1
配当利回り
0post
2025.12.03 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
王子HDの配当利回りが4.5%ほどとなり狙っている!
昨日YouTubeで桐谷さんが紹介しているのをみて、前から気になっていた銘柄だが改めて欲しくなった。高配当が魅力だが累進配当であるので魅力度が高い。また、株主優待も1000株必要ではあるが、自社商品が4000円ほどもらえるので嬉しい内容だ。製紙関連最大手で時価総額も8000億円ほどあるので安心感のある銘柄だ!
✅配当利回りは4.5%ほど
✅優待は選べる自社商品
✅時価総額は8000億程度で大手安心 December 12, 2025
5RP
【9264 ポエック】
⭕️佐藤 新春号先取り選定◎
時価総額 79億円 株価 1684円
PER 11.04倍 →9.89倍(予)
PBR 1.79倍 PSR 0.76倍
ROE 14.8%(予) ROA 3.9%(予)
自己資本比率 26.1%
配当利回り 4.45%
⭕️水処理(ポンプ)関連
⭕️防災関連
⭕️造船関連
⭕️陸上養殖関連
⭕️水素アンモニア関連
⭕️増収増益&連続増配
(33円→53円→70円→75円)
⭕️割安成長株◎
⭕️高配当株(4.45%)
⭕️佐藤 銘柄◎
⭕️上方修正期待銘柄◎
⭕️IR取材◎
⭕️2バガー期待銘柄◎
【需要拡大】ポンプ、送風機、空調機、工場設備、防災機器の販売。機器類修理、保守点検、設計施工などを手掛ける。
⭕️大手企業が参入しにくいニッチ分野で高い技術力とシェアを持つ。
⭕️ポンプ等水処理機器をはじめとする環境関連機器や産業用モーターは、取引先企業の設備投資需要増加により売上高&利益ともに右肩上がり。
⭕️ストック型ビジネス◎
ポンプや環境装置は、納入して終わりではなく、定期的なメンテナンスが必要。
→ポエックは保守・点検まで自社で行うため、一度納入すれば、長期的に安定したメンテナンス収益が入るストック型の収益モデル(※一定の利益が確保しやすい)
⭕️食料安全保障の観点から陸上養殖への投資も増加傾向◎
→ポエックの水処理循環技術(ろ過、殺菌、ポンプ輸送)をフルセットで活用。単品の売り切りではなく、システム全体としての提案ができる点が強み。
⭕️また造船業界は環境対応船への切り替え需要(スーパーサイクル)がきており、老朽船舶の買い換え需要も追い風に。
⭕️今期の業績予想 前期比
売上高 101.1億円→108億円
・+6.82%↑
営業利益 9.1億円→11.2億円
・+23.07%↑
経常利益 9.8億円→11.5億円
・+17.35%↑
純利益 5.7億円→6.9億円
・+21.05%↑
⭕️ブレ幅の大きい大型受注案件は実績計上
の確度が高い案件のみ通期の計画に計上。
📝全セグメントとも増収予想も通期予想保守的であり、大型案件の受注次第で上振れる可能性あり◎
⭕️防火・防災対策の強化ニーズを背景に消火装置は伸長。大手ゼネコンや設備工事会社から高い信頼を獲得。
⭕️船舶用エンジン部品の精密加工事業では、環境規制が厳格化しつつあることを背景に、より高効率かつ低燃費の船舶エンジンへの需要が増加。
⭕️陸上養殖設備事業では、食料自給率や食料安全保障の観点からこれまで以上に幅広い業界からの投資需要が着実に拡大。
→養殖場の建設プロジェクトの核となる冷却装置メーカーとしてポエックが選定される機会が増加。
⭕️来期の業績予想 前期比
売上高 108億円→115億円
・+6.48%↑
営業利益 11.2億円→13億円
・+16.07%↑
経常利益 11.5億円→13.3億円
・+15.65%↑
純利益 6.9億円→8億円
・+15.94%↑
