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人材育成
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2025.12.04 21:00
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本日もスペースありがとうございました!
ゲリラでしたが、
めちゃめちゃ楽しい会になりました🔥
【テーマ】組織開発と人材育成
▽見どころ切り抜き&リプレイはこちら https://t.co/EZsnsArURQ https://t.co/6sgxDmWnN6 December 12, 2025
3RP
@chiefmasaki マサキ課長さんありがとうございます!!
フォローも感謝です🙏
病院の職員さん大変ですよね...職員柄病院に行くこともあって医療に強い人材育成がうちの今の経営方針の一部でもあるんですけど本当に頭があがりません...!! December 12, 2025
【ニュース】トヨタ、F1本格参戦へ!米ハースのタイトルスポンサーとなり、2026年シーズンから「TGR Haas F1 Team」に改称。
✅ポイント
・トヨタガズーレーシング(TGR)が世界最高峰の自動車レースF1の米チーム「ハース」とタイトルパートナー契約を締結。
・2026年シーズンよりチーム名を「TGR Haas F1 Team」へ変更し、F1活動を本格化させます。
・人材育成や車両開発で協力を深め、豊田章男会長も「トヨタはついに動き出す」とコメントし、若手ドライバーや技術者の挑戦を後押し。
📰 日経新聞
トヨタ、F1チームのタイトルスポンサーに 豊田会長「ついに動き出す」 December 12, 2025
会社にいる自分に違和感がある──。
最近、そう感じる人が増えています。仕事は順調なのに、なぜか心が晴れない。バーンアウト(燃え尽き症候群)に陥る人も少なくありません。
その違和感の正体は、個人のキャリア観の変化と、組織に染みついた古い「世界観」とのズレにありました。私たちは知らず知らずのうちに、ビジネスを「戦争」に、会社を「軍隊」に見立てる『軍事的世界観』の中で働いてきたのかもしれません。
しかし、人々の価値観は「会社中心」から「人生中心」へ。
これからの組織には、メンバー一人ひとりが目的を探求し、仲間と価値を創造していく『冒険的世界観』へのアップデートが不可欠です。
本書は、小手先のテクニックではなく、組織の内側から活力を生み出すための本質的な視座を提供します。まずは、本書の核心に触れる「序文」をぜひご一読ください。
▼書籍の核心に触れる「序文」を公開中です
https://t.co/xK3dWz2RJP
#マネジメント #リーダーシップ #組織づくり #人材育成 #リテンションマネジメント #エンゲージメント向上 #冒険する組織のつくりかた December 12, 2025
@livedoornews アニメ・マンガ・ゲーム大好きです。
だが現実ブルーカラーの人材育成に国は協力しない…無視したらいかんよ…
技術の倭国が高齢化してきて教えれる人達も減ってる…大事な事なんやがね December 12, 2025
これがあれば、初対面で何かあっても 乗り切れる...文字通りの『切り札』になるから。
そうそう、『切り札』といえばポーカーやカードゲームが由来なんですけど、実はわたくし ボードゲームを活用した人材育成の講座をご提案しておりまして...っと。 December 12, 2025
【「分水嶺」はどこにあるのか】
「快活CLUB」へサイバー攻撃疑い、高校生逮捕 ChatGPT悪用か
https://t.co/jYgOZFXxdo
《約724万回にわたり会員情報を取得する不正な指令を送信し…》
聞けば「なんで?」と思うようなしょうもない脆弱性が狙われた。
試してみたらできちゃった。
スクリプトを組んで回したら、気づけば700万件を超える会員情報が取れた。
これが「サイバー攻撃」の実態だった。
別にChatGPTを使わなくとも、できるようなレベルだ。
もちろん、悪質ではある。
他人の会員情報を取得できている段階で、悪いことをしているという意識があるはずだ。
当人としては、問題を解いて先に進んだ、くらいの感覚なのだろうか。
同じことをしても立場が変われば、脆弱性を見つけて強い社会をつくる担い手になる。
時と場合によっては、ホワイトハッカーと称賛される。
人材育成の機会を与えられ、貴重な人材として企業が引っ張ってくれる。
「良い世界」にタッチできた人たちは、どんどん成長し、社会が後押ししてくれる。
一方で闇堕ちする人たちは、どんどん増長し、社会とかけ離れていく。
得られる技術やスキルは大して変わらない。
使い方と発露する機会が違うくらいだ。
その「分水嶺」はどこにあるのか?
