nato
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2025.12.04 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ロシア側が今、強烈なメッセージを突きつけています。
黒海で続く攻撃に、ついに堪忍袋の緒が切れたようです。
MI6の支援を受けた反グレの連中が、まるでおもちゃのようなドローンを使ってロシアのタンカーに衝突させた件。
これに対してプーチン大統領は、はっきりと警告を出しました。
もし次をやるなら、ブリカスの港にロシアから特別なプレゼントが届くことになると示唆。その表情はリアルに怒ってました…
欧州の一部が煽られて戦争ごっこを始めている中、肝心の当事国であるウクライナ側の素行がますます疑問視されています。
そもそもドローン部隊を動かしているのは、英国を拠点とし、イギリス国民の税金を盗んでいる反グレの汚職まみれネットワークだとロシア側は指摘。
仲間割れと金の奪い合いが日常の連中が、国の運命を握っているという恐ろしい構造です。
その象徴となっているのがオデッサ。
ここを反グレのバンデラ主義者たちが支配しようとしても、統治どころか治安維持すらできないのは明らかで、トランプ大統領とプーチン大統領の双方が同じ認識に到達しています。
オデッサはこのままでは無秩序の巣になる。だからこそ、解放する流れが避けられなくなってきたと見られています😃
欧州の安全保障は今、瀬戸際に立たされています。NATOの一部が先制攻撃を語り始めた一方で、半グレと汚職の混合チームがロシアを挑発する構図が浮かび上がっています。
ロシアは、海でエスカレートするなら地図上のどこでもエスカレートできると強調。
ブリカスの港という具体的な地名まで示して警告したのは、前例のない事態です。
焦点は一つ。欧州の愚かな挑発と、反グレバンデラ主義者の無謀さ。
それに対し、トランプ大統領とプーチン大統領がどの地点で手を打つのか。
すでにオデッサ解放の判断が共有されたことは、流れを決定的に変える可能性があります。 December 12, 2025
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ルビオに代わりNATO外相会合に出席のランドー米国務副長官、欧州は欧州防衛産業優先で米武器をいじめていると批判したらしい。欧州に国防予算増額を迫り、欧州が自らの防衛産業強化に本腰を入れると、当然、米からの調達比率は低下。増額分全部で米武器を買うわけではない。
https://t.co/Pa4zFuFPz9 December 12, 2025
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NATOはロシア・NATO理事会を潰したことについて
嬉しそうに騒いでいた
正直に言えば、私はその興奮を共有している
NATOは我々の敵だ
そもそも、いったいどんな
「理事会」の話をしているというのか?
敵に対処する方法は一つしかない
ゴーリキーが言ったように
「敵が降伏しないなら、そいつは破壊される」 December 12, 2025
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Danny(Danny Haiphong):
では Larry(ラリー)、この件は全体の流れの中で
どこに位置づけられるのでしょうか。
プーチンは、ウクライナの同盟国の艦船に対する攻撃の
可能性にも警告しています。これは当然、多くのNATO艦船を含むはずです。
彼はこう言いました。
「もしモスクワのタンカー船団に対する攻撃が止まらなければ、ウクライナを支援する国々の船舶への攻撃を検討する可能性がある。ウクライナ軍が現在行っていることは海賊行為だ」
これはプーチンが通常、公の場、それも
交渉前に言うことのない種類の発言です。
この状況は、ウィルカーソン大佐(Colonel Wilkerson)が言及したヨーロッパ側のエスカレーションや、今回の
発言につながった力学の中でどのように位置づけられるのでしょうか?
