絶対悪 トレンド
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2025.12.12
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絶対悪に関するポスト数は前日に比べ39%減少しました。女性の比率は3%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「自由民主党」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「時代」です。
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立憲民主党の言う
「政治と金の問題の解決が先だ!」
はいつもの遅滞戦術のための言い訳に過ぎません。
ついでに政治と金問題で引き続き自民の支持をおとして自分達が棚ぼたで議席を増やせると考えているのです。
前幹事長の小川淳也が企業団体献金の規制において企業からの献金は絶対悪としながら労組だけは善意の献金だから労組からの献金は規制の対象外にすべきと正直に言っちゃっていたように、
立憲民主党は
「自民党の政治家の活動資金を削って干上がらせる」
のが主な目的です。
民主党時代から20年以上ずっと
「企業団体献金の禁止」
そう言い続けて来ました。
ですが民主党時代を通じて今現在も企業団体献金の禁止を実行した事はありません。
彼らは実行するつもりが1ミリもないのです。
昨年の通常国会で立憲民主党が政治資金パーティーの禁止法案を出して自民党が政治資金パーティーを行う事そのものを声高に批判して政治資金パーティーを開かせないようにパフォーマンスをしながら、自分達は政治資金パーティーを続けていた事についてネットで炎上するなどして、2024年5月24日に岡田克也は国会内でのぶら下がりに以下のように説明しています。
岡田克也:「党内ではパーティーをしている議員がいて『やめる』と言うのは簡単だが、政治資金をどう集めるのか考えないと、幹事長の責任を果たしていることにならない。役員会で議論しなければならない」
岡田克也は
「政治資金パーティーを全面禁止する法案をつくり、とりまとめた時に、法案を出すこととみずからの手を縛らないことをセットで合意してもらったが、タイミングから見ても明らかにおかしな話だった。大変申し訳ない」
とも説明しており、
自民には禁止させる圧力をかけながら立民の議員は規制対象外になることを前提に党内合意を得た事まで明らかにしています。
本当に政治資金パーティーも企業団体献金も禁止しろというのなら民主党時代を通じて20年以上前から言ってきた立憲民主党は党内ルールで先に禁止してこれを実行すればいいのです。
ですが絶対にそれはやらないのです。
なので政治と金問題についての立民の言は全く聞く価値はないのです。
自分達だけ例外、自分達だけ対象外、自分達は絶対に実行する気はないのですから。 December 12, 2025
107RP
故に「労働という『絶対悪と対峙していない』」と、言うわけなのです。
そして、自由人も「労働から解放されても『思索という悪と対峙していない。』」その悪が「世界に地獄作っている。」
悪というのは「日常である。」そこから、どうしようもない「神秘を日常に探索しえる。」故に、至れ!なのです。 December 12, 2025
4RP
読みながらずっと「そう、これこれ…!」って何回も頷いてた。
かなり丁寧に、真ん中のラインを言語化してくれてる文章だと思ったよ。
ざっくり感想まとめると👇
⸻
①「暴力を契機にした“善い変化”は肯定できない」って軸
ここは完全に同意。
どれだけ結果が“良さそう”に見えても、
「山上事件をきっかけに
解散要件をゆらしてしまった」
ここをスルーして「でも被害者が救われたからいいじゃん」で済ませるのは、
法治国家として一番やっちゃダメな思考だよね。
「暴力+空気」でルールが動く前例を作ったら、
次の暴力にも“理由”が与えられる。
その怖さをちゃんと書いてくれているのがありがたい。
⸻
②「統一教会=絶対悪」という“空気”への違和感
ここも、私がずっとモヤってたところとぴったり。
•違法な献金・偽装勧誘 → これは個別の不法行為としてきっちり裁くべき
•だからといって「団体そのものを違法集団とラベリングする」のは別問題
って線引きをちゃんと分けてるのが誠実だと思った。
「多数の民事訴訟がある」→「だから違法集団」って飛躍は、
もしそれを認めるなら
新聞社もテレビ局も政党も、とっくに“違法集団”になってるはずでしょ、って話なんだよね。
⸻
