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配当利回り
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2025.12.03 17:00
:0% :0% (40代/男性)
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率直に言わせてもらう。
倭国株の地合いが、明らかに好転し始めている🔥
日経平均はすでに4万5千円を視野!
外国人投資家がガンガン買い戻してる2025年末相場が始まった!
【一旦様子見でOKな銘柄】
・トヨタ自動車(7203)
8,500円 → 10,200円
・商船三井(9104)
5,800円 → 8,500円
円安メリット一巡で短期調整入りそう。
【今すぐ追うべき本命3銘柄】
・東京エレクトロン(8035)←半導体装置最強
・村田製作所(6981)←AIスマホ部品で爆益期待
・IHI(7013)←防衛費増+次世代エンジンで再評価加速
X検索で「NVIDIA好決算」「外国人買い」急上昇中!
まだPER割安ゾーンにいる、今が仕込みどき!
【超注目テーマ再燃】
メガバンク3社が政策保有株売却最終局面突入
・三菱UFJ(8306)
・三井住友FG(8316)
・みずほFG(8411)
高配当利回り3〜4%超+連続増配期待で
Xの「高配当株ランキング」上位独占中!
想定レンジ:1,200円台 → 2,500円台も射程圏内
トランプ政権の金融緩和+金利上昇で爆発力ヤバい
俺は“勢い”じゃなく
“積み上げた根拠”で動く。
今仕込めば年末までに含み益50万円超も現実的だ。
#日経平均 #半導体株 #高配当株 #トランプ関税ショック後の爆反発 #半導体ブーム再燃 December 12, 2025
8RP
とりあえず商社、銀行、損保
倭国はこれがかなり熱いです。
そして配当利回り3%〜4%程なのでその配当で米国株を買います。
これで人生ほぼほぼ負けません!
あとはおじさんを信じるかどうかです🙏 December 12, 2025
2RP
【9264 ポエック】
⭕四季報 新春号先取り選定◎
時価総額 79億円 株価 1684円
PER 11.04倍 →9.89倍(予)
PBR 1.79倍 PSR 0.76倍
ROE 14.8%(予) ROA 3.9%(予)
自己資本比率 26.1%
配当利回り 4.45%
⭕水処理(ポンプ)関連
⭕防災関連
⭕造船関連
⭕陸上養殖関連
⭕水素アンモニア関連
⭕増収増益&連続増配
(33円→53円→70円→75円)
⭕割安成長株◎
⭕高配当株(4.45%)
⭕四季報銘柄◎
⭕上方修正期待銘柄◎
⭕IR取材◎
⭕2バガー期待銘柄◎
【需要拡大】ポンプ、送風機、空調機、工場設備、防災機器の販売。機器類修理、保守点検、設計施工などを手掛ける。
⭕大手企業が参入しにくいニッチ分野で高い技術力とシェアを持つ。
⭕ポンプ等水処理機器をはじめとする環境関連機器や産業用モーターは、取引先企業の設備投資需要増加により売上高&利益ともに右肩上がり。
⭕ストック型ビジネス◎
ポンプや環境装置は、納入して終わりではなく、定期的なメンテナンスが必要。
→ポエックは保守・点検まで自社で行うため、一度納入すれば、長期的に安定したメンテナンス収益が入るストック型の収益モデル(※一定の利益が確保しやすい)
⭕食料安全保障の観点から陸上養殖への投資も増加傾向◎
→ポエックの水処理循環技術(ろ過、殺菌、ポンプ輸送)をフルセットで活用。単品の売り切りではなく、システム全体としての提案ができる点が強み。
⭕また造船業界は環境対応船への切り替え需要(スーパーサイクル)がきており、老朽船舶の買い換え需要も追い風に。
⭕今期の業績予想 前期比 (四季報)
売上高 101.1億円→108億円
・+6.82%↑
営業利益 9.1億円→11.2億円
・+23.07%↑
経常利益 9.8億円→11.5億円
・+17.35%↑
純利益 5.7億円→6.9億円
