BTOB 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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先日上野🍗ランチの後にお茶して別れ
倭国橋〜水天宮を歩いてきました #散歩
パン屋さん『まつむら』も古いお店🥪
相変わらず行列してた🐟#鯛焼き『柳屋』
昔は凄いリズム刻んで焼いてた記憶🥹今は黙々と焼くスタイルでした #BTOBはミニョク推し
経済が良くなりますように!
私の財布が潤いますように!
災いなきように!金運上昇祈願🙋♀️
(௦˭̴̵̶᷄ ᗨ ˭̴̵̶᷅௦)実は…洗ったお札使っちゃったんで洗いに行ったんです、落としたお財布戻ってきたのは御守りと洗った御札のおかげだと思ってるので🤣
今年は全然イルミ見に行けてないけど
慌ただしく過ぎていきますかわが、もうすぐクリスマスなんですよね🎄✨
どうりで空気が美味しいと思ったら!推しが大阪に来ていた御様子😍パパとお兄ちゃんと!美人ママも一緒かな?休暇で倭国に来てくれるのが嬉しいんですよ🥹今年めちゃめちゃ頑張ったからリフレッシュ&リラックス出来てるといいなぁ😌倭国は美しい国だから✨
えぇえぇ無事に今日も大好きです😍笑
しっかり加湿して火の元用心!
地震も気になりますが🙂↕️
皆さま楽しい週末を〜🍀
(ALT入れるとUP前に画像えちゃう謎🤔 December 12, 2025
48RP
おはようございます🌻2025年11月30日時点の ヘムの全PF構成銘柄ランキング 1位〜50位 をまとめました✨
赤字の銘柄は、ここ3カ月ほどで 「買い増し」または「新規買い付け」 したものです。(記憶ベースではありますが、おおむね合っていると思います😌)
なお トランプ関税ショック以降は“入金ゼロ”で、新規買い・買い増しはすべて銘柄入れ替え or 配当再投資💸 で対応しています。
✅大崎電気工業
2027.3期の業績期待+不動産売却特益⇒自己株買い狙い
✅遠藤照明
アドバンテッジパートナーズのCB(転換社債型新株予約権付社債)は勝算あってだろうと期待。
✅北興化学
農薬好調、好採算ファインケミカルへ移行体制着々、
政策保有株売却⇒自己株買いの継続期待
✅コーア商事
割安&中計達成期待、マキサカルシートのプレフィドルシリンジ需要固い。蔵王第二工場稼働後の成長確度高いと判断。
✅JM(ジャパンミート)
面展開余地十分、関西向け(BtoBは関西の方が環境良しと判断)、高利益率
✅グリーンクロス
PER8倍台前半で買い増し、割安、成長着実、
守りの銘柄
✅エコム
面展開余地あり、競争優位性、用途展開余地あり、
東証上場意欲あり。中長期
✅エア・ウォーター
不正関係。逆張り。本業しっかり。PMI巧者。
コングロマリットディスカウント。 December 12, 2025
16RP
≫「あんたらの商品じゃないとダメだ」
こーゆう言葉が本当励みになるんです。
最近、こんな言葉をかけていただいた。
「御社にお願いしてから、クレームが無くなったんですよ。」
正直、胸が熱くなった。
嬉しいし、誇らしい。
僕たちはBtoBが中心なので、
エンドユーザーの声を直接聞くことはできない。
それでも、こうして取引先の企業様から
“結果”として報告してもらえる瞬間がある。
この一言が、
また明日も丁寧に縫おうと思える理由になる。 December 12, 2025
15RP
【マーケティング失敗談:笑えないサービスを共有します】
長年の事業経験の中で、たまに「なぜこの会社・このサービスを選んでしまったのか?」と頭を抱えるサービスがあります。今回はその中でも、最も笑えなかった事例を、同じような目に合う方を一人でも少なくするために共有させていただきます。
あるBtoBセミナー支援会社に、企画と集客・運営を含むマーケティング支援を依頼しました。契約前の営業はとても丁寧でしたが、目も当てられない結果に。
「パンチの効いた」結果です。
・リードの品質:獲得された参加者リードは、フリーメールアドレスが98%を占めるという驚くべき結果でした(240/244)。BTOBでは考えられない結果です。
・登録情報の信頼性:企業HPがない、あるいは登録者(代表取締役名義含む)がその組織に在籍しないなど、虚偽の疑いが拭えない情報が多数含まれていました。
・提案書での説明ではセミナー1件に関して最低でも1件の受注(過去の実績)が見込めるとのことでしたが、9回のセミナーを実施したにもかかわらず案件化も受注もありません
当社以外にも、同様の手口で泣き寝入りを選択されている企業が複数いるようです。個人や小さな会社ばかりを狙った、極めて悪質なケースだと認識しています。
当社は現在、この一連の事例に対し、事実確認と法的措置を検討中です。
