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人材不足
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
小野田紀美さんが仰ってた「倭国のコンテンツ輸出は6割ゲーム3割アニメなのに、邦画や音楽、舞台の声がデカすぎて有識者会議でこいつらばっかり出てきて外貨を稼ぐ産業の政策ニーズが届かない」はごもっとも
今補正はもちろんR8予算、骨太に向けてきちんとやらないと制作人材不足でアニメ産業が詰む December 12, 2025
4,667RP
大臣や官僚の方々が原稿を読むことは仕方ないと思うけど、平口法務大臣は官僚から読む場所を指示されたり、質疑に関係のない部分を読んだり、考えを聞かれても答えられないことが多過ぎる
自民党はこんなに人材不足なのか? https://t.co/BdMdSKpA9T December 12, 2025
358RP
<毎日新聞> 高市「嫌中」政権に”知中派保守”から重大な懸念 元国家公安委員長、野田毅・日中協会会長が注目発言 ⇒ ネット「知中派保守ww いやそいつ、バリバリの親中サヨクだからww」「毎日新聞も人材不足ですなぁーw」 https://t.co/GWGnyYg0cP December 12, 2025
135RP
日経の「エッセンシャルワーカーへの転職わずか1割」という記事、衝撃的な数字が並んでいる。
2040年には470万人不足で、必要な人員の8割しか賄えない。事務職や生産職から介護、建設、運輸への転職は13%しかない。なぜか。答えは単純で、賃金が1割低いから。
この問題、実は採用市場で毎日見ている。スタートアップのCTOやCOOを探すより、介護施設の施設長や物流の現場リーダーを探す方が難しい。
理由は3つある。
まず、そもそも母集団が少ない。エッセンシャル職は職種内での転職が35%で、外から入ってこない。完全に閉じた労働市場になっている。
次に、キャリアパスが見えない。IT業界なら「エンジニアからCTO」という道筋が見える。でも介護や運輸で「10年後、自分はどうなっているか」を描ける人は少ない。
そして決定的なのが、生産性向上の手段がない。IT企業は生産性を上げてバリュエーションを上げ、報酬を上げられる。でもエッセンシャル職は時間単価の構造から抜け出せない。
記事で紹介されていた「アドバンスト・エッセンシャルワーカー」という概念は面白い。デジタル機器や介護ロボットを使いこなせる人材。でもこれ、本質的には「高度IT人材」と何が違うのか。
結局、エッセンシャル職の課題は「人材不足」ではなく「ビジネスモデルの限界」だと思う。
国際興業のバス運転手募集、充足率4割。でも給与を2倍にすれば埋まるはず。できないのは、運賃を2倍にできないから。給食事業も同じ。自治体が発注価格を上げられない。
つまり、エッセンシャルサービスの「適正価格」を社会が受け入れていない。
ここで思うのは、スタートアップの出番があるということ。
介護×テックで生産性を3割以上に高める。物流×AIで人手を半分にする。建設×ロボで工期を短縮する。こういう挑戦をしている起業家はいるけど、まだまだ足りない。
そしてもう1つ。エッセンシャル職への転職を「キャリアダウン」と見る価値観を変える必要がある。
大手メーカーから介護施設に転職した佐藤さんのような人が、もっと評価されるべき。「社会インフラを支える仕事」は、本来最も尊い。
ただ現実問題として、住宅ローンを抱えた40代が、月給を1割下げて転職するのは難しい。
だからこそ、政府の役割が重要になる。骨太の方針に「処遇改善」と書くだけじゃ何も変わらない。予算を付けて、実際に賃金を上げる施策が必要。
あるいは、税制優遇でエッセンシャル職への転職を促すとか。リスキリング支援金を手厚くするとか。具体策はいくらでもある。
最後に、採用支援をしている立場から言えること。
エッセンシャル職の採用難は、今後10年で確実に悪化する。2040年の話じゃない。もう始まっている。
企業は今から、生産性向上とDX投資を本気でやらないと、事業継続できなくなる。
そして個人も、キャリアの選択肢として「エッセンシャル職×専門性」という道を考えてみてもいいと思う。需要が確実にあり、AIに代替されにくく、社会貢献度が高い。
これから価値が上がる仕事は、意外とそこにあるかもしれない。 December 12, 2025
38RP
(・~・ ).。oO(小口配送業者さんによると物流がパンクしていて、荷物がデポで滞留しているので「配送がいつになるか不明」との事。
