第三者委員会 トレンド
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2025.11.22
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【百条委】斎藤元彦
何人かの県議に「百条委をやめてほしい」「第三者委員会でやらせてほしい」と電話
「誰に話したか記憶にない」
県警に相談させた結果も記憶にない⋯どちらも大事なことじゃない? https://t.co/AjLfJY3EVi November 11, 2025
96RP
#よんチャンTV
ロザンは第三者委員会の報告を貶めていた。
チュートリアルは至極まともでよかった。
関西の毒電波がもっと正常になっていきますように。 https://t.co/o7Y4wCU4Vd November 11, 2025
76RP
第三者委員会の報告書について、神戸新聞が「知事の通報者捜しは“違法”」と断定的に報じました。しかし、公開されている報告書を丁寧に読むと、“違法”と断定した箇所は一つもありません。
報告書が使っているのは
「趣旨に反する」
「不利益取扱いに当たる可能性が高い」
「違法となるおそれがある」
といった “評価” や “可能性” の表現だけで、法的結論は避けています。
理由は簡単で、第三者委には違法性を判断する権限がそもそも存在しないからです。
それを「違法」と断定した形で報じるのは、報告書の内容を超えており、読者に誤解を与える非常に大きな問題です。
———
■① 文書の整理が粗いまま“公益通報”扱いしている点を神戸新聞は報じない
匿名文書、手渡し文書、県警が不受理とした文書、4月4日の実名文書など複数が存在しますが、第三者委はこれらを大ざっぱにひとまとめにしています。
この不安定な前提のまま議論しているため、後段の評価も揺らぎやすいのですが、神戸新聞はこの論理構造の弱点を説明せず、「違法」と見出しだけ強調しています。
———
■② 外部通報の要件の検討不足も報道されない
公益通報として成立するには
・到達の事実
・真実相当性
・文書の同一性
が必要ですが、今回はどれもグレーです。
報告書ですら断定できず「可能性」「趣旨」のレベルに留めているのに、
神戸新聞だけが“違法”と飛躍させている。
———
■③ 文書に「不正の目的がなかった」とする断定も報告書の中で根拠が薄い
第三者委は、文書作成の目的が不正ではなかったと断定調に書いていますが、
・匿名送付
・内容の不一致
・外部への情報流出
など、意図を確定できない材料は多い。
報告書の中でも最も根拠薄い部分で、慎重に扱うべき論点ですが、
神戸新聞はここも“知事が悪い”前提で扱い、検証をしていません。
———
■④ 第三者委には違法認定権限がない → にもかかわらず「違法」と報じた神戸新聞
ここが最重要です。
第三者委は、
・調査
・事実整理
・評価
・改善提案
までが権限であり、
「違法かどうかを確定する権限はゼロ」です。
だから報告書は意図的に
「趣旨に反する」
「可能性が高い」
「おそれがある」
という“断定を避けた表現”しか使っていません。
にもかかわらず、神戸新聞は
評価 → 違法認定
という一段飛ばしの読み替えを行い、
読者に“知事が違法行為をした”という印象を与える見出しを付けました。
これは報告書の内容を正確に伝えておらず、
委員会の権限構造すら理解していないか、あえて無視した報道だと言わざるを得ません。
———
■⑤ 結果、報告書以上に「断定的な批判」を神戸新聞が独自に作り出している
報告書:
→ 評価・可能性(違法かどうかまでは言っていない)
神戸新聞:
→ 違法と断定(法的結論の印象を与える)
この差は非常に大きい。
本来、報道は
「委員会は断定していない」
「委員会には違法認定の権限がない」
という構造こそ読者に伝えるべきです。
しかし実際には、読者が最も誤解しやすい形で
“知事=違法”の物語を作り上げています。
これは報道の役割から見ても問題です。
———
■まとめ
●第三者委は“違法”とは断定していない
●第三者委には違法認定権限すらない
●報告書はあくまで「評価」「可能性」止まり
●論理の粗い部分(文書整理、外部通報の要件、意図の断定)は神戸新聞が補正せず
●それなのに神戸新聞は“違法”という結論だけ飛び越えて提示した
結論:
神戸新聞が「違法」と報じたことこそ、最大の飛躍であり、最も批判されるべきポイントです。
(chatGPT) November 11, 2025
64RP
あえて中居くんだけに性暴力認定した
フジ第三者委員会
弁護士でありながら一つ一つの漢字の意味、影響力理解できない