もし、上記のようなケースに遭遇された方、または関連情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、今後の被害拡大を防ぐため、DMにて情報をご提供いただければ幸いです。
提供情報は厳重に管理いたします。
当社のようなケースが増えないように、シェアをお願いいたします。 December 12, 2025
12RP
【🤍🪽ご報告🪽🤍】
この度、
BTOBウングァンさん コンサート “My Page” ソウル会場 米花輪サポート(※楽屋花→変更)申請が正式に許可されました🪽💐🤍
倭国の参加メロディの皆さまへご報告です🪽🤍
ご参加及び変更のご理解本当にありがとうございます
当日はしっかり想いを届けます🤍
最後までどうぞよろしくお願い申し上げます🤍
#ウングァン #서은광 #MyPage
@BTOB_SEKwang December 12, 2025
11RP
ミニョクのこういう考え方ほんと素敵😭😭
4人でもソロでも全ての活動はBTOBのためなんだよね!!!世界に羽ばたこうな!! https://t.co/S1nYQGDyjU December 12, 2025
8RP
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
【🍻忘年会𝐏𝐚𝐫𝐭𝐲 のお知らせ🍻】
2025.12.29.[MON]
《白chu夢》✖️《RCHUMU》
食べ放題❣️延長無料❣️1ドリンク込み❣️
忘年会𝐏𝐚𝐫𝐭𝐲開催🔥🔥🔥
[ご予約]¥3500
[当日]¥4000
⚠️Lounge DJ 𝐜𝐨𝐦𝐢𝐧𝐠 𝐬𝐨𝐨𝐧…
⚠️FREE DJ/BtoB 𝐎𝐊!!
▶︎ご予約、ご質問はDMにて💌
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄ December 12, 2025
7RP
[TwiPla] 東方クラブイベント #東方福酔宴 今回はお休みです🙏仕事人生イベントが発生してしまったため🙇ほんとはれもしとbtobやる予定でした🥲れもしがおれの分まで最高やってくれると思いますのでよろしくお願いします😉✨https://t.co/c823ofnILU December 12, 2025
6RP
今年は #ISアドベントカレンダー2025 13日目を担当させてもらいます!
「商談数が多いほど事業は成長する」は幻想だった
短期的なアポイント数だけを追うと、 組織は疲弊し、未来の受注機会を失う。
Good Pipeの本質とは “量”ではなく“質”をつくること。 今年の実践と学びを詰め込みました。
セールス・ISの方、BtoBマーケティングに携わる方に、少しでも参考になってもらえればと嬉しいです!
明日は湯上誠也 | アスエネ(@yugami_ni_yan)さんの記事が公開予定です!楽しみにしてます!
https://t.co/TLb40neYpY December 12, 2025
6RP
【🪐】
ヒョンシクさん
#もぐもぐフォトプロップ
🐻12/12(金) 受付締切です📢
ご希望の方はDMでご連絡ください📧
#임현식 #BTOB https://t.co/esG0hTaPVb December 12, 2025
6RP
2026年以降、のBtoBマーケのトレンド予測。一つの地殻変動として、購買担当者の世代交代が一つヒントになるかもしれない。ミレニアル世代やZ世代へと本格的に移り、自分のタイムラインで意思決定する購買文化が浸透するのではないか。
この世代が頼りにするのは、検索よりもコミュニティや知人ネットワークの声だ。
購買の意思決定の中心がコミュニティに移行すると、企業は大きな壁にぶつかる。
顧客がどこで情報に触れ、誰から影響を受け、何を判断材料にしているのか、その多くが計測できなくなるのだ。
これは俗にいうダークソーシャルであり、そこから生まれる計測されない購買行動の集合がダークファネルである。
たとえば
・Xの非公開リストで誰かの投稿が回っている
・Slackの業界コミュニティで「このツール微妙」と話題になる
・同僚からDMで「ウチはこれ使ってる」と共有される
・YouTubeのレビューを見て心の中で候補を決める
・noteの記事やブログを読んで好意形成が起きる
これらはすべて顧客側では強い意思決定要因になっているが、企業側にはログとして一切残らない。
つまり、市場の主戦場は「見えない場所」に移動しているのだ。
僕自身はこのトレンドに対し、「広報を強化する」というソリューションをとっている。
・コミュニティで話題にされる理由をつくること
・購買意思に紐づくエビデンス、つまりブランド・事例・レビューを市場全体に散布する
・顧客が自分で意思決定できる情報設計を徹底する
2026年の最前線とは、可視化されない購買を前提に、営業・マーケ・プロダクトを再設計する必要があるのではないかと考えている。 December 12, 2025
5RP
気づいてるか?
