震度6強 トレンド
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2025.12.15
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震度6強に関するポスト数は前日に比べ10%増加しました。女性の比率は32%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「地震」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これはぜひ読んどいてください、ライター角田さんの地震体験記。
【八戸で遭遇した震度6強の恐ろしさ|角田奈穂子@Fillmore East @naokotnda 】 https://t.co/1GG24zdR48 December 12, 2025
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12日(金)は、「アイヌ施策推進法の改善を求め共に考えるつどい」に参加するため、札幌市内を出発。しかし高速道路は平均速度20キロのノロノロ運転。千歳空港付近でようやく通常スピードで走ることができましたが、10時開会のむかわの会場(四季の館)には10時50分になりました。
待ちかまえていた北村修町議の司会で集いが始まり、私から国会の状況やこの間のアイヌの取組を報告したあと、大松紀美子町議とともに、皆さんから意見を聞きました。
ところが、懇談もたけなわの11時45分ごろ、震度4か5と思われる大きな揺れが。臨時情報は、むかわでは震度4、震源は青森東方沖と伝えた。12月8日に青森県東方沖で震度6強の地震発生し、気象庁は後発地震注意情報をよびかけていたことが実感されました。
アイヌ施策推進法が出来て6年、見直し議論が進む中で、「同化政策の謝罪が必要だ」「アイヌ語の継承を本気度をもって取り組んでほしい」「教育や住宅、生活支援の拡充が必要だ」「各地の取組の情報発信に力を入れてほしい」などの貴重な意見を聞くことができました。
帰りも、千歳空港出発時間は、断続的に雪が降り積もり、除雪が追いつかず出発時間が遅れました。待つこと4時間半、ようやく飛び立ち21時前に羽田空港に着きました。
乗務員の方に聞くと、千歳空港に着陸するのに相当、苦労したとのこと。悪天候のなか安全第一に運航いただいた乗務員の皆さんに感謝したい。 December 12, 2025
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後発地震注意 少なからず経済自粛の影響…認知度低迷も名称評価、課題は住民の受け取め
https://t.co/mjshQrdoH0
「経済活動を止めれば街にとって死活問題。日常生活を営みながら備えを万全にしてほしい」
宮下宗一郎青森県知事は地震後、震度6強を観測した八戸市内を視察し、記者団にこう強調した December 12, 2025
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【理由】震度6強の八戸でも住宅倒壊0、なぜ被害は軽度に 青森県東方沖地震
https://t.co/pH7kRstce3
専門家は地震の周波数の違いを指摘する。
金沢大学理工研究域の平松良浩教授(地震学)は「同じ震度でも、今回の地震では建物に被害を与えやすい揺れの周期が約1~2秒の地震波があまり強く出なかった」と言う。
また、震源の場所も影響したようだ。最大震度7を記録した24年の能登半島地震は半島直下型だったのに対し、今回の震源地は八戸市から東北東に約80キロ離れた沖合だった。
平松教授は東倭国大震災ほどの巨大地震は例外だとしたうえで、「被害が大きく出るかどうかは震源からの距離による影響が大きい」と話す。
北国特有の住宅事情を挙げるのは青森県の宮下宗一郎知事だ。
「降雪対応で屋根が基本的に軽くできている。寒さ対策で壁と窓がしっかりしている住宅が多いのも特徴」として、「建物の倒壊がほとんどなかったことで人的被害も少なかったと分析している」と話す。
八戸市の熊谷雄一市長は「東倭国大震災以降、建物の耐震化が進んだ」と話す。 December 12, 2025
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【ご報告】
昨夜、震度6強の震災が発生してすぐに青森県に向かいました。
怪我をして動けない方に物資をお届けしています。
病院に行く為の送迎もしますので気軽にご連絡下さい。
こういう時こそ国民同士で手を取り支え合わねばなりません。 https://t.co/bUFSy0AvTK December 12, 2025
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おはようございます😃昨夜は青森で震度6強の地震で今朝も余震が続いています。現地の方々にはお見舞い申し上げます。皆様がご無事であることをお祈りします🙏天災は忘れた頃にやって来るという言葉は、物理学者であり夏目漱石門下の随筆家である寺田寅彦氏の有名な警句であり、天災は明日にでもやって来ると思って常に備えはしないといけないのですが、なかなか出来ないです😅でも、天災の前には人間は無力ですが、備えあれば憂いなしで出来る限り備えをすることは大切と改めて思いました🫡さて、昨夜は無性にハンバーグが食べたくなりスーパーに買い出し☝️すると奥さんからLINE電話があり、野菜を摂らないといけないから、ハンバーグ食べるなら、ネギとほうれん草を炒めて添えなさいと指導が入りました😉というわけでハンバーグにバラ肉ステーキ🥩も追加、ご飯はニンニク🧄を炒めてガーリックライスにしたら、ちょっと豪勢な晩ごはんになりました💕 December 12, 2025
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こんな小さな男の子も震度6強を経験し怖い思いをしたんです。
自分たち大人が守らないで誰がこの子を守るのでしょうか?