他社さんも遅延が発生している様で、当面は配送が遅れそうです。
ブラックフライデーが人材不足を直撃してる…) December 12, 2025
15RP
11/29(土)-11/30(日)
西村山地域をあいさつ回り。冬支度に向けて、中山間特有の悩みを多く頂戴しました。午後からは、叶理家(カナリエ)共同組合さんと意見交換会。地元工務店の補助金申請問題、人材不足などをお聞きし、有意義な場を作っていただきました。貴重なお時間ありがとうございました。
本日は、第46回 山形県学童保育研究集会 へ参加させていただきました。地元、村山市の学童施設にも触れながらお話しさせていただきました。より良い学童保育へ尽力していく次第です。
今週末も、お会いした皆様大変ありがとうございました。地域の声を国政へ。引き続き頑張って参ります。
【事務所スタッフ投稿】
#国民民主党 #菊池大二郎 #きくち大二郎 December 12, 2025
11RP
\荒川区で重症心身障がい児の通所支援事業者への補助が12月からスタート/
本日の報告、先程のよりロングバージョン(笑)
今日は朝から全員協議会→本会議、その後はタイ視察レポ作成、資料見直し、12月の区政報告チラシの作成と発注、若手議員の会の研修の件で合間にZoom、BASE購入者へのZoomサービス、議員の方との電話と、9:30に役所に着いてから気づけば21時過ぎ。
お昼以外は座りっぱなしのデスクワークでした。
ひとつの資料を作るにも確認すべき項目が多く、記事にまとめるまでつい時間がかかってしまいます。
ひとつひとつSNS更新することもそう。
さて、本題。
9月の決算委員会では、放課後等デイサービスの運営課題や、グループホーム整備の状況について取り上げました。
どちらにも共通しているのは「人材確保の難しさ」や「家賃・運営費の高騰」といった、現場の負担の大きさです。
特に重症心身障がい児を受け入れてくださる事業者の皆さまは、医療的ケアや安全管理など高度な支援を伴う中で、地域の大切な役割を担い続けてくださっています。
全国的にも人材不足や物価高騰により通所支援事業は年々厳しくなっていますが、その中でも荒川区の子どもたちを支えてくださる事業者の皆さまには、心から感謝しています。
こうした現場の声を踏まえ、荒川区では12月から賃借料や職員採用費などへの補助を開始し、事業継続を支える取り組みに踏み出します👏👏
地域で必要な支援を途切れさせることなく提供してくださる皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。
あ。そうそう。
今日はお昼を食べて役所に戻る途中で、自転車の鍵がまさかの根本からポッキリ。
鍵穴に平たく埋まって抜けず、明日業者さんが「鍵の破壊(笑)」に来ることになりました。
こんな漫画みたいなことある? 自転車歴長いけど、初めてすぎて笑いました。
今日はついてないな〜と思いつつ、もしかしたら「少し仕事や人生のペースを落としなさい」というサインなのかも。
普段はあまり気にしないけれど、そんな第六感が働いた一日でした。
みんなもそんなときある?🤭 December 12, 2025
6RP
台湾、韓国、中国の半導体人材は高給だっ
倭国人も20倍の給与で3000万円ゲットだぜ
半導体賃金戦争が激化!45%の賃上げ、15ヶ月分のボーナス、TSMC、SK Hynixなどからの20倍の人材引き抜きなど、各社が総力を挙げている。
AIは世界の半導体需要を牽引しています。過去のCoWoSから現在のメモリに至るまで、半導体はAI発展の鍵を握ると考えられています。これは今年、半導体業界における「給与革命」にもつながりました。例えば、SK Hynixは15か月分の給与に相当するボーナスを提供し、TSMCの給与は5年間で45%増加しました。大手半導体企業は、半導体人材の確保、あるいは獲得競争に勝つために、高額な給与を提示しています。
近年のAIブームは、世界の半導体産業の発展を牽引してきたと言えるでしょう。台湾や韓国といった半導体大国は著しい成長を遂げ、半導体関連人材の需要が急増しています。フィナンシャル・タイムズによると、TSMCやSK Hynixといった大手半導体企業は、従業員の給与と福利厚生を引き上げています。
台湾、韓国、中国では、給与が45%増加し、ボーナスが15か月間続くなど、優秀な人材を引き付けるために高い給与を提示しています。
台湾、韓国、中国では、給与が45%増加し、ボーナスが15か月間続くなど、優秀な人材を引き付けるために高い給与を提示しています。
