で唯一の「調停者」になれる国だった。
戦争を放棄し、
戦後ずっと国際社会に貢献してきた倭国だからこそ、
ウクライナ戦争を止める、仲裁する外交カードを
手にしていた。
にもかかわらず、
岸田政権はバイデン政権に過度に追随し、
強い対ロ制裁を実施。
結果として、
倭国は“仲介の立場”を自ら破壊した。
ガスパイプラインの協力も進み、
北方領土交渉にもわずかながら希望があった。
しかし制裁により、
そのすべてがゼロになり、
ロシアを完全に中国側へ押しやった。
そして今、
🇷🇺ロシアと🇨🇳中国は
かつてないほど緊密な軍事協力国になり、
倭国にとって最悪の包囲網が完成した。
一方アメリカやNATOは、
戦費と移民問題で内政が崩れている。
その間に、
BRICSには加盟希望国が殺到し、
世界の勢力図は根本から揺らいでいる。
こんな未来、
素人の僕ですら予想できた話だ。
専門家も警笛をずっと鳴らしてた。
岸田政権、石破政権は自らの外交的立場を捨て、
敵を増やし、
国民の安全を危険にさらした。
“失敗”じゃない。
外交の放棄だ。
倭国は今からでもトランプ大統領と協調して、停戦交渉にのぞみ、ロシアとの関係を改善する必要がある。
戦争によって経済が弱体化している今こそ、ロシアに対して積極的に経済協力を呼びかけることで、
中国との過度な接近を緩和し、
極東アジアの安全保障バランスを安定させる大きなチャンスである。
と、僕は思うのであります。🫡 December 12, 2025
64RP
12月1日 | 世界は新たなシステムへ
🔥 今年の冬は暑くなる。🔥
🗓 12月1日、量子グリッド上で、世界がかつて見たことのない何かが始動する。
🚀 BRICS x QFSプロジェクト始動。
12月1日
🌐 BRICSは量子金融システムに始動
史上最大の流動性エンジンを始動させる。 https://t.co/8djs0fvzJA December 12, 2025
17RP
@ssomurice_local 商習慣も守らない覇権主義の中国に対する逆風は、欧米だけではないですね
BRICS内も然り
他国をリスペクトし、法のもと交渉するということが出来ないのでしょう
中国のヒステリックな焦りは、明らかに中国国内の経済停滞と、政治腐敗に対する国民の不満の現れでしょう December 12, 2025
10RP
12月1日💌世界は新たなシステム(ゲサラ黄金時代)へ🔔今年の冬は暑くなる🔥12月1日🗓 量子グリッド上で世界がかつて見たことのない何かが始動する🚀 BRICS x ゲサラQFSプロジェクト始動🔔2月1日🌐 BRICSは量子金融システムに始動🔔史上最大の流動性エンジンを始動させる🚀https://t.co/2c8PMb8Gv2 https://t.co/pYxgPMKEFW December 12, 2025
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12月1日は13✨
革命、革新‼️‼️
最強吉数☺️
12月1日
世界が新しいシステムに突入する
冬がやってくる…アメリカ🇺🇸へ
❄️
しかし今年は?
🔥 この冬は熱くなる。 🔥
🗓 12月1日、世界がこれまで見たことのないものが量子グリッド全体に火をつけるからだ:
🚀 BRICS x QFSプロジェクトが稼働開始。 https://t.co/CHAP9cbYTM December 12, 2025
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プーチン大統領があの「G8」について語りました❤️
「神に感謝するよ、ロシアがもうG8にいないことを」って😎✨
2014年、ウクライナ問題をきっかけに西側から事実上“排除”されたロシアですが、プーチン大統領は未練どころかむしろ余裕の笑み。
「招待もされてないし、別に行きたいとも思わない。たしか2019年に首相が一度行ったかな?私?組閣中だったし断ったことあるよ」と、まるで旧友との縁切りをさらっと語るかのような冷静さ😌
で、その後ロシアが力を入れてきたのが……BRICS‼️
🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦
今やBRICSの経済規模は、G7を超えてしまったんです📈🌍
一部のMkウルトラから完全な完治を奇跡的に遂げた元応援団の方からはこんな声も‼️
「プーチンっていつも冷静で現実的。威張らないし、脅さない。話し方がプロって感じ」
「そりゃ西側が焦るわけだ....」
😃この「別れ」は、ロシアにとって完全にプラス。
🌐G7 vs BRICS
世界はもう、別の軸で動き始めてます。 December 12, 2025
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12月1日💌世界は新たなシステム(ゲサラ黄金時代)へ🔔今年の冬は暑くなる🔥12月1日🗓 量子グリッド上で世界がかつて見たことのない何かが始動する🚀 BRICS x ゲサラQFSプロジェクト始動🔔2月1日🌐 BRICSは量子金融システムに始動🔔史上最大の流動性エンジンを始動させる🚀https://t.co/6R9MTUnmNm December 12, 2025
5RP
【ゴールド週末レポート|11月29日】
昨日はCMEのシステム障害の影響で、思うようにトレードができなかった方も多かったのではないでしょうか。
こうした予期せぬトラブルの時は無理に触らないのが一番の選択。
幸い、現在はシステムも復旧しているようなので、この週末はじっくりと環境認識の時間にあてましょう。
しっかり準備を整えて、来週も良いスタートが切れるようにしていきたいですね😄
それでは早速、ゴールドについてのレポートを共有します。
今回のポストでは、なぜ金がこれほどまでに買われているのか、その背景と今後の見通しについてわかりやすく整理してみました👇
止まらない金価格の上昇、その背景とは?
