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tob
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2025.11.28 08:00
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いよいよ、来週にBBが迫ったSBI新生銀行IPO
2023年4月の楽天銀行IPOの時のように個人投資家にとっては一大イベントになりそうですが、懸念点は繰欠が比較的大きい結果、法人税等の負担が一時的に軽減されているため、その分、PERを割り引いて見られると、想定より少し評価が落ちそうな点くらいでしょうか(他に、リスクは前回非公開時の株式買取請求権訴訟の件も多少はありそうですが…)。
特に、ここ3年に繰越期限を迎える(迎えた)繰欠金額が大きく、
2025年3月期繰越期限:5,525M(解消済み)
2026年3月期繰越期限:7,689M
2027年3月期繰越期限:8,143M
繰欠に対する税効果の影響を無視して、単純に法定実効税率30.6%を乗じ、概算の当期純利益への影響額を見ると、2026年3月期:2,352M、2027年3月期:2,491M程度。
メガバンの予想PERは、大体12倍前後。
(みずほ:11倍、三菱UFJ:13倍、三井住友:12倍)
比較的高PERが許容されるネット銀行の予想PERは、15倍~20倍程度。
(楽天銀行:19倍、住信SBI(上場廃止):TOB前15倍→TOB後21倍)
SBI新生銀行の予想PERは、11.86倍(想定公募価格1,440円/予想PER121.38円)で、メガバン並みに割安に見えますが、上記、繰欠がなかったとしても、各年度のPER引き上げは+1倍程度のような感じがします。
そもそも、第4のメガバンク構想を目指すSBI新生銀行は、純粋なネット銀行の評価を受けるとは限らず、この点でも、楽天銀行や住信SBIと同等のPERが許容できるわけではないですが、当選株数も多いので、来週のBBには全力で参加したいと思います。 November 11, 2025
2RP
#ベルセリア
私が声の仕事をしているのは、ベルベットと私がひとつになったような、魂が一緒にいるような、そんな瞬間に出会えることがしあわせで、一緒に生きてる!と感じられるからかもしれません。
ベルベットと、みんなと、共に歩んだ道を…物語に、ぜひ触れてみてください!
#テイルズ
#TOBR https://t.co/zZNiZdWc5n November 11, 2025
・デジタルホールディングス <2389> :買い優勢。
ネット広告代理店。DX支援の育成に注力。金融投資も手がける。配当はDOEも基準に実施。
投資会社のシルバーケイプ・インベストメンツが実施予定のTOB価格を1株2380円から2450円に引き上げる。 November 11, 2025
おはようございます☀️
今日も朝から快便💩
洗濯物干して遅れました
寝坊ではない…言い訳
アメリカはサンクスギビング🇺🇸
なんか、
医薬系 バイオがきはじめてる感覚が?
気のせい?すか?
#最高益 #増配 #配当 #優待
#自社株買い #上方修正 #株式分割
#決算 #tob #ipo https://t.co/OARNJTbuYq November 11, 2025
3141ウエルシア、上場廃止へ💦
ツルハHDと経営統合して、
ウエルシア1株 → ツルハ1.15株 に交換。
ウエルシアとツルハ2社合算で 売上2兆円超・約5,600店 の巨大ドラッグストアに。
その後はイオンがTOBでツルハHDを50.9%保有の連結子会社化する流れ。
業界再編が一気に進んだ感じ😢 https://t.co/xQZm3XNAso November 11, 2025
上場間近のSBI新生銀行が水面下で抱える時限爆弾、
「安すぎたTOB価格」に噴出する株主の怒り
12月17日、SBI新生銀行が東京証券取引所への再上場を果たす。
2023年にSBIホールディングス(HD)が完全子会社化を行ってからは、本業の収益力を高め、今年7月には約3500億円もの公的資金を完済 https://t.co/xGYpdlzY3s November 11, 2025
億り人を目指す方必見
凄腕投資家さんの1億円の作り方
1. テンバガー投資家Xさん(成長株投資)
テンバガー投資家Xさんは、専門職として働きながら、毎月のお小遣いをコツコツと投資に回し、2003年に投資を始めました。総投資額は700万円で、元手を100倍に増やしています。特に2019年から採用した手法により、約6~7年で資産を急増させました。
・核となる戦略:IPOセカンダリー投資