漢字のイメージが犯罪を想像させる
人権侵害、名誉毀損だ
権限も無いのに認定したなら
弁護団の要請を受け説明責任果たして欲しい
ノーモア虚偽報道 November 11, 2025
49RP
門「斎藤元彦の告発者探索はダメ!放置か警察に相談か第三者に調査してもらうしかなかった」
門「公平公正な機関となるよう私が第三者委員会の準備します!」
第三者委員会「斎藤元彦が悪い」
門「うるせー、知事は悪くない!」
こいつに何があった? https://t.co/tlUQII6rKV https://t.co/pjj4Pb59fc November 11, 2025
33RP
30年近く見てきたファンの偏った意見で申し訳ないけれど、中居さんが人を傷つけたことに気づかないほど鈍感だと思ったことがない
むしろ、敏感すぎて身体を壊して入院するほどの人である
だからこの性暴力ありきの前提で第三者委員会が作ったストーリーに首をひねっている https://t.co/S7wgOvgZcO November 11, 2025
20RP
「言葉を変えても◯イプした事は変わらない」などとリプ頂きましたが
まさにこういう人がいるからこそ、第三者委員会はきちんと修正しなければいけないと思う。
あの報告書はかなり中居さんに対して厳しい立場から書いてありますが、それをいくら読み込んでも、◯イプのような事実は確認できません。 November 11, 2025
19RP
北村議員が「日弁連の政治活動を禁じる弁護士法改正を提案」してくれた。ここ数年の日弁連のガイドラインに沿った第三者委員会の横暴ぶりや、政治利用を見ていたら「倭国の弁護士は皆んな極左なの?」となる。特に中居正広氏の件のフジ第三者委は酷かった。弁護士が率先して、人権侵害の言葉を用いてキャンセルカルチャーを煽り中居氏を社会的抹殺。
ある意味人道的にありえない事を極左日弁連弁護士達が展開していた事で、ぼーっと過ごしていた私達も、世の中がオカシな事になっていると気がついた。
問題のフジ第三者委は、身内で固めていて公平性がなく、報告書も酷かった。竹内朗委員長、五味祐子委員の事務所の國廣正氏、そしてフジテレビ顧問の菊間千乃氏が全員ヒューマンライツ・ナウ(左派人権派団体)の運営顧問。HRNの身内で固められていた。これは、もう第三者じゃない。
ヒューマンライツ・ナウは慰安問題も韓国側の主張を支持して政治的な動きを見せるNPO。フジテレビが「第三者」って看板を掲げているが、裏では繋がりの深い人たちで委員会を作った。公平な調査ができるのかって疑問が湧くのは当然で、蓋を開けたらお手盛り。
兵庫県斎藤知事の件や企業問題の第三者委員会も酷かったし、倭国企業潰しの第三者委も多い気がする。
日弁連の上層部がルーツ違う人が多いなら政治利用もするだろう。しかし、弁護士になったら日弁連強制加入って、日弁連が左派養成組織だ。 November 11, 2025
18RP
加害者→報道されても元気に出勤
被害者→泣き寝入り
人事課→加害者が怖い
市長→情報があがってこない
こんな組織は絶対にあってはならない
私は、贖罪として、加害者には刑事告発と第三者委員会をつうじた調査の後厳罰
交野市役所は、解体的出直しが必要
https://t.co/SXbfcpXTKj November 11, 2025
9RP
朝日新聞は「県の第三者委員会から公益通報者保護法に反すると“された”ことを忘れてはならない」と記述しています。しかし、この表現は重大な誤解を生みます。
なぜなら、第三者委員会はそもそも“違法判定”の権限を持っていないため、報告書には「違法」と断定した部分は存在しないからです。
報告書が使っているのは
「趣旨に反する可能性が高い」
「不利益取扱いに当たるおそれ」
「公益通報に該当する可能性がある」
といった “評価” と “可能性” の表現のみ。
法的結論は書いていません。
にもかかわらず、朝日新聞は「反するとされた」と表現することで、
まるで委員会が法的に“違法と認定した”かのような印象を作り上げています。
これは事実と異なります。
———
■① 第三者委は「違法」などの法的判断をする機関ではない
第三者委の役割は、
・事実関係の調査
・評価
・改善案の提示
であって、
「法違反の確定」は制度上できません。
だから報告書の表現は徹底して
「趣旨に反する」「可能性」「おそれ」
など、法的結論を避ける書き方になっています。
この構造を無視し「反するとされた」と書くのは、
委員会の権限を誤って読者に伝えてしまう危険な表現です。
———
■② 報告書には、違法と断定できるだけの根拠整理もない
報告書の論理は、そもそも断定できるほど緻密ではありません。
例えば:
