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人材育成
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2025.12.04 18:00
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スポンサーに関するお知らせ
この度、株式会社 佐賀新聞文化センター様とスポンサー契約を更新いたしました。
https://t.co/Xq3zNEABrc
佐賀新聞文化センター様は、毎月発行の佐賀市内全戸配布フリーマガジン「MOTEMOTEさが」をはじめ、佐賀市の再開発ビル・エスプラッツ3階の教養講座、書道、絵画、など約350講座を運営。2階の教室では、めばえ教室、ステップワールド、プログラミング教室スイミー、グリムスクール、こども書道、そろばん教室、5教科塾のプログレスを運営。幼児から高校生までの幅広い「学び」を応援されております。
今後は、佐賀新聞文化センター様が2025年9月に開所した、就労継続支援B型事業所「ONEGAME佐賀(ワンゲーム佐賀)」において、StarLeven所属選手がeスポーツ講習を実施予定。
利用者のゲームプレイのスキル向上をサポートし、eスポーツを通じた新たな人材育成の可能性を広げていきます。
【株式会社 佐賀新聞文化センター】
https://t.co/jS83X3dgcC
【ONEGAME佐賀】
https://t.co/F4GEgop6qZ December 12, 2025
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本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
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引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
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【ハース、2026シーズンのタイトルパートナーにTOYOTA GAZOO Racingの就任を発表】
MoneyGram Haas F1 Team(ハース)は、2026年シーズンからTOYOTA GAZOO Racing(TGR)とタイトル・パートナーシップを結び、チーム名を「TGR Haas F1 Team」とすることを発表した。今回の契約は、2024年10月に両者が開始したマルチイヤーの技術提携をさらに発展させるものであり、「People(人材)」「Product(製品)」「Pipeline(基盤とプロセス)」という共通の理念に基づき、ドライバーやエンジニア、メカニックといった人材育成と持続可能なモータースポーツ文化の構築を目指している。TGRは60年以上にわたって世界ラリー選手権や世界耐久選手権などで実績を重ねてきたトヨタ自動車のモータースポーツ部門であり、その経験がF1プロジェクトにも生かされる。
2025年には旧型マシンVF-23を使用したTPC(Testing of Previous Cars)プログラムが14日間にわたって実施され、シルバーストン、ポール・リカール、富士スピードウェイ、イモラ、ムジェロなどでテストが行われた。このプログラムには平川亮、宮田莉朋、坪井翔、そして小林可夢偉などのTGR所属ドライバーが参加し、国際レベルでの走行経験を積んでいる。今回のタイトル契約によって両者の協力関係はさらに深まり、次世代のタレントを世界の舞台へ送り出す体制をより強固にする狙いがある。
また、2026年の新体制に向けて、Haasの新マシン「VF-26」のカラーリングは2026年1月23日にオンライン発表され、1月26日から30日にはスペイン・バルセロナで非公式テスト、続いて2月にはバーレーンで公式テストが予定されている。HaasとTGRは、今回の提携を通じて競争力強化と長期的なモータースポーツ文化の発展を目指す姿勢を強調している。
今回の発表を受けてハースチーム代表の小松礼雄代表は「これまでの私たちの仕事関係は、私たちが望んでいたすべてでした。今シーズンのTPCの成功によって証明されていますが、舞台裏では、2026年のバンバリー施設でのシミュレータの開発と設置など、さらに多くのことが起こっています。Haas F1 TeamとTGRが共同で働く人材の育成は、私たちに大きな利益をもたらし、それは私たちのパートナーシップが成熟するにつれて増すだけです。私たちは、ドライバープログラムのようなものでさらに成長することに興奮しており、TGRがそのプロセスで支援している才能の深さを見るのは励みになります。」とコメントしている。
またTOYOTA自動車株式会社会長、豊田章男会長は「2025年シーズンの挑戦を通して、若いTGRドライバーとエンジニアが自分の可能性を信じ始め、さらに大きな夢に目を向けるのを目撃しました。この変化を見て、私は深く感動しました。そして今日、私は自信を持ってこれを言うことができます、トヨタはついに動き始めました、本当に動きました。若いメンバーと一緒に立ち、彼らの可能性を信じ、同じ情熱と視点で未来に向き合うジーン・ハースと小松礼雄に心から感謝の意を表したいと思います。来年、ハースとのパートナーシップをさらに前進させることで、TGRの人、製品、パイプラインは、これまでに見たことのない方法で加速します。次世代が世界の舞台に向けて最初の一歩を踏み出す時が来ました。ジーン・ハース、礼雄、そしてTGR Haas F1チームの全員と一緒に、私たちは未来のための文化とチームの両方を構築します。トヨタは今、本当に動き始めています。」とパートナーシップの規模拡大に対してコメントを残した。
#f1 #f1jp
📷:Haas December 12, 2025
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【書籍をベースとした豪華トークセッション開催】
12月3日、Advertising Week Asia 2025 にて、注目の新刊『狙って売上を伸ばすデータ分析の思考法』の著者であるXICA(サイカ)・平尾喜昭さんによるセッション「AI時代に求められる次世代型マネジメント ― 個人と組織の進化をどう導くか」が開催されました。
AIの進化に伴い、データを扱う技術だけでなく、その力を活かす「組織のあり方」「思考のアップデート」がますます重要になることが強調された本セッション。参加者の方々には、平尾さんの新刊も配布されました。
本の中で対談が収録されている6人のトップクラスのマーケターの方々も、パネリストとして参加。マーケティングにおける意思決定や人材育成が今後どのように変化していくのか、興味の尽きない内容でした。✨ December 12, 2025
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いま、しんどくないですか?
病院で管理職をしていると、
「昔ほど成長している実感がないのに、
責任だけ増えていく」
そんな感覚になること、ありますよね。
専門職としてはベテラン。
だけど、人材育成や組織マネジメントは「ほぼ新人」。
成長しているはずなのに、その「速度」が見えにくい。
管理職という、まったく別ジャンルの階段に足をかけているだけで、本当は相当大きな一歩のはずなのに。
正直に言うと、ぼく自身もいましんどい。
医療技術職としては24年やってきた。
だけどキャリアコンサルタントとして「ビジネス」をつくるのは完全な「ど素人」。
本当に仕事として成り立つのか。
進んでいるようで、進んでいないようにも感じる。
それでも、これまでとはまったく別ジャンルの階段を、登り始めていることだけは確かだと言える。
よし。
別ジャンルの階段に、どうやって挑みましょうか? December 12, 2025
倭国は本当に子育てや人材育成ができない国🔺
倭国男は本当に子育てや人材育成ができない⭕️
これまで母が負担しまくってた育児を少し時短した分すら、父は負担せずとはね。恐ろしい男達。 https://t.co/8QRgdTeG0L December 12, 2025
AI人材3万人時代へ。本格的な育成アカデミーを起点に、金融の競争軸が動き始めます。
#NTTデータ #AI革命 #AI人材育成 #金融DX #NCBLibrary
👇全文を読む・有料会員登録はこちら
https://t.co/bFBZWJtGz7 December 12, 2025
建築現場で海外労働者ばかりが増えている――
この現状にはどうしても疑問を感じます。
倭国の技術、若い世代の育成、地域の雇用はどうなるのでしょうか。
安易に海外依存を進めるのではなく、まずは国内の人材育成や待遇改善を進めるべきでは?
現場の未来のために、もう一度しっかり考える必要があると思います。
しかも派遣している大元は???
#建設業 #雇用問題 #外国人労働者 #人材育成 December 12, 2025
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