過去5年間で、TSMC従業員の平均給与は、2019年の214万台湾ドルから2024年には357万台湾ドルへと、45%近く増加しました。TSMCは、中国や国際的な半導体大手による従業員の引き抜きを防ぐため、配当、業績ボーナス、ストックオプションなど、さまざまな手段で従業員の確保に努めています。
ファイナンシャル・タイムズは、TSMCは従業員の福利厚生制度が法的要件をはるかに上回っていること、また会社の成功から全員が恩恵を受けられることを期待して会社の業績を従業員と共有していることを強調したと指摘した。
韓国の半導体大手も従業員の給与を大幅に引き上げました。SKハイニックスは従来の利益分配制度の上限を撤廃し、従業員に基本給の15か月分、つまり年収の75%に相当するボーナスを支給しています。これほど高額なボーナスは、かつて韓国の大手コングロマリットでは非常に珍しいものでした。
これは、SKハイニックスが優秀な人材を惹きつけようとする強い意志と、求職者獲得に成功していることを示しています。韓国の人材紹介会社Incruitが今年実施した調査によると、SKハイニックスはサムスンを抜いて、地元の卒業生にとって最も志望度の高い企業となりました。回答者の3分の2が、給与が就職活動の決め手となったと述べています。
近年、中国は半導体産業の発展に力を入れており、人材不足が最大の課題の一つとなっています。そのため、中国は国際的な人材獲得に注力するようになり、台湾もそのターゲットの一つとなっています。
ボイス・オブ・アメリカによると、中国は現在、台湾の数十倍もの高給で上級半導体エンジニアを引き抜いているという。例えば、ある上場LED企業の副社長は、年収2,000万元で中国企業に入社したが、これは台湾の20倍以上の額である。
中国による台湾の半導体人材の引き抜きは、法務省が捜査に介入する事態にまで発展し、今年3月にはSMICを含む11社の事業を解体すると発表した。これらの企業は主に台湾に無許可の拠点を設け、人材コンサルティング会社などを利用して中国資本であることを隠蔽し、台湾のハイテク人材を違法に引き抜いていた。
半導体人材不足は深刻化し続けており、海外工場の立ち上げにより中国における人材流出はさらに深刻化している。
半導体人材不足は深刻化し続けており、海外工場の立ち上げにより中国における人材流出はさらに深刻化している。
半導体人材獲得競争の激化は、アジアの半導体業界における労働力不足を反映しています。マッキンゼー・アンド・カンパニーは、2023年から2030年の間に世界の半導体投資額が1兆ドルに迫り、アジア太平洋地域では20万人以上のエンジニアが不足すると予測しています。
今年、産業技術研究院と104職業安定所が共同で発表した「半導体産業人材レポート」でも、半導体産業の深刻な労働力不足問題が指摘され、毎月の労働力不足は3万4000人に上ると主張している。
近年、各国が半導体製造能力の国内化を進めており、人材不足はさらに深刻化しています。例えば、TSMCはアリゾナ工場の円滑な稼働を確保するため、数千人の従業員をアリゾナに派遣しました。この状況は悪循環を生み出しています。海外のウェハファブが次々と稼働するにつれて、台湾や韓国の半導体人材が海外に流出し、国内の人材不足がさらに深刻化しています。
フィナンシャル・タイムズはまた、この一見周期的な労働力不足は、台湾と韓国における労働力の減少を浮き彫りにしていると指摘した。台湾と韓国はどちらも世界的に出生率が低い国の一つであり、調査会社キャピタル・エコノミクスは、今後10年間で両国の労働力は毎年1%減少すると予測している。
各半導体企業が提示する高額な報酬は、一時的に優秀な人材を引き留めることはできるものの、人材不足の問題を根本的に解決するものではありません。AIが世界経済を変え、欧米の半導体工場が次々と稼働を開始する中で、ますます希少かつ貴重な人材をいかに引き留め、成長を続けていくかは、すべての半導体企業が直面する課題となるでしょう。 December 12, 2025
6RP
文系、理系と区別する時代ではない。半世紀以上前、都立高校は文理系問わずに、数字Ⅲ、物理Ⅱ、化学Ⅱは必修科目だった。
別段苦に感じなかったが、
政府の“文系→理系転換”支援に疑問の声が殺到。「文系軽視」「人材不足解消の切り札」賛否渦巻く(LASISA)
#Yahooニュース https://t.co/9Qq1882EBJ December 12, 2025
6RP
11月28日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑶
✔NHK 上田記者
項目外①毎日新聞の質問に続いて、知事から見た学生の県政に対する思いは?