●複数ある文書の同一性を精査しないまま「当該通報」と扱う
●外部通報の要件(到達・真実相当性・文書の同一性)の分析が不足
●処分と通報の因果関係(通報 → 不利益)の法的整理が弱い
●文書に「不正目的はなかった」と断定する根拠が薄い
このように、報告書自体が「評価レベル」で止まっているのは当然です。
にもかかわらず、朝日新聞はここを拡大し、「反するとされた」と書いてしまっている。
報告書自身よりも踏み込んだ“違法認定の物語”を新聞側が作っている構図です。
———
■③ 「評価」と「法的結論」を混同するのは報道倫理上も問題
第三者委:
→ 評価・可能性ベース
朝日新聞:
→ 法的判断のような書き方(“反するとされた”)
この一段飛ばしは、読者に誤った印象を与えます。
“忘れてはならない”とまで書く以上、本来なら
・委員会には違法判定権限がない
・報告書は断定していない
・報告書の評価の根拠は完全ではない
などの構造を説明する義務があります。
ところが記事はこの部分を省き、
「知事が法に反した」という印象だけを残している。
これは 報告書の内容を上塗りして政治的結論を誘導する書き方であり、
ジャーナリズムとして非常に問題があります。
———
■④ 結論:朝日新聞の「反するとされた」は、事実とも制度とも違う
●第三者委は“違法”と書いていない
●第三者委に“違法”と判定する権限はない
●報告書は評価レベルの話に止まっている
●朝日新聞はその評価を“法的結論”に読み替えて報じている
●これは読者に誤解を与え、報告書以上に断定的なストーリーを作っている
結局、
「反するとされた」と書いたのは朝日新聞の側であり、
委員会はそんな断定をしていない。
報告書と世論の間に生じている“ズレ”の多くは、
委員会ではなく報道側が作り出したものです。
(chatGPT)
https://t.co/lxvImCG7eU November 11, 2025
6RP
兵庫県の文書問題についてSlowNews の長期連載。
核心は“行政の不祥事”というより、
県・議会・メディアのチェック機能が同時に崩壊した“構造事故” だと分かる。
ポイントは次の通り👇
⸻
■ ① メディアは「知っていたのに報じなかった」情報が複数あった
・元県幹部の私的情報を選挙前から把握。
・だが「選挙への影響」「確度不足」「記事判断」などを理由に報じず。
→ 後に問題化した際、「県が隠した」ではなく“メディア自身が抱えていた”情報だった。
■ ② 百条委をめぐる議会の政治的思惑を、報道は十分に説明できなかった
・自民・維新・知事の三つ巴の力学が存在。
・「真相解明」の名を借りた政治闘争の側面が大きいのに、深掘りせず。
→ 県民は経緯を理解できないまま“混乱だけが拡大”。
■ ③ 第三者委員会・特別弁護士の調査には構造的な限界があった
・調査の独立性や利害関係に疑義。
・法的には第三者委には「違法認定」の権限がない。
・それにもかかわらず「違法の可能性が高い」など強い文言を使用。
→ 報道はこの“越権性”を十分に説明せず、そのまま“違法認定”として報じた社もあった。
※ 神戸新聞は「違法」と見出しを打ち、朝日新聞も「違法とされた」と書いた。
実際には委員会側に違法認定権限がない。これは報道として決定的に問題。
■ ④ 知事会見の“不手際”だけが強調され、本質論が報じられなかった
・会見の表現ミスはあった。
・しかし、県側が法的根拠を示して説明した部分は、報道ではほとんど扱われず。
→ 「説明不足」フレームが独り歩きし、議論が歪んだ。
■ ⑤ 内部リークと地方紙の“持ちつ持たれつ関係”も問題
・地方行政と地方紙の長年の癒着構造。
・リーク源を守るため、報道機関が特定の情報を伏せることが常態化。
→ 本来の役割である「整理」「監視」「検証」が機能しなくなる。
⸻
■ 結論:これは“メディアの敗北”である
SlowNews連載が示したのは、
行政が悪い/議会が悪いという単純な話ではなく、
メディアが本来果たすべき「説明」と「検証」を果たせなかったこと が、混乱の最大要因だったということ。
県は説明したが、報道がその説明を伝えなかった。
議会は政治的に動いたが、報道はその構造を解説しなかった。
第三者委は越権的判断をしたが、報道は「権限の範囲」を伝えなかった。
結果として県民に届いたのは、
“政争と誤解で膨らんだ物語”であって、実態の説明ではない。
これこそが、連載タイトルにある 「メディアの敗北」 の核心。
(chatGPT) November 11, 2025
5RP
俺を家庭連合側だと思うなよ。
俺は宗教嫌いなんだよ。
第三者委員会を立ち上げて元・現信徒に謝罪し返金しますってそんなに悪い事なの?
