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復職
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2025.12.01 18:00
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こういう人がいるから育休が悪い印象になり、後の人達が取りづらく、働きにくくなるんだよな。害悪。復職する気ないなら育休取らずさっさと退職しろよな〜〜。職場の人も迷惑してるけど表には出さないだけに決まってんだろ〜。社交辞令覚えてくれよな〜。 https://t.co/WKeKv1EALn December 12, 2025
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今日は倭国感染症学会西倭国地方会学術集会、倭国化学療法学会西倭国支部総会で講演をしてきました。
200名近い方が聴講を予約され、多くの先生方に私の話を聞いていただくことができました。
講演後、色々な方にお声がけいただき、大変ありがたかったです。
私なんてただの一開業医に過ぎないのに…。
産業医の先生からは、どのように復職を進めていけばいいのか悩んでいる、という切実なお声をいただきました。
簡単にお答えはしましたが、改めてhttps://t.co/4Bo2Eh0tzR に載せたいと思います。エビデンスはありませんが、徒手空拳で強敵に当たるよりは、参考になる指標がある方が幾分良いだろうと思います。
願わくは、エビデンスを構築してくださる先生方と協働したいですね。
残念ながら、後遺症外来は膨大な患者数がおり、非常に手間がかかる疾患であるにも関わらず、低い診療報酬での持久戦を強いられる、医療機関にとっては鬼門とも呼べるものになってしまっています。
最近、とある有名病院も後遺症外来を閉じるという話が入ってきました。理由はかなりの不採算部門だから、です。
当院も、赤字を垂れ流しながら運営してきました。週7で働いて何とかできるかと思いましたがいよいよ限界となり、出来合いのシステムへの乗り換え、人員削減に踏み切らざるを得ませんでした。
当然、研究に割く時間もお金もありません。
限界まで外来をしながら、エビデンスの構築まですることは至難の業です。そもそもあまり論文を書いてこなかった人間なので、慣れない仕事をするにはハードルがあります。
できればそのあたりは慣れた先生にお願いしたいです…。
なんだか愚痴ばかり書いてしまいましたが、関わってくださる先生が少ない以上、患者さんが自分で治せる手段の開発を、これからもしっかりしていくしかないと思っています。
がんばります。 December 12, 2025
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コロナの後遺症で職を失うのは症状が重いひとつの理由になると思います。
通勤や仕事の負荷に身体が耐えられないと判断されたわけなので。後遺症の身体を抱えて新しい仕事を探すにしても負担は大きい。
復職できた方は在宅ワークや事務作業の方が多いのでしょうか。身体使う仕事だときついですね。 December 12, 2025
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12月になったのでタグ更新𓂃 𓈒𓏸🏷
ゆるゆるの闘病&日常垢です( ´ ` )
みなさまと 優しく穏やかな繋がりを持つことができたら嬉しいですっ👼🏻🌷
よろしくお願いします⸝⸝◜~◝⸝⸝🤍
※現在休職中ですが、また復職できますようにの気持ちを込めて 休職中の項目は削除しました.ᐟ⚐゙
#闘病垢自己紹介カード #闘病垢さんと仲良くなりたい #日常垢さんと仲良くなりたい December 12, 2025
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子育ても何が起きるかわからないし、復職するつもりで育休取ってみたけどやっぱり無理そう…って人はしょうがないけど、育休前から退職するつもりで取ってるのはね…
※女の敵は女とか言われてるけど、この方は男性です https://t.co/ZlAMuw5BQG https://t.co/ZBGx0vP3l9 December 12, 2025
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休職54日目。本当なら復職の日。昨日の疲れからか、1日中ダメだった。このつらさをどうしたら良いのか分からないからつらい。明日もつらかったらどうしよう。次の診察まであと10日。うーーーん。 December 12, 2025
復職前面談で業務量の調整とか勤務地とか相談してどのくらい効果あるのだろう…
働きやすくて成果も出せるように相談したいけど、子育てとか家庭との両立に関心も理解もない話が通じない上司なんだよね🌀 December 12, 2025
休んでたっていっても3ヶ月なのに、もう全部忘れたような気がして、明日から復職という事実が無駄に不安。また動けなくなったらどうしようとか涙止まらなくなったらどうしようとか、考えても仕方ないのになあ。多分明日には普通に出勤して普通に働いて割と大丈夫だった!って言ってんのにな。 December 12, 2025
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ちょっと話してみようか、聞いてみようか、そんな感じでいいんです。
体調/人間関係/家族/トラウマ/ストレス/仕事/休職/復職/リスキリング/リカレント教育/心理士に興味がある、テーマは何だって結構です🌈 https://t.co/3qfeoJknpx December 12, 2025