→知事:公務員志望の方もいるとのことで、政策に対する関心が高いと感じた。観光施策についてもデータに基づく分析をされていたし、提案もインバウンドだけでなくターゲッティングの指摘もあった。県内定着についても学生の視点に立った良い指摘をもらえた。
②具体的にそれらが県政に反映されることはある?
→知事:大いにある。特に夫婦をターゲッティングにした観光施策や県内定着を進める為に1.2年の授業を活用してやっていくことなど、議論していきたい。
※くだらないので質問のみ
③SNS上ではこの件は賛否が分かれた。この状況について知事はどう思った?
④大学側は「トラブルを避ける為」とNHKに回答した。どう受け止める?
⑤SNS上の賛否、なぜこれほどまでになった?
⑥(大学側からのコメント読む↓)
「知事が定例会見で授業に出席すると発表したあと、SNSの投稿などを踏まえ学生の安全確保を最優先に考えトラブルを回避する為に授業方法を変更した」
これを聞いてどう思うか
▶NHKの上田記者も毎日新聞に乗っかり。
この関学側のコメント見たら騒ぎの原因が何なのか、分かりますよね。SNS上でアンチは「知事が学生を洗脳する」「学問の場を汚す」等の書き込みで炎上、更にプロ活動家が殴り込み宣言とも思えるポストをします。これを見て「学生が危険」と関学側は判断した。
これ以上の説明、必要ですか?
騒ぎの原因は明らか。
このコメントから上田記者はどんな言質を取ろうとしたのか、本当にメディアは恐ろしい
知事に対しては何をしても何を言っても許されると本気で思ってる
✔産経新聞 ???記者(名前聞き取れず)
※タカダ君ではない女性記者
項目外①牡蠣について、来年以降も同様の事態が起こることへの心配の声が強かった。事態の究明、県として決まっていることはあるか
→知事:当面は資金繰りの対応、中長期的には来年に向けての対策。原因究明をしっかりやって、広島岡山、国とも連携。モニタリング、学識者に聞いたり、県としてなにかできる手立てがあるかなど分析する。
②孤独孤立の問題について、知事の問題意識、今後の取り組みがあれば
→知事:現在は地域のコミュニティが薄れ、高齢者世帯、独居世帯が増えており様々な立場の方に孤独孤立を生む要因がある。行政、福祉団体が連携して対応していく。
※ここからいつもの😮💨
③知事は「最終的には司法の判断」と言ってきた。どのような「司法の場」をイメージしてこの言葉を使った?
④司法の場は立ち上がらない可能性がある。違法と適法が2号通報先である県に併存する形となっている。違法の指摘が残り続けるのは知事としてどう考える?
⑤遺族が裁判する可能性もある。しかし立ち上げる期限はある。知事の説明を聞いているとその期限が終わったらそれをもって県の対応は問題なかったとなるのか?
▶産経新聞は...本気で人材不足...?
そもそも第三者委が自家発電で認定したパワハラが公益通報に含まれるケースには条件があり、齋藤知事のパワハラと言われているものはどれも該当しない。
なにより「不正の目的」について議論せずに司法の判断が下されるなんてことはない。この女性記者は知事がまるで期限切れを狙っているかのような前提で質問をする。悪質極まりない。こんなのが兵庫の産経新聞。
お先真っ暗ですよ。さようなら。
✔日経新聞
項目外①台湾有事を巡る高市首相の発言について。予防的な策として🇨🇳ではない東アジアへの観光プロモの補助など入れる入れないの議論は庁内にあるか
→知事:影響は限定的なので特段議論はしていない。今後神戸空港の南京線の運休などもある。状況を見定めながら検討は必要だと思う。
②今後、現地でのヒアリングの調査結果は公表されるか
→知事:詳細な個別アンケをしている訳では無い。定点的にヒアリングしたざっくりとした状況。必要に応じて必要な対策は講じる。
▶いつもの女性記者さん。
🇨🇳の影響の質問でしたが、メディア騒ぎすぎではないだろうか🤔ほっとけば良くない?
🇨🇳とか放置で良くない?