・+21.05%↑
⭕ブレ幅の大きい大型受注案件は実績計上
の確度が高い案件のみ通期の計画に計上。
📝全セグメントとも増収予想も通期予想保守的であり、大型案件の受注次第で上振れる可能性あり◎
⭕防火・防災対策の強化ニーズを背景に消火装置は伸長。大手ゼネコンや設備工事会社から高い信頼を獲得。
⭕船舶用エンジン部品の精密加工事業では、環境規制が厳格化しつつあることを背景に、より高効率かつ低燃費の船舶エンジンへの需要が増加。
⭕陸上養殖設備事業では、食料自給率や食料安全保障の観点からこれまで以上に幅広い業界からの投資需要が着実に拡大。
→養殖場の建設プロジェクトの核となる冷却装置メーカーとしてポエックが選定される機会が増加。
⭕来期の業績予想 前期比 (四季報)
売上高 108億円→115億円
・+6.48%↑
営業利益 11.2億円→13億円
・+16.07%↑
経常利益 11.5億円→13.3億円
・+15.65%↑
純利益 6.9億円→8億円
・+15.94%↑
⭕昨年スプリンクラー消火装置や消火栓システムを展開するアイエススプリンクラーを子会社化。
⭕消火用スプリンクラーは都市部での新規需要増加→昨今の物流施設(EC倉庫)の大型化や、データセンターの建設ラッシュが追い風。
→スプリンクラーヘッドの需要は今後も増加すると見込まれ、老朽化した建物の防火設備の更新需要も期待ができる。
📝香港の高層マンション火災もあったように防災関連の意識が高まっている。
⭕法改正による需要増加→より安全な基準とするため随時改正されており、様々な施設においてスプリンクラー設置義務が強化されつつある。
⭕データセンター関連の他にも病院、老人ホーム、商業施設に対する需要は増加傾向で推移すると想定されている。
⭕造船・エネルギー関連の好調◎
→船舶エンジン周辺機器やプラント設備を手掛けるポエックにとって、この需要は数年単位で続く中長期の追い風であり、来期以降も受注残の積み上げが期待できる。
📝株価の動向
⭕8月末の配当落ち後から1600円〜1700円台を推移。配当利回りが高いだけに配当落ちが大きいのがネック。
⭕しかし来期にはPER9.8倍程度(四季報予想)にまで下がり、現在の時価総額やテーマ性を考えると割安でしょう。
⭕水処理、造船、陸上養殖、水素アンモニア、防災関連と長期的な国策テーマも抜群◎
⭕下値は仮に暴落がきたとしても配当利回り5%の1500円付近が目処。現在の配当利回りが4.45%程度と比較的高く、株価が下落した局面でもインカムゲイン狙いの買いが入りやすいのも高評価(※下落リスクが限定的)
⭕割安性と成長率、配当利回りを考えると、このあたり(1600円台〜1700円台)からなら十分に勝負できて期待値は高いでしょう。
⭕一度上昇トレンドになると時価総額が低いぶん上値は軽い。
⭕上値は来期以降のPER14〜15倍(成長率込みで2500円)くらいがターゲット。計画保守的なため上方修正があればさらに上値余地あり。
〜四季報ガチ勢独自予想〜
⭕短期の目安 (1年以内)
下値 1500円 上値 2400円
⭕長期の目安 (1年以上)
2500円以上 December 12, 2025
2RP
12/3 17時 いつもご覧くださりありがとうございます。
📗NEW ART HOLDINGS(旧:シーマ)(7638) 配当利回り5%超と4種の株主優待
📒5%超の配当...
@cryptocasino7
https://t.co/2Gim8vtJRI December 12, 2025
1RP
アスクルが決算延期、11月売上げ減少を受け株価を急落させている。
ランサムウェアの攻撃などもあり、ロハコなどについては復旧の目処が立ってない部分もあり厳しい状況にあり3年11ヶ月ぶりの安値で年初来安値を更新している。一方で安くなったことで配当利回りは2.7%ほどとなり割安感も増している。そして株主優待も魅力的な内容で2000円分ロハコで買い物ができる割引券が年2回もらえる。総合利回りが高い銘柄なので今の安値圏検討してみよう!