AI時代、個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『オンラインオフライン問わず、人に会うことを食わず嫌いしない』一択だ。
その理由を解説する。
生成AIはこれまで人の手を必要としていた“事業を回す部分”をどんどん代替している。昔なら数人のチームが必要だった作業が、AIのおかげで1人で回せるようになりつつある。だから、多くの個人開発者が誤解してしまう。「AIがあれば全部できる。人に会わなくても勝てる」と。
だが、本当に代替されていない部分が1つだけある。それが“人との信頼を築く部分”だ。どれだけSaaSが高機能でも、どれだけプロダクトを一晩で作れても、最初のユーザーがあなたを信頼してくれなければ使われないし、最初の協力者があなたの熱量を感じてくれなければ広まらない。AIは革命的な生産スピードをもたらすが、“この人に任せて大丈夫だ”という安心感を生むことはできない。
特にこの部分は、SaaSやBtoB領域では、導入する側にとって大きなリスクがある。
「ちゃんと動くのか」
「困ったときに誰が責任を持つのか」
「この人は途中で逃げないのか」
こうした不安を消してくれるのは、結局は顔を合わせたときの印象や、言葉のニュアンスや、相手の空気感だ。むしろAIでプロダクトの価値が均質化していくほど、差がつくポイントは「誰が作ったか」「その人をどれだけ信頼できるか」になっていく。
機能差ではなく、人間性や誠実さや継続性が武器になる世界だ。つまり、昔よりも今のほうが、他者とのコミュニケーションに意味が出てきている。競合がAIしか見ていない中で、自分は人と対面し、相手の課題を聞き、熱意と責任の姿勢を伝えるだけで、一瞬で“差別化された存在”になる。
さらに、対面で得られる情報は桁違いだ。直接話を聞くと、想定していなかった課題や、本当は困っていたのに言語化されていなかった悩みが必ず出てくる。「こういうところが不便でね」という小さな雑談が、次の大きな課題、新機能の種になったりする。個人開発者がスケールするSaaSを作るとき、この“現場の偶然”はめちゃくちゃ大きい。AIはデータからパターンを導けるが、まだ現場の違和感を拾うことはできない。
そしてもう1つ大事なのは、最初の10人のコアユーザーは「あなたを応援したい」という理由で使ってくれることが多いということだ。SaaSの初期は機能が未成熟だから、論理的価値よりも“あなたの姿勢”が判断基準になる。ここはAIでは絶対に代替できない領域だ。人が人を応援する、この古いようで普遍的な仕組みが、AI時代になればなるほど価値を持ち始めている。
私が個人開発した決済導入支援SaaS『Apps』は、人を何人も雇えるぐらいの規模になったが、いまだにお問い合わせの一次対応は私がやっている。
理由はシンプルで、お問い合わせから利用者の困りごとを汲み上げ、それを機能として開発し続ければ負けないことを知っているからだ。
儲かり始めた組織ほど、トップが営業に注力し、顧客対応を手離れさせようとするが、少なくとも個人開発者にとってはこれは悪手だと思っている。トップがまず向き合うべきは既存クライアントだ。利用者の生の声を聞き続けることができることこそソロプレナー最大の強みでありバリューだ。
この価値観を貫いた結果、Appsは私が考えることなくどんどん機能が増えていき、流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。初期の利用者はいまだに機能リクエストをしてくれるし、プレスリリースのたびに「おめでとうございます」と連絡をくれる人もいる。
結論。
個人開発者こそ、他者と会うことを避けない方がいい。むしろ少し勇気を出してコミュニケーションを取るだけで、AIだけに頼る人たちとの差が一気に開く。プロダクトの質ではなく、あなたという“人”が選ばれるようになる。今はプロダクトの均質化が進む一方で、信頼の構築コストが逆に大きくなっている時代だ。だからこそ、その信頼を自ら取りに行ける個人は圧倒的に強い。
AIが事業の大半を代替してくれる時代だからこそ、最後に残った“人間にしかできない部分”に賭ける価値がある。信頼はAIで自動生成できない。だからこそ、それを自分で取りに行った個人開発者が一発当てる可能性はこれまで以上に高くなっている。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
5RP
BtoBマーケとBtoCマーケの違いは何か。
これに対し、単価やLTVといった数値的特徴が語られることが多い。確かにそうなのですが、それらは現象の説明に過ぎず、戦略の差分を示してはいません。
では、本質的な部分とは…??