サイバー取材を始めた15年ほど前から、ずーっと考えています。
でも、いまだに答えが出ません。
「倫理」とかの言葉で括るのは簡単ですが、本質的な答えではないと思っています。
答えの断片を探すため、一つひとつの事例を徹底的に取材し、考える材料を社会に示していく。
記者としてはそれぐらいしかできません。 December 12, 2025
倭国は本当に子育てや人材育成ができない国🔺
倭国男は本当に子育てや人材育成ができない⭕️
これまで母が負担しまくってた育児を少し時短した分すら、父は負担せずとはね。恐ろしい男達。 https://t.co/8QRgdTeG0L December 12, 2025
【ハース、2026シーズンのタイトルパートナーにTOYOTA GAZOO Racingの就任を発表】
MoneyGram Haas F1 Team(ハース)は、2026年シーズンからTOYOTA GAZOO Racing(TGR)とタイトル・パートナーシップを結び、チーム名を「TGR Haas F1 Team」とすることを発表した。今回の契約は、2024年10月に両者が開始したマルチイヤーの技術提携をさらに発展させるものであり、「People(人材)」「Product(製品)」「Pipeline(基盤とプロセス)」という共通の理念に基づき、ドライバーやエンジニア、メカニックといった人材育成と持続可能なモータースポーツ文化の構築を目指している。TGRは60年以上にわたって世界ラリー選手権や世界耐久選手権などで実績を重ねてきたトヨタ自動車のモータースポーツ部門であり、その経験がF1プロジェクトにも生かされる。
2025年には旧型マシンVF-23を使用したTPC(Testing of Previous Cars)プログラムが14日間にわたって実施され、シルバーストン、ポール・リカール、富士スピードウェイ、イモラ、ムジェロなどでテストが行われた。このプログラムには平川亮、宮田莉朋、坪井翔、そして小林可夢偉などのTGR所属ドライバーが参加し、国際レベルでの走行経験を積んでいる。今回のタイトル契約によって両者の協力関係はさらに深まり、次世代のタレントを世界の舞台へ送り出す体制をより強固にする狙いがある。
また、2026年の新体制に向けて、Haasの新マシン「VF-26」のカラーリングは2026年1月23日にオンライン発表され、1月26日から30日にはスペイン・バルセロナで非公式テスト、続いて2月にはバーレーンで公式テストが予定されている。HaasとTGRは、今回の提携を通じて競争力強化と長期的なモータースポーツ文化の発展を目指す姿勢を強調している。
今回の発表を受けてハースチーム代表の小松礼雄代表は「これまでの私たちの仕事関係は、私たちが望んでいたすべてでした。今シーズンのTPCの成功によって証明されていますが、舞台裏では、2026年のバンバリー施設でのシミュレータの開発と設置など、さらに多くのことが起こっています。Haas F1 TeamとTGRが共同で働く人材の育成は、私たちに大きな利益をもたらし、それは私たちのパートナーシップが成熟するにつれて増すだけです。私たちは、ドライバープログラムのようなものでさらに成長することに興奮しており、TGRがそのプロセスで支援している才能の深さを見るのは励みになります。」とコメントしている。
またTOYOTA自動車株式会社会長、豊田章男会長は「2025年シーズンの挑戦を通して、若いTGRドライバーとエンジニアが自分の可能性を信じ始め、さらに大きな夢に目を向けるのを目撃しました。この変化を見て、私は深く感動しました。そして今日、私は自信を持ってこれを言うことができます、トヨタはついに動き始めました、本当に動きました。若いメンバーと一緒に立ち、彼らの可能性を信じ、同じ情熱と視点で未来に向き合うジーン・ハースと小松礼雄に心から感謝の意を表したいと思います。来年、ハースとのパートナーシップをさらに前進させることで、TGRの人、製品、パイプラインは、これまでに見たことのない方法で加速します。次世代が世界の舞台に向けて最初の一歩を踏み出す時が来ました。ジーン・ハース、礼雄、そしてTGR Haas F1チームの全員と一緒に、私たちは未来のための文化とチームの両方を構築します。トヨタは今、本当に動き始めています。」とパートナーシップの規模拡大に対してコメントを残した。
#f1 #f1jp
📷:Haas December 12, 2025
【代表質問③】札幌市退職者の出資団体への再就職(天下り)
<波田質問>
出資団体が市の退職者を必要とする理由として、「専門性の高い知識と経験が必要」「市との連携強化が必要不可欠」等が公表されておりますが、出資団体の組織規模に対して、市の退職者が占める割合が多過ぎるという現状があるとすれば、本当にその全てが市の退職者である必要があるのか、疑問を感じるところであり、この点については、現在行われている出資団体あり方基本方針の改定に向けた行政評価委員会においても質疑がなされているとお伺いするところです。
例えば、「札幌市民防災センター」の運営業務等を行う出資団体「公益財団法人 札幌市防災協会」では、理事長が市の退職者であることはもとより、令和7年11月1日時点で、全職員数41名のうち、半数以上に当たる22名が札幌市の退職者であり、年齢構成を見ても半数以上に当たる24名が60代以上とのことであります。
私も今年9月に「札幌市民防災センター」を見学させて頂きましたが、消防局のOBの方から現場での経験を交えた視点でお話をお伺いできることは非常に有意義であると感じたところです。
一方で、伸び悩む来館者数を増やすために、例えばSNSによる施設PRやイベント等の広報をさらに充実させるに当たっては、やはり若手職員の発想やSNSに長けた人材を活用すること等も効果的と考えます。