宝塚みたいな場所でも最近は🇨🇳よりも🇹🇼の観光客が多いと私は実際に感じてる。ほっとけばいい。対策は知事の言うように🇨🇳から別の国々もしくは国内の旅行客へのシフトで✨
↓続きます December 12, 2025
6RP
これ、あれだけの逸材が揃ってなお「人材不足」を嘆いていたオモダカが欲してた人材って、仮にカロスが爆発したとして、それに巻き込まれてもパルデアを引っ張っていけるだけのパワーのある人って事なんかな… https://t.co/Aij6N1Hyv0 December 12, 2025
5RP
<毎日新聞> 高市「嫌中」政権に”知中派保守”から重大な懸念 元国家公安委員長、野田毅・日中協会会長が注目発言 ⇒ ネット「知中派保守ww いやそいつ、バリバリの嫌中サヨクだからww」「毎日新聞も人材不足ですなぁーw」 https://t.co/GWGnyYg0cP December 12, 2025
4RP
JAの根本的な問題は「人を大事にしない構造」に尽きる。
職員を大事にしない組織は、組合員も大事にできない。
組合員を大事にしない組織は、地域から大事にされない。
すべては因果応報であり、慢性的な人材不足と適材適所の崩壊に直結している。
数字だけを追う組織は、数字だけを見る職員を生み、
その先に地域の信頼は生まれない。
問題は“誰か”ではなく、“仕組み”にある。
だからこそ、JAは変わる必要がある。
元農協職員として、現場で見てきた事実を踏まえ、
これからも組織と地域の未来を考えて発信していく。
#JA #地域金融 #ヤタガラスの視点 #地域の未来 #組織改革 December 12, 2025
4RP
@YahooNewsTopics またいじめかよ…人材不足で忙しいって言っておきながら、自ら忙しくさせてるのはその組織。それか暇すぎるのか。それにしても、残念すぎる。 December 12, 2025
3RP
■森ようすけ 衆議院議員
「コンテンツ産業はポテンシャルが大きく、倭国は強みを持っているんです」
※一部意訳
◆2025.11.26 衆議院 内閣委員会
◆質疑:森ようすけ 衆議院議員( @mori_yosuke_ 、東京13区(比例東京) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
――――――――――――――――――――――
【質疑テーマ】コンテンツ産業の市場規模、支援策、及び課題について
――――――――――――――――――――――
【3行でまとめると】
・コンテンツ産業は世界市場で石油化学や半導体を上回る規模を持ち、倭国は輸出額が5.8兆円に達するが、政府支援が他国に比べて不足している。
・森ようすけ議員は、ゲーム産業の法規制対応、カルチャライズ、偽グッズ対策を指摘し、政府の積極的な支援を求めた。
・担当大臣は、支援の強化を約束し、ガイドラインの整備や予算拡充を進める方針を示した。
――――――――――――――――――――――
【1】コンテンツ産業の市場規模と位置づけ
――――――――――――――――――――――
・森ようすけ議員が、コンテンツ産業の潜在力に触れ、政府の成長戦略における重要性を指摘し、市場規模の比較を質問。
・事務局長が答弁し、2022年の世界市場規模は135.6兆円で、石油化学(85.6兆円)や半導体(73.3兆円)を上回ると説明。
・倭国の輸出額は2023年に5.8兆円で、半導体(5.5兆円)や鉄鋼(4.8兆円)と匹敵する規模だと述べた。
・森ようすけ議員が、この規模を基幹産業として位置づけ、戦略分野への組み込みを主張。
――――――――――――――――――――――
【2】政府の支援と国際比較
――――――――――――――――――――――
・森ようすけ議員が、コンテンツ産業への支援額を質問し、倭国の予算規模が約252億円と指摘。
・他国と比較し、米国は税額控除、中国は多額の予算を投入している点を挙げ、支援の不足を批判。
・担当大臣が答弁し、諸外国の競争激化を認め、総合対策で複数年の大規模投資を推進すると述べ。
・来年の官民投資ロードマップ策定を約束し、支援の加速を強調した。
・森ようすけ議員が、韓国の支援額(762億円)と比較し、予算目標の設定を提案。
――――――――――――――――――――――
【3】ゲーム産業の詳細と課題
――――――――――――――――――――――
・森ようすけ議員が、ゲーム産業の割合を質問し、2023年の海外売上高が全体の5.8兆円中3.2兆円(約6割)を占めると指摘。
・世界市場規模は2022年に1830億ドルで、年平均成長率10%と説明された。
・森ようすけ議員が、ゲームの海外展開における課題を挙げ、法規制対応とカルチャライズの重要性を主張。
・法規制では、個人情報保護法の複雑さや罰則の厳格化を問題視し、業界横断的な公的支援を求めた。
