Formula 1 スポーツ
0post
2025.12.16
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国て、
・明治維新、開国の折には、「欧米に学んで万国公法遵守に走った」
・敗戦後は、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意」とかしちゃって、国際正義は倭国より正しい、みたいな手本に縋ろうとした
・F1では「レギュレーションに準じて最高の成果を出すたびに、ルールが倭国勢不利になるように改正され続けた」
・スポーツの国際大会でも「レギュレーションに(ry
・IWCの規定の中で最大限の成果が出してきたんだけど、ルールが倭国勢不利になるような改正ばかりされようとするから、離脱して商業捕鯨再開
って感じで、一応「ルールが整備されたらそれの中で最大の成果を出す」っていうスタイルで対応してるんだけど、近年では「後追いでゴールポスト動かす勢」に辟易してきてるとこある。
そして、欧州は「後追いでゴールポストを変えて、ルールそのものを自分達の有利にしようとする」を頻繁にやらかす。
素直にルールに従って、縛りの中で最大値を出そうとする倭国に、「奴らのダブルスタンダード許せぬ」が醸成されていくのは、まあある意味自然な流れなのかもしんないけど、
「おまえらがそれをやるなら、俺もそれをやるわ」
で収まってるうちに好転するといいなあ。 December 12, 2025
298RP
泰柬边境冲突引起中国网友关注的地方,不是有关边境上柏威夏寺及其周边地区的领土争端。而是泰国空军F16轰炸的柬埔寨的电诈园,因为柬埔寨政府所谓的工业园区,没有工业,全是中国人背景的电诈集团。
柬埔寨这个国家自从被中共掌握以后一直灾难不断,先是红色高棉波尔布特搞大屠杀,人口被杀去三分之一,引起越南不满,出兵保护自己侨民,灭掉红色高棉。然后中国又围魏救赵发动中越边境战争,重新将柬埔寨牢牢掌握在手中。
这些年中国经济入侵,又是房地产,又是电诈园,中共提供设备,电力,人员,双方权贵吃得满嘴流油。要不是美国因为和中国贸易摩擦,顺手制裁了一下电诈资金,还不知要发展到什么程度。
好了,泰国看到美国的态度,自然心领神会,边境旧恨,旅游新仇一块算账。有人会说这说法纯属猜测没有根据,老司机只告诉你一点:没有美国人点头,FI6不可能起飞越境轰炸别国!这是买美国战机的先决条件!明白不! December 12, 2025
257RP
次期フォーミュラEマシン”Gen4”は、F1マシンに匹敵する速さになる? ドッズCEO自信「差は間違いなく縮まる……ファンは皆、速いマシンを見たいはずだ!」
#F1jp #F1dazn #FormulaE #FEjp #フォーミュラE #motorsportjp
https://t.co/Mu5MhWD2Yo December 12, 2025
183RP
📺「2025 FNS歌謡祭」第2夜の視聴率
番組内の高視聴率シーン🏆
世帯全体 最高視聴率
🏅第1位 柴咲コウ×京本大我(SixTONES)
によるMr.Children「Sign」 21:25頃
急上昇シーン上位🏆
FT層 & F1層 & F2層
🏅SixTONES カバーメドレー 19:56~20:02頃
🔽https://t.co/0MVxAmglV8
#SixTONES_AWARDS https://t.co/DCVTBgVJMz December 12, 2025
164RP
2025年シーズンのF1中継、F1GPニュースをご覧いただきありがとうございました🏎️
全24戦。
最後の最後まで何が起こるかわからない、ドラマチックなシーズンを実況することができて嬉しく思います!
来シーズンはフジテレビのF1中継もさらにパワーアップ!
