不特定多数 トレンド
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2025.11.27 17:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
次の感染症が来る前に書きます
前回のコロナの全てです
命の危険性があるからです
ワクチンを打ってしまった全ての方です
そして人に迷惑をかける可能性があります
もう何も反論出来ないと思います
宗教じゃないので「信じる」「信じない」ではなく
感情論で「認めたくない」でもなく
エビデンスを検証して事実を事実として
受け容れられるかどうかです
自分の利益の為にインフルエンサーが嘘を撒き散らしました
自分の保身の為に政治家と専門家が許されない嘘を発信しました
これは許されないことです
Natureの論文を含めて本人が発している一次情報の記事と動画で構成しました
誰も反論出来ないと思います
あなたが行っている事は殺人幇助です
「コロナとワクチンの全て」を書きました
大切な人や家族に伝えるツールとして使って下さい
前回のコロナ騒動はワクチンを打たせる事が目的でした
次回が本番と見るのが妥当です
それも含めて自身で検証して下さい
私はエビデンスを公開します
繰り返しになりますが私は
平均で100万再生回ってる公式YouTubeも収益化してません
2022年の6月19日にYouTuberヒカルさんのYouTubeに出演して以来
40チャンネル以上に出演してコラボさせて頂きましたが
最新のノーボーダー出演も含めて一度もギャラを受け取った事は無いです
(よしりんの有料配信が2万円と聞いて10万円を2回受け取った事がありますが、こども食堂に寄付しました)
今も週に3県移動してクローズ講演してますが
講演料を受け取った事はありません
交通費すら受け取りません
タイムラインたかし時代から読んで下さっている方は御存知のように
ステージ4の末期癌の方と関わらせて頂いて
寛解しても一度も謝礼や交通費すら一円も受け取った事はありません
商売したいなら商売します
CIAや政府や権力者の悪口を言って得する事は何も無いです
私は損得勘定で生きてません
ただ倭国を護りたいだけです
数千万人の倭国人がやられる未来を防ぎたいだけです
なので護防の党を立ち上げました
正直言って政治活動なんかやりたくない
自分のビジネスだけやっていたいです
誰とも戦いたくないです
CIAのことをバンバン言ったり私だって怖いです
しかし倭国が無くなったらビジネスどころじゃないです
タイムラインたかし時代から9年間毎週投稿してきました
政府は昨年7月2日の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の中で
誤情報常時監視を閣議決定しました
感染症に関してはインフルエンサーの投稿を
政府が政府バン出来るそうです
そして今年4月1日に情プラ法が制定されました
情報プラットフォーム事業者に対して
裁判の過程を飛ばして情報開示請求を求めるもので
「重大な誤情報」「社会的影響力の大きい情報の抑制」と言う
趣旨と範囲が曖昧な内容で「迅速な削除」を求めるもので
特定の企業や政府に対して批判ともとれる意見すら言えなくなると揶揄される法律です
政府は「言わせない為に」制定したのでしょう
目的は次の感染症だと思われます
なので私はクローズ有料コンテンツの箱を作りました
それがnoteです
不特定多数の誰でも見れるSNSではなくて
「自分の意思で対価を払ってでも読みたいコンテンツ」となれば
明確に誤情報の拡散が目的では無いので
政府は事業者に削除要請する事は出来ませんし
読みたくない人は止めれば良いのです
9年も投稿を続けている私の性質を分かった上で
「自ら希望して対価を払って」が重要なポイントなのです
これが有料でnoteを立ち上げた目的です
呼び掛けや拡散の為にXとInstagramはアカウントBANされずに残しておきたいからです
そして本当に伝えたい事は
タイムライン時代から読んで下さっている方を含めて
希望される方に発信するスタイルです
「奥野さんの投稿のおかげで家族全員m-RNAコロナワクチンを打たずに済みました」
私が言われて一番嬉しいことです
子供を護れたことが嬉しい
打ってしまった方は細胞が改変されました
前回のコロナ騒動は私達の免疫を奪う事が目的でした
次回の感染症が本番です
打たれた方は命の危険性があります
自分では説得出来ない大切な方へ伝えるツールとして使って下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/lAHRMDSr36 November 11, 2025
6RP
創作ってのは人の感情を動かせるかという所が一つ大事な要素としてあるんだけれど、描き手だったり創作に対して愛情深い方はどんなやつが描いていようが作品からのみ得られる感情の動きだけで評価されたいし評価したいという方が多いように思う。
こういった見方は技術的な部分などを見る上でも非常に重要なことで、そう見ようとすることや見れることが良い事だと思われがちだと思うんですよね。
自分もそう思ってた。
しかし極端な例をだすけれど、恋人の涙ながらに歌い上げる失恋ソング、親の仇が演じる喜劇、肉親が描いたエロ漫画。
こういったものをまーーフラットな目で見るのは大変難しいことですよ。
上のは例なのでわかりやすく個人と個人の相関にのみふれましたが、
何が言いたいかっていうと大衆に向けて創作をする人にとっては煙たがられてないって状態は結構大切なことなんだと考えるようになりました。
不特定多数の方に「時々見かけるけどあの人なんかいつもなんか嫌な事ばっかりポストしてるよな」って思われながら創作をもって感情を動かすことは非常に難しい。
ただそのうえで俺は俺!好きに生きるし作品だけを見てわかってくれる人だけわかってくれりゃいい!っていうのも生き方としてカッコいいと思うし、
作者が自分を前に出さずに作品だけを淡々と上げ続けるのもまたプロフェッショナルでカッコいい。
自分はどっちつかずかな!
