デタラメ トレンド
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2025.12.07 04:00
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中国人:「こういう動画を何度も見たことがある。琉球人は『自分は倭国人ではない』と主張し、中国語を話し、そして中国を母国だと思っている」
おやおや、「東部🇺🇦人はロシア寄り」と全く同じデタラメ・プロパガンダを始めたね。 https://t.co/c2u2GWsNtc December 12, 2025
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減税や国民への給付金については、なかなか結論を出せない自民党。一方で、防衛費を増額するためには、いとも簡単に所得税増税を決めてしまいます。これまでの自公政権下、増税の実施時期については、議論を先送りしてきました。ところが、自民と維新による高市政権になった途端、2027年から とあっさり決定。ここに、この内閣の本質がよく表れているのではないでしょうか。
国民生活よりも防衛費への支出のほうが優先されるのです。結局のところ、それは、米国軍需産業を潤わせることにほかなりません。
第2次安倍政権以降、我が国は、米国製兵器を大量に購入し続けています。それまで年間500億円前後で推移してきた購入額は、2015年に4000億円を超え、2019年には7000億円を超えました。
購入させられた兵器は、時代遅れのものが多く、たとえば無人偵察機「グローバルホーク」は、米空軍が使わなくなった旧型です。しかも、米国に有利な契約方式のため、当初の契約予定額から、一方的に119億円も値上げさせられてしまっています。グローバルホークは、地上を偵察する無人機です。専守防衛の我が国が、他国に領空侵犯できるわけがありません。政府は、国民を監視しようとしているのではないか。そう疑われても仕方ないような、極めて出鱈目な武器購入です。
事故が多くて2026年で生産終了となるあの「オスプレイ」も、米国以外で購入したのは、世界中で倭国だけ。17機で約3600億円も支払っており、これは鳥取県の年間予算よりも多い額です。
安倍元総理の継承者を自任する高市総理。今後ますます、戦争ビジネスへの加担を加速化していくおそれがあります。
アメリカに追従するだけではなく、あるいは、不用意に中国を挑発したりするのではなく、ここは冷静に考えなくてはなりません。
これからの我が国は、「自国の経済成長」と「他国との平和外交」で、国民生活を豊かにしていくべきです。
防衛費の財源に所得増税、2027年から実施へ 政府・与党が検討:朝日新聞 https://t.co/wEaRLgrE8G December 12, 2025
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拡散希望📢
もう一度言います!
12・12上映決定
『#ひゃくえむ。』
ようやく福岡天神に回ってきた!
この出鱈目な感情を!こうアニメ化する!
鼓動をBGMに乗せて
トガシが、小宮がはしる!
「ひゃくえむ。」が天神でかかるぞー📢
#キノシネマ天神 https://t.co/rsDuLo4Yn3 December 12, 2025
#今年造った最高傑作で2025年を振り返る
大長編タローマンを見た翌日から「今ないものはこの先もない」という衝動に駆られ、超動αを素体に、でたらめ8兄弟、水差し男爵、未来を見た、しまいには明日の神話や歓喜まで作ってしまった。年内には雷人も完成させ「しかし9人いる」状態を再現したい。 https://t.co/0HJgm2ftkl December 12, 2025
所謂「同性婚訴訟」で、東京高等裁判所で争われていた控訴審において「現行の婚姻に関する諸規定は合憲」との判決が下された。
この判断自体は「当然」でしかないが、判決文の内容を読むと、これまでの所謂「違憲判決」の内容とは「全く異なる視点」で判断がなされている点は注目に値する。
これまでの判決では、婚姻が「個人同士の結びつき」と言う「極めて底の浅い観点」からしか見られていなかったため、
「同性カップルを、異性カップルと同様に扱わないのは憲法違反」
などと言う「短絡的かつ愚昧な判断」がなされていた。
一方で、今般の判決では婚姻を「夫婦と子からなる家族のための制度」として捉え、その源流には「世代を繋ぐ家系と言う考えが、伝統的に存在する」と明記されている。
これは「倭国の伝統的な婚姻観」にも合致した、極めて「真っ当」な考え方であり、これまでの所謂「違憲判決」では「殆ど顧みられていなかった視点」でもある。
更に、原告側の「同性カップルでも、異性カップルと同様に『子育て』が出来る」と言う(荒唐無稽な)主張に対しては、
「現行婚姻制度は『夫婦とその子』を基本単位とし、また子の観点から見ると『嫡出子(夫婦から生まれた子)』がほぼ100%で、それを『前提』に制度設計されている」
として、明確に「夫婦から子が生まれる事が前提の制度」であり、原告側の「同性カップルも、異性カップルも同じ」と言う主張を一蹴している。
非常に興味深いのは、極左LGBT活動家らが「LGBT差別の象徴」の様に主張する、所謂「婚姻平等(現行婚姻制度を、同性カップルにもそのまま準用する事)」についても、
「同性カップルは『現行婚姻制度が規定する夫婦と同じとは言えない』ので、制度的に『区別』があるのは合理性があり、差別的取扱いでは無い」
として、これもまた極左LGBT活動家らの主張を一蹴している点であり、その上で「諸外国でも、婚姻制度と『別建て』の制度は珍しく無い」とも付け加えている。
この様に、今般の「同性婚訴訟・東京高裁判決」では、
「同性カップルと異性カップルは同じでは無いので、同性カップルが現行婚姻制度を利用出来ない事は、憲法違反には当たらない」
と、明確に言い切っており、漸く「まともな判決」が出る様になったかと感慨深い思いだが、言うまでも無く、これが「当然」なのであって、
「差別を殊更に強調した極左LGBT活動家らによる『婚姻平等』なる主張」
の方が「デタラメ」だったに過ぎない。
これを機に「本当の同性カップルのためを考えた法制化議論」が(本当に必要かどうかも含め)本格的に議論される様になれば良いとは思う。
それでもなお、極左LGBT活動家らは壊れたスピーカーの様に「婚姻平等」を叫び続けるのだろうか。
もしそうであれば「当事者の真の敵」が「極左LGBT活動家ら」である事が、より明確になるだけである。
#同性婚訴訟
#合憲
https://t.co/wD8AiF1rTK December 12, 2025
外交はデタラメの最低。
経済施策はワケワカメ。
ウソばかりの邪悪な差別・排外主義。
内政は、と言えば、屁の役にも立たない、むしろ害になるような施策ばかりを次から次へと。
想像をはるかに超える無能っぷり。
高市だけはダメ、というのは、代々の自民幹部の申し送り事項じゃなかったんかい? https://t.co/E6Z4SZZr81 December 12, 2025
TAROMANを語ろうオフ会から帰宅中。
とにかく、べらぼうででたらめに面白かった……数々の驚きと感動もあった……
明日は親を病院から一時帰宅させるので、二次会に参加できないのが残念すぎるけど、贅沢言っちゃいけないな December 12, 2025
@tkmc578540 @TomoMachi さとうさおりは、昨年の兵庫県の公益通報者保護法についても、都議?になる前のYouTube動画でデタラメ言ってましたね。
会社の為に公益通報はしない方がいいみたいな?経営者や権力者側に立った解説して、斎藤擁護してましたね😓
たまたま視聴して酷いと感じ、関連ポストに批判リプした事あります。 December 12, 2025
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