・カルチャライズでは、翻訳の質や文化適合の必要性を強調し、予算の拡充とAI活用を提案。
・担当大臣が答弁し、個社対応の限界を認め、ジェトロを通じたガイドライン整備を進める方針を示した。
――――――――――――――――――――――
【4】法規制とカルチャライズへの支援
――――――――――――――――――――――
・森ようすけ議員が、法規制の対応で人材不足を指摘し、公的バックアップの必要性を強調。
・カルチャライズの補助制度が予算切れで不足している点を批判し、AIを活用した新施策を提案。
・担当大臣が答弁し、経済産業省の調査や業界団体の取り組みを評価し、関係省庁連携で改善を図ると述べ。
・カルチャライズの費用対象拡大と予算充実を約束した。
・森ようすけ議員が、ゲームに特化したガイドラインの整備を求め、支援の強化を要請。
――――――――――――――――――――――
【5】偽グッズ対策と政府の取り組み
――――――――――――――――――――――
・森ようすけ議員が、海外での偽グッズ問題を指摘し、特に中小企業が現地対応に苦しむ点を強調。
・韓国のコンテンツ振興院を例に、ジェトロの専門員増員を提案した。
・担当大臣が答弁し、偽グッズ対策委員会の活動やジェトロの7拠点支援を説明。
・中小企業の課題を認識し、取り組みの強化を約束した。
・森ようすけ議員が、コンテンツ専門員の拡充を求め、IP保護の重要性を再確認。
――――――――――――――――――――――
【6】結論と今後の展望
――――――――――――――――――――――
・森ようすけ議員が、全体を通じてコンテンツ産業の成長のため、政府の積極的な支援を求めた。
・担当大臣が、予算拡充と戦略的な推進を強調し、官民連携の重要性を述べた。
・議論のポイントは、市場規模の認識と支援不足の解消にあり、ゲーム産業の課題解決が鍵となる。
2025.11.26 衆議院 内閣委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/NFe9WcpKJV December 12, 2025
3RP
【企業秘密】
なぜ野谷のオヤジは
職人という仕事を始めたのか?
そのキッカケは何?
この質問、
本当に驚くほど
多くの人から聞かれます。
職人企業の社長という
立場で全国に発信していると、
「なんで鳶はじめたの?」
「どういう経緯で職人/
建設業に入ったの?」
と毎日のようにDMが来る。
なので今日は、
この質問に対しての
“本音”を語ります。
結論、
『カッコ良いと思ったから』
以上です。笑
正直これ以上でも
これ以下でもない。
「それだけ?」と思う方も
いるかもしれませんが、
私は
“キッカケなんてその程度でいい”
と思っている。
──────────────────
■ 最初の興味なんて浅くていい。
本気になるのは“続けたあと”で十分。
仕事を始める動機って、
別に高尚である必要はない。
・なんとなく楽しそうだった
・給料が良さそうだった
・カッコよかった
それでいいんです。
(野谷組にエントリーしてくれる方は、
理念に共感できるなどレベル高い人が
多いのでマジで凄い)
私も18歳の頃、
現場で鳶職の兄ちゃん達が
鉄骨の上を当たり前のように歩きながら
猛烈なスピードで作業しているのを見た。
その瞬間に心を撃ち抜かれた。
『なんだこの世界…
めっちゃカッコいいじゃん』
ただそれだけ。
その程度の理由で
職人の世界に飛び込み、
気づけばもう12年。
会社を立ち上げ、
職人50人規模の組織になり、
SNSで30万人以上の方に
見ていただけるようになった。
でも最初の一歩は、
本当にちっちゃな
“憧れ”だけだった。
ただ最近感じるのは、
『理念への共感』はとてつもなく強いので、
・楽しそう/興味がある
・会社の理念に共感できる
その2つを軸に
これからの時代は会社を選ぶと
良いかもしれませんね。
──────────────────
■ 続けていく中で、
職人の面白さは必ず湧き上がる。
建設業や職人仕事には、
やればやるほど
引き込まれる魅力がある。
最初はただカッコいいと
思って入った世界だけど、
続けていくうちにこんな感情が生まれた。
・この作業めちゃくちゃ奥が深いな
・もっと上手くなりたい
・職長になってチームを持ちたい
・自分の技術で後輩を育てたい
最初の自分では
まったく想像もできなかった
“やりがい”が、
続けることで自然と湧き上がってくる。
──────────────────
■ 今の私の使命は、
“次の世代にキッカケを与えること”。
私は今、SNSを通して
毎日のように情報を発信しています。
その理由のひとつ。
『建設業界に興味を持つキッカケを、
まだ知らない人たちに届けたい』
これです。
今の若者の多くは
建設業に触れていない。
だからこう思ってる。
『建設業って怖そう』
『職人って大変そう』
『休み少ないんじゃない?』
『給料安いんでしょ?』
