情報提供 トレンド
0post
2025.11.24 04:00
:0% :0% (-/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【これまでの姿勢を見ている👀】
兵庫県文書問題📄
井ノ元総務部長が「知事の指示で私的情報を漏洩した」と証言し、さらに兵庫県議が情報提供していた内容…。
立花孝志氏は、その“漏洩情報”を元にして発信してきたわけです。
そして、その発信に齋藤元彦知事が"共感"していたということは、漏洩情報に基づく内容そのものにも共感していた、という事にも、当然ながら判断できる。
齋藤知事が、誹謗中傷で名誉毀損の容疑者となった立花氏の言動に対して、一切否定することなく、むしろ“共感”を示してきたという事実は消えない…👩🏻💻 November 11, 2025
先日、「香害をなくす議員の会」のオンラインの会に参加しました。
倭国臨床環境医学会と室内環境学会が昨年実施した
『子どもの「香害」および環境過敏症状に関する実態調査』の
“中間報告” が今年8月に公表されました。
全国約8,000人の小中学生を対象とした調査で、10%が “香りで不快な症状を感じたことがある” と回答。
子どもの健康に直結する、看過できない結果です。
🔹そもそも「香害」とは?
柔軟剤・洗剤・芳香剤・消臭スプレーなどの化学物質の香りによって、
頭痛・吐き気・倦怠感・呼吸困難・集中力低下などの体調不良が起きる健康被害のこと。
🔹強い香りだけが問題ではない
近年とくに深刻なのが、
“無臭タイプ”の製品にも使われている「マイクロカプセル」。
香り成分を閉じ込めたこのカプセルが摩擦で弾け、
香りの強弱に関係なく体調不良を引き起こすケースが多数報告されています。
つまり、
見えない化学物質による健康被害が進行しているということです。
🔹国への働きかけも進んでいます
香害をなくす連絡会が、厚生労働省・経済産業省・環境省・消費者庁・国民生活センターに
「要望書」を提出し、今年9月に面談を行った ことも報告されました。
行政としての対応や情報提供、製品の安全性に関する取り扱いなど、
課題は多く、国レベルでの対策の必要性が強く指摘されています。
地方でも、
まずは知ってもらうこと。
そして、香害や化学物質過敏で苦しむ方々を守る対策を進めていくことが大事だと考えています。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