フジテレビNEXTに加え、FODでの生配信、そして地上波でのダイジェスト放送も予定されています📺
レギュレーションも大きく変わる2026年シーズンも楽しみです🏁
#f1fujinext #f1jp #F1 #fod #フジテレビ December 12, 2025
75RP
🎬《OFF THE GRID:ピエール・ガスリー、サーキット外で語る人生と再生》
レッドブル時代
「正直、悲しかった。2019年、F1での2年目だったが、どこからもサポートがなかった。チームは当然マックス(フェルスタッペン)を支えていた。結果を出しているからね。
でも、僕はF1経験のないフォーミュラE出身の新しいエンジニアと組まされ、奇妙な状況だった。十分な道具を与えられず、自分の力を示せなかった。僕も彼らも満足していなかった」
約6か月後、トロ・ロッソへの降格が決まる。
☑️レッドブルで走るということは、かくも難しい December 12, 2025
57RP
1993年 F1参戦開始から最終2025シーズンまで見届けることができた。大好きなザウバー🇨🇭。特に印象が強烈なザウバーF1ドライバーベスト5
キミ・ライコネン
小林可夢偉
ニック・ハイドフェルド
カール・ベンドリンガー
シャルル・ルクレール
#sauber #F1 https://t.co/Q5lWErzdrj https://t.co/PzHsx4xDjW December 12, 2025
48RP
日産とマツダに続き、ホンダも赤字になる可能性が限りなく大きくなってきた。ここにきて複数のメディアでホンダのベトナムに於ける販売台数減が報じられる。ホンダも少し認識しているらしく、2026年上半期(2025年4月~9月)までの決算説明会で「ベトナムの販売減少で」と何度か表記している。なぜベトナム一国の2輪販売台数減がホンダの決算に関係してくるのか? おそらく財務担当者は相当の危機感を持っている。
上は上半期の数字である。4輪事業は730億円の赤字! アメリカでクルマを売るときに得られる金融サービスで1432億円の利益を生んで730億円の赤字をカバーしているものの、4輪の黒字は702億円しかない。一方、2輪の黒字は3682億円だ。上四半期はホンダの収益の81%が2輪ということになる。ホンダの4輪部門の開発費やF1予算も2輪事業が支えてます。
ホンダの世界2輪販売台数は2024年度で2057万台。ベトナムといえば215万台で、10%を占める。ベトナムは利益率が高いため、2輪の黒字の10%以上となる。ホンダの決算説明会で「ベトナムの販売減少で」を繰り返すのは、極めて重要な市場だからに他ならない。そのベトナムでホンダの”負け”が堤防の穴のように広がりつつあるから深刻である。
ベトナムの販売減少は、ビンファストというベトナムがバックアップしている企業が安価で高い性能を持つ電動バイクを作る一方、首都ハノイで都心部のエンジンバイク乗り入れ規制を始めることを決めた。今後、ホーチミンも乗り入れ規制を始める予定。そんな動きを反映し、エンジンバイクしか作っていないホンダの売れ行きが急減しているのだった。
三部さんを筆頭にするホンダ経営陣はベトナム政府に「規制はやめてほしい。ホンダのベトナム工場を閉めることになり失業者が出るぞ」とプレッシャーを掛けているけれど、そんなこと聞かない。ビンファストがホンダの工場を買い取ったっていい。唯一の対応策はホンダも安価な電動バイクを作るコトながら、現時点で全く危機感を持っていない。
そもそもホンダは依然として熱に弱く高価な三元系リチウムにこだわっている。三元系リチウム、沖縄ですら寿命が短いと言われ始めた。東南アジアじゃ無理! 今日からLFPに切り換えたって2年は掛かる。その間、ビンファストが今のペースで成長したら、もはやホンダはシェアを取り戻すことなど難しい。ホンダ(倭国)が得ていた利益、ビンファスト(ベトナム)に入るし。
