Formula 1 スポーツ
0post
2025.12.03 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
F1のカス要素のごった煮ですね。
野球で例えると
オープン戦好調も開幕2軍(ライバルは1軍)
↓
2軍で絶好調(ライバル絶不調)
↓
ライバルと交代で1軍
↓
本職ではないポジションで起用
↓
苦戦
↓
徐々に適応
↓
シーズン終了後に育成落ち
ライバルは2軍
3軍の同ポジ若手が2軍へ
本当カスで好き。 https://t.co/Bpp75tE0JC December 12, 2025
13RP
ホンダは自分たちが生み出した世界と戦える逸材である角田裕毅と岩佐歩夢がレース出来る舞台が無いという現実をもっともっと重く受け止めて反省するべき
なんという機会の損失か
倭国のモータースポーツ人気をもっと高めることも出来る2人だぞ
F1で戦う企業としてもっと責任を感じてほしい
#f1jp https://t.co/wgpJD5p8wp https://t.co/wmdJWM3yiF December 12, 2025
9RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
9RP
2014年に小林可夢偉がF1シートを失った時、「もう倭国人ドライバー誕生の目は途絶えた」と感じていました。その後、角田裕毅という才能がF1に近づき、2021年にデビューした瞬間は本当に“奇跡のような出来事”でした。
現在のF1はアメリカ市場が牽引していますが、来年のラインナップにアメリカ人ドライバーは不在。
年間3回の米GP、莫大なスポンサー資金、企業オーナーシップ…これだけアメリカに寄せても、ドライバーの椅子は“資金と実力の両方”が揃って初めて掴めるのが現代F1の現実です。
そんな中で、角田くんが5年間もF1シートを確保し続けた価値はとても大きい。ホンダの支援があったとはいえ、チーム側が「走らせる意味がある」と判断し続けた稀有な存在で、まさに“宝石”のようなドライバーだと思います。
来年はレギュラーから外れますが、2026〜27年は大きな移籍市場が動く時期。レッドブル陣営の混乱やPUのリスクも含め、何が起きても不思議じゃないのがF1。
柔軟に動きつつ、そのチャンスを再び掴みにいってほしいし、またF1のグリッドに戻ってくる姿を期待しています。 December 12, 2025
6RP
レーシングメカニック志望の女性が入社しました。
もともと未来を担う若手にはとっても優しいワタシですが、女性となると50%増しで優しくなります。(笑)
先日、走行したSFJのギアボックスをバラして内部状態をチェック、組み戻しているところです。
ヨーロッパのレース現場では普通に女性のメカニックいるよ〜
と聞いたので、彼女もF1目指して、ぜひ活躍して頂きたい。 December 12, 2025
5RP
大井川鐵道21001F1年ぶりに復帰したとのこと
昨年9月から故障のため長期運用離脱してきたが、
再塗装されて、無事に直ったそうでよかった(^^)
65年以上も走り続けるバリバリ現役電車わぁこわーい https://t.co/CZcIbCmNV0 December 12, 2025
4RP
「角田が居ないのならF1見ない」→モタスポファンではない。
そうだよ。自分はF1ファンじゃないよ。セナプロ時代から自分の興味のあるタイミングだけ見てる。それの何が悪い?でも「にわか」ではないのだ。見る時はデータも見ながらちゃんと見てる考え方はそれぞれそれでいいはず。#F1JP December 12, 2025
4RP
【角田裕毅選手の大ファンの皆様へ】
今回のニュースを見て正直、胸が苦しくなったと思います。もちろん僕もその1人です。でも、まず最初に伝えたいことがあります。
「角田裕毅は、まだ終わっていません」
そして今回の“リザーブ就任”は決して“敗北”ではありません。
僕らファンが思っている以上にF1のキャリアは長いんです。アルボンもそうでした。一度リザーブに回っても、そこから復活してまた光を掴みました。
リザーブは“後ろに下がる”場所じゃない。次のチャンスが来るその瞬間まで、トップチームの真ん中で力を蓄えるためのポジションだと思っています。
そして今の角田選手には、そのチャンスを掴むだけの力が確実にあります。
2024年、2025年のパフォーマンス。あの成長。あのレース運び。“技術と速さを両立できるドライバー”なんて世界でも数えるほどしかいません。
F1は2026年に大きく変わります。
全チームがゼロから作り直す大再編の年。だからこそ2027年に戻ってくる可能性は普通にある。むしろ今からが本当の勝負です。
角田裕毅の物語は2025年で終わらない。むしろここから“再スタート”する。
そして僕たちファンは、その“復活の瞬間”を必ず目撃できると思っています。
悔しい気持ちはみんな同じ。
でも、ここで僕たちが下を向いたらダメなんです。角田選手が選んだ道を信じて、また前へ進もうとしている角田選手の背中を僕たちが押し続けないといけない。
だから言わせてください。
僕たちはまだ終わらない。
角田裕毅も、ファンも、ここからだ。 December 12, 2025
3RP
ドイツで(おそらく物心がついた)1980年ごろからF1を見続けて、どんな時も見ないことはなかった(正確には1986年に倭国に来た時は中継がなかったのでこの年はほぼ見てない)
倭国人がレギュラードライバーでいないのは残念ですが、私はモータースポーツが、F1が好きなのでこれからも仕事で伝える立場でも、1ファンでも見続けます
ドライバーに左右されるほど軽い愛情ではないです(もちろん今日のニュースは非常に残念です)
というわけでこれからもよろしくお願いします!