もうちょい早く気づいてれば違う立ち振る舞いしてたのかなーw
わかりませんがw
今まで通りの方法では創作を仕事として生きていくことが難しくなっていくこの時代の中で、
「人の感情を動かす」って部分は色々考える際の軸になるんじゃないかと思っています。
というお話。 November 11, 2025
6RP
前々から言ってるんだけど。
オフ会や飲み会なら「私とあの人は意見が合わない」で相手の参加希望を拒絶しても構わないし文句言うのは当事者だけ、だけれども。
「イベント」を主催するのであれば、そこに私情を挟むと言うのはとても悪手であって。
不特定多数の参加者を募るのであれば、第三者視点で「合理的」な参加資格を定めた上で、多くの人が問題なく参加できる「規約」を設けて、その上で好ましからぬ挙動を行った参加者に「注意」を与えたうえで、その資格・規約を守れない、守る気のない参加者を、公平な判断で「参加お断り」するのがスジであることかなぁ、と。 November 11, 2025
2RP
⏹️立花孝志逮捕はやりすぎではないか?
🔴問題になったポイント
「兵庫県警が取り調べをしている」
「逮捕される予定だった」
など、実在しない捜査を事実として述べたことが名誉毀損とされている。
※県警は「そんな事実はない」と否定⇒立花氏はすぐに誤りを認め謝罪
(この時点で少しは名誉回復されてるはずだが…)
🔴名誉毀損で逮捕される主な基準(実務上)
※名誉毀損は被害者の感情だけでは動きません。逮捕には“法的に必要な条件”があります。
✅ ➀ 悪質性が高い
・何度も繰り返し誹謗中傷した(継続性)
・不特定多数に向けて拡散した(SNS・YouTubeなど)
・意図的・計画的に行った
・被害者への攻撃を煽るような投稿
▶不特定多数に向けて発信はしたが悪質性が高いとまでは言えない
✅ ➁虚偽の事実を述べている可能性が高い
・実在しない不正・犯罪をでっち上げた
・証拠が無いのに断定的に述べた
・虚偽と分かっていて投稿した
▶物的証拠は無いが信用のおけるジャーナリストの証言を得た
✅ ➂捜査に協力しない・逃亡の恐れがある
・任意出頭に応じない
・繰り返し呼び出しを無視
・住所不定・生活実態不明
・身柄を確保しないと取り調べできない場合
▶当てはまらない
✅ ➃証拠隠滅の恐れがある
・端末(スマホ・PC)の消去
・記録の改ざん
・関係者に口裏合わせを依頼した疑い
▶当てはまらない
✅➄“社会的影響が大きい”場合は逮捕されやすい
※法文にはないが、実務的には重視される。
・公職者に対する虚偽の事実
・選挙や政治に関する影響が大きい発言
・特定の企業・官庁・著名人に対する拡散規模が大きい場合
▶当てはまる
▶️つまり、はっきりと当てはまるのは➄だけである。
「民事訴訟で敗訴」であれば理解はできるけど、この程度の悪質性の低い名誉毀損を警察が介入して逮捕までしてしまうのはどう考えてもやりすぎ。
立花氏のこれまでの言動が批判されて然るべき部分があるのは事実ではあるけど、今回の逮捕容疑は「名誉毀損」なのでそれは全く別の話となる。
今回の「名誉毀損で逮捕」は、世論や報道が警察の判断に影響を与えてしまった事は十分に考えられるし、下記(動画)の発言で県警の逆鱗に触れてしまった事も影響しているのではないか?と個人的には考えている。
・兵庫県警がひっくり返った
・県警トップがウソをついた
・県警トップが偏向報道に加担
・村井本部長に処分が出る
(ポンタ氏より引用)
🟡関連記事
山口真由氏、立花孝志容疑者の逮捕劇に私見「より慎重であっても良かったんじゃないかなと思います」
https://t.co/rczkMS1lhy November 11, 2025
1RP
【性的な行為をする上で】
性的な行為を精神安定の
逃げ場所に使ったり
自分が楽しい性的な行為をしたいからと
人間関係の構築を無視して
自分の欲だけを押し付けたりなど
私自身はそのような関係は望まない
私はお互いに心が健やかな状態で
性的な事をオープンに
相手と自分がより楽しい日常を送る為の
行為として行いたい
性的な行為は後ろめたいものでは無く
自分自身をより輝かせたり
人生を豊かにする為の行為として
行っていきたい