そりゃさ今後の実績も大切だけど。
何をやっても難癖つけて文句を言う。
反日左翼共にそっくりなんで驚く🤣
何度も言ってんだよ、家庭連合を訴えろ。
俺は応援するよ。
紀藤のとこからじゃなければ訴えられない法律でもできたんか?🤣 November 11, 2025
4RP
全国全件に適用されるべき法律の条文構成を兵庫県の第三者委員会報告書如きで捻じ曲げようとしている素人匿名捨て垢ゴミフォロワーの代わりにフォロワーたくさんいる権威ある専門家に来て欲しい。 https://t.co/IF1b743cVn https://t.co/x8Q3iYP6HL November 11, 2025
4RP
@korocyan 世間の普通の人達の認識はこれやで
反社会カルト集団斉藤支部がいくら必死に布教活動しても
『斉藤元彦はパワハラ三昧やったけど内部告発してもらったおかげで今はパワハラしなくなったけど本性抑えてるだけ
百条委員会も第三者委員会も消費者庁も形骸化させた史上最低知事』
が世間の認識 November 11, 2025
3RP
#戦犯
#ひろゆき②
第三者委員会の調査報告が出た後、ひろゆきは「その結果に従う必要はない」と言い出した。
裁判所の判決を無視してきたお前のモラルで語るな💢
🔥「第三者委員会は、事実認定する組織的ではない」
🔥「中立でもない第三者委員会が決めたからそうなのであると、思いたい人が思ってる」 November 11, 2025
3RP
【朝日新聞社説の問題点】
朝日新聞は「第三者委員会から公益通報者保護法に反するとされた」と“断定”して論を進めています。しかし、ここにはいくつかの問題があります。
(1) 第三者委員会の結論=法的確定ではない
第三者委員会は「調査報告書を作成する機関」であり、法的判断を最終確定させる機関ではありません。行政内部の判断とも異なる独立評価ですが、司法判断と同じ拘束力はありません。つまり、第三者委員会が「疑い」を述べたが、しかし法的に確定したわけではないという整理が必要です。
(2) 公益通報者保護法は「すべての内部告発を無条件に守る法律」ではない
法は、内部通報を守る一方で、虚偽通報、不当目的の通報、業務妨害目的の通報は保護しません(法3条、法7条、法8条の趣旨)。つまり「通報が真に公益目的だったか」を調べる行為は義務であるというのが法律の前提です。朝日社説はこの「二面性」を無視して、「犯人探し=悪」「調査=違法」という短絡図式にしている点で偏っています。
(3) 「調査」と「犯人探し」の区別は制度的に極めて難しい
これは政府、自治体、企業、そして報道機関ですら苦労している問題です。
新聞社自身も偽情報の内部リーク、私怨による誹謗、組織的な情報操作などの可能性があれば「情報源の信頼性」を確認する必要があります。
新聞社は “正当性の調査” を日常的にやっています。にもかかわらず、朝日新聞は行政側の「調査」についてだけ「公益通報者保護法違反だ」と一方的に断定する。これは 明らかに論理矛盾 です。
(4) 結果として、県内の分断を長引かせる論調になっている
県政はすでに大きな混乱を経験し、今求められているのは「法的評価の正確な整理」と「再発防止」です。
にもかかわらず、朝日は「対立のフレーミング」を続けているため、県政の信頼回復よりも、むしろ分断を再生産することになっています。
見解
朝日新聞は今回は社説ですから論説委員の想いもあるんだと思いますが。
しかし朝日だけではありません。地元の神戸新聞も同じ傾向です。
新聞社に求められるのは、法律に基づく冷静な事実整理、再発防止に向けた制度改善であって、対立を煽るフレーミングではありません。