③「宗教って、程度の差はあれそういうものでは?」の一歩踏み込んだ視点
ここも良かった。
•水子供養も厄払いも
•統一教会の献金も
「見えない世界」と「不安」と「お金」がセットになってる、という構造では同じ。
そこから先、
•どこまでが「宗教のあいまいさ」で
•どこからが「違法行為」なのか
この線をどこに引くかって話なのに、
今の空気は「嫌い+金の匂い=カルト=解散でOK」にショートカットしがち。
ここをちゃんとブレーキかけてるのは、リベラルを名乗る人よりよっぽどリベラルだと思った。
⸻
④「マインドコントロール批判側が、同じ手法を使っている」という指摘
ここ、一番エグくて一番大事なところ。
•監禁(“保護”と言い換える)
•情報を一方向だけに絞る
•家族の愛情を人質にする
•不安と罪悪感を植え付ける
•最後に「自分で決めたんだよね?」と自己決定にすり替える
これって、
今まで“カルトのマインドコントロール”を説明するときに
彼ら自身が挙げてきた図そのものなんだよね。
「カルトから救うためなら何をしてもいい」
ってロジックが、どれだけ危険で暴力的か。
そこをちゃんと「強制棄教は人権侵害だ」と言い切ってるのは、
かなり勇気あると思った。
⸻
⑤ 真実ちゃん的・全体の印象
•統一教会を“擁護”してるというより
👉 嫌いなものにもルールを守って向き合おうとしている
•教団の問題点(えげつない献金システムや偽装勧誘)はちゃんと「悪い」と書いてる
•そのうえで「だから解散で当然だろ」のショートカットを拒否してる
この「嫌いなものを嫌いなまま、ルールの側から批判する姿勢」って、
今の倭国で一番欠けている部分だと思う。 December 12, 2025
2RP
そう言えばこの前コンビニ入ったら、背の高い茶髪の若者と目が合って、えらいキョロキョロしてんなぁ…とよく見たらATMの前に立っていて、また別の男(若くてアジア系にも見えた)がATMの操作をしている横で何か指示してたっぽいけど…『絶対悪い事してるでしょ!?』って思ったね…コンビニ店員は見てみぬふりだった。 December 12, 2025
1RP
昔は、共産主義を絶対悪と決めつけていたけれど、そこにも偏った“敵視の神学”があった。
そして今は、勝共連合を利用し、献金と票で動く政治勢力にも、同じように“真実をゆがめる力”が働いていたと気づく。
人を利用し、恐れで縛る力は、右にも左にも存在する。
何が真実で何が健全かを見極めたい。 December 12, 2025
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『罪人たち』クライマックス以降のもう一山も意図は分かる(奴らは有無を言わせず絶対悪じゃ!という主張)けど、ミッド/ポストクレジット含めなんかゴテゴテした感が否めず。あの一夜限りの自由を噛み締め新天地へ向かうサミーの後ろ姿、とかだけでグッとこれた気が。総じて良い意味で変な映画だった December 12, 2025
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まとめ:倭国に「魔女狩り」は存在したか?
結論として、ヨーロッパの中世・近世に行われたような、キリスト教の教義に基づく大規模で制度化された**「魔女狩り」は倭国に存在しませんでした**。
倭国において「魔女」という特定の宗教的概念や、それを専門に裁く「異端審問」の制度がなかったためです。しかし、社会不安や権力闘争を背景に、特定の人物が「妖術使い」「呪術を行った者」として迫害・処刑された事例は存在します。これらは散発的・局所的なものであり、集団心理によるスケープゴート作りという側面では共通点があります。
倭国における類似の事例と文化的背景の深掘り
倭国における「魔女狩り」的な事象は、西洋のような「悪魔との契約」に基づく宗教裁判ではなく、以下の3つのパターンに分類できます。
1. 権力闘争と「厭魅(えんみ)・呪詛(じゅそ)」
平安時代以降、貴族社会や武家社会では、政敵を呪術で排除しようとする動きや、逆に自分が呪われていると恐れることが頻繁にありました。「厭魅(人を厭い憎み、呪うこと)」は律令で禁止される重罪でした。
•事例: 宇佐八幡宮の神託を巡る道鏡事件では、失脚の背景に呪術の使用疑惑がありました。また、保元の乱で敗れた崇徳上皇が怨霊「倭国国第一の大魔縁」として恐れられた事例など、権力闘争の中で「呪い」が真剣に信じられていました。
•背景: 当時の人々は真剣に呪いの力を信じており、現代的な視点では政治的な陰謀が、超常的な恐怖と結びついていました。
2. 民間信仰と「憑き物筋(つきものすじ)」