Larry Johnson;
まず、Special Military Operation(特別軍事作戦)と
War(戦争)の違いをはっきりさせたい。
特別軍事作戦の枠内では、ロシアは黒海艦隊を使って
ウクライナ港湾への出入りを全面封鎖していない。
オデッサ(Odessa)も依然としてウクライナの港とみなされている。
フーシ(Houthis)が紅海を封鎖し、イスラエル向けの
船をすべて攻撃する姿勢を取ったのとは違い
ロシアには同じことができる能力があるが、実際にはやっていない。
ベン・ホッジス(Ben Hodges)のような「ナックルヘッド(※阿呆な将軍)が、ウクライナが黒海艦隊を壊滅させたと言っているが、事実を見ていない。
ロシアが大規模ミサイル攻撃を行うたび、黒海艦隊は
海域中央へ出てミサイルをウクライナに撃ち込んでいる。
(※黒海艦隊は今も機能している。
「壊滅」どころではない)
今回の攻撃は、実質的に戦争行為とみなされている。
しかもウクライナ単独ではなく、イギリスの支援を受けて実施されていることも明らかだ。
興味深いのは、その攻撃から数時間以内に、ロシアが
オデッサ近郊の地点にイスカンデル(Iskander)を撃ち込んだことだ。
そこは英国特殊作戦将校(British Special Operations Officers)とウクライナ将校の司令拠点とされ
複数の死者が出たと報告されている。
ロシアはさらにエスカレート可能だ
「そう来るならオデッサへのアクセスを完全遮断する」という対応も可能だ。
しかしロシアがこれを避けてきた理由の一つは
ウクライナからの穀物輸出、特にグローバルサウス向けを妨げたくなかったためだ。ロシアは協調国の経済を混乱させたくなかった。
だからこそ、これを“戦争”ではなく“特別軍事作戦”として維持している。
ドニエプル川(Neper/Dnieper)の重要性も大きい。
ザポロジエ(Zaporizhia)より南の下流はダム破壊で航行不能となり、ロシアが東岸で支配を拡大する中で、ウクライナは輸送に使えない。
とはいえ、ロシアの行動には依然「SMOである」という制約がある。
全面戦争ではない。
Danny(ダニー):
ウィルカーソン大佐、なぜこれは“自殺行為”なのか。
マーク・ルッテ(Mark Rutte)は大臣会合前にこう発言している:
「8月・9月・10月・11月と毎月10億(ユーロ)
年間50億に到達できると慎重ながら楽観している。
来年も最低月10億、年間では50億以上必要になるだろう。
これは攻撃・防御双方の装備、特に防空システム用迎撃体などを含む。ウクライナの民間人とインフラを守るために不可欠だ」
NATO は毎月10億ユーロ規模で武器を買い
ロシアへの“先制攻撃”にまで言及している。
なぜこれが自殺行為なのか。
Colonel Wilkerson(ウィルカーソン大佐);
では、その武器を誰に渡すというのか。
まもなくウクライナ軍は存在しなくなる。
Zelensky(ゼレンスキー)も、何らかの形で長くは持たない。
この戦争は終局に向かっている。
遺恨は10年以上続くだろうが、ラリーの言う通り
これは特別軍事作戦として終息へ向かっている。
プーチンはウクライナ人の死体の上でそれを進めている。
今後残るのはゲリラ活動だけだ。
もしヨーロッパがそれを自分たちに「有利」と思っているのなら、マーク・ルッテはイェンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)と同じ類いの愚か者だ。NATO はすでに死に体であり、両足を墓に突っ込んでいる。
それに気づいていない人間ほど愚か者はいない。
今後、誰に金を出すのか。誰を支援するのか。
残るのは、戦争を続けたい“ナチ系ゲリラ”だけだ。
ロシアは彼らを時間をかけて全員追跡して排除する。
どうやってこの状況を維持するつもりなのか。
“Big sugar daddy” (最大のスポンサー)を失った今、
その現実が顔面に直撃した時、彼らは自分達がどれだけ迷走し、その迷走を深めてきたかを理解することになる。
Putin’s War Threat SHOCKS Europe as Ukraine COLLAPSES | Larry Johnson & ... https://t.co/QZoZNi0XQz @YouTubeより December 12, 2025
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ロシアは2022年にウクライナに侵攻したが未だに勝利できない。今現在はウクライナの領土を2割程度占領しただけ。
これでロシアが欧州に侵攻したら元気なNATOに反撃されて終わりだよ。つまり”弱い犬ほどよく吠える”状態。
ロシアは強気なり欧州を脅し戦争回避を求める瀬戸際外交をしている。
欧州はロシアとの戦争に備えて軍備拡大を侵攻しているからプーチン大統領は怖いのだ。 December 12, 2025
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#Nowplaying grayscale dominator - OxT (TVアニメ「陰の実力者になりたくて! 2nd season」オープニングテーマ「grayscale dorminator」 - Single) https://t.co/VLWXURLn2u December 12, 2025
Danny(Danny Haiphong):
では Larry(ラリー)、この件は全体の流れの中で
どこに位置づけられるのでしょうか。
プーチンは、ウクライナの同盟国の艦船に対する攻撃の
可能性にも警告しています。これは当然、多くのNATO艦船を含むはずです。
彼はこう言いました。
「もしモスクワのタンカー船団に対する攻撃が止まらなければ、ウクライナを支援する国々の船舶への攻撃を検討する可能性がある。ウクライナ軍が現在行っていることは海賊行為だ」
これはプーチンが通常、公の場、それも
交渉前に言うことのない種類の発言です。
この状況は、ウィルカーソン大佐(Colonel Wilkerson)が言及したヨーロッパ側のエスカレーションや
今回の
発言につながった力学の中でどのように位置づけられるのでしょうか?
