カラス トレンド
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2025.12.05 11:00
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もしかしたら普段から道路で轢かれて死んだ動物をよく食べているカラスだったのかもしれない。死体をつつく→車がきたらすぐ逃げる、を繰り返すうち、口に含めるだけ含んだらとりあえず高いところに持って行ってそこで食べる、という習慣がついたのかもしれない。→ December 12, 2025
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お早うございます😊
晴れ☀️
寒いです🧣
富士山🗻も綺麗😊
カラス🐦⬛さんは飛び立ってしまいました😅
ちび子 ニコニコ😊
まる子 ニコニコ😊
#柴犬 #犬との生活 #犬のいる生活 https://t.co/VuccGQ6FIq December 12, 2025
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もしかしたら以前同様に浜辺で漂着物を食べていたら、波にのまれかけた経験があるのかもしれない。もしかしたら…と、いろいろ想像が広がって楽しかった。本当のところは当該カラスしか知らない。 December 12, 2025
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カラスと冬の記憶
—— 今の努力は、未来のどこかで必ず自分を助ける
冬になると、カラスは一段と静かになる。
だけどその沈黙は弱さじゃなくて、
「秋に積み重ねたものを、冬に回収して生きている」
という強さの表れだ。
カラスは秋のうちに餌を隠し、
その場所を驚くほど正確に覚えている。
雪に埋もれても、景色が変わっても、
“自分が努力した証拠” をちゃんと探し当てる。
行動学では、これを
キャッシング(貯蔵) と 空間記憶 の発達と言う。
難しい名前だけど、
やっていることはとてもシンプルで、そして深い。
「未来の自分を助けるために、
今日の自分が動いておく。」
その積み重ねが、冬の生存率を大きく左右する。
冬のカラスを見ていると、
努力ってすぐに報われなくていいんだと、
少しだけ気持ちが軽くなる。
隠した餌を、すぐに使う必要なんてない。
必要になるのは、もっと後。
「今じゃない」というだけの話だ。
私たちも同じでいい。
今日の行動がすぐに結果にならなくても、
誰にも見えなくても、
自分が置いてきた“蓄え”は、
ある日ふいに、
ちゃんと未来の自分を助けにくる。
冬のカラスは、
積み重ねてきたものだけが
静かに自分を守ってくれる季節を生きている。
そして気づく。
今が冬のように感じるときほど、
「後で役に立つものを、こっそり溜めておけばいい」と。 December 12, 2025
3RP
直ぐ食べれるシリーズも色々ございます😊👍真鯵のタタキ、ニタリ鯨🐳のタタキは明日もご用意しております❣️カラスハモ南蛮漬けに真鱈子煮付け少しあります😋本日も純生真ダチに真ダチぽんもご用意しております🤤続く→ #登別 #魚屋 #まるひろ伊藤水産 #魚屋 #刺身 #干物 #鮮魚店 https://t.co/nvyr5uV2UH December 12, 2025
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今日は可燃ゴミの回収日🚚³₃
寒いし曇ってるし流石にカラスさん達ももう居ないだろうとか思ったら
居た
普通に居た
🐦⬛:アホー、アホー
てんめえぇつ!!
トットと冬眠しろよ
一々兄さん、カラス除けネットに入れたり回収したりするん面倒くさいねん
ほんまに
🐦⬛:バーカ、バーカ
てめえ💢 December 12, 2025
1RP
いつもなら9〜10時には収集されてるのだが、今日はまだ収集車が来ないので(今週お当番ではないけど)心配でちょくちょく様子を見ている。
(冬で良かった、夏ならカラス来襲チャンスタイムが増えるので大変。) December 12, 2025
現場近くに住んでるおばちゃんがカラスに餌付けしていて困ってる この子頭良いのよって食わないで色んなところに捨ててるからな 子供にも飲み物あげてるけど賞味期限とか大丈夫なのかな https://t.co/gdhDwZvShO December 12, 2025
@Y_masan_honaka 他言無用なら他言し放題な場所にぶん投げる方も悪いよ。
カラスにつつくなっていいながらカラスの群れに生ゴミの袋投げ込むようなもんだよ笑。無理に決まってんじゃん。 December 12, 2025
カラスバさんBGMの小ネタ的なの見つけちったんだが...最初とかにあるシンセのピッチが下がるようにオートメーションを描くことでそれを再現してるんだけど、その形をよーく見てみると...
カラスの横顔だよねこれ!?!?🐦⬛ https://t.co/xfAkevHGjD December 12, 2025
カラスってワーム系の虫が好きよね。
私も釣り餌のイソメを放置してトイレに行ったら、カラスに全部食べられてたことある😤 https://t.co/c49IUHkovU December 12, 2025
佐賀県神埼市、脊振山の麓の耕されたばかりの畑
耕運機が掘り起こした土から虫の幼虫が露わになって、白サギもカラスも大集合
年に一度の豊穣祭、ビュッフェのように見えるのでしょうか
束の間のごちそうを分け合ったあと、それぞれ越冬の旅へ https://t.co/HfPIxGqVEI December 12, 2025
【最新話更新】
「カラスも本当は人が怖い!?」SNSで大人気の鳥マンガ!
『意外と知らない鳥の生活』 著:piro piro piccolo @iirotorii
第12回 ツグミ
https://t.co/Oy7O5kzAEo December 12, 2025
「鳥の卵回収ビジネス」1件2,000〜15,000円。民家・ベランダ・会社敷地にできた「勝手に産まれた卵」だけを安全に回収するサービス。これ、想像以上に需要ある。
実はどこの地域でも、ハト・カラス・ムクドリが勝手に巣を作って卵を産んでいく。
問題はここからで、
・住民は触れない
・放置すると増える
・鳴き声でクレーム
・衛生リスク
・撤去のタイミングわからない
という「微妙に困るけど自分では絶対やりたくない領域」が爆誕する。
ここにお金が落ちてる。
俺はよく言うけど、「誰もやりたくない作業ほど、お金になる」これはガチ。
鳥の卵って、放置→孵化→鳴く→巣が固定化→フン害→ご近所トラブル。この負のループがエグい。
でも、住民は怖いし、法律的な配慮も必要で、「勝手に触れない」というジレンマがある。
だからこそ「プロの回収代行」が成立する。
①安全に撤去
②鳥獣保護法対応
③再発防止の簡易施工
④ベランダ清掃
⑤巣の撤去タイミングの判断
ここまでセットなら、普通に1件1〜1.5万円以上もとれる。
ブルーオーシャンすぎる。
鳥は必ず毎年繁殖するから、「自然に顧客が発生する市場」でもある。しかも仕入れゼロ。利益率がえげつない。
こういう「誰も気づいてるか気づいてないはどっちでも良いけど、確実に存在するニッチ需要」こそ、事業の宝。 December 12, 2025
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