nato
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2025.12.04
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ルビオに代わりNATO外相会合に出席のランドー米国務副長官、欧州は欧州防衛産業優先で米武器をいじめていると批判したらしい。欧州に国防予算増額を迫り、欧州が自らの防衛産業強化に本腰を入れると、当然、米からの調達比率は低下。増額分全部で米武器を買うわけではない。
https://t.co/Pa4zFuFPz9 December 12, 2025
153RP
ロシア側が今、強烈なメッセージを突きつけています。
黒海で続く攻撃に、ついに堪忍袋の緒が切れたようです。
MI6の支援を受けた反グレの連中が、まるでおもちゃのようなドローンを使ってロシアのタンカーに衝突させた件。
これに対してプーチン大統領は、はっきりと警告を出しました。
もし次をやるなら、ブリカスの港にロシアから特別なプレゼントが届くことになると示唆。その表情はリアルに怒ってました…
欧州の一部が煽られて戦争ごっこを始めている中、肝心の当事国であるウクライナ側の素行がますます疑問視されています。
そもそもドローン部隊を動かしているのは、英国を拠点とし、イギリス国民の税金を盗んでいる反グレの汚職まみれネットワークだとロシア側は指摘。
仲間割れと金の奪い合いが日常の連中が、国の運命を握っているという恐ろしい構造です。
その象徴となっているのがオデッサ。
ここを反グレのバンデラ主義者たちが支配しようとしても、統治どころか治安維持すらできないのは明らかで、トランプ大統領とプーチン大統領の双方が同じ認識に到達しています。
オデッサはこのままでは無秩序の巣になる。だからこそ、解放する流れが避けられなくなってきたと見られています😃
欧州の安全保障は今、瀬戸際に立たされています。NATOの一部が先制攻撃を語り始めた一方で、半グレと汚職の混合チームがロシアを挑発する構図が浮かび上がっています。
ロシアは、海でエスカレートするなら地図上のどこでもエスカレートできると強調。
ブリカスの港という具体的な地名まで示して警告したのは、前例のない事態です。
焦点は一つ。欧州の愚かな挑発と、反グレバンデラ主義者の無謀さ。
それに対し、トランプ大統領とプーチン大統領がどの地点で手を打つのか。
すでにオデッサ解放の判断が共有されたことは、流れを決定的に変える可能性があります。 December 12, 2025
135RP
[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
77RP
ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
45RP
私たちが知っていたNATOの終焉
明日、12月3日、NATO外相会議がブリュッセルで開催されます
アメリカの席は空席となるでしょう
マルコ・ルビオ国務長官は、このサミットを欠席します
20年以上ぶりに、米国国務長官が参加を拒否したのです
しかし、誰もあなたに伝えていないことがあります
今日、12月2日、トランプ大統領の特使であるウィトコフ氏が、モスクワでプーチン大統領と会談します
もう一度、よくお読みください
NATOが欧州の安全保障について協議するために会合を開く前日に、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉を行っている
欧州も、協議も、許可もなしに
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに派遣しているのだろうか?
クリストファー・ランダウ副長官だ
この人物は、「NATOは依然として問題を探している解決策である」と投稿し、その後その投稿を削除した人物である
メッセージはこれ以上ないほど明確だ
1949年以来、NATOは一つの原則で運営されてきた
集団意思決定
32カ国、一つの声
その構造は今週、死んだ
新たな階層構造
トラック1:ワシントンとモスクワが決定する
トラック2:ワシントンがキエフに通知する
トラック3:欧州は合意内容を学ぶ
欧州外交官らは既に、ウクライナ交渉から「締め出された」と不満を漏らしている
流出した28項目の和平案は米露交渉担当者によって起草された
ブリュッセルには相談すらなかった
米国はNATOの作戦能力の約70%を資金面で支えている
金を出せば、指示する権利がある
今後起こることは、今後50年の世界秩序を決定づけるだろう
欧州が、米国主導の安全保障体制のための資金供給機関という新たな役割を受け入れるか
あるいは大西洋同盟は分裂する
第三の選択肢はない
1945年以降の世界秩序が書き換えられている
