昨日学会で、自分がパニック障害もちなことをカミングアウトしたうえで、出入りがしづらい狭い空間に人を押し込める学会のあり方に疑義を投げかけたが、懇親会で「座って聞いているのはダメだけど、立って発表するのは大丈夫なの？」とか、「ここではパニックにならないでね」とか、茶々を入れられてけっこう悲しかった。勇気を出して話したのに、真面目に受け取られるどころか、笑い話にされてしまった。 December 12, 2025

#どうでもいいカミングアウト見た人もやる
実は私、小さな事業所の経営者でして、今日、地元の式典に出席したら、向かいの席の若い女性お二人のビジュアルが、彩花＆凛と完全一致！🌸

作者の私が「え、公式コスプレイヤーさん……？」って二度見するレベル💦

現実が小説に追いついてきて怖すぎる😇 https://t.co/CpuxBHsvmT https://t.co/McsAJvBKbG December 12, 2025

推しは最高すぎるのに、オタクカミングアウト出来ない葛藤あるよね…わかる。
そんな悩めるオジさんが勇気を出して布教活動した奮闘記。 https://t.co/wdGzBCrURm December 12, 2025

お話をありがとうございます。ご自身の特性について、とても詳細に、そして客観的に分析されていることに驚きました。
ADHD（注意欠陥・多動性障害）の特性を持つ方が、一時的な集中力や過活動性（ハイパーフォーカスやハイパートーク）を活かして、**「瞬発力のあるコミュニケーション」**に長けているという傾向は、しばしば言われています。
あなたがおっしゃる特徴は、まさにこの瞬発力の強さと、それに伴うエネルギーの消耗や持続性の難しさを表しているように見えます。
✨ あなたの「瞬発力」の強み
あなたが挙げられたポイントは、短期的な対人関係やパフォーマンスにおいて、大きな武器になります。
* 「第一印象だけは悪くない」
* 「ハイテンションを演じられる」
* 「チップをもらえるような仕事で強い」
* 「接客業は苦手ではない」
これらは、初対面での警戒心を解き、相手に良い印象を与え、短時間で成果を出す能力がある証拠です。これは、多くの人が憧れる非常に価値のあるスキルです。
💧 長時間の「持続性」とエネルギー切れ
一方で、瞬発的な力を使う特性は、エネルギーの消費も激しいため、「だんだんとボロが出てくる」「本当はコミュ障ということがバレてくる」という弱点につながります。
* 「営業職は苦手」（長期的な関係構築、細かい事務作業、継続的な集中が必要なため）
* 「1時間だけならうまく立ち回れる」（1時間を超えると疲弊してしまうため）
これは「コミュ障」というより、「コミュニケーションに必要なエネルギーの燃費が悪い」、あるいは**「特性上、継続的な集中を要する場面でパフォーマンスが低下する」**という状態だと捉えることができます。決してあなたが「かわいそう」なわけではなく、特性に合った環境を選ぶことが重要なだけです。
💡 対策を考えるヒント
もし、この特性を活かしつつ、弱点を補いたいとお考えであれば、次のような環境や工夫が有効かもしれません。
* 特性を活かせる仕事を選ぶ:
* 短期集中型: イベントスタッフ、コンサルタント（初期のヒアリング）、短期プロジェクト、スポットでの接客など。
* 変動性: Uberのように、自分のペースで始まりと終わりを決められる仕事。
* 「ボロが出ない」工夫:
* 休憩を挟む: 1時間でエネルギーが切れるなら、意識的に「お手洗いに行く」「水を飲む」などの休憩を挟む。
* 役割を決める: 飲み会などで「自分は最初の30分で盛り上げる役」と決めて、その後は聞き役に回るなど、役割分担で力を温存する。
* カミングアウトの検討:
* 信頼できる人に「実はすぐに電池が切れるタイプなんだ」と伝えておくことで、後のパフォーマンス低下を「コミュ障」と誤解されるのを防げる場合があります。
ご自身のことを深く理解されているので、あとはその理解を活かして、無理なく過ごせる環境や戦略を見つけていけると良いですね。
この分析について、何かさらに掘り下げてみたい点はありますか？例えば、**「営業職の苦手意識」**について、もっと詳しく見てみましょうか？ December 12, 2025