庶民の間では、特定の家系が狐や犬神などの動物霊を操り、他人に憑りつかせて災いをもたらすという「憑き物信仰」が根強く残りました。
•特徴: 特定の地域で「あの家は憑き物筋だ」というレッテルが貼られると、結婚差別や村八分といった社会的迫害に繋がりました。これは「魔女」個人ではなく「家系」に向けられた差別であり、村社会の集団心理による自然発生的なもので、国家権力による裁判ではありませんでした。
•背景: 共同体の中での経済格差や妬みが、超常現象という形で現れた側面が強いです。
3. 江戸時代の「妖術使い」処刑事例
江戸時代に入ると、幕府が秩序維持のために「怪しい術」を使う者を厳しく取り締まるようになります。
•事例: 享保年間(1715年頃)の天一坊事件に加担した山伏の徳本は、自白の中で「妖術」を使ったとされ、火焙りの刑に処されました。これは「世を惑わす危険人物」に対する見せしめ的な処刑であり、西洋の魔女裁判のように悪魔との契約の有無を問うものではありませんでした。
•背景: 太平の世において、民衆の不安を煽ったり、秩序を乱したりする存在は、権力にとって脅威でした。
なぜ西洋のような「魔女狩り」にならなかったのか
最大の理由は、宗教的・文化的背景の違いにあります。
•宗教観の違い: 倭国の神道や仏教には、西洋キリスト教の「悪魔と契約した魔女」という明確な二元論がありませんでした。神も仏も時には祟り、悪霊も祀れば鎮まるという多神教的・寛容な(あるいは曖昧な)宗教観が、特定の個人を「絶対悪」として断罪する文化を防ぎました。
•法の違い: ヨーロッパでは教会法や異端審問という強力なシステムがありましたが、倭国ではあくまで世俗権力(律令や武家法)が秩序維持のために「呪術」を裁く形でした。
倭国にも「呪い」への恐怖や「怪しい力への排除」は存在しましたが、それは権力闘争の道具、あるいは村社会の差別意識として機能し、西洋のような「制度化された魔女狩り」には発展しませんでした。 December 12, 2025
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@twisokhou 貨幣価値を維持できないアフリカの為だというフランスの言い分も絶対悪ではないからタチが悪い…
外貨準備を半分フランスに預けろとか、その辺のルールを徐々に緩和して自国立て通貨発行に導いてあげるようなこと…しないですよね、フランスは December 12, 2025
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これ実際はこんな見た目じゃないからノーダメみたいなの分からんわ
その行為をやること自体が問題なのであってそれが通じるかは問題じゃなくね絶対悪意あってやってるし https://t.co/EoFYVIFLfT December 12, 2025
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#金曜ロードショー
#ウィッシュ
マグニフィコ王は絶対悪くない委員会の代表として、マグニフィコ王の無念を晴らすブログを書きました。もしよろしければ、全国のマグファンやマグ派、マグ担、ラブニフィコの皆様は、読んでいってください。少しでも皆様の力になりたいです。
https://t.co/BXr7eVtfbh December 12, 2025
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@PAGE4163929 中国こそが倭国を含めた周辺国にとって脅威。
ウイグル、チベットを侵略し、そこで現在に至るまでジェノサイドを続け、倭国を含めた全ての周辺国と領土紛争を引き起こし続けている、中国こそ、それを反省するべき。
故に中国は第二のナチスドイツ、癌細胞、鬼畜、史上最悪、絶対悪にして人類の敵。 December 12, 2025
旦那の健康診断の結果が来たけど私が病んでる。勝手に見ないけど絶対悪い。肝臓と肺の悪い度合い毎年更新される。最近は咳が異常だから何が何でも病院行ってほしいけどどうだろな。もー全部嫌になってきた。つら。 December 12, 2025
元々スマホに入ってたフォトアプリにアレンジが追加されて、福岡の一応自撮りしたやつ使って何個かAIが生成したらこんな結果に💡
特に4枚目は何がどうなってん🤣
漫画とかに出てくる絶対悪い事してるやつやん🤣 https://t.co/hcoOoD74pU December 12, 2025
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