その舞台はブリュッセルではない
モスクワだ
NATO閣僚たちが空っぽの部屋で待機している間に December 12, 2025
42RP
東シナ海と南シナ海で中国と揉めている国は多い。アメリカ、台湾、フィリピン、インド、マレーシア、ブルネイ、インドネシアだ。倭国と中国の問題についてNATO諸国が中国の味方はしない。倭国のメディアを使って「倭国包囲網」なんてウソを垂れ流しているが中国の肩を持つ国はロシアだけ。 December 12, 2025
26RP
❗️ NATOは、昨日プーチン大統領が「ロシアは欧州諸国と戦う意図はないが、『もし欧州が戦争を始めれば、ロシアは今すぐにでも準備ができている』」と述べた発言に対し、応答した。
NATO事務総長マルク・ルッテ氏:「プーチン氏が言うこと全てに反応するつもりはありません。我々は彼が軍服を着て、前線の兵士のような格好をしているのを見てきましたが、前線にはいませんでした。一昨日も彼は前線からかなり遠い場所にいました。ですから、私は全てに反応するつもりはありません。」 December 12, 2025
25RP
マジに見透かされていて腹立たしい。。
プーチンは、トランプがいずれ疲れ、ウクライナが譲歩しないことを理由に責め始めるだろうと見ている —— と The Times が報じている。
プーチンは、ウクライナにドネツク州とルハンシク州の全域を引き渡させるという要求を一切弱めておらず、
NATO加盟やウクライナへの欧州の安全保障保証についても合意に至っておらず、
さらにはゼレンスキー大統領との直接協議に関する取引も成立していない。 December 12, 2025
20RP
[目覚めるEU〜捨てられる中国と西側再結束]
EUが倭国モデルを採用して「レアアース備蓄制度」を導入した事実は、欧州の政策優先順位が大きく転換したことを示しています。
背景には、エネルギー・戦略物資を特定国に依存する脆弱性が、ロシアによるウクライナ侵攻やサプライチェーン混乱によって構造的リスクとして可視化されたことがあります。
EUはすでに2027年からロシア産天然ガスの購入を停止する方針を決定しており、これはエネルギー分野での脱ロシア依存が正統なプロセスに入ったことを意味します。
同時に、米国からの安全保障上の要求も無視できない要素として作用しています。
ロシアおよび中国に対する依存は、同盟国との協調体制において戦略的弱点となり、NATO全体の防衛態勢にも影響を及ぼすため、EU側としても是正せざるを得ない状況が生まれています。
とりわけ中国に対する依存解消は、米国だけでなくEU内部でも産業基盤維持の観点から不可欠とされ、資源確保の枠組みを政治・経済双方で再設計する必要性が高まりました。
レアアース分野で倭国の制度が参照されたのは、危機発生時に備蓄と調達多角化を組み合わせる方式が、対中依存リスクを最小化する実証済みのモデルとして評価されたためです。
倭国は2010年以降、地政学リスクを前提とした供給安定化策を制度化してきました。
EUがこれを採用することは、理念よりも実効性を優先する政策判断が成立したことを示しています。
従来のEUは、多文化主義やESGを中心としたリベラル政策を重視し、経済と価値観を結びつける傾向が強くありました。
しかし、現在のEUでは、価値観より安全保障、理念より供給安定という優先順位が確立しつつあります。
ロシア産ガスの停止とレアアース備蓄制度は、その転換を象徴する二つの政策軸です。
さらに、倭国モデルの採用は、日EU間の信頼関係が安全保障・産業政策の領域にまで拡張していることも示しています。
EUが依存脱却の指針を求める際、倭国が長期的に構築してきた供給網の経験が参考対象として選ばれたことは、日欧間の協働の質的変化を意味します。
総じて、EUの今回の政策は…
① ロシア・中国依存の構造的リスク認識
② 米国との安全保障協調の強化
③ リベラル理念より実効性を重視する政策転換
④ 倭国の制度への政策的信頼
これら四つの要因が統合された結果として位置づけられます。
『EUが倭国モデルに「レアアース備蓄制度」発表、「中国依存からの脱却」へ欧州委が新計画』
https://t.co/ExdhxjJimM
👇倭国を重視、フォン・デア・ライエン欧州委員長が表明 December 12, 2025
13RP
NATOはロシア・NATO理事会を潰したことについて
嬉しそうに騒いでいた
正直に言えば、私はその興奮を共有している
NATOは我々の敵だ
そもそも、いったいどんな
「理事会」の話をしているというのか?
敵に対処する方法は一つしかない
ゴーリキーが言ったように
「敵が降伏しないなら、そいつは破壊される」 December 12, 2025
12RP
卡斯帕罗夫:乌克兰是唯一一个履行了北约职责——抵抗俄国保卫欧洲的国家,我们现在却在讨论它能不能加入北约?