✅配当利回りは2.7%ほど
✅優待は年間4000円分
✅20日権利なので注意しておこう December 12, 2025
【9264 ポエック】
⭕四季報 新春号先取り選定◎
時価総額 79億円 株価 1684円
PER 11.04倍 →9.89倍(予)
PBR 1.79倍 PSR 0.76倍
ROE 14.8%(予) ROA 3.9%(予)
自己資本比率 26.1%
配当利回り 4.45%
⭕水処理(ポンプ)関連
⭕防災関連
⭕造船関連
⭕陸上養殖関連
⭕水素アンモニア関連
⭕増収増益&連続増配
(33円→53円→70円→75円)
⭕割安成長株◎
⭕高配当株(4.45%)
⭕四季報銘柄◎
⭕上方修正期待銘柄◎
⭕IR取材◎
⭕2バガー期待銘柄◎
【需要拡大】ポンプ、送風機、空調機、工場設備、防災機器の販売。機器類修理、保守点検、設計施工などを手掛ける。
⭕大手企業が参入しにくいニッチ分野で高い技術力とシェアを持つ。
⭕ポンプ等水処理機器をはじめとする環境関連機器や産業用モーターは、取引先企業の設備投資需要増加により売上高&利益ともに右肩上がり。
⭕ストック型ビジネス◎
ポンプや環境装置は、納入して終わりではなく、定期的なメンテナンスが必要。
→ポエックは保守・点検まで自社で行うため、一度納入すれば、長期的に安定したメンテナンス収益が入るストック型の収益モデル(※一定の利益が確保しやすい)
⭕食料安全保障の観点から陸上養殖への投資も増加傾向◎
→ポエックの水処理循環技術(ろ過、殺菌、ポンプ輸送)をフルセットで活用。単品の売り切りではなく、システム全体としての提案ができる点が強み。
⭕また造船業界は環境対応船への切り替え需要(スーパーサイクル)がきており、老朽船舶の買い換え需要も追い風に。
⭕今期の業績予想 前期比 (四季報)
売上高 101.1億円→108億円
・+6.82%↑
営業利益 9.1億円→11.2億円
・+23.07%↑
経常利益 9.8億円→11.5億円
・+17.35%↑
純利益 5.7億円→6.9億円
・+21.05%↑
⭕ブレ幅の大きい大型受注案件は実績計上
の確度が高い案件のみ通期の計画に計上。
📝全セグメントとも増収予想も通期予想保守的であり、大型案件の受注次第で上振れる可能性あり◎
⭕防火・防災対策の強化ニーズを背景に消火装置は伸長。大手ゼネコンや設備工事会社から高い信頼を獲得。
⭕船舶用エンジン部品の精密加工事業では、環境規制が厳格化しつつあることを背景に、より高効率かつ低燃費の船舶エンジンへの需要が増加。
⭕陸上養殖設備事業では、食料自給率や食料安全保障の観点からこれまで以上に幅広い業界からの投資需要が着実に拡大。
→養殖場の建設プロジェクトの核となる冷却装置メーカーとしてポエックが選定される機会が増加。
⭕来期の業績予想 前期比 (四季報)
売上高 108億円→115億円
・+6.48%↑
営業利益 11.2億円→13億円
・+16.07%↑
経常利益 11.5億円→13.3億円
・+15.65%↑
純利益 6.9億円→8億円
・+15.94%↑
⭕昨年スプリンクラー消火装置や消火栓システムを展開するアイエススプリンクラーを子会社化。
⭕消火用スプリンクラーは都市部での新規需要増加→昨今の物流施設(EC倉庫)の大型化や、データセンターの建設ラッシュが追い風。
→スプリンクラーヘッドの需要は今後も増加すると見込まれ、老朽化した建物の防火設備の更新需要も期待ができる。
📝香港の高層マンション火災もあったように防災関連の意識が高まっている。
⭕法改正による需要増加→より安全な基準とするため随時改正されており、様々な施設においてスプリンクラー設置義務が強化されつつある。
⭕データセンター関連の他にも病院、老人ホーム、商業施設に対する需要は増加傾向で推移すると想定されている。
⭕造船・エネルギー関連の好調◎
→船舶エンジン周辺機器やプラント設備を手掛けるポエックにとって、この需要は数年単位で続く中長期の追い風であり、来期以降も受注残の積み上げが期待できる。
📝株価の動向
⭕8月末の配当落ち後から1600円〜1700円台を推移。配当利回りが高いだけに配当落ちが大きいのがネック。
⭕しかし来期にはPER9.8倍程度(四季報予想)にまで下がり、現在の時価総額やテーマ性を考えると割安でしょう。
⭕水処理、造船、陸上養殖、水素アンモニア、防災関連と長期的な国策テーマも抜群◎
⭕下値は仮に暴落がきたとしても配当利回り5%の1500円付近が目処。現在の配当利回りが4.45%程度と比較的高く、株価が下落した局面でもインカムゲイン狙いの買いが入りやすいのも高評価(※下落リスクが限定的)
⭕割安性と成長率、配当利回りを考えると、このあたり(1600円台〜1700円台)からなら十分に勝負できて期待値は高いでしょう。
⭕一度上昇トレンドになると時価総額が低いぶん上値は軽い。
⭕上値は来期以降のPER14〜15倍(成長率込みで2500円)くらいがターゲット。計画保守的なため上方修正があればさらに上値余地あり。
〜四季報ガチ勢独自予想〜
⭕短期の目安 (1年以内)
下値 1500円 上値 2400円
⭕長期の目安 (1年以上)
2500円以上 December 12, 2025
率直に言わせてもらう。
倭国株の地合いが、明らかに好転し始めている。
今、Xで大バズり中の「日経平均史上最高値更新」「トランプ関税ショック後の反発」「半導体ブーム再燃」がキーワードだ。日経平均はすでに4万5千円視野、外国人投資家がガンガン買い集めてる流れで、2025年後半は内需株やAI関連が熱い!