〜4つの主な要因〜
①通貨の信用低下に備える動き
デベースメント取引と呼ばれる、法定通貨が価値を失うことに対するヘッジ手段として金が注目されている。
②FOMOが投資を加速
金を持っていないことへの不安から、遅れまいと投資する動きが広がっている。
③強い信念を持った買い手の存在
金価格が高くても買い続ける投資家や中央銀行の影響で、価格が下がりにくくなっている。
④経済や地政学的な不透明感の高まり
インフレ懸念、FRBへの政治介入、各国の通貨政策への不信感などが重なり、「安全資産」としての金の価値が再評価されている。
中央銀行が金を買い続ける理由
世界の中央銀行は2022年以降、外貨準備の見直しとして金の購入を強化。※年間1,000トンに迫るペースで購入を継続中。
欧州では金の準備資産比率が高い一方、BRICS諸国にはまだ伸びしろがあり、金需要は当面減らない見通し。
今後の金価格(XAUUSD)の見通しは?
2026年には4,500~5,000ドル程度への上昇も想定内。
もし今のペースで価格上昇が続けば、2027年には6,000ドルを超える可能性もあると考えています。
次にテクカルを見ていきましょう。
ゴールドの大局は、これまでお伝えしてきた通り 上目線。
次のターゲットは 5000ドル→6000ドルです。
■月足:押し目が来れば問答無用でロング
月足チャートの下限まで押してくれれば、
そこは 絶好の押し目買いポイント。
迷わずロングで良い場面だと考えています。
ただ現状は、下限まで調整を作らずに上昇中。
そのため、しばらくは短期でサクッと取る戦略が吉です。
■2011年相場との類似
現在の値動きは、2011年の動きと非常に似ています。
2011年は修正 5-3-5 を形成→最高値を更新できずレンジ入り
という展開でした。
今のゴールドも修正 5-3-5 を形成してレンジを作りつつあるという構造で、パターンが重なっています。
■ここからの理想シナリオ
理想は、月足チャネル下限まで一度押してからのロング再開。大局の上昇にも合致する最も取りやすい展開です。
■もちろん上げ続ける可能性もある
現状の強さを見ると、このままアゲアゲ継続で上を取りに行くパターンも十分ありえます。
そのためここから活用したいのは上記チャートに記載したチャネルです。
ここからの戦略をまとめると
①チャネル上限付近はショート戦略
②チャネル下限付近はロング戦略
③チャネルを上にブレイクした場合は強い上昇相場示唆
よって、週明けは①、③を意識した立ち回り。
それでは皆さん、良い週末をお過ごしください👍 December 12, 2025
4RP
北朝鮮さんもロシア方面へ
ロシアさんも不信感ながらの
お付き合い
インドはマジギレ気味
国連からは常任理事国
下ろしていんじゃね?
BRICSからは
資金投資サギじゃね?
唯一アフリカ一部とイラン。
イランさん倭国製品大好き
もし圧かけて倭国製品締め出し
しようもんならブチ切れる
詰んどるがな https://t.co/bAqk2HoqQP December 12, 2025
2RP
まったく同感です。
冷静に数字を見れば一目瞭然ですね。
国際決済の41%を握る米ドルに、真っ向から挑める経済大国は現時点で存在しません。
SWIFTから締め出されたロシアがわずか数週間で外貨準備の半分を失った事例は、まだ記憶に新しいところです。
中国が同じ目に遭えば、影響は桁が違いますよ?
