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人材不足
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2025.12.08 09:00
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2026年4月、新学期。教育は崩壊する。
でも、誰も崩壊と認めない。
認めた瞬間、誰が責任を負うのかが問われてしまうから。
保護者「担任の先生、まだ決まってないんですか?」
校長「 教員が足りてなくて、、」
先生「人材不足の中、すみません…夏に産休予定で…」
校長「 教育委員会に聞いてみる」
教育委員会「代わりが来るまで学校で協力して!」
校長「 とにかくチーム学校で乗り切ろう!」
保護者「まだ決まらないんですか…?」
先生「…激務で心が持ちません。病休を取らせてください」
保護者の不安。
先生の限界。
責任を取らない行政。
挟まれる管理職。
もう隠せない段階に来ている。
高知では教員採用試験合格者の6割辞退、昨年は7割辞退。
そもそも少ない教員を各自治体で取り合っている。
なのに対策は、
・採用試験の早期化 → お試し受験が増えるだけ
・大学3年生も受験OK → 滑り止めが増えるだけ
原因が現場の崩壊なのに、処方箋は全部入口の調整。
行政は
「まだ崩壊していない」
と、本気で動こうとしない。
どういう状態が「崩壊」ですか?
この状況をまだ大丈夫と言えますか?
上が動かない理由は単純で、 December 12, 2025
先生は薬剤師資格を持つ政治家でいらっしゃいますが、現場の薬剤師を守るという点では、正直なところ、非薬剤師である国民民主党の田村まみ議員の方が実効的な発信・働きかけをされているように見えます。
田村議員は、薬価・調剤報酬、人材不足、地域薬局の維持、医療安全など、現場が直面する“核心課題”に対して継続的に具体的な提案を行っています。
一方で先生のご活動は創薬やサイバー、領土問題など多岐にわたり、その姿勢自体を否定するものではありませんが、薬剤師の職能・待遇改善という観点では、成果がまだ十分に見えにくいのが率直な印象です。
「薬剤師の肩書きを持つ政治家」として振る舞われるのか、
それとも「薬剤師の職能を守り、未来をつくる政治家」として立たれるのか。
現場はその違いをとても敏感に受け止めています。
薬価の構造的下落、調剤報酬の実質減少、賃金の停滞、人材確保難、働き方の限界。
これらは医療の安全性そのものに跳ね返る重大な問題で、もう余裕はありません。
もし“薬剤師の代表”を名乗られるのであれば、
どうか待遇と職能を守る政策を、政治活動の中心に位置づけ、
そのコミットメントを明確に示していただければと願っています。 December 12, 2025
@2580ys11 いますね。被害者を我慢させて問題解決にしてしまう人。
どんでもない人達ですが、残念なことにそういう人達でも今の人材不足では管理職になれてしまいます。 December 12, 2025
クラウドワークスで大騒ぎしてるんで、Youtubeとか見て、まあ確かに俺のは与党寄りのモノが多い。だけど、そこまでのプロパガンダ戦略すらできずに、個人に対する容姿の誹謗中傷やこういう形での騒ぎしかできない野党側も、資金と人材不足なんだなあ、とは思う。 December 12, 2025
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