Larry Johnson;
まず、Special Military Operation(特別軍事作戦)と
War(戦争)の違いをはっきりさせたい。
特別軍事作戦の枠内では、ロシアは黒海艦隊を使って
ウクライナ港湾への出入りを全面封鎖していない。
オデッサ(Odessa)も依然としてウクライナの港とみなされている。
フーシ(Houthis)が紅海を封鎖し、イスラエル向けの
船をすべて攻撃する姿勢を取ったのとは違い
ロシアには同じことができる能力があるが、実際にはやっていない。
ベン・ホッジス(Ben Hodges)のような「ナックルヘッド(※阿呆な将軍)が、ウクライナが黒海艦隊を壊滅させたと言っているが、事実を見ていない。
ロシアが大規模ミサイル攻撃を行うたび、黒海艦隊は
海域中央へ出てミサイルをウクライナに撃ち込んでいる。
(※黒海艦隊は今も機能している。
「壊滅」どころではない)
今回の攻撃は、実質的に戦争行為とみなされている。
しかもウクライナ単独ではなく、イギリスの支援を受けて実施されていることも明らかだ。
興味深いのは、その攻撃から数時間以内に、ロシアが
オデッサ近郊の地点にイスカンデル(Iskander)を撃ち込んだことだ。
そこは英国特殊作戦将校(British Special Operations Officers)とウクライナ将校の司令拠点とされ
複数の死者が出たと報告されている。
ロシアはさらにエスカレート可能だ
「そう来るならオデッサへのアクセスを完全遮断する」という対応も可能だ。
しかしロシアがこれを避けてきた理由の一つは
ウクライナからの穀物輸出、特にグローバルサウス向けを妨げたくなかったためだ。ロシアは協調国の経済を混乱させたくなかった。
だからこそ、これを“戦争”ではなく“特別軍事作戦”として維持している。
ドニエプル川(Neper/Dnieper)の重要性も大きい。
ザポロジエ(Zaporizhia)より南の下流はダム破壊で航行不能となり、ロシアが東岸で支配を拡大する中で、ウクライナは輸送に使えない。
とはいえ、ロシアの行動には依然「SMOである」という制約がある。
全面戦争ではない。
Danny(ダニー):
ウィルカーソン大佐、なぜこれは“自殺行為”なのか。
マーク・ルッテ(Mark Rutte)は大臣会合前にこう発言している:
「8月・9月・10月・11月と毎月10億(ユーロ)
年間50億に到達できると慎重ながら楽観している。
来年も最低月10億、年間では50億以上必要になるだろう。
これは攻撃・防御双方の装備、特に防空システム用迎撃体などを含む。ウクライナの民間人とインフラを守るために不可欠だ」
NATO は毎月10億ユーロ規模で武器を買い
ロシアへの“先制攻撃”にまで言及している。
なぜこれが自殺行為なのか。
Colonel Wilkerson(ウィルカーソン大佐);
では、その武器を誰に渡すというのか。
まもなくウクライナ軍は存在しなくなる。
Zelensky(ゼレンスキー)も、何らかの形で長くは持たない。
この戦争は終局に向かっている。
遺恨は10年以上続くだろうが、ラリーの言う通り
これは特別軍事作戦として終息へ向かっている。
プーチンはウクライナ人の死体の上でそれを進めている。
今後残るのはゲリラ活動だけだ。
もしヨーロッパがそれを自分たちに「有利」と思っているのなら、マーク・ルッテはイェンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)と同じ類いの愚か者だ。NATO はすでに死に体であり、両足を墓に突っ込んでいる。
それに気づいていない人間ほど愚か者はいない。
今後、誰に金を出すのか。誰を支援するのか。
残るのは、戦争を続けたい“ナチ系ゲリラ”だけだ。
ロシアは彼らを時間をかけて全員追跡して排除する。
どうやってこの状況を維持するつもりなのか。
“Big sugar daddy” (最大のスポンサー)を失った今、