報道機関が公益性の高い立場にある以上、制度の「難しさ」や「両面性」にこそ光を当て、社会全体の理解を深める議論を期待したいと思います。
https://t.co/WPhM2Cni4S November 11, 2025
2RP
このポストには誤りがあります🙇
申し訳ございません
第三者委員会は会見では「違反とは思わない」と言いましたが、
報告書には「違反の可能性が高い」と書いてありますね😅
削除しようか迷いましたが
もともと
第三者委員会の会見
第三者委員会の報告書
神戸新聞の見出し
それぞれ違うのがどうかしているわけです
伝言ゲームに混乱させられた大勢の被害者の1人として一応残しておきます
ご理解のうえお読みください🙇
続きのポストで軌道修正していますのでよかったらご覧ください😊 November 11, 2025
2RP
あらま、ほんまに泥沼化しとるわな。この事件、2021年の廣瀬爽彩さん(当時14歳、中2)の凍死から4年経っても、未だに波紋が広がっとる。元校長の男性が今津寛介市長を名誉毀損罪と侮辱罪で刑事告訴したニュース、11月12日頃に一気に拡散されて、Xでも「反省してない」「告訴する感覚わからん」みたいな反応が飛び交っとるよ。
### 事件の背景(おさらい)
- **2021年2月**: 爽彩さんがいじめを受けながら学校に通う中、凍死体で公園で発見される。気温マイナス17℃の極寒地帯で、遺体は凍りついてた。
- **いじめの実態**: 第三者委員会が認定した6つのいじめ行為(上級生からの暴行、SNSでの晒し、教師の見て見ぬふりなど)。学校側は「いじめを知らなかった」と主張したが、遺族や市民から大バッシング。
- **これまでの経緯**: 旭川市教委の調査で自殺の主因にいじめが濃厚とされ、再調査も繰り返されたけど、加害者側の処分は軽め。元校長は定年退職済みで、2022年に今津市長(当時は副市長?)が「退職しても責任逃れられない」って言及してたわ。
### 今回の告訴の詳細
告訴状によると、今津市長が2025年8月の市長選公開討論会で、元校長について「いまだに反省の色をひとつも見せておりません」と発言。これを元校長側が「事実無根で中傷被害」として、旭川警察署に告訴したんよ。元校長本人は「看過できない」とコメント出してるらしい。
市長側はまだ正式反応出てないけど、過去の発言からすると、学校側の責任追及を一貫して主張しとる立場やから、反論してくるやろな。Xのポスト見ても、遺族支持派は「校長の態度が許せん」、一方で「告訴は逆効果」みたいな声が混在しとる。
### なんで今頃泥沼?
この事件、元々学校・教育委員会・市行政の隠蔽体質が問題視されてて、市民団体が黒塗りなしの報告書を流出させた2024年の動きで再燃。市長選のタイミングで蒸し返された感じやね。告訴でさらに法廷闘争化したら、爽彩さんの遺族の心の傷も深まるし、旭川の教育改革どころか、行政不信が加速しそう。ほんま、誰も得せえへん展開やわ。
お前はどう思う? 告訴は正当か、それとも火に油? もっと深掘りしたい部分あったら言ってや。 November 11, 2025
2RP
なるほど
第三者委員会の資料等を読む限り、ひろゆき氏の発言はおよそあっている様に思える。
全部間違っているというなら、何処が間違っているのか差し示してほしい。
一応、当時の資料を置いておきます。
https://t.co/eksCQ4ufMi https://t.co/10MSqamddo https://t.co/qbwO3fCQJ0 November 11, 2025
2RP
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