Formula 1 スポーツ
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2025.12.03 16:00
:0% :0% (30代/男性)
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F1のカス要素のごった煮ですね。
野球で例えると
オープン戦好調も開幕2軍(ライバルは1軍)
↓
2軍で絶好調(ライバル絶不調)
↓
ライバルと交代で1軍
↓
本職ではないポジションで起用
↓
苦戦
↓
徐々に適応
↓
シーズン終了後に育成落ち
ライバルは2軍
3軍の同ポジ若手が2軍へ
本当カスで好き。 https://t.co/Bpp75tE0JC December 12, 2025
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【角田裕毅選手の大ファンの皆様へ】
今回のニュースを見て正直、胸が苦しくなったと思います。もちろん僕もその1人です。でも、まず最初に伝えたいことがあります。
「角田裕毅は、まだ終わっていません」
そして今回の“リザーブ就任”は決して“敗北”ではありません。
僕らファンが思っている以上にF1のキャリアは長いんです。アルボンもそうでした。一度リザーブに回っても、そこから復活してまた光を掴みました。
リザーブは“後ろに下がる”場所じゃない。次のチャンスが来るその瞬間まで、トップチームの真ん中で力を蓄えるためのポジションだと思っています。
そして今の角田選手には、そのチャンスを掴むだけの力が確実にあります。
2024年、2025年のパフォーマンス。あの成長。あのレース運び。“技術と速さを両立できるドライバー”なんて世界でも数えるほどしかいません。
F1は2026年に大きく変わります。
全チームがゼロから作り直す大再編の年。だからこそ2027年に戻ってくる可能性は普通にある。むしろ今からが本当の勝負です。
角田裕毅の物語は2025年で終わらない。むしろここから“再スタート”する。
そして僕たちファンは、その“復活の瞬間”を必ず目撃できると思っています。
悔しい気持ちはみんな同じ。
でも、ここで僕たちが下を向いたらダメなんです。角田選手が選んだ道を信じて、また前へ進もうとしている角田選手の背中を僕たちが押し続けないといけない。
だから言わせてください。
僕たちはまだ終わらない。
角田裕毅も、ファンも、ここからだ。 December 12, 2025
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2014年に小林可夢偉がF1シートを失った時、「もう倭国人ドライバー誕生の目は途絶えた」と感じていました。その後、角田裕毅という才能がF1に近づき、2021年にデビューした瞬間は本当に“奇跡のような出来事”でした。
現在のF1はアメリカ市場が牽引していますが、来年のラインナップにアメリカ人ドライバーは不在。
年間3回の米GP、莫大なスポンサー資金、企業オーナーシップ…これだけアメリカに寄せても、ドライバーの椅子は“資金と実力の両方”が揃って初めて掴めるのが現代F1の現実です。
そんな中で、角田くんが5年間もF1シートを確保し続けた価値はとても大きい。ホンダの支援があったとはいえ、チーム側が「走らせる意味がある」と判断し続けた稀有な存在で、まさに“宝石”のようなドライバーだと思います。
来年はレギュラーから外れますが、2026〜27年は大きな移籍市場が動く時期。レッドブル陣営の混乱やPUのリスクも含め、何が起きても不思議じゃないのがF1。
柔軟に動きつつ、そのチャンスを再び掴みにいってほしいし、またF1のグリッドに戻ってくる姿を期待しています。 December 12, 2025
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こういう時こそF1を応援したい!真のレースファンがF1を応援し続ける盛り上がりこそが世界に倭国の熱量を伝え、それがF1での倭国人の活躍につながると信じてます!