Xさんは、新規上場(IPO)した銘柄を上場後に購入するIPOセカンダリー投資で高い成果を上げています。
効率と確率の高さ: 上場企業が約4,000社あるのに対し、IPOは年間100社程度に絞られるため、効率が良いと考えました。過去のデータから、非IPO銘柄よりもIPO銘柄の方がテンバガー(株価10倍)になる確率が高いという裏付けがあります。
・実績: 投資銘柄の中で、株価が2倍以上になった「バガー株」を29銘柄見つけ、中には20倍以上に上昇した銘柄もありました。
・銘柄選定の4つのポイント
Xさんは、IPOセカンダリー銘柄を選定する際に、以下の厳格な基準を設けています。
時価総額:50億円未満であること。過去のテンバガー達成銘柄の6~7割が時価総額50億円未満でした。
業績:黒字であり、かつ最近5年間の業績が増収増益傾向であること。赤字や黒字化して間もない企業はリスクが高いとして避け、上場前から増収増益を重ねていることを重視します。
ビジネスモデル: ストック型(定期的に収益が入る、解約率が低ければ安定的な収入が得られる)であるか、もしくは多店舗展開型(店舗を増やすほど売上・利益が伸びる)であること。
PER(株価収益率):20倍以下であること。上場直後は株価が割高になる傾向があるため、PERが20倍以下になるまでじっくりと待って購入します。どんなに魅力的な会社でも、割高なままで1年以上経過したら手を出さないルールを決めています。
・投資スタイル
基本的に現物で長期保有をしますが、その銘柄に強い自信があるため、同じ銘柄で信用取引を使い短期売買も行い、ダブルで利益を追求する手法も用います。
2. ヘムさん(割安株+増配株投資)
ヘムさんは京都大学卒業後、総合商社を経て独立し、現在は会社を経営されています。初期はバリュー株投資に取り組むも、なかなか株価が上がらないバリュートラップに苦戦しました。
核となる戦略:割安株+増配(配当が増える株)
2018年頃から増配という視点を取り入れたところ、成績が飛躍的に改善しました。株価は、一株益の成長よりも増配の成長に強く引っ張られる傾向があるという考えを持っています。
・増配する株を見極めるポイント
増配余力と企業が増配する意思の2点を見極めます。
増配余力(能力):配当性向が40%以下(配当を増やす余地がある)。配当利回り2.5%以上。
増配の意思(意図):過去が増配傾向であること。
DOE(Dividend on Equity:純資産に対して配当を出す指標)や累進配当政策(減配せず配当維持または増配する)を掲げている企業。
ヘムさんが運用する累進配当株ポートフォリオは、3年少々で139%(2.4倍)のリターンを上げており、同じ期間のTOPIXの61%を大きく上回っています。
・利益確定ルール(売却ルール)
増配を続けるとやがて配当性向が上がってしまうため、配当性向が60%を超えた時点で売却し、利益を確定します。そして、この基準を満たす新たな割安株に投資先を入れ替える運用を行っています。
・最新の進化:先回り投資
最近は、東証改革の追い風を利用した先回り投資も実施しています。
対象: スタンダード市場の銘柄で、PBR(株価純資産倍率)が1倍を割っており、かつ東証の要請(PBR1倍割れ企業への改善策開示要請)にまだ対応していない企業。
成果: この先回り投資ポートフォリオは、2年弱で75.8%という高いパフォーマンスを上げています。
3. 名古屋の長期投資家(なごちょう)さん(資産バリュー株投資)
名古屋の長期投資家さんは、学生時代から投資を始め、主に資産バリュー株投資によって資産を築きました。元本50万円から始めて、現在は億円近い資産を形成しています。
・核となる戦略:資産バリュー投資
会社が持つ資産価値に対して株価が割安な銘柄に投資します。きっかけ: 村上ファンドが東京スタイルに対して行った株主提案を見て、貸借対照表(バランスシート)を読めば、業績が多少悪化しても持ちこたえられる資産を持つ会社が分かることに気づきました。
暴落時の対応: ITバブル崩壊時には苦戦しましたが、確固たるロジックを確立した後、リーマンショックやコロナショックといった大暴落時には、割安株が豊富にあるため、むしろ積極的に買い向かうことができました。
・銘柄選定の5つの基準
名古屋の長期投資家さんは、以下の厳格な基準で銘柄を絞り込みます。この基準を満たす銘柄は、上場全4,000銘柄中、約20銘柄程度に絞られます。
PBR:1倍以下。
PER:10倍以下。
配当利回り:3.5%以上。
自己資本比率: 高いこと(例として挙げられた銘柄は80%以上、無借金)。
営業利益率:10%以上を2期連続(前期の実績と今期の予想)で達成していること。これは収益力が改善してきた「おいしい銘柄」を見つけるためです。