その現実が顔面に直撃した時、彼らは自分達がどれだけ迷走し、その迷走を深めてきたかを理解することになる。
Putin’s War Threat SHOCKS Europe as Ukraine COLLAPSES | Larry Johnson & ... https://t.co/QZoZNi0XQz @YouTubeより December 12, 2025
参政党員と支持者の皆さまへ
「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」
のほぼ完全網羅版
よかったら保存しておいたくださいね。
-われわれはメディアによって偽の現実を見せられている-
ノーム・チョムスキー
普段主流メディアばかり見ている人々は彼らに常識を破壊されます
現在アメリカ主流メディアの信頼度は32%から18%で過去最低。
庶民の60%が「主流メディアは民主主義の敵である」と言っています。
倭国のメディアはそのコピペです。
アメリカ人のメディアへの信頼が史上最低32%→18%に急落:世論調査 2023年10月24日
https://t.co/mOaE55FJsT
60%近くが主流メディアを民主主義への脅威とみている:世論調査2022年10月20日
https://t.co/ykb8OzqhL8
本当の事言っちゃうからメディアに出れない50名
ペペ・エスコバル(地政学の吟遊詩人)
ジョン・ミアシャイマー(NATO拡大=戦争の原因)
ジェフリー・サックス(アメリカ外交の闇を暴く経済学者)
クリス・ヘッジズ(帝国の崩壊を予言する元NYT記者)
ノーム・チョムスキー(反米帝国の生きる伝説)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・ウクライナ真実派)
マックス・ブルーメンソール(グレイゾーン編集長)
アーロン・マテ(ロシアゲート崩壊の立役者)
グレン・ディーゼン(ユーラシア主義の北欧教授)
ラリー・C・ジョンソン(元CIA・軍事リアルタイム解説)
レイ・マクガヴァン(元CIA・VIPS創設者)
ジャクソン・ヒンクル(Z世代反戦インフルエンサー)
ノーマン・フィンケルシュタイン(ガザの良心)
イラン・パペ(イスラエル「民族浄化」史の第一人者)
ブリアナ・ジョイ・グレイ(バッドフェイス・ポッドキャスト)
メフディ・ハッサン(独立後の反帝国メディアZeteo)
マイケル・ハドソン(現代貨幣理論+帝国経済批判)
リチャード・D・ウルフ(マルクス経済学者・Democracy at Work)
ヤニス・バルファキス(ギリシャ危機の元財務相・欧州批判)
ダグラス・マクレガー(退役大佐・ウクライナ即停戦論)
ポール・クレイグ・ロバーツ(元レーガン政権・深層国家告発)
アンドリュー・コリブコ(ロシア系地政学アナリスト)
キーラン・スミス(The Duran共同ホスト)
アレクサンダー・マーキュリス(The Duran・毎日地政学解説)
ブライアン・バーレティック(The New Atlas・東南アジア軍事)
ダニー・ハイフォン(反帝国主義YouTuber)
ケイレブ・モーピン(アメリカ共産党系・反戦)
ジミー・ドーア(The Jimmy Dore Show・左派コメディアン)
サガー・エンジェティ(Breaking Points共同ホスト)
クリスタル・ボール(Breaking Points・反両党エスタブ)
タッカー・カールソン(独立後・反NATOインタビュー連発)
グレン・グリーンウォルド(ロシアゲート追及のジャーナリスト)
マット・タイビ(Twitter Files暴露)
マイケル・シェレンバーグ(Twitter Files・検閲暴露)
ラニー・デイヴィス(元国連専門家・パレスチナ擁護)
フィオナ・ヒル(元NSCだけどロシア寄り解釈で異端化)
スティーヴン・F・コーエン(故人だが遺産絶大)
ディミトリー・オルロフ(ソ連崩壊予測者・米国崩壊論)
アリスター・クルックス(元MI6・中東リアル派)