BtoBにおける最大の構造的特徴は、
決裁までの時間が長く、かつ不確実であること、と僕は定義しています。
つまり検討開始から受注までの間に、複数のプロセスが介在し、その完了時期は外部から制御できない。
この間、顧客は「購入していない」のに、
「情報接触が継続している」。
BtoC的な思考でトライすると、CAC軸で考えます。獲得コストは即時に発生する一方、売上は決裁完了まで一切立たない。
その結果、
・マーケ投資は先行する
・成果指標は後ろ倒しになる
・社内評価が先に毀損する
というマーケ泣かせな事象が起こります。
そして、この施策意味ないなというムードが起こり、施策をやめることになります。
そこで、僕が提唱しているのが、
短期的な購買行動を引き起こすのではなく、フリークエンシーに重心をおきましょう、ということです。決裁が下りる瞬間に、想起される状態を作ります。
まとめると、
・BtoCマーケは回収効率を最大化する。
・BtoBマーケが最大化すべきは、想起効率である。
ということです。
なので、一定期間内に、どれだけ一貫した接触を維持できているかを各社が独自でモデリングし、
・最初に思い出されるか
・比較対象として残っているか
といったことにKPIをおいた方が上手くいきやすいと実務的に考えています。 December 12, 2025
4RP
#ラブチュン
今回もありがとうございました!
VJとVJ陣(JUNJUN・がが)でBtoBしました。久しぶり&唐突でガタガタだね...
毎回毎回多くの人ご来場頂いて、刺激を頂いております。いつもありがとうございます✨
次回裏1周年‼️
頑張ってやっていくぞ‼️‼️‼️
(俺側で流したセトリも置いておきます✋) https://t.co/jppg91zCGw December 12, 2025
4RP
BtoBサイトで最も重要な「事例ページ」のつくり方。意外と大事な「増やし方」も教えます。
弊社の場合、自社サイトはすでにうちの会社を知っている人が来る場所です。SEOも以前はそんなに力を入れていなかったのでそれほど多くのトラフィックを期待していません。
それでも実は一番見られているのは事例ページ。なのでここはかなり手間をかけて、丁寧につくっています。
Zoomで商談中、相手の画面を共有してもらうとけっこうな確率でWebブラウザにこちらのホームページ、あるいは事例ページをタブで開いていることがわかります。
さらに具体的に検討していればいるほど、事例ページをくまなく見るものです。営業で商談していても、他社での実績についてよく聞かれます。10社と商談すれば9社は聞かれる。
うちの会社の事例を調べる場合、会社名で検索して「事例」というキーワードを加えるか、直接コーポレートサイトに行ってメニューから探すという方が多いはずです。
となると、コーポレートサイトにちゃんと事例を置いておくことは、とても大事ですし、検討中の商談相手は必ず見るものなのでしっかりと作り込んでおく必要があります。BtoB企業にとっても生命線と言えるでしょう。(続きはリプ欄へ👇 December 12, 2025
4RP
【✨告知✨】
#ラブチュン 今年最後の開催もうまもなくです🙌
今回はBtoBも多く出演!
完璧に寒いですが、寒い気温を吹っ飛ばす勢いで頑張りましょう🔥
🗓️ 12/12(金)19:00-23:00
💴 2000円(各種割引有)
🏠 #秋葉原雷神 3F
🔗 https://t.co/E2YFuMwGmf December 12, 2025
4RP
[#서은광]
ソ・ウングァン X 森エリアライブ TEASER🪽🤍🌿🌳🎤.*・゚ .゚・*.