DAZNで2017年に実況し始めた時には倭国人ドライバーはいなかった…それでも最高峰の戦いは熱かった!逆境の時に共に歩んでくださる方といっしょに明るい未来を夢見て前を見て進んでいきます
角田選手も岩佐選手もいます!小松代表もいます! #f1jp #f1dazn December 12, 2025
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“種の旅”を通して野菜の一生涯を見せたい
GREEN×EXPO 2027 花・緑出展者の紹介
株式会社グリーンフィールドプロジェクト
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2027年3月から開催されるGREEN×EXPO 2027参加メニューの一つ「花・緑出展」は、庭園の作品や植物・装飾・資材などの生産品の展示を通じて、出展者が自らの技術や魅力を世界に発信することを目的としています。
この投稿では、花緑出展に出展する企業・団体・個人の皆さんの活動や思いなどをピックアップしてご紹介します♪
第1回は「株式会社グリーンフィールドプロジェクト」です。
神奈川県厚木市を拠点に、有機の花や野菜の種を販売している同社。海外の有機認証を受けた種子のほか、国内で独自の基準を設けて選び抜いた種子を取り扱っており、倭国の固定種を未来に残していく活動にも力を入れています。
固定種とは、一般に多く流通する1代限りのF1種と異なり、何代にも渡り形状が変わらず固定された品種のことで、地域固有の伝統野菜は、ほとんどが固定種です。園芸や農に携わる方は「GFPサスティナビリティ基準」のマークがついた種のパッケージに見覚えがありませんか?この基準は同社が独自に定めたもので、栽培期間中の化学肥料の不使用、採取後の無化学消毒、遺伝子組換種子の不使用などを定めています。
厚木市の本社社屋は店舗を兼ねており、量販店では見られないような珍しい品種の野菜や花、ハーブの種がずらりと並んでいます。「気軽に野菜を育てる体験をしてほしい」という思いから、屋内で育てられるスプラウトや、ミニトマト、青紫蘇などの栽培キットの開発にも力を入れています。
販売ブースのそばでは、機械を使って、仕入れた種をパッケージする作業が進められていました。2階に上がると種採り中の野菜や試験栽培中のキットがあり、研究所のようにあちこちで“種”の仕事が進められています。
社長の松崎英(ひで)さんは、前職での海外赴任時に環境問題や社会的課題に関心を持ち、農分野、そして有機の種の道に進まれました。2012年に創業した同社で、現在取り扱っている種の種類は、国内外の約350種にのぼります。また、厚木市と長野県辰野町には自社農場が、その他全国7カ所には生産者と連携した委託農場があります。同社では、種採りから販売までを一貫して行うことで、その土地ならではの在来野菜を、現代の気候風土に合わせた形で、未来に残していくことを目指しています。
取材で訪れた厚木市の圃場では、固定種の九条ネギや大浦太ゴボウ、三浦大根、京水菜などが畝に育っていました。これらの野菜は種採りのために、通常の収穫を過ぎてもなお畑で命を過ごします。「食べる場合であれば、芽が出て茎が出て葉が大きくなったら収穫します。しかし、花が咲いて、その先に種ができる。種を採る場合は、植物の最後まで見ていかないといけない」とスタッフの方は大変さとやりがいを語ってくれました。
有機農業を地域ぐるみで進めていく国の施策「オーガニックビレッジ」に認定された長野県辰野町の農場では、町役場と連携し、種から地方の農や食文化に光を当てる取り組みが始まっています。2年後のGREEN×EXPO 2027では、神奈川と長野での在来種の種採りから販売までの“旅”をイメージした展示を考えているそうです。
「種の森のような空間を見せられたら」と松崎さん。「種は食糧の根幹です。食べ物は種からしか始まりません。風土に根差して育ってきた在来種の野菜の味を知ってもらい、種をもう一度見直し、捨て去られているような野菜も復活させていきたい。種を通してライフスタイルを考えていく取り組みをしていきたいですね」。「園芸博が環境の調和と園芸とを一緒に楽しめる場になり、自分も何かやってみようと思える起点になっていくといいですね」と期待を込めていました。
株式会社グリーンフィールドプロジェクトの出展をお楽しみに♪
#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#greenexpo2027
#株式会社グリーンフィールドプロジェクト December 12, 2025
5RP
🏎️ 《F1ドライバーの契約期限一覧》
🟠 McLaren(マクラーレン)
・ランド・ノリス:2027年まで
・オスカー・ピアストリ:2028年まで
🔴 Ferrari(フェラーリ)
・ルイス・ハミルトン:2026年まで
・シャルル・ルクレール:2029年まで
(詳細非公開、しかし2027年シーズン終了後に解除条項が付いている可能性が高い)
🟦 Red Bull(レッドブル)
・マックス・フェルスタッペン:2028年まで
・アイザック・ハジャー:2026年まで?