また、理事長や管理職の多くを市の退職者が占める組織風土があるとすれば、市の退職者ではないプロパー職員の人材育成やモチベーションにも悪影響が懸念されます。
このようなことから、やはり市の退職者に偏った職員構成は健全ではなく、改善に向けては、札幌市としての退職管理の在り方を見直すことも検討の1つと考えます。
例えば、札幌市では、「職員の退職管理に関する条例」と「規則」に基づき、再就職状況を公表しておりますが、公表の対象が「課長職以上の職を経験した職員」に限定されております。
しかし、出資団体に再就職している市の退職者の中には、公表の対象となっていない再就職者も相当数含まれており、令和7年7月1日現在、市の出資割合が25%以上である等の「指定団体」30団体において、課長職以上を経験して再就職した常勤職員は83名ですが、公表の対象となっていない「課長職以上の職を経験していない職員」や「非常勤として再就職する職員」も含めた再就職者の総数は222名とのことであります。
このように、現在の公表基準では再就職者数の全体像が見えにくく、適正性や透明性に欠けるとも感じるところです。
一方で、例えば大阪市では、そもそも市の職員が出資団体に再就職することを禁止しており、再就職状況の公表についても、その対象を「管理職であった職員」のみならず、「勤続期間が20年以上であった職員」としており、非常勤としての再就職者も含めて公表しております。
そこで、質問ですが、出資団体の職員構成について、札幌市の退職者の割合が多すぎることは、健全ではなく、改善が必要と考えますが、ご認識をお伺い致します。
また、出資団体における札幌市退職者の職員数の適正化に向けて、再就職状況の公表の対象範囲を拡大して更なる透明化を図る等、退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えますが、併せてお考えをお伺い致します。
<山本副市長 答弁>
○まず、出資団体の職員構成については、市職員の派遣や再就職の職員数が適正であるかに加え、プロパーの人材育成の観点からも、人的関与の見直しを検討していく必要があるとの認識のもと、現在、札幌市行政評価委員会でご議論いただき、団体ごとの状況に応じた検証を、まさに進めているところ。
○次に、再就職者の公表対象の拡大について、職位に関わらず、出資団体評価の取組の中で、常勤の再就職者の人数を全て公開することで透明化を図っている。
○加えて、退職後に、より強い働きかけ規制があることで届出義務を課している課長職以上については、氏名等を含めて公表しており、引き続き、適切な退職管理に努めてまいる。
<波田 再質問>
「退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えるがどうか」という私の質問に対して、十分なお答えが無かったように受け止めております。
再就職状況の公表の対象範囲の拡大については、改善に向けた第一歩として例示を致しましたが、抜本的な改善策としては、それだけではなく、出資団体に対する札幌市退職者の再就職者の数や割合に制限を設けるなど、退職管理の在り方全般においても、やはり少なからず見直しの余地があるものと考えております。
そこで、再質問ですが、出資団体の職員構成を適正化するために、退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えますが、見直しの余地はあるのか無いのか、再度お考えをお伺い致します。
<山本副市長 答弁>
○現在、札幌市の退職管理については、総務省が示している考え方等に基づくものである。
○今後も、社会状況の変化を踏まえながら、引き続き適切に対応してまいる。
<公式WEBサイト>
https://t.co/8ZN7djHyIQ
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #代表質問 #天下り #出資団体 December 12, 2025
9月からYouTubeマニアというコミュニティをひっそりと行っているのですが、
約2ヶ月ちょっとで
・50万/月→280万/月
・切り抜きから脱却し月商170万円
・200万人越えのチャンネルとコラボ決まる
と、みなさま頑張ってくれてます。
視聴者理解
AIでの人材育成
外注の仕組み化
そして鬼マニアックになりつつあるcursor
で一気に飛躍しております。
先日もメンバーさんとお会いしましたが、
月商0万円から800万円ほど
【平均値は100万/月は超えてる】
状況でした。
人数絞ってますし、
今の状況から脱却したいぜ!というガチ勢だかけが集まってくれてます。
やはりオフラインのセミナーや懇親会が楽しいので、やっててよかったコミュニティという感じ。
ということで、近々10名〜20名ほど
新メンバーさんを募集します。
・アドセンスで月商500万超えたい方
・組織化でアドセンスで月商1000万超えたい方
・非属人のリストマーケやりたい方
・気持ち悪いくらいのYouTubeマニアになりたい方
狭き門ですが楽しみにしててください。
今、活躍しているけいごさん@Kgo1013 や
ぱっちゃん@papapapacchan も過去に通って来た道です。【その他にもYouTube系スクールやってたりコンサルやってる方多数が通ってきた】
化物クラスになりたい方は、
ちょっとお待ちくださいませ。
私があなたの強みと個性を把握し化物になる道を作り尻叩きしますので。 December 12, 2025
@mofumofu_LION これほんとそうですね!ノーコードはDX人材育成ツールだ!という方もいるくらい、IT拒絶ハードルを下げつつ、楽しくプログラミング思考を学べて、かつ現場業務も改善できるいい方法だと思います。 December 12, 2025
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