実際には違うのに、
イメージだけで
判断されてしまっている。
だから私は毎日発信してる。
そしてこんな言葉が届いてほしい。
『あれ?職人ってカッコいいじゃん』
『建設業って意外と良い仕事じゃね?』
『ちょっと興味湧いてきたかも』
それで十分なんです。
その小さな火種が
未来の建設業界を支える
“人材”になる。
──────────────────
■ 人材不足という暗闇に、
一本の“光の矢”を刺したい。
いま建設業界は、
本当に人材不足が深刻です。
・現場が回らない
・高齢化が凄まじい
・若手が全然入ってこない
・技術の継承が止まっている
・会社も現場もみんな困っている
だからこそ私はSNSで発信し続けている。
『建設業って、もっと可能性があるんだよ』
『職人って、めちゃくちゃ未来あるんだよ』
『ここから必ずアツい時代が来るんだよ』
私が発信し続けることで、
業界のイメージが
少しでもプラスに変われば、
そこから新しい人たちが
入ってきてくれる。
私1人の力なんて微力かもしれない。
でも誰かの人生を変える
キッカケにはなれる。
それでいいんです。
少なくとも私は、
この業界を本気で
変える覚悟でやっている。
──────────────────
■ 今職人をやってる人へ。
あなたたちの技術は、
これから間違いなく
“価値が爆上がり”します。
世界的に見ても、
AI化が進めば進むほど
職人の需要は上がる。
あなたの技術は、
あなたの人生を
一生支える武器です。
この思いに少しでも
共感してくれた方は、
保存/拡散/シェア
ご協力お願いいたします!
この業界を変えるには、
“ひとりの想い”では届かない。
『未来へ繋ぐ技術と職人』
あなたの一手が、
次の世代を救うキッカケになる。
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それでは明日もご安全に。
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#野谷のオヤジ #職人 #建設業
@genius_tomoya December 12, 2025
3RP
遅めの午後には、産業雇用安定センターの岡崎淳一理事長と金田弘幸部長が市役所にお越しくださいました。
岡崎理事長は厚生労働省のご出身(次官級の厚生労働審議官まで要職を歴任されました)で、私も参議院議員時代からお世話になっており、特に官房副長官時代には様々助けていただきました。
産業雇用安定センターと京都市では、令和元年に、全国の自治体で初となる連携協定を締結して以来、地域企業間の人材交流を促進する「地域企業「担い手交流」実践プログラム」を連携して実施しています。
このプログラムは、大企業等から中小企業等への社員のレンタル移籍や転籍等をマッチングするもので、経営課題の解決や人材育成を図る取組として、京都の企業からも好評いただいています。
特記すべきは、人材の送り手の企業が錚々たる企業であることに加えて、受け手となっておられる企業も京都の老舗企業から大学発ベンチャーの旗手のような企業まで極めて多彩で、送り出し、受け入れ企業ともに素晴らしい企業にご利用いただいていることです。
企業の人材不足が課題となる中、地域企業同士の人材交流を促進する取組の重要性は益々増しています。また首都圏や阪神間の企業であっても、京都の地で、地域企業のためにお力をお貸しいただける企業様やそちらでの経験者の方々が京都に移住ないし分住していただけるのも大歓迎です。
引き続き、産業雇用安定センターの皆様と連携してプログラムの一層の展開を図ってまいります。
よろしければ、下記のページもご参照くださいませ。https://t.co/PSXteCTnhd December 12, 2025
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@siizaaGpS @taiten_tengoku @pfx9KV8OL0iVmZP シーザーさん全てやられてこられたのですね💦
聖教新聞の特に嫌いなところは、あれだけの部数がありながら、自社の印刷所も持たず、配達員に端金でやらせておいて、人材不足したら読売には満額報酬でやらせているところですね。 December 12, 2025
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🇯🇵 エッセンシャルワーカー不足は
倭国の“国力の根幹”を揺らす臨界点
—— 海外比較で見える、本気で変えるべき領域
日経が報じた「エッセンシャルワーカーへの転職1割どまり」。
これは単なる求人難ではなく、国家の生産性・人的資本・次世代育成の全てが痩せるシグナルだ。
特に深刻なのが 保育・教育・介護・福祉。
ここは「働ける人を支え」「子どもを育て」「社会を維持する」人的インフラ。
この領域が疲弊すると、倭国は静かに国力を失っていく。