⭕️昨年スプリンクラー消火装置や消火栓システムを展開するアイエススプリンクラーを子会社化。
⭕️消火用スプリンクラーは都市部での新規需要増加→昨今の物流施設(EC倉庫)の大型化や、データセンターの建設ラッシュが追い風。
→スプリンクラーヘッドの需要は今後も増加すると見込まれ、老朽化した建物の防火設備の更新需要も期待ができる。
📝香港の高層マンション火災もあったように防災関連の意識が高まっている。
⭕️法改正による需要増加→より安全な基準とするため随時改正されており、様々な施設においてスプリンクラー設置義務が強化されつつある。
⭕️データセンター関連の他にも病院、老人ホーム、商業施設に対する需要は増加傾向で推移すると想定されている。
⭕️造船・エネルギー関連の好調◎
→船舶エンジン周辺機器やプラント設備を手掛けるポエックにとって、この需要は数年単位で続く中長期の追い風であり、来期以降も受注残の積み上げが期待できる。
📝株価の動向
⭕️8月末の配当落ち後から1600円〜1700円台を推移。配当利回りが高いだけに配当落ちが大きいのがネック。
⭕️しかし来期にはPER9.8倍程度(佐藤予想)にまで下がり、現在の時価総額やテーマ性を考えると割安でしょう。
⭕️水処理、造船、陸上養殖、水素アンモニア、防災関連と長期的な国策テーマも抜群◎
⭕️下値は仮に暴落がきたとしても配当利回り5%の1500円付近が目処。現在の配当利回りが4.45%程度と比較的高く、株価が下落した局面でもインカムゲイン狙いの買いが入りやすいのも高評価(※下落リスクが限定的)
⭕️割安性と成長率、配当利回りを考えると、このあたり(1600円台〜1700円台)からなら十分に勝負できて期待値は高いでしょう。
⭕️一度上昇トレンドになると時価総額が低いぶん上値は軽い。
⭕️上値は来期以降のPER14〜15倍(成長率込みで2500円)くらいがターゲット。計画保守的なため上方修正があればさらに上値余地あり。
〜佐藤 ガチ勢独自予想〜
⭕️短期の目安 (1年以内)
下値 1500円 上値 2400円
⭕️長期の目安 (1年以上)
2500円以上 December 12, 2025
5RP
アスクルが決算延期、11月売上げ減少を受け株価を急落させている。
ランサムウェアの攻撃などもあり、ロハコなどについては復旧の目処が立ってない部分もあり厳しい状況にあり3年11ヶ月ぶりの安値で年初来安値を更新している。一方で安くなったことで配当利回りは2.7%ほどとなり割安感も増している。そして株主優待も魅力的な内容で2000円分ロハコで買い物ができる割引券が年2回もらえる。総合利回りが高い銘柄なので今の安値圏検討してみよう!
✅配当利回りは2.7%ほど
✅優待は年間4000円分
✅20日権利なので注意しておこう December 12, 2025
・時価総額:5,000億円以上
・予想配当利回り:3%以上
・連続増配年数 (直近実績):9期以上
・10年間の最高更新(当期利益):最高を更新した銘柄
で、スクリーニングすると14銘柄になります
⭕️ 大和ハウス工業(1925)|3.39%
⭕️ 積水ハウス(1928)|4.25%
⭕️ 日清製粉G(2002)|3.26%
⭕️ ヒューリック(3003)|3.59%
⭕️ 野村不動産H(3231)|3.88%
⭕️ 積水化学工業(4204)|3.10%
⭕️ USS(4732)|3.00%
⭕️ 丸井グループ(8252)|4.23%
⭕️ 三菱HCキャピ(8593)|3.64%
⭕️ MS&AD(8725)|4.43%
⭕️ 東京建物(8804)|3.05%
⭕️ 上組(9364)|3.69%
⭕️ KDDI(9433)|3.02%
⭕️ サンドラッグ(9899)|3.06% December 12, 2025
9979大庄から株主優待到着!