・銘柄の深掘り
スクリーニングで絞り込んだ後、なぜその銘柄が割安なのか原因を一つずつ潰していきます。
分析方法: IR資料が専門用語でわかりにくい場合、新卒採用ページを見て、学生向けに解説されているビジネスモデルを理解するようにしています。
分散投資: 200銘柄以上を保有しており、集中投資は避け、分散投資によって市場の動揺や個別銘柄の業績悪化による不安を和らげています。
・投資スタイル
長期投資家として知られ(ニックネーム「なごちょう」は「名古屋の長期投資家」の略)、基本的に超長期保有を続け、配当や優待を受け取りながら持ち続けます。ただし、業績が自分のイメージから大きくずれた場合は売却対象となります。
資産バリュー株は、割安であることからTOB(株式公開買付け)の対象になることが多く、保有銘柄の中には、TOBにより大きく上昇した事例もあります。 November 11, 2025
【論点が多し 博報堂DY×シルバーケイプのデジタルHD争奪戦】
他のMBO介入案件に比べて注目度がやや低い?気がしなくもない当案件ですが、私は興味深いです。
1. TOB進行中の買収対応方針。デジタルHDは強圧性を理由に、シルバーケイプの対抗TOBにポイズンピルを導入。シルバーケイプは仮差し止めを狙うのかと思っていましたが、TOBの条件変更で対抗。博報堂もTOBの条件を変更し、非常に興味深い。
2. 新たなファミリーオフィスが倭国に参入。5~20%の保有、3~5年と比較的長い期間の投資を想定しているという。 市場で買い上がって対抗TOBを打つ投資手法は任天堂創業家のYFO×東洋建設に重なる。TOBの狙いを途中から非上場化に切り替えるなど、戦略自由度の高さはファミリーオフィスならでは?
3. グロース投資とアクティビズム。倭国では、上場手前or上場後に伸び悩むベンチャーの資金調達が課題ですが、この辺りを狙ったグロース投資ファンドが少しずつ増加。シルバーケイプは、より成熟した上場企業に焦点を当てている点で稀少。類例を挙げるならタイヨウ・パシフィックですが、そういう意味では私の中ではタイヨウはアクティビストではなくPE。
https://t.co/aTTGQQtgiT November 11, 2025
意外と知られていない煙草の害に、不整脈がある。1日10本増えるごとに、14%も不整脈リスクが増える。でも禁煙すれば確実にリスクはさがる。Eur J Prev Cardiol. 2018:1437
さらに、血圧145→132mmHg、脈拍数81→74/分と心臓に優しい効果も。Tob Induc Dis. 2024:22
禁煙に遅すぎはない。 November 11, 2025
明日は #BECKtoB でDJです!
なんか平成な感じになりそうなのでバリバリ平成で行こうと思います!!!!!
夜は秋葉原で!!! https://t.co/WYicX5F76K November 11, 2025
GMOインターネットグループはプライム・ストラテジーの公開買い付け(TOB)を発
表し、相乗効果への期待で買われた。プライム・ストラテジーは買い気配。
一方、イビデンはモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を引き下げたため売
られた。 November 11, 2025
簡単に自己紹介です!
・学生時代
→教職を目指す
→社会を知らないで社会を教える違和感から一般就職に切り替える
→人材系企業で最終選考まで進む
→何を血迷ったかノリで一番苦手なエンジニアへの道を決める
・一社目 SESベンチャー(toB)
→案の定わけわからず入社後のギャップに物理的に泣く
→Ping-t 13000問解く縛りで1ヶ月でなんとかCCNA取得
→IT資産管理成製品のプリセールス+SE案件にアサインされる
→炎上案件のフォローに駆り出され、勤怠がすごいことになる
→自分に負けたくないので4年間同じ現場でやりきる
→大きい会社を経験したいと思い大手セキュリティベンダーCSへ
・二社目 大手セキュリティベンダー(toB)
→大手の制度スゲーとなる
→サイバー攻撃初動対応のスピード感を経験
→やっぱり人に関わりたくなり、現職へ
・三社目 人材サービス(toC→toB)※現職
→キャリアコーディネーターとして3年間個人側への案件紹介+キャリア支援
→数千名の経歴書チェック、経歴書手直し支援を経験
→マネージャを経験
→「直接企業様の課題と個人の方々を繋げる立ち位置に移りたい!」となり、コンサルタントへ異動(いま) November 11, 2025
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