スコット・ホートン(https://t.co/iEimlrPO3q・リバタリアン反戦)
ピーター・ラヴェル(地政学Future・中国寄り)
アナトール・リーベン(責任ある国家論・反ウクライナ支援)
テッド・スナイダー(反ワク+反NATOで急成長)
ロバート・パリー(故人・Consortium News遺産)
ガレス・ポーター(イラク戦争嘘暴露記者)
ジョー・ローリア(軍事アナリスト・ウクライナ戦況実況)
ダニエル・マクアダムス(ロン・ポール研究所)
ロン・ポール(リバタリアン元議員・反FED反戦)
シーモア・ハーシュ(ノルドストリーム爆破スクープ)
アンドレイ・マルティヤノフ(ロシア軍事技術至上主義)
この50人は2025年現在、YouTube・Substack・X・Telegramで「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」のほぼ完全網羅版です! December 12, 2025
Danny(Danny Haiphong):
では Larry(ラリー)、この件は全体の流れの中で
どこに位置づけられるのでしょうか。
プーチンは、ウクライナの同盟国の艦船に対する攻撃の
可能性にも警告しています。これは当然、多くのNATO艦船を含むはずです。
彼はこう言いました。
「もしモスクワのタンカー船団に対する攻撃が止まらなければ、ウクライナを支援する国々の船舶への攻撃を検討する可能性がある。ウクライナ軍が現在行っていることは海賊行為だ」
これはプーチンが通常、公の場、それも
交渉前に言うことのない種類の発言です。
この状況は、ウィルカーソン大佐(Colonel Wilkerson)が言及したヨーロッパ側のエスカレーションや
今回の発言につながった力学の中でどのように位置づけられるのでしょうか?
Larry Johnson;
まず、Special Military Operation(特別軍事作戦)と
War(戦争)の違いをはっきりさせたい。
特別軍事作戦の枠内では、ロシアは黒海艦隊を使って
ウクライナ港湾への出入りを全面封鎖していない。
オデッサ(Odessa)も依然としてウクライナの港とみなされている。
フーシ(Houthis)が紅海を封鎖し、イスラエル向けの
船をすべて攻撃する姿勢を取ったのとは違い
ロシアには同じことができる能力があるが、実際にはやっていない。
ベン・ホッジス(Ben Hodges)のような「ナックルヘッド(※阿呆な将軍)が、ウクライナが黒海艦隊を壊滅させたと言っているが、事実を見ていない。
ロシアが大規模ミサイル攻撃を行うたび、黒海艦隊は
海域中央へ出てミサイルをウクライナに撃ち込んでいる。
(※黒海艦隊は今も機能している。
「壊滅」どころではない)
今回の攻撃は、実質的に戦争行為とみなされている。
しかもウクライナ単独ではなく、イギリスの支援を受けて実施されていることも明らかだ。
興味深いのは、その攻撃から数時間以内に、ロシアが
オデッサ近郊の地点にイスカンデル(Iskander)を撃ち込んだことだ。
そこは英国特殊作戦将校(British Special Operations Officers)とウクライナ将校の司令拠点とされ
複数の死者が出たと報告されている。
ロシアはさらにエスカレート可能だ
「そう来るならオデッサへのアクセスを完全遮断する」という対応も可能だ。
しかしロシアがこれを避けてきた理由の一つは
ウクライナからの穀物輸出、特にグローバルサウス向けを妨げたくなかったためだ。ロシアは協調国の経済を混乱させたくなかった。
だからこそ、これを“戦争”ではなく“特別軍事作戦”として維持している。
ドニエプル川(Neper/Dnieper)の重要性も大きい。
ザポロジエ(Zaporizhia)より南の下流はダム破壊で航行不能となり、ロシアが東岸で支配を拡大する中で、ウクライナは輸送に使えない。
とはいえ、ロシアの行動には依然「SMOである」という制約がある。