在哈利法克斯安全论坛上,世界象棋传奇人物加里·卡斯帕罗夫发表了一番慷慨有力的讲话,表达了人们对北约存在的质疑,以及对乌克兰及其总统为整个西方安全而战的担忧:
“这里正在上演的这出戏,连普京都做梦也想不到。没有一个直接的答案。”
“问题不在于你们拥有多少武器,而在于你们是否做好了战斗和牺牲的准备。你们会说,‘我们在拉脱维亚驻扎了一个加拿大旅。’这很好——但是这个旅接到了什么命令?如果俄罗斯人越过边境,这个旅会开火吗?’我们都知道答案:你们会就此争论数周。我至今仍未听到对此问题的明确答案……”
“我无法理解,怎么会有人认真讨论由特朗普的商业伙伴炮制出来的‘和平计划’。这不过是一桩房地产交易,一个以出卖乌克兰为代价,让特朗普家族中饱私囊的卑鄙阴谋。我们怎么能考虑让乌克兰拆除那些实际上正在保护欧洲的防御工事呢?”
“啊,是啊——我们现在居然在庆祝北约……今天的北约简直就是个虚构!北约根本不存在!它就是个假货——四个字母而已:NATO。你们之所以能如此平静地坐在这里庆祝、举办招待会,唯一的原因是乌克兰每时每刻都在流血。如果不是乌克兰,俄罗斯的坦克早就开进波兰了。你们都以为乌克兰抵挡不住进攻。你们让泽连斯基离开乌克兰。但他告诉你们,他需要的是弹药,而不是撤离。四年来,乌克兰一直在为整个欧洲而战!北约成立的唯一目的就是:保护自由的欧洲免受俄罗斯的侵略。”
“而乌克兰是唯一一个真正参与战争、从而保护欧洲的国家。然而我们却还在争论是否应该接纳它加入北约?乌克兰是今天唯一一个真正体现北约存在意义的国家。我们对乌克兰给予我们的一切都心存感激。泽连斯基面临着一个如此严峻的选择,我甚至找不到合适的词语来形容。”
“作为一名俄罗斯公民,我深感愧疚,无权就泽连斯基该如何行事向他提出建议。否则,我会直接告诉他:把特朗普送进地狱。你们有85票——这绰绰有余。那么,为什么这项法案(参议院起草但被特朗普无限期搁置的针对俄罗斯的强硬制裁方案)至今仍未通过?”
“俄罗斯已经在依靠朝鲜、古巴和非洲的雇佣兵作战——我们竟然还在谈论‘升级’?我们拥有一切——军事、政治、经济实力——一切都站在我们这边,然而我们却在输掉这场战争。”
“正是由于乌克兰的存在,普京才未能实现他复辟帝国的梦想。但如果——但愿不会如此——乌克兰被迫接受这项‘协议’,那么毫无疑问:普京终将达成他的目标。到那时,先生们,”卡斯帕罗夫转向波罗的海三国代表,“你们就是下一个目标。你们根本没有做好战斗的准备。” December 12, 2025
9RP
NASA関係者は
12/19に地球に最接近する
3Iアトラスが宇宙船である事を
秘密裏に明らかにした
まさに、公式の裏ルートから
最新情報が続きます
腐敗した政府や機関への
大規模な反乱は
2026年、ますます強大となり
NATOやEU、大規模な
政府の崩壊なども
はっきり示唆しています
マイケルサラ博士の
ウェビナーの予告編ですが
だいぶ具体的です
イーロンマスクとも仲良しの
JDバンスやトランプによって
フリーエネルギーの登場
(光熱費が無料になる)
医療ベッドの登場
(無償提供とすでに情報あり)
反重力技術の登場
(UFOはもはや未確認ではなくなり
輸送、交通網の革命)
などの展開が
アメリカから始まって
いきそうです
先日、教育関係の講演会で、
欧米からすでに数十年の
遅れをとっている倭国の
今後の教育についての
お話がありましたが
教育も完全に変わるのは
容易に想像できます
まず、教科書の中身は
完全にかわり、
捏造ではなく真実を、
仮説ではなく真実を
子ども達に教える内容に改善され
締め付けや集団からはずれる事を
悪とする支配的、監視的ではない、
主体的な教育へ、そして
個性無視の偏差値重視から
個性、特性をいかした教育へ
変わって行くのでしょう
教育現場、保育現場、
医療現場など
各分野で働く大人のみなさんも
その分野での改革、改善でなく
これが世界規模であり、
これが全分野に関係する事であり、
地球規模、天体規模、
銀河のレベルでの変化である事を
そろそろ、認識しても
よいと思います
「UFO?宇宙人?メドベッド?