⚫ Mercedes(メルセデス)
・ジョージ・ラッセル:2026年まで
・キミ・アントネッリ:2026年まで
🟢 Aston Martin(アストンマーティン)
・フェルナンド・アロンソ:2026年まで
・ランス・ストロール:2026年まで
(契約詳細非公開だが2026までは確実)
🔷 Alpine
・ピエール・ガスリー:2028年まで
・フランコ・コラピント:2026年まで
⚪ Haas(ハース)
・オリバー・ベアマン:2026年まで
・エステバン・オコン:2026年まで
🔵 Racing Bulls(レーシングブルズ)
・リアム・ローソン:2026年まで?
・アービッド・リンドブラッド:2026年まで?
⚪ Audi(アウディ)
・ガブリエル・ボルトレート:2026年まで
・ニコ・ヒュルケンベルグ:2026年まで
🔵 Williams(ウィリアムズ)
・アレックス・アルボン:2026年まで(超えてる可能性も)
・カルロス・サインツ:2026年まで
☑️ご覧の通り、2026年の大幅レギュレーション変更を見据えて、各チームは2025年をまたぐ契約をすでに固めてきた。その結果、“2026年の空席は極端に少ない”というのが現状だった。
一方で、2027年を前に契約満了を迎えるドライバーは全体の半分以上。F1シートを存続させるうえで“現職=圧倒的に有利”なのは言うまでもなく、その意味では、角田くんにとって25年限りでシートを失ったのは確かに大きな痛手になったのは否めない。
それでも、2026年のレッドブル・リザーブという選択は、この状況下では妥当だと思う。TPCでの走行機会は継続的に発生するだろうし、何より2026年のレッドブル陣営はPUの先行きが読めなさすぎて、何が起きても不思議じゃない。
そんな過渡期だからこそ、角田くんに突然チャンスが巡ってくる可能性もゼロじゃない。
もちろん厳しい立場なのは事実。でも、前を向いて備え続ければ、必ず“どこかでその瞬間”は来るはずだと思う。
そして直近の最終戦は、F1ドライバーとして大きなインパクトを残せる最後の舞台。少しでも心に残る走りを期待しつつ、全力で応援したい。 December 12, 2025
4RP
2025/11/27 リク撮
model: ゆまる さん & 七瀬まりあ さん
location:熱海
カメラ:キヤノン EOSR6 MarkⅡ
レンズ:キヤノン RF35mm F1.8 MACRO IS STM
#ゆまる さん @nnn_ttt44
#七瀬まりあ さん @maria212124257
#ポートレート
#ポートレート好きな人と繋がりたい
#被写体募集中 https://t.co/DkREObMaNF December 12, 2025
4RP
ユーキさん、F1村に残ったことが大事。
来年はアロンソ、ハミルトンが引退するかもしれん。
ヒュルケンベルグ、ボッタス、ペレスもベテラン。
なにより、リンブラはまだわからん。
ストロールはなに考えてるかわからんw
一年浪人して、もっと偏差値高いチームに行ってやろうぜ😂
#角田祐毅 #f1jp https://t.co/aZzjIIBXqp December 12, 2025
4RP
2003年F1倭国GP鈴鹿、木曜日。
当時は何もイベントが無く、「今年は琢磨のレースみれないなぁ」とボケーってしてたら。
『リザーブの佐藤琢磨、倭国GP出走決定!』
なんて、いきなり場内アナウンスが流れたり。
てな感じで、突然何が起きるかわからないF1界です。
これからも楽しみましょう😊 https://t.co/t3vKloST1A December 12, 2025
4RP
例え角田が来年レギュラーシートに居なくとも、来年のF1は十分過ぎるほどの魅力がある。
強力なMGUと、アクティブエアロ装備で、最高速は歴代F1の中で最速になると考えている。
キャデラックやアウディといった、新メーカーも来る。
レギュレーション変更で、どのチームがのし上がるかも分からない……。
だから頼む…………
…………皆んなF1を嫌いにならないでくれ!