ねむい、ねむすぎる(;ↀ⌓ↀ)
今日、復職して初出勤でした。
脳疲労起こして。。いやぁー、体調コントロール難しかった
もう寝るだけにしてあるから、お薬飲んで、早く寝よう
応援してくれて、ほんとにありがとうね(´˘`*)
心強くて! December 12, 2025
【私の独り言(私は創価学会の理不尽な指導を受けた経験があります。)】
今日は私にとって復職記念日
(2018年8月に休職。2020年12月1日復職)
約9年前(2017年)、壮年部になり当時の地区部長(以下地区部長)から捻じ曲げた指導を受けました。
当時仕事が忙しくなり会合に参加出来なかった。地区部長は私に「これは魔だぞ!」「仕事より学会活動優先しろ!」と言われ学会活動優先した結果仕事を干されてしまった。その事で上司からのパワハラがエスカレート。結果鬱病になった。休職せざる負えなくなり偶然にも地区部長は未活動になった。地区部長が未活動になって半年後副県長が地元で活動となり、副県長に私の経緯を話したら副県長は「仕事が忙しいのは魔ではない!功徳だぞ!」といい、壮年部の指導集を読むことを勧められ活動の見直しを実施。
現在は復職して休職を中心に活動している。 December 12, 2025
あの時の垢は消してしまったけど復職した年に暇つぶしに一般人の顔でラッピングされた謎のバスを秋葉原に見に行った思い出はいつまでも色褪せないよ https://t.co/SbdY4ct3tT December 12, 2025
復職1日目
職場側が暖かく迎え入れてくれたことが
嬉しかったです。業務は誰でも出来るような内容になりまして、会社での存在意義はあるのかなと思いました。ただ関わる時間だけは楽しいって思えたのが私の今日の実です。 December 12, 2025
仕事がどうにも自分に合わないと思いつつ、真面目に頑張っていた30代の男性。とうとう適応障害の診断が下りて休職になった。3か月ほど休んで、元の仕事に復帰。でも、合わない仕事で休職になったので、「生まれ変わって頑張ります」とはいかない。1か月もしないうちにまた休職へ。そんな時に私は彼と出会った。
二度目の休職に大きな打撃を受けていて「自分は二度とまともに仕事をできないのではないか?」と苦しいんでいた彼。私はそんな彼に伝えた。
「人間関係でもなく、上司が嫌なわけでもない。あなたは本当に純粋に仕事内容が苦痛だったんですよね?合わない仕事を無理してやっていれば、誰でも心が病むものです。まずはあなたが何が得意か一緒に見つけましょう。」
当時はパーソナル診断などなかったので、簡単な適正検査を受けていただき、あとは細かくご本人の思いを聞いて、彼の好きなことを大きな紙に一緒に書き出した。付箋を使って情報の整理や分析をするKJ法というやり方だ。
気軽に付箋に書いていくだけなので心理負担が少ない上に、大きな紙に書くので、ちょっとワクワクしながらすることができる良さがある。彼も久しぶりに笑顔で取り組んだ。
その結果、彼が今やっている仕事とは真反対の、緻密な仕事が好きだと分かった。
「でも僕あの会社の社風が好きなので、辞めたくはないんです」そういう彼のため、KJ法の結果をまとめた書類を元に私は会社へ訪問した。
お願いした点は3つ。
①休職明けからいきなりフルタイムは厳しいので、まずは午前中だけなど短時間から徐々に伸ばしてほしい。
②彼の今回の仕事の原因は、臨機応変な営業的要素の高い仕事なので、緻密性と正確性を求める業務に異動をさせてほしい。
③彼はこの会社をこよなく愛しており、長く続けたいと心から望んでいるので、その心意気は高く評価してほしい。
この3点の説明とともに、なぜ異動が良いか、会社のメリットは…について、細かく説明した。
彼の異動の知らせが来て、彼は二度目の復職をした。希望通り短時間から無理なく勤務ができ、新しい仕事に慣れていった。
3か月後彼から連絡が。「今の仕事、本当に楽しいです。職種が変わるだけで、こんなにも違うんですね!親身に相談に乗ってくれて、本当にありがとうございました!」
その元気な声は、休職者だったとは誰も思わない、ハリと明るさがあった。 December 12, 2025
今日だけは、少し私事のお話を…
ほんの少し、素直な気持ちを綴らせてください。
noteをご覧くださっている方はご存じかと思いますが、明日から、約一年ぶりに復職する予定です。
この一年、社会の流れから少し離れた場所で過ごす中で、皆さんから寄せられたあたたかな言葉や繋がりは、間違いなく私の心を支えてくれました🌸
アカウントに関するいくつかのトラブルもありましたが、それでもここは、心と身体を保つための、大切な“サードプレイス”であり続けてくれました。
心の準備はしていたつもりでした。
けれどこれまで、学生時代を含めて「認められた休み」以外で流れを止めたことはなくて――。
限界が続いた先で、医師の診断もあり…羽を休める選択をしました。
リワークで“飛ぶ練習”はしてきましたが、本当にまた空へ羽ばたいていけるのか。
少しいたんだ翼に、また罅が入ってしまわないか――
不安がないといえば、やっぱり嘘になります。
これからは、今までのようにXで余裕のある振る舞いができないかもしれません。
けれど、ここでの時間を、
私にとっての羽休めの場所として
優しい皆さんに心をそっと預ける場所として
いつも全力で頑張ってる皆さまに私の経験から私の言葉で発信する場所として
無理のないかたちで、
大切に過ごしていけたらと思っています。
お返事が滞ってしまうこともあるかもしれませんが――
どうかこれからも、不器用なこの翼を、
あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。 December 12, 2025
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