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🔍 倭国の問題:待遇・労働環境・キャリアの“三重苦”
海外比較をすると、倭国の構造遅れは明瞭になる。
① 給与が低く、公的価格が抑え込まれている
保育士・教員・介護士の賃金は
他産業より明確に低く、OECD平均よりも下。
需要が増えても、給与が市場で決まらない仕組みのまま。
② 事務・書類の重さが世界トップクラス
海外はAI記録・電子化で作業を軽減。
倭国だけが「紙→手書き→スタンプ→Excel」の循環。
疲弊が慢性化し、人材が戻らない。
③ 専門職としてのキャリアパスが弱い
経験や技能を積んでも給与に反映されにくい。
管理職ルートしか昇給できない“旧式モデル”。
➡ この三重苦が、転職希望者が“1割で頭打ち”の原因。
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🌍 海外は「人的インフラ=国力の核心」という発想
うまくいっている国は、保育・教育・ケアを“国家戦略”として扱っている。
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🇩🇰 デンマーク
•GDP比の教育・保育投資は倭国の約2倍
•保育士の給与は平均賃金に近い
•教育データ・AI活用で事務業務を徹底縮小
➡ 出生率・労働参加率の高さが、そのまま国力の源泉になっている。
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🇫🇷 フランス
•公立保育の大規模拡張
•教育職の地位が高く、キャリア体系が明確
•保育の充実が共働きの労働供給を押し上げる
➡ 「教育は投資」が社会全体の共通認識になっている。
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🇸🇬 シンガポール
•教員を高待遇で採用
•ICT完備+AI教材活用
•教育を経済成長の“ドライブ”と明言
➡ 教育強化 × テクノロジーで人的資本を拡大。
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🇩🇪 ドイツ
•教員給与はOECD上位
•授業準備時間や研修を制度で保障
•移民教育を強化し、労働力確保と統合の双方を実現
➡ 教育投資が長期の労働力安定につながっている。
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📉 では倭国は?
海外と比べて遅れているのは「理念」と「仕組み」。
つまり、対症療法ではなく国家モデルそのものをアップデートしなければ人材は戻らない。
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🧩 エッセンシャルワーカー不足は“国全体の生産性”を下げる
この領域を放置すると、静かに倭国の競争力が劣化する。
● 共働き世帯の労働供給が減る
保育不足→再就職の遅れ→所得低下→消費低下。
● 教育の質低下がスキル供給を削る
教員の疲弊は学力差・STEM人材不足につながる。
● 介護離職が増える
40〜60代が離職→企業の中核人材が抜ける。
➡ 国の“未来の総労働量”が確実に減る。
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🚀 解決すれば、倭国の国力は確実に強くなる
海外の成功事例を踏まえると、最も費用対効果の高い政策は以下の4つ。
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✔ 1. 公的価格の段階的引き上げ(3〜5年で10〜20%)
市場賃金とバランスさせ、人材流入を起こす。
✔ 2. AI・ICTで事務作業を月10〜20時間削減
海外同様、書類・記録・計画の自動化が鍵。
✔ 3. “専門職としての昇給ルート”を整備
管理職以外でも給与が上がる海外型モデルへ。
✔ 4. 教育・保育・介護を「国力の投資」として扱う
防衛費と同じ“戦略レベル”に格上げする。
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🏁 結論:倭国の未来を決めるのは“人を育てる仕事”
エッセンシャルワーカーの強化は、
出生率、労働力、教育レベル、企業の生産性を同時に押し上げる。
海外はとっくにそれを理解し、政策を積み増している。
倭国も 「人的インフラの再構築」 を最優先の国家戦略に据えるべきだ。
この分野が変われば、
倭国は“静かな衰退”から“持続的な成長”へ確実にシフトできる。 December 12, 2025
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