1
tob
0post
2025.12.08 19:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これは企業価値戦略ロングの銘柄でTOB戦略の方は非開示ですね。
勘違いしてる方が多いので念の為… https://t.co/vhSv9dzmU5 https://t.co/P1bydsUoCh December 12, 2025
1RP
Kaihouは井村さんの個人投資家時代の情報がよく知られており、また、何年もかけYouTubeやイベント等で投資哲学を詳細に説明されていた。よって、銘柄非開示でも、「井村さんに任せておけば大丈夫」と(しぶしぶ)受け入れられてると思う。
「TOBジャッジ戦略については、銘柄名
…非開示」には正直驚いた。月次レポートで透明性の高いコミュニケーションを行わないのであれば、トラックレコードが結構出きるまで、投資哲学のコミュニケーションに支障が出るのでは… December 12, 2025
1RP
たくさんのコメントありがとうございます😭✨皆さまの『欲しい❣️』の声にお応えすべく、TOBA AQUARIUM コレクションカード復刻販売を【オンライン販売】で実施します‼️
年明けに復刻販売できるよう、誠心誠意準備を進めますのでもうしばらくお待ちくださいませ‼️
#鳥羽水族館 #とばすいコレカ https://t.co/7E4ol6YBeS December 12, 2025
もしもだよ?
TOBの話がこれから出てきてもリミポ株持ってなかったら指くわえて見てるだけやぞ。
来春の組織再編でマジ何やるか分からんよ?
会社が何も話さないってのは意味あると思うけどな〜。
とりあえず握っといていいと思うけどなぁ〜。
※責任は持てん December 12, 2025
ゆら生誕めちゃくちゃ良かったー😭
ゆらくん凄過ぎだわ!!TOBYの演目で気付いたら涙出て最後もらい泣きして顔面崩壊😭
アイドルさん達キラキラしてて凄かったな✨ペンラ回すの凄いなーって思ったᴡ https://t.co/MNkBiuIUtc December 12, 2025
銘柄非開示✨は先回り買いされないために当然よね♥️
とくに運用資産が拡大💰💰💰していく過程で数少ないTOB期待銘柄を組み入れなければならないファンドなら尚更🧙🪄 https://t.co/QzF7ydfToL December 12, 2025
@kabu_st0ck 一次ソースを見てない殆どの方がTOBハンターみたいなTOBされそうな銘柄を組み入れたファンドだと感じてそうです😇
大変でしょうが対策、PRなどなど頑張ってください。 December 12, 2025
韓国着いてすぐ行ったのがここ。
❤️が可愛かった。
素敵な空間をありがとうございました
#BornToBurnBecauseTheNightIsOurs
#춤추는불꽃이영원히빛난다
@/niki_milkyflow 님 https://t.co/r0xr44QKTH December 12, 2025
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
@mizulin3911ttts @kawa1kabu1 仰るとおりです。TOBでそれなりのIRRを達成するには、運の要素も入るのだと思うのですが、純資産の40%を12銘柄にベットと、意外と分散が効いていないようで大丈夫?と思ってしまいました。情報が非開示だとなおさらです。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