全面戦争ではない。
Danny(ダニー):
ウィルカーソン大佐、なぜこれは“自殺行為”なのか。
マーク・ルッテ(Mark Rutte)は大臣会合前にこう発言している:
「8月・9月・10月・11月と毎月10億(ユーロ)
年間50億に到達できると慎重ながら楽観している。
来年も最低月10億、年間では50億以上必要になるだろう。
これは攻撃・防御双方の装備、特に防空システム用迎撃体などを含む。ウクライナの民間人とインフラを守るために不可欠だ」
NATO は毎月10億ユーロ規模で武器を買い
ロシアへの“先制攻撃”にまで言及している。
なぜこれが自殺行為なのか。
Colonel Wilkerson(ウィルカーソン大佐);
では、その武器を誰に渡すというのか。
まもなくウクライナ軍は存在しなくなる。
Zelensky(ゼレンスキー)も、何らかの形で長くは持たない。
この戦争は終局に向かっている。
遺恨は10年以上続くだろうが、ラリーの言う通り
これは特別軍事作戦として終息へ向かっている。
プーチンはウクライナ人の死体の上でそれを進めている。
今後残るのはゲリラ活動だけだ。
もしヨーロッパがそれを自分たちに「有利」と思っているのなら、マーク・ルッテはイェンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)と同じ類いの愚か者だ。NATO はすでに死に体であり、両足を墓に突っ込んでいる。
それに気づいていない人間ほど愚か者はいない。
今後、誰に金を出すのか。誰を支援するのか。
残るのは、戦争を続けたい“ナチ系ゲリラ”だけだ。
ロシアは彼らを時間をかけて全員追跡して排除する。
どうやってこの状況を維持するつもりなのか。
“Big sugar daddy” (最大のスポンサー)を失った今、
その現実が顔面に直撃した時、彼らは自分達がどれだけ迷走し、その迷走を深めてきたかを理解することになる。
Putin’s War Threat SHOCKS Europe as Ukraine COLLAPSES | Larry Johnson & ... https://t.co/QZoZNi0XQz @YouTubeより December 12, 2025
Danny(Danny Haiphong):
では Larry(ラリー)、この件は全体の流れの中で
どこに位置づけられるのでしょうか。
プーチンは、ウクライナの同盟国の艦船に対する攻撃の
可能性にも警告しています。これは当然、多くのNATO艦船を含むはずです。
彼はこう言いました。
「もしモスクワのタンカー船団に対する攻撃が止まらなければ、ウクライナを支援する国々の船舶への攻撃を検討する可能性がある。ウクライナ軍が現在行っていることは海賊行為だ」
これはプーチンが通常、公の場、それも
交渉前に言うことのない種類の発言です。
この状況は、ウィルカーソン大佐(Colonel Wilkerson)が言及した
ヨーロッパ側のエスカレーションや今回の発言に
つながった力学の中でどのように位置づけられるのでしょうか?
Larry Johnson;
まず、Special Military Operation(特別軍事作戦)と
War(戦争)の違いをはっきりさせたい。
特別軍事作戦の枠内では、ロシアは黒海艦隊を使って
ウクライナ港湾への出入りを全面封鎖していない。
オデッサ(Odessa)も依然としてウクライナの港とみなされている。
フーシ(Houthis)が紅海を封鎖し、イスラエル向けの
船をすべて攻撃する姿勢を取ったのとは違い
ロシアには同じことができる能力があるが、実際にはやっていない。
ベン・ホッジス(Ben Hodges)のような「ナックルヘッド(※阿呆な将軍)が、ウクライナが黒海艦隊を壊滅させたと言っているが、事実を見ていない。
ロシアが大規模ミサイル攻撃を行うたび、黒海艦隊は
海域中央へ出てミサイルをウクライナに撃ち込んでいる。