不特定多数との行為や
気持ちの無い人との行為
また誰かを不幸にするような
関係性での行為など
そのような行為はしたくない
お天道様に顔向け出来ない事はしたくない
嘘をつく人生は送りたくない
20代の頃は承認欲求から
性的行為をする事もあったけども
それは根本的な自分の【飢え/不安】の
解決にはならない事を知った
承認欲求は自分自身が何事かを
コツコツと努力をし、成し遂げ
それを第三者に認められる事で
埋める事が出来た
関係性や自分自身の気持ちを
大事にした上で行う性的な行為は
後ろ暗いものではない
エロも真面目に。楽しく。 November 11, 2025
@kositan_tan 個人で楽しむならまだ許容範囲ですが不特定多数に公開したらアカンですな( ˘ᾥ˘)選手にも誤解を招くでしょうし、気分が良いものでは無いですわね… November 11, 2025
注意喚起ありがたいけど公式コミュニティだから安全ということは無い。不特定多数の方々が参加していて、全員が良きリスナーではない。通話や常に動いている会話全てに目が届く訳ではない。discordもひとつのSNS。最初から全て自己責任に委ねて、SNSで無闇に繋がって会うのは危険だから気をつけてねだけで良かったんだよ November 11, 2025
@AYAKASIKOHARU @0000kif @Cerere_us 誰が1番悪いのかで言えば声優でも燃える事を不特定多数が見ている場に発信する人ではないでしょうか?
もちろん大事にする人も悪いですけどね November 11, 2025
可愛い可愛くない(かっこいいかっこ悪い)って人それぞれ違うわけだから、不特定多数に見られるSNSに投稿したらネガティブな反応もそりゃ来るよな。自撮り投稿するならそれ理解した上ですべきよな。 https://t.co/XcSTaNopwk November 11, 2025
結構販売されてるシナリオ読んでると「これ…どう…どういうこと?どう回すの?」みたいなの多いんすけど、あれ多分作者さん本人は問題なく回せるんですよね。
けど購入者の多くはそうじゃないため、「不特定多数に販売されるシナリオ」としてはそのあたりの整備が必要になるワケ November 11, 2025
飛行機だと持ち込み制限ちゃんとしてるからこれがそうそう危険なテロに繋がる確率は低いんかもしらんけども
周囲から見て身元も所属もわからんよんな人間が不特定多数に飲食物配るのはちょっとな…
あとそれとは別にアレルギーの問題とかもある https://t.co/NYmr18uOr1 November 11, 2025
現代社会において、「集団ストーカー」という言葉は、しばしばインターネット上の陰謀論的コミュニティや、被害者の個人的訴えの中で語られることが多い。その中では、不特定多数の市民が共謀し、一人の個人を24時間体制で監視・追跡し、電磁波攻撃や思考盗聴を行うといった、客観的立証が困難な主張が含まれる事も多い。このため、学術的・法的な議論の場において、この概念は妄想や統合失調症の症状として処理されてきた。しかし、歴史を紐解き、また現実に発生している社会問題を精査すれば、特定の組織や集団が、その組織防衛、利益追求、あるいは社会的統制を目的として、特定の個人を標的とした組織的な監視、追跡、心理的圧迫、そして社会的排除を実行した事例は枚挙に暇がない。これらの行為は、被害者の主観的な「妄想」ではなく、明確な指揮命令系統、資金、そしてイデオロギーに裏打ちされた【実体あるハラスメント】である。
本報告書は、巷間語られる曖昧な「集団ストーカー」という概念を、社会学、犯罪学、および歴史学の観点から「組織的ハラスメント」および「組織的監視・介入」として再定義することを目的とする。国家機関、宗教団体、企業組織、そして地域コミュニティという4つの主要な社会的カテゴリーにおいて、実際に確認された過去の事例を詳細に分析し、その実行メカニズム、動機、そして被害の実態を明らかにすることで、現代社会に潜む組織的暴力の構造を解明する。