✅トヨタ自動車(7203)8,500円 → 10,200円
✅商船三井(9104)5,800円 → 8,500円
このあたりは、短期的な調整待ちで様子見推奨。円安メリットが一巡しそうだから。
一方で、
♦️東京エレクトロン(8035)
♦️村田製作所(6981)
♦️IHI(7013)
この3つは、半導体・AI需要と防衛費増のダブル追い風で、動きをガチで追うべき水準。Xの熱検索で「NVIDIA好決算波及」「外国人買い銘柄」としてバズってるぞ。株価はすでに勢いづいてるが、PER割安感あり。
さらに、
🔴三菱UFJフィナンシャル・
🔴グループ(8306)・
🔴三井住友FG(8316)・
🔴みずほFG(8411)
のメガバンク3社が、政策保有株売却の最終局面で需給改善加速。Xで「高配当株ランキング」トップ独占中! このテーマが市場で再燃すれば、関連株が一気に脚光浴びる。配当利回り3-4%超えで、連続増配期待も高まる。
想定レンジとしては、株価1,200円 → 2,500円あたりが射程圏内。トランプ政権の金融緩和加速で、金利上昇恩恵もデカい。
俺は“勢い”じゃない。
“積み上げた根拠”で判断する。
Xのバズワードとアナリストの「買い」評価、需給データ全部見てのコールだ。
#倭国株 #日経平均 #半導体株 #高配当株 December 12, 2025
ダイヤモンドザイ1月号を購入して
2026年に向けてゆっくり高配当株
探し中📖できれば配当利回り4%超に
したいけど、気になる銘柄3%台多い…
増配傾向の銘柄と分散するかな🤔
配当金を増やすには、買ったら長期目線
で見ないとだけど難しいんだよね☺︎ https://t.co/KHlrFC1g2D December 12, 2025
私の主力銘柄は、NTT・KDDI・東京海上ですが、
取得単価で見た配当利回りがここまで上がってきました。
NTT:5.5%
KDDI:5.6%
東京海上:7.0%
2018~2020年に買い始め、追加で買ったりしながらも
あとはガチホしてるだけなんですが(笑)、
取得単価に対する利回りは着実に上がっています。
これぞ、増配銘柄を長期保有する醍醐味ですよね!
ニヤニヤが止まらないっす(笑) December 12, 2025
三菱商事(8058)から、配当金計算書と、隠れ優待のカレンダー&東洋文庫ミュージアム招待券が届きました📕
ありがとうございました😊
☑️1株当たり ¥55.0
☑️配当利回り 3.00%
#株主優待 #三菱商事 #配当金 https://t.co/KASzebMWyf December 12, 2025
【4125 三和油化工業】
📝四季報新春号先取り選定◎
時価総額 85億円 株価 1974円
PER 10.27倍 → PER 8.52倍(予)
PBR 0.67倍 PSR 0.53倍
ROE 6.1%(予) ROA 3.7%(予)
自己資本比率 60.0%
配当利回り 2.17%
⭕化学関連
⭕レアメタル関連
⭕産業廃棄物関連
⭕半導体関連
⭕割安成長株◎
⭕設備投資◎
⭕四季報銘柄◎
⭕青天井銘柄◎
⭕中長期経営計画◎
⭕IR取材◎
⭕2バガー期待銘柄◎
【レアメタル事業強化】高度な技術力で分離・精製を得意とする化学メーカー。廃棄物から電子材料まで幅広い事業を展開。
⭕廃棄物を受け取る際に処理料をもらい(入口)、それを精製して再資源化製品として販売する(出口)という『入口と出口の両方でキャッシュを得るビジネスモデル』
⭕電子部品の基盤や排ガスの浄化に使用される触媒、医農薬系の廃棄物などに含まれるレアメタル(希少金属)の分離回収事業も行っている。
⭕金・銀・白金・パラジウム・イットリウム・ネオジウムなど幅広く取り扱う。
⭕大手が手がけないような扱いにくい廃棄物や極微量の含有物からも貴金属を回収ができる。
⭕産業廃棄物やレアメタルの工場を新設&生産設備増設をし積極投資。
→これまで掬い切れていなかった金属関連のニーズを拾えるように◎
