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人材不足
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2025.12.06 09:00
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2026年4月、新学期。教育は崩壊する。
でも、誰も崩壊と認めない。
認めた瞬間、誰が責任を負うのかが問われてしまうから。
保護者「担任の先生、まだ決まってないんですか?」
校長「 教員が足りてなくて、、」
先生「人材不足の中、すみません…夏に産休予定で…」
校長「 教育委員会に聞いてみる」
教育委員会「代わりが来るまで学校で協力して!」
校長「 とにかくチーム学校で乗り切ろう!」
保護者「まだ決まらないんですか…?」
先生「…激務で心が持ちません。病休を取らせてください」
保護者の不安。
先生の限界。
責任を取らない行政。
挟まれる管理職。
もう隠せない段階に来ている。
高知では教員採用試験合格者の6割辞退、昨年は7割辞退。
そもそも少ない教員を各自治体で取り合っている。
なのに対策は、
・採用試験の早期化 → お試し受験が増えるだけ
・大学3年生も受験OK → 滑り止めが増えるだけ
原因が現場の崩壊なのに、処方箋は全部入口の調整。
行政は
「まだ崩壊していない」
と、本気で動こうとしない。
どういう状態が「崩壊」ですか?
この状況をまだ大丈夫と言えますか?
上が動かない理由は単純で、 December 12, 2025
7RP
小野田紀美さんが仰ってた「倭国のコンテンツ輸出は6割ゲーム3割アニメなのに、邦画や音楽、舞台の声がデカすぎて有識者会議でこいつらばっかり出てきて外貨を稼ぐ産業の政策ニーズが届かない」はごもっとも
今補正はもちろんR8予算、骨太に向けてきちんとやらないと制作人材不足でアニメ産業が詰む December 12, 2025
2RP
【COVIDから5年、備えの緩みが進行 忘れ去られる教訓、次のパンデミックは近いか 監視と人材を失った社会は新たな脅威に脆弱】
🟥 概要
🔹COVIDから5年、記憶と対策の風化が進む。
🔹公衆衛生の資金・準備が縮小し、監視体制は弱体化。
🔹研究とデータの蓄積はあるが、意思決定に十分反映されていない。
🔹長期症状(Long COVID)の負担と支援不足が継続。
🔹不平等は解消されず、グローバルなワクチン配布やサーベイランスの格差が残る。
🔹教訓を制度化しないと、次の危機で同じ過ちを繰り返すリスクが高い。
🟥 背景と主題
🔹何が語られているか:パンデミック後5年を経て「学んだはずの教訓」が社会や政策から薄れつつある現状を検証している。主に資金、人材、監視、脆弱集団ケア、研究→政策連携のギャップに焦点がある。
🔹なぜ今重要か:時間が経つと危機記憶は薄れ、短期的経済圧力や政治的関心の移り変わりで備えが弱まるため、再度大規模流行が起きたときの被害が大きくなる可能性がある。
🟥 具体的な忘却・後退の項目
🔹公衆衛生資金の縮小:多くの国・自治体でCOVID期に増強した資金が削られ、検査・隔離・接触追跡の恒常的な運用が維持されていない。
🔹人材喪失と能力低下:疫学者、保健師、検査技術者の流出や予算削減で、現場の即応能力が低下している。
🔹サーベイランスとデータ基盤の脆弱性:病原体サーベイランス(検査数・ゲノム監視)の縮小、データ共有の断絶、報告遅延が観測能力を弱める。
🔹政策と研究の断絶:研究で得られた知見が地方・国レベルの政策に体系的に反映されず、対応ガイドラインの更新や長期戦略が滞る。
🔹長期的ケアの不備:Long COVID患者の診療体制、社会保障、労働支援が十分に整備されておらず、個人と社会の負担が継続。
🔹グローバル不平等の継続:ワクチンや治療アクセス、監視能力に格差が残り、低所得国は脆弱なまま。
🔹社会的記憶と政治的意思の欠如:国民・政治が「日常への回帰」を優先し、長期的備えや制度改革への支持が得にくい。
🟥 影響の具体例
🔹検査体制縮小 ➡️ 新変異株の検出遅延 ➡️ 感染拡大の初動失敗。
🔹公衆衛生人材不足 ➡️ 接触者追跡の断念 ➡️ クラスター連鎖が見逃される。