もうF1は見ないとか言わないでくれ!倭国グランプリ行くの辞めたとか言わないでくれ!
そして願わくば、角田が復帰するまで、待っていて欲しい! December 12, 2025
3RP
これまでずっと応援してきたファンの人はわかると思うけど、角田裕毅はこれでF1の世界を諦めるような人じゃないんよな。
アルボンみたいに、リザーブからまた這い上がっていく姿を魅せてくれると信じてる。
だからこれから先もずっと応援し続けます。
とりあえずアブダビGP存分に楽しんでください!! https://t.co/jfba9ZEqZ7 December 12, 2025
3RP
皆こうやって「F1大人の階段」を登って行き、途中ふるいにかけられ、ある者は去り、ある者は残り、ある者は暗黒面に落ちて行くのだ...皆ダウンフォースと共にあらん事を。 https://t.co/s62N2g7Wp4 December 12, 2025
2RP
いざ正式発表あると悲しいですね
わかりきってた感はあるけど
この5年間のF1は絶対にあなたのおかげで魅力を増していたと思うし、自分含めファンも毎週毎週楽しかったと思う
まだあと1レースあるし、来年もリザーブという立場でF1には残るけど、大きな感動と夢、本当にありがとうございました。
またあなたの活躍が見れることを願って。 December 12, 2025
2RP
重ね々々、ホンダの不義理が悪い。
元MDの山本氏曰く、八郷当時社長から「撤退せざるを得ない状況」と聴かされたのにすぐ復帰。
元開発部長の浅木氏曰く、再参戦にあたってRBPTを見学したら「ホンダがやりたい事出来ないからアストン」と、滅茶苦茶な事やっておいて、総括も批評も誰もやらない。 #f1jp December 12, 2025
2RP
色々あったとはいえ、"レッドブル"に倭国人という数年前には考えられなかった事が実現したのは嬉しかったな…
またF1にすぐ戻って来れますように🥹
#YT22 https://t.co/rjmKWk0qUD December 12, 2025
2RP
これは勝てませんわ。フェラーリ、今季序盤にあっさり“白旗”……マクラーレンの速さを見て空力開発は来季用に専念「追いつくのは難しかった」
#F1 #F1jp #F1DAZN
https://t.co/sEvqildlHX December 12, 2025
2RP
角田選手来年はレッドブルリザーブ…とても残念ですが、この世界は何があるかわからないのでそれを信じて応援します!そして最終戦は最高の結果になるよう全力でお伝えします!がんばれユウキ!! #f1jp #f1dazn December 12, 2025
2RP
長いことF1を見てきた人たちは、こんな世界も想像したよね。落胆したこと数知れずだけど、これからも変わらず応援していきましょう🇯🇵
#f1jp https://t.co/G6SIA5gHwJ December 12, 2025
1RP
ドイツで(おそらく物心がついた)1980年ごろからF1を見続けて、どんな時も見ないことはなかった(正確には1986年に倭国に来た時は中継がなかったのでこの年はほぼ見てない)
倭国人がレギュラードライバーでいないのは残念ですが、私はモータースポーツが、F1が好きなのでこれからも仕事で伝える立場でも、1ファンでも見続けます
ドライバーに左右されるほど軽い愛情ではないです(もちろん今日のニュースは非常に残念です)
というわけでこれからもよろしくお願いします!
#f1jp #f1dazn December 12, 2025
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「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
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