なに言ってるの?」
と馬鹿にして笑っていられるのも
今のうち
これは現実的な、
政治、経済、教育、医療等の
大切なお話です
夢物語ではありません
動画はこちら↓
https://t.co/hbub0XMBoX December 12, 2025
9RP
ロシアは2022年にウクライナに侵攻したが未だに勝利できない。今現在はウクライナの領土を2割程度占領しただけ。
これでロシアが欧州に侵攻したら元気なNATOに反撃されて終わりだよ。つまり”弱い犬ほどよく吠える”状態。
ロシアは強気なり欧州を脅し戦争回避を求める瀬戸際外交をしている。
欧州はロシアとの戦争に備えて軍備拡大を侵攻しているからプーチン大統領は怖いのだ。 December 12, 2025
6RP
ロシアがバルト三国に侵攻した場合、ウクライナに展開している兵力を引き抜いて約30万人で侵攻し、エストニアとラトビアは一時的に占領されるものの、NATO軍の反撃によって占領を維持するのは難しいだろうという予想の動画。また空中戦でもロシアはNATOに敗北するだろうという
https://t.co/tzvmk12OIB https://t.co/7XAsSCjDVp December 12, 2025
5RP
じゃあ、なぜアメリカはウクライナ軍の敗北を認め停戦しようとしている?
敗戦を認めないゼレンスキーやEUを無視して、クレムリンと交渉している?
米NATOが束になって戦い、完全敗北したんだよ https://t.co/OJZ10jxZ3K December 12, 2025
4RP
Danny(Danny Haiphong):
では Larry(ラリー)、この件は全体の流れの中で
どこに位置づけられるのでしょうか。
プーチンは、ウクライナの同盟国の艦船に対する攻撃の
可能性にも警告しています。これは当然、多くのNATO艦船を含むはずです。
彼はこう言いました。
「もしモスクワのタンカー船団に対する攻撃が止まらなければ、ウクライナを支援する国々の船舶への攻撃を検討する可能性がある。ウクライナ軍が現在行っていることは海賊行為だ」
これはプーチンが通常、公の場、それも
交渉前に言うことのない種類の発言です。
この状況は、ウィルカーソン大佐(Colonel Wilkerson)が言及した
ヨーロッパ側のエスカレーションや今回の発言に
つながった力学の中でどのように位置づけられるのでしょうか?
Larry Johnson;
まず、Special Military Operation(特別軍事作戦)と
War(戦争)の違いをはっきりさせたい。
特別軍事作戦の枠内では、ロシアは黒海艦隊を使って
ウクライナ港湾への出入りを全面封鎖していない。
オデッサ(Odessa)も依然としてウクライナの港とみなされている。
フーシ(Houthis)が紅海を封鎖し、イスラエル向けの
船をすべて攻撃する姿勢を取ったのとは違い
ロシアには同じことができる能力があるが、実際にはやっていない。
ベン・ホッジス(Ben Hodges)のような「ナックルヘッド(※阿呆な将軍)が、ウクライナが黒海艦隊を壊滅させたと言っているが、事実を見ていない。
ロシアが大規模ミサイル攻撃を行うたび、黒海艦隊は
海域中央へ出てミサイルをウクライナに撃ち込んでいる。
(※黒海艦隊は今も機能している。
「壊滅」どころではない)
今回の攻撃は、実質的に戦争行為とみなされている。
しかもウクライナ単独ではなく、イギリスの支援を受けて実施されていることも明らかだ。
興味深いのは、その攻撃から数時間以内に、ロシアが
オデッサ近郊の地点にイスカンデル(Iskander)を撃ち込んだことだ。
そこは英国特殊作戦将校(British Special Operations Officers)とウクライナ将校の司令拠点とされ
複数の死者が出たと報告されている。
ロシアはさらにエスカレート可能だ
「そう来るならオデッサへのアクセスを完全遮断する」という対応も可能だ。
しかしロシアがこれを避けてきた理由の一つは
ウクライナからの穀物輸出、特にグローバルサウス向けを妨げたくなかったためだ。ロシアは協調国の経済を混乱させたくなかった。
だからこそ、これを“戦争”ではなく“特別軍事作戦”として維持している。
ドニエプル川(Neper/Dnieper)の重要性も大きい。
ザポロジエ(Zaporizhia)より南の下流はダム破壊で航行不能となり、ロシアが東岸で支配を拡大する中で、ウクライナは輸送に使えない。
とはいえ、ロシアの行動には依然「SMOである」という制約がある。
全面戦争ではない。
Danny(ダニー):
ウィルカーソン大佐、なぜこれは“自殺行為”なのか。
マーク・ルッテ(Mark Rutte)は大臣会合前にこう発言している:
「8月・9月・10月・11月と毎月10億(ユーロ)
年間50億に到達できると慎重ながら楽観している。
来年も最低月10億、年間では50億以上必要になるだろう。