余震が続いており夜は危ないので本日は終了します。
また明日も全力サポートさせていただきます。
青森の皆さん共に支え合いましょう。 https://t.co/ANQKMVWv48 December 12, 2025
3RP
ある人がマグニチュード7.6以上の地震が発生した地域に住んでいて、地震後、その人の電波時計の時刻が逆戻りしてしまいました。なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
津波警報
地震大丈夫 | 震度6強
緊急地震速報 | 安全第
津波注意報 | かご安全 #earthquake #japanearthquake
ソース:@alladin_0419 December 12, 2025
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今朝の閣議後会見冒頭では、昨夜発生した青森県東方沖を震源(最大震度6強)とする地震への対応状況を報告しました。
以下の通りです。
青森県東方沖を震源(最大震度6強)とする地震対応
1. 昨日(8日)23時15分頃に、青森県東方沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。これを受け、自衛隊は、航空機延べ23機(固定翼8機、ヘリ15機)により、上空からの情報収集を行っております。また、ファストフォースが、岩手駐屯地及び函館駐屯地などから揺れの強かった地域に向け前進し、現地(青森県、岩手県、北海道)で情報収集を行いました。さらに、青森県庁をはじめ28の自治体に連絡員を派遣し、情報収集を継続しております。現時点で、大規模な被害情報の報告は受けておりません。
2. この地震に伴い、津波警報も発表されたことから、安全が確保されるまでの間、海上自衛隊八戸航空基地及び陸
上自衛隊八戸駐屯地を一時的な避難所として開放し、最大約620名、車両約270台など、地元住民の方々を受け入れ、毛布800枚を準備し提供しました。現時点で、数名の方々が引き続き避難中です。
3. 防衛省・自衛隊としては、引き続き、緊張感を持って、必要な即応態勢をとり、今後の地震への対応に万全を期してまいります。 December 12, 2025
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青森で震度6強の地震から1週間。心安らぐ日が早く訪れるよう心よりお祈り申し上げます。北海道から能登沖まで地震が続き、いつどこで起きてもおかしくありません。日頃の備えが大切ですね。今日は母の用事であちらこちらへ。喜んでくれました。
帰り道の石和温泉通りのイルミネーションが綺麗でした! https://t.co/G1AfHTO2tU December 12, 2025
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学校では『トイレ』や『水道』を使えないなど地震の影響が… トイレカーを設置して対応 児童「早く直ってほしい」“青森地震”で最大震度6強の八戸市(ATV青森テレビ)
https://t.co/1iRCMy2nuy December 12, 2025
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【勇気を出して投稿します】
青森県で震度6強の強い地震が観測され、津波警報も発令されました。長文ですが、子どもの心を守るために、皆様に知っておいてほしい事があります。ご容赦いただけますと幸いです。
今回の災害により、非常に大きな衝撃を受ける子ども達は多いと思われます。そして、このような非常事態の後の子どもは、暴力的な言動が増えたり、急に頭痛や吐き気などの体の不調を訴えたり、赤ちゃんのように退行したり、突然夜尿をするようになるかもしれません。
実際にこれらの反応を目の当たりにすると、驚いたり、時には困ってしまうこともあるでしょう。しかし、こういった子どもの反応は、その子一人では対処しきれない大きなストレスが短期間にかかることによって引き起こされる、いわば『当然の反応』であるということを覚えておいてほしいのです。
その子は、いつもと違う行動や言葉でしか、自分が感じている不安や恐怖に対処できない状態にあるのかもしれません。だからこそ、いつもと違う言動が目立つ子どもを見た時には、「誰よりも驚き、困っているのはその子自身なのかもしれない」ということを、頭の片隅に置いておいてほしいのです。
そして中には、「死にたい」という思いを抱き、あなたのもとにやって来る子がいるかもしれません。もし、子どもから「死にたい」と勇気あるSOSが出された時には、どうか子どものSOSを受け止めてあげて下さい。「どうやって子どものSOSを受け止めれば良いのかわからない」という方は、下記に示す『TALKの原則』を参考にしてみてください。
TALKの原則『Tell Ask Listen Keep safe』
Tell:言葉で心配していると伝える
「最近あんまり眠れてなさそうだけど、大丈夫?」「元気なさそうに感じたんだけど、ちょっと心配だよ」といったように、「私はあなたを心配している」という思いを言葉にして、ストレートに伝えましょう。