光と闇を越えて
自分自身へと辿り着く旅。
ソ・ウングァンが初のフルアルバム [UNFOLD] に込めた
率直な記録が、森エリアから最もあたたかな息づかいで広がります!
🗓 2025.12.10(水) 午後8:00
📺 YouTube「숲세권 라이브 For:Rest LIVE」https://t.co/oC6aEiE5wZ
#비투비 #BTOB #ウングァン
#서은광 #SEOEUNKWANG #UNFOLD
#GreatestMoment
@BTOB_SEKwang December 12, 2025
3RP
ここあたりの髪の短さけっこう好き♡
今日もがんばろꕀ☆
BTOB & Melody
Have a nice day♡̴⟡.˚
#육성재 #YOOKSUNGJAE #SUNGJAE𓆟
#ソンジェ #ユクソンジェ
#BTOB #비투비 https://t.co/giCDxV6Q23 December 12, 2025
3RP
#DEP
取引所への上場には維持コストがかかることから、中央集権型である DEP は複数の取引所に上場するほど負担が増えている可能性があります。
暗号資産業界では、生き残り戦略が時代に合わせて激化しており、「どこの取引所に上場するか」という選択自体が事業戦略の一部になっています。
そもそも DEX が存在する以上、将来的には中央集権取引所(CEX)にこだわらない方針を取るプロジェクトも増えるでしょう。
元々「CEXはいらない」と考えるビットコイン・マキシマリストも一定数いますし、流れとしては自然かもしれません。
倭国人ホルダーとしては、BitPoint の上場は維持してほしいところですが、DEP の事業戦略としては、しばらくは BtoB が中心になるはずです。
その場合、SBI や OKJ など連携しやすい特定の取引所に集中することは、事業拡大において合理的とも言えます。
一方、海外ホルダー向けにはどう対応するのか、DEX の拡大方針には注目したいところです。
とはいえ、私は DEX を信用していないので、CEX での選択肢は今後も残してほしいというのが正直な気持ちです。
そして、ここからは僕の想像ですが、
暗号資産仲介業が始まることで、ユーザーが暗号資産を取得するハードルはアプリ連携によって大きく下がると見ています。
以下、チャッピーに聞いてみました
【質問】
暗号資産仲介業の新設でアプリ内で暗号資産の購入は仲介業を介して取得は容易になりますよね?
結論:はい、暗号資産仲介業が正式に施行されれば、アプリ内で暗号資産を “直接購入できるようになる” 方向性が極めて強く、取得は今より圧倒的に容易になります。
理由もセットでわかりやすく説明します。
⸻
✅ 暗号資産仲介業ができると何が変わるのか
現状(2024〜2025 前後)
•暗号資産をアプリ内で売買したい場合、
→ ユーザーは結局 Bitbank や BitPoint など 交換業者の口座を自分で開設する必要がある
•KYC も別で必要
•アプリ側は「交換業のライセンス」を持っていないから、販売を直接提供できない
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✅ 暗号資産仲介業(新設)でどうなる?
仲介業者が交換業者とユーザーの間に入り、“売買を取り次げる” ようになる。
つまり:
✔ アプリ側が交換業者と API で直結
✔ ユーザーはアプリ側の KYC だけで購入可能
✔ あとはバックエンドで仲介業者が自動的に注文処理
✔ 表面的には「アプリ内で買えた」に見える構造
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🔍 例えると…
いままで:
「このアイテム買いたい? じゃあ別の店に登録して買ってきてね」
という状態。
仲介業後:
「このアプリでボタン押すだけで買えるよ。裏側の処理は全部うちがやるから」
という UX に変わる。
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🔥 特に強いインパクト
◆ Web3 ゲーム
アプリからそのままトークンを買えるようになるため、課金 UX が大幅に改善。
◆ NFT や dApps
アプリ内で即時購入 → ウォレットに反映 → プレイ or 利用
の流れがスムーズになる。
◆ 大衆ユーザーの参入障壁が一気に下がる
暗号資産取引所の口座開設という最大のハードルが消える。
⸻
🧩 結論
あなたの認識は完全に正しいです。
「アプリ内課金のように暗号資産を買える時代」が、倭国では仲介業の施行によって現実に近づきます。
特に DEP のような BtoB 連携を進めているプロジェクトほど、この仕組みの恩恵を強く受ける可能性があります。
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どうでしょうか😘 December 12, 2025
3RP
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