生活インフラ トレンド
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2025.11.23 20:00
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ホテルや観光地が、地域社会への還元を本気でやらず、
インバウンドから上がる巨額の収益、地域に回すべき税や還元策を極力避けて自分たちだけで抱え込んだ。
その結果何が起きたか。
観光客は膨れ上がり、地域の物価や家賃は上がり、
生活インフラは混雑し、住民の生活が悪化した。
それでも事業者側は、
「観光は地域の宝」「インバウンドで潤っている」
という自己正当化ばかりで、
肝心の住民の生活実感をガン無視し続けた。
当然、住民の不満は蓄積し、
「観光客が来るほど生活が不便になる」という逆転現象が定着した。
本来なら、利益を地域に循環させ、
「観光のおかげで生活が楽になった」と住民が感じられるようにするのが筋なのに、それを怠り続けた。
そして最終的に、
不満と疎外感と怒りが混ざり合った社会が排外主義に傾き、強硬な政治を求める空気を生んだ。
高市政権が成立した背景には、まさにこうした“観光偏重モデルのツケ”が積み上がっている。
そう考えれば、
これはもう自業自得という表現すら生ぬるい。
むしろ「地域を犠牲にして稼ぎ続けた結果の必然」
と言っていいレベル。 November 11, 2025
形が揃っていて積みやすくて運びやすく、潰れにくい上に傷みにくく、かつ市民の朝食の「チャイとシミット」という伝統的なスタイルがあることからよく売れました。イスタンブールでは屋台文化と並行して行商は生活インフラとなっていたのです。
19世紀には動画のような「頭載せスタイル」が確立された November 11, 2025
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