ベトナムの状況はホンダの2輪が売れている他の国も見ている。深刻なのは工業生産力を持つインドとタイ、インドネシア、マレーシアだ。こういった国も2輪の排気ガスによる大気汚染防止と二酸化炭素削減を迫られている。すでにインドやタイなどは2輪の技術が育ち始めている。燃えないLFPなら生産のハードルだって低い。中国も喜んで出張ってくると思う。
もちろんホンダの2輪事業は深い根を持つため2年くらいで赤字になるようなことなどない。ただ収益は確実に落ち始めることだろう。そのタイミングで現在進行形で巨額の投資をしている中国の4輪が撤退も考えなければならないほど困窮する可能性大。欧州は復活の見込み無し。東南アジアも中国勢に抑えられそう。倭国はミナミンデザインが4年は続く。
アメリカはカナダとメキシコ工場の問題を抱えつつ、元気なトヨタや台頭する韓国勢と激しい戦いをしなければならない。三部さんは小澤参謀のアドバイスを忠実に実行し、ミナミンの素敵なデザインを武器に強い台風のど真ん中に突っ込んで行こうとしているのだった。ホンダファンとしちゃ、いや倭国の自動車産業のファンとしちゃ「そっちは危ないぞ!」と言いたい。 December 12, 2025
45RP
ザウバーでF1デビュー。速さが評価されて2年後スクーデリアへ‥みたいな妄想を執筆当時してました。時は流れ2018〜19。ザウバーでデビュー後わずか1年で赤いクルマに到達する若者が現れた。現実って凄い。来年はチャンピオンになっていただきたい。 #sauber #F1 #capeta https://t.co/KstKmd7VGZ December 12, 2025
42RP
🏆タレントパワーランキング 2025年8月度
F1層(20~34歳女性)ランキング
🏅2位 松村北斗 49.6
主演映画『秒速5センチメートル』2026年春に配信予定の柳楽優弥主演『九条の大罪』(Netflix)に出演が話題
https://t.co/ij61LIVSEm
※ M1層では52位 ※2022年11月 19.9から+30🆙⤴️ https://t.co/9Bt5GGRPKe December 12, 2025
29RP
🎤柴咲コウさん×京本大我さん
「Sign」歌唱シーン
FNS歌謡祭 第二夜 最高視聴率
🎤SixTONESカバーメドレー
FT層(13~19歳女性)
F1層(20~34歳女性)
視聴率急上昇場面
#️⃣FNS歌謡祭第二夜 https://t.co/QZEPYJ7uxB December 12, 2025
25RP
新商品です!
人骨の手と王冠のゴシックなアクセサリーセットです。 アニメーションで宝石のプリズムがキラキラ輝きます。 ネハイル用にセットアップされていますが、様々なアバターにご利用いただけます。
【VRCHAT】👑H1 F1VE👑(アニメーション付き王冠アクセサリー)
https://t.co/W58cN57Cv1 https://t.co/z6YoY8E5aZ December 12, 2025
22RP
2012シーズンの速さはザウバーF1史上ナンバーワンクラスだと思います。個人的には2010年 F1倭国グランプリ。F1を観戦に行って最も楽しかった。F1の常識が変わったオーバーテイクショー。 #sauber #F1 https://t.co/udTV9B5pi4 December 12, 2025
16RP
これ最近流行ってる
レーサーの1年間の移動
今年はなかなか忙しかったです。
127083km‼️
地球3周ちょっと回れます笑
#f1jp
#TravelBoast https://t.co/yGgdPHorO9 December 12, 2025
14RP
2025年は「だいぶF1という世界に慣れた」1年に。FP1には5回参加、一番よかったのは「鈴鹿」と平川亮/F1インタビュー https://t.co/9eOhq7BtWa
#F1 #f1jp December 12, 2025
14RP
「F-104はカッコいい」という事が全く知識のない自分に刷り込まれ、それ以来「いつか全塗装した最高のF-104を作ろう」と思い続けてきました。