#f1jp #f1dazn December 12, 2025
3RP
2026年のF1全チームのラインナップが出そろう
※言うまでもなく、角田くんが参戦しないのは残念。
久々に倭国人ドライバーがいないシーズンになるのは寂しいけれど、“何が起きてもおかしくない”のがF1。
密かに期待しつつ、これからもF1を追いかける所存。 https://t.co/Sm4zX6cp5S December 12, 2025
2RP
角田選手来年はレッドブルリザーブ…とても残念ですが、この世界は何があるかわからないのでそれを信じて応援します!そして最終戦は最高の結果になるよう全力でお伝えします!がんばれユウキ!! #f1jp #f1dazn December 12, 2025
2RP
これまでずっと応援してきたファンの人はわかると思うけど、角田裕毅はこれでF1の世界を諦めるような人じゃないんよな。
アルボンみたいに、リザーブからまた這い上がっていく姿を魅せてくれると信じてる。
だからこれから先もずっと応援し続けます。
とりあえずアブダビGP存分に楽しんでください!! https://t.co/jfba9ZEqZ7 December 12, 2025
2RP
🏎️ 《F1ドライバーの契約期限一覧》
🟠 McLaren(マクラーレン)
・ランド・ノリス:2027年まで
・オスカー・ピアストリ:2028年まで
🔴 Ferrari(フェラーリ)
・ルイス・ハミルトン:2026年まで
・シャルル・ルクレール:2029年まで
(詳細非公開、しかし2027年シーズン終了後に解除条項が付いている可能性が高い)
🟦 Red Bull(レッドブル)
・マックス・フェルスタッペン:2028年まで
・アイザック・ハジャー:2026年まで?
⚫ Mercedes(メルセデス)
・ジョージ・ラッセル:2026年まで
・キミ・アントネッリ:2026年まで
🟢 Aston Martin(アストンマーティン)
・フェルナンド・アロンソ:2026年まで
・ランス・ストロール:2026年まで
(契約詳細非公開だが2026までは確実)
🔷 Alpine
・ピエール・ガスリー:2028年まで
・フランコ・コラピント:2026年まで
⚪ Haas(ハース)
・オリバー・ベアマン:2026年まで
・エステバン・オコン:2026年まで
🔵 Racing Bulls(レーシングブルズ)
・リアム・ローソン:2026年まで?
・アービッド・リンドブラッド:2026年まで?
⚪ Audi(アウディ)
・ガブリエル・ボルトレート:2026年まで
・ニコ・ヒュルケンベルグ:2026年まで
🔵 Williams(ウィリアムズ)
・アレックス・アルボン:2026年まで(超えてる可能性も)
・カルロス・サインツ:2026年まで
☑️ご覧の通り、2026年の大幅レギュレーション変更を見据えて、各チームは2025年をまたぐ契約をすでに固めてきた。その結果、“2026年の空席は極端に少ない”というのが現状だった。
一方で、2027年を前に契約満了を迎えるドライバーは全体の半分以上。F1シートを存続させるうえで“現職=圧倒的に有利”なのは言うまでもなく、その意味では、角田くんにとって25年限りでシートを失ったのは確かに大きな痛手になったのは否めない。
それでも、2026年のレッドブル・リザーブという選択は、この状況下では妥当だと思う。TPCでの走行機会は継続的に発生するだろうし、何より2026年のレッドブル陣営はPUの先行きが読めなさすぎて、何が起きても不思議じゃない。
そんな過渡期だからこそ、角田くんに突然チャンスが巡ってくる可能性もゼロじゃない。
もちろん厳しい立場なのは事実。でも、前を向いて備え続ければ、必ず“どこかでその瞬間”は来るはずだと思う。
そして直近の最終戦は、F1ドライバーとして大きなインパクトを残せる最後の舞台。少しでも心に残る走りを期待しつつ、全力で応援したい。 December 12, 2025
2RP
色々あったとはいえ、"レッドブル"に倭国人という数年前には考えられなかった事が実現したのは嬉しかったな…
またF1にすぐ戻って来れますように🥹
#YT22 https://t.co/rjmKWk0qUD December 12, 2025
2RP
ユーキさん、F1村に残ったことが大事。
来年はアロンソ、ハミルトンが引退するかもしれん。
ヒュルケンベルグ、ボッタス、ペレスもベテラン。
なにより、リンブラはまだわからん。
ストロールはなに考えてるかわからんw
一年浪人して、もっと偏差値高いチームに行ってやろうぜ😂
#角田祐毅 #f1jp https://t.co/aZzjIIBXqp December 12, 2025
2RP
少し早いですが来年のF1観戦のプランとして
『全体を「俯瞰的に」見て、各チームやマシン、ドライバーを分析してみる』ことを第一に、
「角田くんの動向のチェック&考察」
「英語実況や無線、記事等で英語の勉強」
こんな感じのスタイルで楽しんでいきたいと思います!