🔹Long COVID支援の欠如 ➡️ 労働力損失・医療費負担の長期化 ➡️ 社会経済的損失。
🟥 なぜ教訓が残らないか
🔹政治サイクルと短期優先:選挙・財政圧力で長期投資が敬遠される。
🔹成果の「見えにくさ」:予防や準備は成果が目に見えにくく、割愛されやすい。
🔹組織間の分断:保健、経済、防災、教育の縦割りで統合的戦略が欠如。
🔹公衆の危機疲労:リスク感受性が低下し、リスクコミュニケーションの効果が薄れる。
🟥 提言
🔹制度化:パンデミックで得た証拠とプロトコルを法的・制度的に固定化する(資金の恒久化、人材配置基準の明確化)。
🔹継続的サーベイランスの再投資:検査・ゲノム監視・データ連携のための持続的資金確保。
🔹人材育成と維持:疫学・公衆衛生人材の安定した雇用と教育投資、再訓練プログラムの常設化。
🔹 Long COVID支援:診療ガイドライン、リハビリ・社会支援、労働政策の整備。
🔹グローバル協力の強化:ワクチン・治療だけでなくサーベイランスやデータ共有の国際支援を継続。
🔹リスクコミュニケーション:継続的な市民教育と透明な情報発信で危機感の適切な維持。
🔹クロスセクター統合:保健・経済・教育・運輸を横断する危機対応プランの策定と演習。
🟥 優先実施の短期アクション
🔹サーベイランス基盤の現状評価と最低運転資金の確保(国・自治体レベル)。
🔹Long COVID患者支援のための窓口整備と専門クリニックの設置。
🔹保健人材の再雇用促進と早期キャリア支援プラン。
🔹ゲノム監視と検査データの標準フォーマット整備、国際的データ共有ルートの確認。
🔹学校・介護施設向けの感染対策マニュアル更新と年次演習の義務化。
🟥 まとめ
🔸「パンデミックの教訓は忘れないでください。備えはあなたとあなたの家族を守ります」
🔸「長期症状で困っている人は一人ではありません。支援を求め、声を上げてください」
🔸「検査・監視は面倒に見えるが、早期発見が大きな被害を防ぎます」
🔗https://t.co/rg90fnSUuY
COVID 5 years later: Learning from a pandemic many are forgetting
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
1RP
経理人材の不足により、開示すべき重要な不備となった事例。
執行役員が決算を担当・統括していたようだが、決算資料が期日までに作成されずに退職。引継ぎもなかったとのこと(引継ぎ放棄!?)
これにより決算が遅れたようだ。
この決算遅れの根本的な原因は、やはり決算ができる上場経理の人材不足と属人化ではないだろうか!?
特に決算業務が属人化してしまうと、「決算遅れ=重要な不備」となってしまうリスクがあることを組織として改めて認識しなければならない。 December 12, 2025
重要な不備として、
・経理・決算業務を行う人材不足、
・経理業務の引継ぎ放棄
これにより決算に支障をきたしたことを開示
開示後、株価は下落し続けている。
また決算が遅れるのではという疑義と内部の体制不安が影響しているか?
経理人材の確保と、安定的に決算を締めることが求められている。 https://t.co/jld7qcIZHY https://t.co/ecWQdlcfG2 December 12, 2025
対応してくれた先生がそうだっただけ??
でもそうなるには理由がありそう。
・教員の疲弊がすごい
・具体的には学校運営への不満(人材不足予算不足等)
・教員同士の協力体制がない
・保護者対応に非常にナーバスになっている(モンペ)
・思春期真っ只中の子供たちの難しさ
・その子供たちを https://t.co/bvoAQlYYER December 12, 2025
倭国のクリエイターやアーティストを支援するならインボイス制を何とかすべき
また彼らの立場が弱く制作会社などに搾取されている構造も改めないと無駄な"支援"で終わる
https://t.co/HndC5DVzcR
実際は昔から倭国アニメも国際分業化で成り立っている
問題は倭国の人材不足が深刻なこと https://t.co/SXHcf12I3j December 12, 2025
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