【レビュー】思い出の戦闘機と1年越しの再会/ファインモールド F104Jのファーストインプレッション! https://t.co/3mqbtI6A17 @NippperComより https://t.co/ZXVfZOXpZv December 12, 2025
13RP
📘《F1 2026:ウィリアムズFW48 “堅実な土台”+開幕から攻めるアップデート計画》
🔷【2026年プロジェクトを早期始動】
ウィリアムズはF1 2026を「復活の鍵」と位置づけ、他チームより早い段階から準備を進めてきた。先行して作業を進めたことで、FW48は走らせられる状態にあり、アップデート計画も前倒しで用意できている。
🔷【2025年は5位、ただし優先は2026】
2025年はコンストラクターズ5位で、近年の経済的困難を踏まえると大きな成果とされる。サインツが2回表彰台を獲得した。一方でボウルズは、真の優先順位が2026レギュレーション対応にあると語る。
🔷【2025年マシンへの投資を抑え、早い段階で焦点転換】
ウィリアムズは2025年マシンへの資源投入を続けず、開発の焦点を早期に2026へ移した。さらに2024年後半には、FW47を前倒しで完成させて2026計画へ資源を回すため、開発を中断したとされ、この計画は予定通り実行された。
🔷【風洞を早期から活用し、目標はトップ4】
ウィリアムズは早い段階で2026向けの風洞シミュレーションを活用したチームのひとつだとされる。2026年の目標はトップ4。チームは従業員が1,000人超で、先進的インフラとメルセデスPUを備える点も挙げられている
🔷【狙いは“最速完成”ではなく準備不足の回避】
誰より早く仕上げることが目的ではなく、過去に構造的遅れで技術サイクルを潰した反省から、2026計画を技術面・組織面の意思決定の中心に置き、早い段階でバーチャル・テスト・トラックに投入できる成熟度まで持っていく方針
🔷【風洞は“時間の多さ”より相関精度が勝負】
トップチームより多い風洞時間を使える状況を活かしているとチームは捉えているが、新ルール理解に基づく正しい相関が前提で、相関ミスは取り返しのつかない遅れに直結するという認識
🔷【FW48の“信頼できる土台”と、冷却・空力に集中できる見立て】
メルセデスPU供給により、シャシーとエンジンの統合が重要だとされる中で、ウィリアムズは2026に向け「信頼できるベース」があると考えている。過去のような構造問題に追われず、空力と冷却に取り組めるとしている
🔷【開幕前シェイクダウンと、序盤からのアップデート投入】
バルセロナでのテスト前にFW48のシェイクダウンを実施する。FIAが許可する最初のフィルミングデー走行距離を使い、システム統合、手順、信頼性を確認するという。さらに、シーズン序盤向けのアップデート計画がすでに準備されており、強化を非常に攻めたスケジュールで進めるとされる
🔷【結論:準備は整ったが、答えはコース上で出る】
ウィリアムズの2026年への準備は、狙いどおり一直線に進んでいる。疑われる余地のないタイミングで設計された戦略が、期待以上の形で実行されているということだ。あとは、この“頂点へ戻る巨大計画”が的中するかどうか。いつも通り、答えを出すのはサーキットだけ。
☑️ウィリアムズは2026に全振りで早期準備。2025年はコンストラクターズ5位(サインツが表彰台2回)と結果も出した。
来年の目標はトップ4、しかも序盤アップデートも準備済み。あとは走って答え合わせ。
さて、どうなるか見てみよう。 December 12, 2025
12RP
渾身の1枚と富士スピードウェイ、
すごい悩んだけどやっぱりハースF1のTPCテスト。
「現行規定のF1がFSW走ってる姿をみたい」、関東圏の自分のそんな夢を叶えてくれた2日間でした。
そして何よりも、普段のスポーツ走行と同じような雰囲気でF1を見れたのが本当に嬉しかった! https://t.co/9e5YEwkMjl https://t.co/FVndRIQWl8 December 12, 2025
11RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