(※黒海艦隊は今も機能している。
「壊滅」どころではない)
今回の攻撃は、実質的に戦争行為とみなされている。
しかもウクライナ単独ではなく、イギリスの支援を受けて実施されていることも明らかだ。
興味深いのは、その攻撃から数時間以内に、ロシアが
オデッサ近郊の地点にイスカンデル(Iskander)を撃ち込んだことだ。
そこは英国特殊作戦将校(British Special Operations Officers)とウクライナ将校の司令拠点とされ
複数の死者が出たと報告されている。
ロシアはさらにエスカレート可能だ
「そう来るならオデッサへのアクセスを完全遮断する」という対応も可能だ。
しかしロシアがこれを避けてきた理由の一つは
ウクライナからの穀物輸出、特にグローバルサウス向けを妨げたくなかったためだ。ロシアは協調国の経済を混乱させたくなかった。
だからこそ、これを“戦争”ではなく“特別軍事作戦”として維持している。
ドニエプル川(Neper/Dnieper)の重要性も大きい。
ザポロジエ(Zaporizhia)より南の下流はダム破壊で航行不能となり、ロシアが東岸で支配を拡大する中で、ウクライナは輸送に使えない。
とはいえ、ロシアの行動には依然「SMOである」という制約がある。
全面戦争ではない。
Danny(ダニー):
ウィルカーソン大佐、なぜこれは“自殺行為”なのか。
マーク・ルッテ(Mark Rutte)は大臣会合前にこう発言している:
「8月・9月・10月・11月と毎月10億(ユーロ)
年間50億に到達できると慎重ながら楽観している。
来年も最低月10億、年間では50億以上必要になるだろう。
これは攻撃・防御双方の装備、特に防空システム用迎撃体などを含む。ウクライナの民間人とインフラを守るために不可欠だ」
NATO は毎月10億ユーロ規模で武器を買い
ロシアへの“先制攻撃”にまで言及している。
なぜこれが自殺行為なのか。
Colonel Wilkerson(ウィルカーソン大佐);
では、その武器を誰に渡すというのか。
まもなくウクライナ軍は存在しなくなる。
Zelensky(ゼレンスキー)も、何らかの形で長くは持たない。
この戦争は終局に向かっている。
遺恨は10年以上続くだろうが、ラリーの言う通り
これは特別軍事作戦として終息へ向かっている。
プーチンはウクライナ人の死体の上でそれを進めている。
今後残るのはゲリラ活動だけだ。
もしヨーロッパがそれを自分たちに「有利」と思っているのなら、マーク・ルッテはイェンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)と同じ類いの愚か者だ。NATO はすでに死に体であり、両足を墓に突っ込んでいる。
それに気づいていない人間ほど愚か者はいない。
今後、誰に金を出すのか。誰を支援するのか。
残るのは、戦争を続けたい“ナチ系ゲリラ”だけだ。
ロシアは彼らを時間をかけて全員追跡して排除する。
どうやってこの状況を維持するつもりなのか。
“Big sugar daddy” (最大のスポンサー)を失った今、
その現実が顔面に直撃した時、彼らは自分達がどれだけ迷走し、その迷走を深めてきたかを理解することになる。
Putin’s War Threat SHOCKS Europe as Ukraine COLLAPSES | Larry Johnson & ... https://t.co/QZoZNi0XQz @YouTubeより December 12, 2025
@nihonpatriot 本当写真の写り方いいの選んで中国国民に対するメンツばっか気にしてる奴らだな中国は。
EUは中国依存を減らす「デリスキング」戦略を推進しており、米国との同盟(NATOなど)を維持している。
破綻しかけの中国との経済協力をするということを決めただけ。 December 12, 2025
ウクライナ戦争の敗北は、欧州全体にどのような金融・政治的崩壊リスクをもたらすか?