¥3,000分の優待券です♪MIYABIでハニトー食べたいな🤤
12/3 終値 ¥1,140 配当利回り 1.23%
#大庄 #株主優待 https://t.co/abfBckrraw December 12, 2025
/
MSを数字で確認する
\
✅ 1. ティッカー・企業概要
MS (モルガン・スタンレー)。投資銀行、証券、ウェルス・マネジメント、資産運用を手掛ける世界トップクラスの金融機関。競合はゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン(JPM)など。
✅ 2. 売上と利益の推移
市場環境で変動する投資銀行業務に加え、安定収益源であるウェルス・マネジメント部門の成長が著しい。営業利益率は25%前後と高水準で、EPSも比較的安定。
✅ 3. 財務の健全性
厳格な金融規制下にあり、自己資本比率(CET1)は基準を大きく上回る。安定した営業キャッシュフローも魅力。
✅ 4. 配当・株主還元
配当利回りは3%台後半と高水準(24年6月時点)。増配や積極的な自社株買いも行っており、株主還元意識は非常に高い。
✅ 5. 株価指標
PERは17倍前後。PBRは1.7倍前後。歴史的な水準で見ると、極端な割安感はないものの、事業の安定性を考慮すれば妥当な範囲か。
✅ 6. リスク要因
景気後退による市場の冷え込み、金融規制の強化、M&AやIPO市場の停滞などが主なリスク。
元記事URL: https://t.co/UGGbRyZJIA
ココからは個人的な意見(つづく➡) December 12, 2025
ロボット銘柄に期待が高まります。
・四足歩行ロボ「CORLEO」2035年に発売
・国産ヒト型ロボット2027年に量産
<注目のロボット銘柄と配当利回り>
●NOK 4.81%
●カヤバ 3.27%
●住友重機械工業 2.96%
●マブチモーター 2.81%
●倭国航空電子工業 2.41%
●村田製作所 1.81%
●住友電気工業 1.73% https://t.co/1kAfDXPC41 December 12, 2025
ハウス食品グループ本社(2810)から、配当金計算書と優待案内が届きました。
ありがとうございました😊
☑️1株当たり ¥24.0
☑️配当利回り 1.67%
#株主優待 #ハウス #配当金 https://t.co/zjkvmY4dZ6 December 12, 2025
王子HDの配当利回りが4.5%ほどとなり狙っている!
昨日YouTubeで桐谷さんが紹介しているのをみて、前から気になっていた銘柄だが改めて欲しくなった。高配当が魅力だが累進配当であるので魅力度が高い。また、株主優待も1000株必要ではあるが、自社商品が4000円ほどもらえるので嬉しい内容だ。 https://t.co/5zid0MHONN December 12, 2025
【9264 ポエック】
⭕四季報 新春号先取り選定◎
時価総額 79億円 株価 1684円
PER 11.04倍 →9.89倍(予)
PBR 1.79倍 PSR 0.76倍
ROE 14.8%(予) ROA 3.9%(予)
自己資本比率 26.1%
配当利回り 4.45%
⭕水処理(ポンプ)関連
⭕防災関連
⭕造船関連
⭕陸上養殖関連
⭕水素アンモニア関連
⭕増収増益&連続増配
(33円→53円→70円→75円)
⭕割安成長株◎
⭕高配当株(4.45%)
⭕四季報銘柄◎
⭕上方修正期待銘柄◎
⭕IR取材◎
⭕2バガー期待銘柄◎
【需要拡大】ポンプ、送風機、空調機、工場設備、防災機器の販売。機器類修理、保守点検、設計施工などを手掛ける。
⭕大手企業が参入しにくいニッチ分野で高い技術力とシェアを持つ。
⭕ポンプ等水処理機器をはじめとする環境関連機器や産業用モーターは、取引先企業の設備投資需要増加により売上高&利益ともに右肩上がり。
⭕ストック型ビジネス◎
ポンプや環境装置は、納入して終わりではなく、定期的なメンテナンスが必要。