⭕半導体やリチウムイオン電池の製造には不純物が極限まで少ない(ppb10億分の1)溶剤が必要。
→三和油化工業はこの精製技術(蒸留・分離)において国内トップクラスのノウハウを持つ。
⭕今期の業績予想 前期比(四季報)
売上高 160.4億円→187億円
・+16.58%↑
営業利益 8.3億円→11億円
・+32.53%↑
経常利益 8.9億円→12億円
・+34.83%↑
純利益 5.9億円→8.3億円
・+40.67%↑
⭕第2四半期累計(前年同期比)
売上高 +6.6%↑
営業利益 +46.0%↑
経常利益 +55.0%↑
純利益 +64.9%↑
⭕リユース&リサイクル事業好調。廃棄物由来燃料の需要は引き続き堅調。
⭕化学品事業は見通しよりも復調傾向。特にAI関連の分野は非常に活況で良好な状況。
⭕来期の業績予想 前期比(四季報)
売上高 187億円→220億円
・+17.64%↑
営業利益 11億円→14億円
・+27.27%↑
経常利益 12億円→14億円
・+16.16%↑
純利益 8.3億円→10億円
・+20.48%↑
⭕希少金属のリユース事業拡大のため、金属マテリアル会社のA&H Japanを子会社化(※2025年10月1日)
⭕金を主とする貴金属事業が中心的な柱。表面にコーティングされた様々な貴金属をレーザー剥離技術で剥離し、目的とする貴金属やレアメタルを回収する技術を持つ。
→今後収益・利益拡大に向けて金属マテリアルリサイクルの業績拡大を見込む。
⭕設備投資◎
→九州の新会社であり、子会社であるサンワマテリアルの工場建設を開始。
→今後の成長に向けた付加価値拡大を目的として、中量試験プラントを家下工場に設置。(→中長期的な拡大を見込む)
📝この規模での溶剤リサイクル会社はまだ存在しておらずブルーオーシャン。多くの問い合わせがきている。
⭕また老朽化する化学プラントの更新需要は倭国全国で増加しており、三和油化工業にとっては追い風◎
⭕資源枯渇による資源や循環ニーズの高まりからさらに需要は高まってくるでしょう。
⭕グランドビジョン2030
・売上高 350億円 2.2倍↑
・営業利益 42億円 5.0倍↑
・営業利益率 12%以上 2.3倍↑
※2025年3月期比
⭕倭国政府は半導体産業の国内基盤強化に巨額の補助金を投じている。
⭕TSMCの熊本工場やラピダスの北海道工場、マイクロンのAI半導体新工場など、倭国国内でも半導体関連の投資の流れができている。
⭕使用済み溶剤を回収し、超高純度に精製して再びラインに戻す需要は加速している。
→他用途に転用するニーズは、半導体生産能力の拡大に比例して幾何級数的に増大。
⭕これらの需要を取り込むために三和油化工業は設備投資を加速しており、長期的に渡って恩恵を受けるでしょう。
📝株価の動向
⭕上場してまだ4年程度の企業。公募価格3500円。上場来高値7320円(2022年)からは大幅に下落。
⭕月足で見ると2025年の4月に上場来安値をつけてからジワジワと上昇中。
⭕今期の業績は好調に推移していますが、やはりカタリストは設備投資が本格的に乗ってくる来期以降。
⭕明確な上昇トレンドへ転換となれば短期でも値幅が取れるでしょう。
⭕名前が地味なだけにあまり目立つ銘柄ではないですが、産業廃棄物やレアメタルの高純度リサイクル技術は今後より引き合いが増加されることが予想されている。
⭕本日年初来高値を更新して青天井。目先はPBR1倍水準の2900円〜3000円付近がターゲット。
⭕現状の指標でも割安であるので、来期以降の成長次第では軽く株価2〜3倍になってもおかしくはないでしょう。
〜四季報ガチ勢独自予想〜
⭕短期の目安 (1年以内)
下値 1800円 上値 3300円
⭕長期の目安 (1年以上)
5000円以上 December 12, 2025
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