これは攻撃・防御双方の装備、特に防空システム用迎撃体などを含む。ウクライナの民間人とインフラを守るために不可欠だ」
NATO は毎月10億ユーロ規模で武器を買い
ロシアへの“先制攻撃”にまで言及している。
なぜこれが自殺行為なのか。
Colonel Wilkerson(ウィルカーソン大佐);
では、その武器を誰に渡すというのか。
まもなくウクライナ軍は存在しなくなる。
Zelensky(ゼレンスキー)も、何らかの形で長くは持たない。
この戦争は終局に向かっている。
遺恨は10年以上続くだろうが、ラリーの言う通り
これは特別軍事作戦として終息へ向かっている。
プーチンはウクライナ人の死体の上でそれを進めている。
今後残るのはゲリラ活動だけだ。
もしヨーロッパがそれを自分たちに「有利」と思っているのなら、マーク・ルッテはイェンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)と同じ類いの愚か者だ。NATO はすでに死に体であり、両足を墓に突っ込んでいる。
それに気づいていない人間ほど愚か者はいない。
今後、誰に金を出すのか。誰を支援するのか。
残るのは、戦争を続けたい“ナチ系ゲリラ”だけだ。
ロシアは彼らを時間をかけて全員追跡して排除する。
どうやってこの状況を維持するつもりなのか。
“Big sugar daddy” (最大のスポンサー)を失った今、
その現実が顔面に直撃した時、彼らは自分達がどれだけ迷走し、その迷走を深めてきたかを理解することになる。
Putin’s War Threat SHOCKS Europe as Ukraine COLLAPSES | Larry Johnson & ... https://t.co/QZoZNi0XQz @YouTubeより December 12, 2025
4RP
エマニュエルなんて可愛いもん
米大使館の職員が反政府側のデモに参加してケガを負ったことを堂々と告白して脚光を浴びたり
さらにはジョージ・ソロス、NATO、英大使館、欧州連合から資金提供されてる海外NGO(首都トビリシにある)も反政府側で参加したりめちゃくちゃ
元々グルジア(ジョージア)には海外NGOの数が約1万もあって工作の聖地だった
LGBT制限法やスパイ法的なものを議会が可決する時にはものすごい反発があった
西側のスピーカーの倭国のメディアも、『元ソ連』のグルジアが『ロシア法を〜』とか印象操作がすごかった、この印象操作に倭国人は現状まんまと釣られてる
西側が必死に工作する理由は、グルジアが黒海に面した港湾都市で西側にとって大事な要衝だから、ここを東側に完全に手中に収められると非常にまずい
ちな、ジョージア(英語読み)に名前が変えられたのは、グルジアがロシア語由来だからっていうしょーもない理由 December 12, 2025
3RP
みなの忠告は究て正しい↓
SPIEGEL は、EUとゼレンスキー大統領の電話会談の流出議事録を公開した。
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、
「米国の交渉担当者たちは“ゲームをしている”」
と警告した。
フランスのマクロン大統領も、
米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある
と警告したとされている。
フィンランドのスタブ大統領とNATOのルッテ書記長も加わり、
「ウクライナをあの連中(=米交渉団)と二人きりにしてはならない」
と述べた。
ワシントンによる和平交渉の進め方に対する深い不信感が、EU側には広がっている。
EU首脳らはゼレンスキーに、
「重大な危険が迫っているため、これから数日間は極めて慎重に行動すべきだ」
と強く促した。 December 12, 2025
3RP
今、アメリカが白旗をあげている。
ゼレンスキーはポクロフスクもクピャンスクも陥落していないと嘘を言い、EU諸国も戦争続行を願っている。しかしアメリカ頼りで。
ロシア軍は、米NATO相手に戦い完勝した。
いったい、何を見ているんだ https://t.co/8IX6hgBnuA December 12, 2025
2RP
残念ながら頼りにしていたトランプは、高市さんより習近平・プーチンとビジネスの相性が良いようです。
いしばっちがアジア版NATOつくってくれた後に中国との関係性を少しずつ見直していくならまだしも、現時点で中国と仲悪くなって何にもいいことない。
そもそも、台湾への介入は日中共同声明違反だから、香港デモみたいなことになればウイグルみたいな「人権侵害問題」として扱うしかないのよね。
中国とロシア、対日共闘で一致 「軍国主義復活に反撃」(共同通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/mKJphzp1DS December 12, 2025
2RP
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