BRICS共通通貨も
2025年11月現在もまだまだです。
人民元国際化率はたかが2.3%程度。
あまりにも現実とのギャップが大きすぎます。
一方、米国の主要メディアで「台湾有事」はトップニュースにすらなっていない。
欧州も同じ。
世界の本流が冷静に見据えているのに
倭国の一部オールドメディアだけが
高市氏発言、台湾有事、香港火災など
異様に熱を上げている構図は確かに不自然です。
国民が一番知りたいのは
「倭国は大丈夫か?」
というシンプルな問題だけ。
脅威を過大に煽る報道に振り回されず
淡々と生活を守るのが一番の対抗策でしょう。
騒がしい明らかに中国依存させる声は
聞こえないふりするのが一番紳士的で一番効果的。
静かにスルーして日常を大切に過ごしましょう。
それが今の倭国人にできる最強の「選択」です。 December 12, 2025
2RP
アメリカはもう世界覇権を維持できません、やがて中国が取って代わります。このとき覇権国1位の中国と3位のロシアがBRICS+上海協力機構で経済・軍事同盟で完全に組めば2位に下がったアメリカの影響力は更に衰退します。倭国は中国+ロシアの圧力にさらされ、東アジアで孤立することになるでしょう。(沖縄米軍基地➾グアム、ハワイ基地まで後退)
同盟は組めないにしてもアメリカが生き延びる為には、ロシアとの関係改善が必要となり、倭国も同様です。ウクライナ和平案でトランプ大統領がプーチン大統領と協調しているようにその兆候が少しづつ出始めています。 December 12, 2025
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『トランプ政権の新世界戦略を読み解く』
第2次トランプ政権は、現在きわめて難度の高い「中露分断」に挑んでいます。
その狙いは、短期的にはウクライナ戦争の終結、そして長期的にはBRICSが掲げる“脱ドル圏”構想に楔を打ち込み、世界決済システムで41%を占める米ドル覇権を維持することにあります。
同時にトランプ政権は、ロシア、EU双方に対して意図的な曖昧戦略を展開し、交渉の余地を最大限残すアプローチを取っています。
この多重的な外交戦略は、従来のワシントンが取ってきた単線的な政策とは大きく異なります。
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🔹2つの対立軸を同時に処理しようとするトランプ政権
トランプ政権が直面している国際政治の構図は、主に以下の二つに整理できます。
1.西側 vs BRICS(世界全体のパワーバランス)
2.グローバリズム vs ナショナリズム(西側内部の構造対立)
第2次トランプ政権は4年間という限られた時間で、この二つの課題を“同時並行で”攻略しようとしていることが特徴です。
特に、欧州の政治構造とエネルギー地政学が今後の世界秩序の行方を左右する要因として浮上しています。
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🔹最も注視すべき2つのポイント
① フランス・マクロン政権の崩壊リスク
フランス政治の重心がナショナリズム政党「国民連合(RN)」に移ると、EU全体にとって極めて大きな転換点になります。
RNが政権運営に関与すれば、EUはこれまで推進してきたグローバリズム政策を大幅に後退させざるを得ません。
その結果、G7の主導権は米国(トランプ)に完全に移行し、西側の力学は根底から再編されることになります。
こうした政治潮流を読み、フォン・デア・ライエン欧州委員長と習近平はいち早く動き始めているように見えます。
EUが揺らげば、中国とロシアにとっては戦略の再調整が必要になります。
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② 中露のエネルギー取引量の変化
中国は地政学的にロシアを一定重視しているものの、エネルギー供給に関してはロシアに依存する必要はありません。中東の供給だけでも十分補完が可能だからです。
ロシアにとって最悪のシナリオは、
「中国が米国産シェールガス(LNG)を大規模に輸入し始めること」
です。これはロシアの国家収入の根幹を揺るがしかねません。
実際、習近平は最近、ロシアとの関係を微妙に“抑制”し、米国に歩み寄る姿勢を見せています。国内経済が不安定化する中で、米国との全面対立に踏み込む余裕が現在の中国にはありません。
つまり、中国が使えるカードは大幅に減っており、ロシアの側も中国への依存を高めざるを得ない状況になっています。
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🔹トランプ戦略の本質
トランプ政権の世界戦略を誰が設計しているかは定かではありませんが、その手法は極めて巧妙です。
•米国が中露を戦略的に分断
•EU内部ではナショナリズム勢力を後押しし、金融グローバリズム勢力(ラガルドら)を弱体化