Ask:「死にたい」気持ちについて率直に尋ねる
「どんな時に死にたいって思うのかな?」「死にたい気持ちはどのくらい強いのかな?」のように、子どもの「死にたい」気持ちについて率直に尋ねましょう。これは子どもの「死にたい」を受け止め、子どもの「死にたい」気持ちを知ろうとする誠実な対応です。決して子どもの死にたい気持ちを助長するような対応ではありません。
Listen:絶望的な気持ちを傾聴する
子どもの話を遮らずに最後まで聞きましょう。その子が絶望的な気持ちを感じている時に必要なのは、あなたの価値観に基づいたアドバイスや頭ごなしの説教ではなく、その子の「死にたい」をありのまま受け止める受容的な態度です。
Keep safe:安全を確保する
その子が置かれている環境や状況が危険なものであれば、すぐさまそこから子どもを引き離しましょう。もし、あなた一人で子どもの安全を確保できない場合は、誰かに助けを求めましょう。子どもを助けるために、あなたが助けを求める必要があります。
以上がTALKの原則です。
この辛く、苦しい状況で私ができることは何かと思い、改めてこのような長文を投稿させていただきました。
もし、この投稿を見ている方の中で、子どものこころ、子どもの未来を守りたいと願っている方がいたとしたら、今だけでなく、一年を通して子どもに肯定的なまなざしを向け、「いつもと違うな」と思った時には「心配している」と優しく声をかけてあげて下さい。あなたのその一言が、子どもを救うかもしれないのです。 December 12, 2025
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このあと16:50~📺
『Nスタ[字] 震度6強地震から1週間▽おこめ券よりお得な物価高対策は?』北倭国で暴風雪に厳重警戒▽なぜ旧姓使用拡大にこだわるのか?選択的夫婦別姓じゃダメなのか▽子どものSN...
#テレビ高知 #見たいテレビ December 12, 2025
オールドメディアは、怖いんで開き直りで1%を強調しだしたんだろな。南海トラフを危ない危ないと不安を煽ってたのとは対称的だね。
「後発地震情報の確立は1%」備え継続が重要と専門家 1994年の三陸はるか沖地震と同じ震源域で“心配” 青森震度6強から1週間 https://t.co/IFEtev5Qzq December 12, 2025
12月8日夜に震度6強の地震があった青森県八戸市。一週間たった今、次第に被害の状況が細部に渡って分かり始めてきています。
JR八戸線の全線に渡っての運休。JR東倭国社長は、「(復旧に)何カ月もかけることは考えていない」とし、早期再開を目指す考えを示し、今週末にも復旧時期や代替輸送の見通しを示す方針だという。
私の友人は岩手県北の洋野町在住で、子供が八戸線を利用して、八戸市内の高校に通学している。地震が発生し、八戸線が運休してからは親御さんたちが車で送迎しているが、親御さんたちの仕事にも影響し、送迎をいつまで続けられるか分からないという。送迎が出来ない家庭の子は学校を休まざるをえない。
高校3年生にとっては、来月に大学入学共通テストや私立大学の入試が迫っていて、学校への通学、さらには塾への通学も困難となり、頭が痛い事態となっている。
不安が広がる中、洋野町がアクションを起こした。今日から「洋野町高校生通学応援臨時運行バス」が運行され始めているという。友人の子供さんもこのバスを利用し、助かったと。「レンタカーのマイクロバスみたいに見えて、運転は町の職員みたいにだった(事実かは分かりません)」早い段階で行政が動いてくれたことに、友人は感謝していた。
洋野町の職員が知恵を集めて、実施に落とし込むネゴを素早く行ったんだろうなと想像すると、感謝しかありません。
洋野町はこのバスの利用について、アンケート調査も行っていて、要望を募っているようだ。
アンケートへの回答はこちらから。
↓
https://t.co/wPr3CHmWQk December 12, 2025
心よりお見舞い申し上げます。
年末の寒い中、被災されている方々が、早く元の生活に戻れますように。
青森で震度6強 2.8万人避難指示 津波70cm到達 今後1週間は巨大地震警戒 防災対応を(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
https://t.co/ayIzCDLZHw December 12, 2025
震度6強の地震受け「備蓄」再注目…SNSで話題「無印良品」“最強おやつ”とは? 「おいしすぎて備蓄できない」の声も(LASISA)
https://t.co/hVKVCUpHqI December 12, 2025
【ニュース】青森県八戸市での震度6強の地震から1週間、住民の避難生活が続いており、日常生活への影響が深刻です。
✅ポイント
・鉄塔損傷で48世帯に避難指示
・会社員男性はストレスで熟睡できず
・通学に影響、女子生徒が不安を吐露
・漁業にも影響、ホッキ貝漁中止
・復旧の見通しが立たず、生活困窮の声も
📰 読売新聞
青森震度6強から1週間、鉄塔損傷で避難の男性「熟睡できない」…通学や仕事に影響続く December 12, 2025
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