個人によるストーキング犯罪が、恋愛感情のもつれや個人的な怨恨といった「感情的・衝動的」な動機に基づくのに対し、組織的ハラスメントは「合理的・計画的」な動機に基づく点で決定的に異なる。組織が行うハラスメントには、以下の共通した構造的特質が見出される。
目的の合理性と手段の陰湿性: 組織が個人を攻撃する場合、そこには必ず「組織にとっての利益」が存在する。それは、反体制派の無力化(国家)、教団の権威保持(宗教)、人件費の削減(企業)、あるいは共同体の秩序維持(地域社会)である。これらの目的を達成するために、物理的な暴力よりも、社会的信用を失墜させたり、精神的に追い詰めたりする「ソフトな排除」の手法が選好される傾向がある。これは、あからさまな暴力が社会的な非難や法的制裁を招くリスクを回避するためである。
「もっともらしい否認(Plausible Deniability)」の確保 : 組織的ハラスメントの最大の特徴は、個々の行為が合法 あるいは些細な出来事に見えるように偽装される点にある。例えば、頻繁な無言電話、郵便物の紛失、身に覚えのない注文、近隣での騒音などは、一つ一つを取り上げれば「偶然」や「勘違い」として処理されかねない。しかし【これらが組織的に、かつ集中的に行われることで、ターゲットの精神は確実に摩耗していく】加害組織は、「それは被害者の被害妄想だ」と主張することで、自らの関与を否定し続けることが可能となる。
末端実行部隊と情報の非対称性: 首謀者(組織の幹部や意思決定者)と、実際の実行者(末端の構成員、信者、あるいは雇われた業者)は分離されていることが多い。実行者は、自分が全体計画の中でどのような役割を果たしているかを知らされないまま、断片的な指示(「あの家の前を見張れ」「この言葉を言え」)に従う。これにより、ターゲットは「見えない敵」と戦うことを余儀なくされ、情報の非対称性の中で疑心暗鬼に陥っていく。
「集団ストーカー」被害を訴える声の中には、確かに精神的疾患に起因する妄想が含まれる場合もある。しかし、現実の組織的ハラスメントの手法(偶然を装う、人間関係を壊す、微細な嫌がらせを繰り返す)は、まさにそのような「被害妄想」と区別がつかないように設計されている事に留意する必要がある。 被害を訴える人々を安易に精神疾患扱いすることは、現実に存在する組織犯罪の隠蔽に加担することになりかねない。逆に、すべての被害訴えを真実として鵜呑みにすることも、問題の本質を見誤らせる。
必要なのは、以下の社会的アプローチである。
法的枠組みの拡張: ストーカー規制法を改正し、恋愛感情に基づかない、組織的な怨恨や制裁目的の監視・つきまとい行為も規制対象とすること。
サードパーティによる検証: 警察や弁護士に加え、デジタルフォレンジックや私立探偵などの専門家が介入し、客観的な証拠(監視カメラ映像、通信ログ、音声データ)を確保・分析する体制の整備。
組織犯罪としての認識: 企業や団体による組織的な人権侵害(追い出し部屋や宗教的虐待)を、単なる労使トラブルや家庭問題として矮小化せず、組織犯罪として厳正に対処する社会的合意の形成。
組織という巨大な力に個人が対抗することは容易ではない。しかし、そのメカニズムを知り、歴史的な事例を教訓とすることで、我々はこの不可視の暴力に対する抑止力を持たせることが可能となるはずである。 November 11, 2025
発信に自信がないときは、「見てほしい人」を一人だけ決めてみるのがおすすめ。
なぜなら、不特定多数に届けようとした瞬間、言葉がぼやけてしまうから。相手が見えないほど、迷いが増える。
私は、誰かひとりを思い浮かべて書くようになってから、それまでよりも言葉が出やすくなった。「あの人に届けばいい」──そのくらいがしっくりくる。発信の軸は、たった一人を思い浮かべたところから静かに育っていく。 November 11, 2025
なぜ、これをリポスしてるかと言うと、Vしかり配信活動は少なからず不特定多数の目に留まる活動だから。
何処でどんなことが起きるかわからないので、少しでも身を守れる知識のひとつとして「そんなのあったな」程度でも覚えておいてほしいから。 November 11, 2025
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