•主要国の結束を緩ませる一方で、米ドル覇権だけは堅固に維持
結果として、米国は“相対的に”一人勝ちし、他国は少しずつ弱体化していく構造が作られつつあります。
そして決定的なのは、
「世界決済の41%を占める米ドルに真正面から対抗できる国家は存在しない」という現実です。
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🔹倭国への示唆
現在の世界秩序の再編において、倭国は自国の国益を守るためにも、国家戦略を明確に持つ指導者が不可欠です。
とりわけ、高市首相の存在はトランプとの関係も含め倭国の外交的生命線と言えるため、政権の不安定化や交代は避けるべきです。 December 12, 2025
1RP
高市応援団は高市発言を矮小化しようとしてるが高市のせいでアジアの倭国としてBRICS加盟国になるのも夢のまた夢になった
加盟諸国からも倭国は危険ヤバい国扱いされてもおかしくない
#そんなことより高市やめろ
#高市総理の発言撤回を求めます
存立危機事態呼び込む高市早苗 https://t.co/5hyB8skR9A December 12, 2025
1RP
ここ24時間以内で
メディアに出れない50名の動向、もしくは彼らに関連した動き
ペペ・エスコバル
Sputnik Globeに新記事掲載。「BRICS新通貨『Unit』がドル覇権を終わらせる可能性」を解説し、Xで大きく拡散。
ジョン・ミアシャイマー
過去発言「アメリカに中東政策は存在しない。シオニストの命令があるだけ」が再び大量引用・拡散。
ジェフリー・サックス
YouTubeライブ出演。「CIAが全て仕組んだ」「トランプはG20をボイコットすべき」と発言連発。
スコット・リッター
本人X投稿でギルバート・ドクトロフ博士と論争。新動画「ウクライナは平和を望んでいない」公開。
マックス・ブルメンソール
ピース・モーガンとのインタビューが話題。「ベネズエラへの介入はアメリカのクーデター」と指摘。
グレン・ディーゼン
本人Xで連続投稿。「欧州は産業も未来も失った」「EUはさらに戦争を望んでいる」と批判。
ラリー・C・ジョンソン
ブログ更新。トランプ政権のウクライナ和平案を「死産プラン」と酷評。
レイ・マクガヴァン
Consortium Newsに新稿寄稿。「ネオコンvs現実主義者:ウクライナ戦争はまだ終わらないのか」。
ジャクソン・ヒンクル
ベネズエラ政府擁護投稿で大炎上。
ノーマン・フィンケルシュタイン
キャンダス・オーウェンスとの過去インタビュー(ガザ=ジェノサイド発言)が再拡散。
イラン・パペ
アラビア語メディアAhram Onlineで最新著書『イスラエル建国=パレスチナ民族浄化』の書評掲載。
ヤニス・バルファキス
本人Xにガザ・欧州軍拡・緊縮政策を一括批判する動画投稿。ガーディアンでも取り上げられる。
ダグラス・マクレガー
複数インタビュー動画公開。「ウクライナに勝ち目なし」「ベネズエラ空爆は大惨事」と警告。
ポール・クレイグ・ロバーツ
ブログ更新。「民主党は法を破る専門家になった」と深層国家批判。
アンドリュー・コリブコ
Substack新記事。「ウクライナの反汚職捜査が実質クーデターに転化」と分析。
タッカー・カールソン
「シオニズムはナチズムと同等」的な過去発言がXで大炎上・拡散。
シーモア・ハーシュ
ノルドストリーム爆破=バイデン命令説の過去スクープが再び大量引用(新規記事はなし)。
その他(チョムスキー、クリス・ヘッジズ、マイケル・ハドソン、リチャード・ウルフ、グレン・グリーンウォルド、The Duranなど)はこの24時間で目立った新規発信なし。 December 12, 2025
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@Newsweek_JAPAN 中国と距離を置いて損をするのは倭国ですよ・・・
BRICSには約180ヵ国が加盟しています。現在の世界はドル建てが多いのですが、人民元が少しづつ広がりを見せています・・高市さんは世界情勢には疎い様です・・ December 12, 2025
イスラエルの間違いだろ。
BRICSが次々とiPhone、サムスンを禁止している理由を考えた事がないわけ?💧
倭国だってポケベルを武器にされたんだぞ。イスラエルは何をしてくれてんだよって話だよ。 https://t.co/QNyau53ZMT December 12, 2025
@Happy_Investor7 マニアックなので読みましたよ🥹
政府禁止でも人々の営みは行われる。馬鹿市は消え闇市が誕生するは必然かと。
地金よりコイン。大きいのより少額コイン。パンダよりイーグル。これは仮にBRICS陣営が主導後では?ですが。
あと米ドル紙幣も必要。持っときましょう♫ December 12, 2025
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