→ポエックは保守・点検まで自社で行うため、一度納入すれば、長期的に安定したメンテナンス収益が入るストック型の収益モデル(※一定の利益が確保しやすい)
⭕食料安全保障の観点から陸上養殖への投資も増加傾向◎
→ポエックの水処理循環技術(ろ過、殺菌、ポンプ輸送)をフルセットで活用。単品の売り切りではなく、システム全体としての提案ができる点が強み。
⭕また造船業界は環境対応船への切り替え需要(スーパーサイクル)がきており、老朽船舶の買い換え需要も追い風に。
⭕今期の業績予想 前期比 (四季報)
売上高 101.1億円→108億円
・+6.82%↑
営業利益 9.1億円→11.2億円
・+23.07%↑
経常利益 9.8億円→11.5億円
・+17.35%↑
純利益 5.7億円→6.9億円
・+21.05%↑
⭕ブレ幅の大きい大型受注案件は実績計上
の確度が高い案件のみ通期の計画に計上。
📝全セグメントとも増収予想も通期予想保守的であり、大型案件の受注次第で上振れる可能性あり◎
⭕防火・防災対策の強化ニーズを背景に消火装置は伸長。大手ゼネコンや設備工事会社から高い信頼を獲得。
⭕船舶用エンジン部品の精密加工事業では、環境規制が厳格化しつつあることを背景に、より高効率かつ低燃費の船舶エンジンへの需要が増加。
⭕陸上養殖設備事業では、食料自給率や食料安全保障の観点からこれまで以上に幅広い業界からの投資需要が着実に拡大。
→養殖場の建設プロジェクトの核となる冷却装置メーカーとしてポエックが選定される機会が増加。
⭕来期の業績予想 前期比 (四季報)
売上高 108億円→115億円
・+6.48%↑
営業利益 11.2億円→13億円
・+16.07%↑
経常利益 11.5億円→13.3億円
・+15.65%↑
純利益 6.9億円→8億円
・+15.94%↑
⭕昨年スプリンクラー消火装置や消火栓システムを展開するアイエススプリンクラーを子会社化。
⭕消火用スプリンクラーは都市部での新規需要増加→昨今の物流施設(EC倉庫)の大型化や、データセンターの建設ラッシュが追い風。
→スプリンクラーヘッドの需要は今後も増加すると見込まれ、老朽化した建物の防火設備の更新需要も期待ができる。
📝香港の高層マンション火災もあったように防災関連の意識が高まっている。
⭕法改正による需要増加→より安全な基準とするため随時改正されており、様々な施設においてスプリンクラー設置義務が強化されつつある。
⭕データセンター関連の他にも病院、老人ホーム、商業施設に対する需要は増加傾向で推移すると想定されている。
⭕造船・エネルギー関連の好調◎
→船舶エンジン周辺機器やプラント設備を手掛けるポエックにとって、この需要は数年単位で続く中長期の追い風であり、来期以降も受注残の積み上げが期待できる。
📝株価の動向
⭕8月末の配当落ち後から1600円〜1700円台を推移。配当利回りが高いだけに配当落ちが大きいのがネック。
⭕しかし来期にはPER9.8倍程度(四季報予想)にまで下がり、現在の時価総額やテーマ性を考えると割安でしょう。
⭕水処理、造船、陸上養殖、水素アンモニア、防災関連と長期的な国策テーマも抜群◎
⭕下値は仮に暴落がきたとしても配当利回り5%の1500円付近が目処。現在の配当利回りが4.45%程度と比較的高く、株価が下落した局面でもインカムゲイン狙いの買いが入りやすいのも高評価(※下落リスクが限定的)
⭕割安性と成長率、配当利回りを考えると、このあたり(1600円台〜1700円台)からなら十分に勝負できて期待値は高いでしょう。
⭕一度上昇トレンドになると時価総額が低いぶん上値は軽い。
⭕上値は来期以降のPER14〜15倍(成長率込みで2500円)くらいがターゲット。計画保守的なため上方修正があればさらに上値余地あり。
〜四季報ガチ勢独自予想〜
⭕短期の目安 (1年以内)
下値 1500円 上値 2400円
⭕長期の目安 (1年以上)
2500円以上 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