グリッド上に倭国人ドライバーが再び現れるまでの勉強期間ってやつです🔥
フォロワーの皆様も各々のスタイルでぜひF1を楽しんでいただければ🙏
そしてその際、このアカウントにご一緒して頂けるのならばめちゃくちゃ嬉しいです!!😆
#F1jp #角田裕毅 December 12, 2025
2RP
“霍利法案”通常指美国众议员安迪·霍利(Andy Ogles)于2025年2月25日提出的《Holy法案》(H.R. 1399 – Halt Origin of Lethal Yearnings Act,全称“阻止致命渴望起源法案”),也被部分媒体和网络称为“对针中共法案”或“一揽子对华法案”。该法案被视为近年来美国国会提出的最全面、最强硬的对华制裁与脱钩法案之一。
### 法案主要内容(核心条款摘要)
法案共包含10个主要标题(Title),几乎涵盖了对华全面对抗的所有领域:
1. **Title I:取消中国“最惠国待遇”及“永久正常贸易关系”(PNTR)**
- 立即废除中国享受的PNTR地位,将中国关税恢复到1930年《斯穆特-霍利关税法》水平(平均税率约40-60%)。
- 中国出口美国的商品将面临极高关税,相当于贸易战全面升级。
2. **Title II:将中国列为“首要货币操纵国”并实施金融制裁**
- 要求财政部永久将中国列为货币操纵国。
- 禁止美国金融机构向中国企业提供美元清算服务,切断中国部分SWIFT通道。
- 冻结中国在美国的所有主权资产(包括美债)。
3. **Title III:禁止中国企业在美国资本市场上市及融资**
- 所有中国概念股(包括已在美上市的)必须在180天内退市。
- 禁止美国人投资任何与中国有关的基金或证券(含港股)。
4. **Title IV:全面技术封锁**
- 禁止向中国出口所有双用物项(含芯片、EDA软件、机床、光刻机等)。
- 禁止中国公民/企业获取美国任何开源技术(包括GitHub上的代码)。
- 要求美国企业撤出所有在华研发中心。
5. **Title V:移民与人才封锁**
- 取消中国公民所有非移民签证(F1、J1、H1B、L1、O1等),现有签证180天内失效。
- 禁止中国学生进入美国大学就读STEM专业。
- 吊销所有中国籍STEM领域在美人士的绿卡和工作许可。
6. 禁止中国购买美国资产**
- 禁止中国实体购买美国房地产、农田、企业股权、基础设施等。
- 强制没收已购买的部分敏感资产。
7. *禁止美国养老基金投资中国**
- 联邦及各州养老基金必须在1年内清仓所有中国资产。
8. *将中国列为“一级敌对国家”
- 与朝鲜、伊朗、古巴同级,适用《与敌贸易法》🎯
- 美国企业继续与中国交易将被视为“资助敌国”。
9. **Title IX:支持台湾与印太军事部署**
- 授权未来5年向台湾提供200亿美元军事援助。
- 在关岛、澳洲、倭国部署中程弹道导弹,明确针对中国。
10.
- 法案通过后90天内生效,总统无权否决或暂缓执行(剥夺行政豁免权)。
当前状态(截至2025年12月3日)
- 该法案由共和党众议员安迪·霍利领衔,已有27名共和党众议员联署。
- 2025年3月在众议院规则委员会通过程序投票,目前在众议院全体待表决。
- 若众议院通过,将递交参议院,由于特朗普第二次上台后共和党控制众参两院 + 最高法院,该法案最终通过的可能性被外界评估为“较高”。
### 总结
《霍利法案》本质上是将过去5年美国对华政策(贸易战、技术封锁、实体清单、金融制裁、人才限制等)一次性立法化、极端化、不可逆化,被称为“对华全面冷战法案”或“新广场协议+新冷战法案”的结合体。一旦通过,将导致中美经济与人员往来几乎完全脱钩。
目前该法案仍在国会程序中,未正式成为法律,但其推进速度远超以往任何对华法案。 December 12, 2025
2RP
rpf1rs飽きたので欲しい人居ますかね?
18インチ 10.5j+10 4本
ちょこちょこ傷あり
2本
235/40r18 kr20a 走行会1回フロント履き使用バリ溝
2本
225/35r18 サニューys618片減りあり
急いでないんでとりあえずヤフオク相場よりちょい安16万くらいで https://t.co/UwNzkNvfTM December 12, 2025
2RP
2216-⑦-2262(リバイバル塗装)
11/8…Q0900Z
11/9…F1701R
11/14…L0801B
Q0900Zは快晴で撮影できてよかったです。
L0801Bは直前でRAで被りかけたので直前で構図変更しました。 https://t.co/KcZYq73hVY December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