ウクライナの敗北は欧州にとって単なる外交上の失敗にとどまらず、欧州のエリート層や金融システムそのものを根底から揺るがす**「ポンジ・スキーム(ねずみ講)の崩壊」**のような破滅的な事態を招く恐れがあります。主なリスク要因は以下の通りです。
1. 「勝利の物語」の崩壊と政治的地震
欧州諸国の指導者たちは、過去数年にわたり国民に対して「ウクライナは戦争に勝っており、いずれモスクワまで進軍する」というナラティブ(物語)を語り続けてきました。しかし、現実にはウクライナ軍の前線は崩壊しており、すでに戦争には敗北していると分析されています。もし欧州のエリートたちがこの敗北を認めれば、国民に対して長年嘘をつき、「ガスライティング(心理的虐待の一種で、偽情報で相手を混乱させる行為)」を行ってきたことが露見してしまいます。これは欧州全土に**「政治的地震」を引き起こし、現在の政府や指導者層がその地位を維持することは不可能になる**と予測されています。
2. 戦争債務と金融システムの破綻リスク
西側の戦争遂行モデルは、歴史的(ナポレオン戦争時のイングランド銀行の例など)に「借金による資金調達(債務ファイナンス)」に基づいています。
• 賠償金への依存: 欧州はウクライナ支援に巨額の投資をしており、その回収は「ロシアに勝利し、賠償金を得ること」や「凍結した2000億ドルのロシア資産」をあてにしています。
• ポンジ・スキームの崩壊: ナポレオン戦争時、イングランド銀行は勝利するまで融資を続けざるを得ませんでした。なぜなら、敗北を認めれば債務が焦げ付き、国家そのものが破綻するからです。同様に、欧州はこの戦争に巨額の「賭け」をしており、敗北を認めればこの巨大なポンジ・スキームが崩壊し、欧州全体が経済的に共倒れになるリスクがあります。
3. 敗北を認められないがゆえの「無限のエスカレーション」
上記のような政治的・金融的崩壊を避けるため、NATOや欧州諸国には「敗北を認める」という選択肢が存在しません。その結果、ウクライナ軍が崩壊しているにもかかわらず、NATOは戦争から手を引くことができず、むしろ部隊を増派したり、より深く介入せざるを得ない状況に追い込まれています。これは、平和に向かうのではなく、今後数ヶ月で戦争がさらに激化し、NATOが全面的に巻き込まれるリスクが高まっていることを意味します。
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理解を深めるためのアナロジー:
この状況は、**「全財産を借金してギャンブルにつぎ込んだギャンブラー」**に例えることができます。 もし負けを認めれば、単にお金を失うだけでなく、借金の返済ができなくなり、破産し、社会的信用も失います。そのため、すでに負けが濃厚であっても、破滅を避けるためにさらに借金をして(軍事支援を拡大して)、一発逆転を狙ってゲーム(戦争)を続けざるを得ないという「地獄の悪循環」に陥っていると言えます。 December 12, 2025
立場に成ったのである。
汚職国家ウクライナに倭国国民の税金をつぎ込み汚職共同体EUにのめり込んでNATOに入ろうとしたりするし、ウルズラやカラカスの戦争屋がロシア凍結資産を泥棒しようと提案すると高市早苗をはじめとする無能なレベルのお人好しは直ぐに物事を深く考え無しに賛成してしまう。↓ December 12, 2025
東シナ海と南シナ海で中国と揉めている国は多い。アメリカ、台湾、フィリピン、インド、マレーシア、ブルネイ、インドネシアだ。倭国と中国の問題についてNATO諸国が中国の味方はしない。倭国のメディアを使って「倭国包囲網」なんてウソを垂れ流しているが中国の肩を持つ国はロシアだけ。 December 12, 2025
❗️ NATOは、昨日プーチン大統領が「ロシアは欧州諸国と戦う意図はないが、『もし欧州が戦争を始めれば、ロシアは今すぐにでも準備ができている』」と述べた発言に対し、応答した。
NATO事務総長マルク・ルッテ氏:「プーチン氏が言うこと全てに反応するつもりはありません。我々は彼が軍服を着て、前線の兵士のような格好をしているのを見てきましたが、前線にはいませんでした。一昨日も彼は前線からかなり遠い場所にいました。ですから、私は全てに反応するつもりはありません。」 December 12, 2025
【今回のYouTube】
『第三次世界大戦への火種を残した「冷戦」を地図で解説』
台湾問題/台湾有事、北朝鮮、NATOなど今ある緊張や問題の“始まり”を時系列に沿って地図とアニメーションを使い視覚的に見ていきます!
✅https://t.co/ZIXmJsbcfl https://t.co/Pxykyip54y December 12, 2025
@P8332765947 @NekoBiyori77 @ii28301 @J5i9m2m9y0 @KD515376667539 参加表明を待った(自動的にNATO庇護下に入るから自作自演で露のテロを演出すればNATOでロシアを食い破れるぞ!米と挟み撃ちだ!)のだけれど、実際に西欧はソ連が見つけていない資源がいきなり米企業によって発見されたという眉唾話にはノらなかった。湾岸戦争、米の口車で痛い目を見ていることもある。 December 12, 2025
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