新代表 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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参政党衆議院大阪7区 吹田市・摂津市🍊
新たにスタートを切りました。
選挙区に参政党の議員が4名。
吹田党の新代表の後藤恭平議員も含めれば
大きな勢力に成ってきたなぁ。
各議員からの熱いメッセージをきいて
心底嬉しかった。
そして、なにより党員の皆さんと
本音で語れる機会を、やっと持てたことに
心からの感謝です。
いよいよ闘いに向けて
歩を進めます。
みなさん!
楽しみにしていてくださいねぇ。
そして、
ぜひ、一緒に幸せを掴みにいこう☺️🍊 December 12, 2025
168RP
Vaulta 基金会「吃绝户」实录:
币价暴跌、审计消失、社区信任全面崩塌
经宣称“社区雇佣基金会”,如今却成了“基金会反噬社区”。Vaulta 基金会(前 EOS 网络基金会)正经历史无前例的信任崩塌:四年烧掉数千万美元,币价却屡创新低;项目接连夭折,账本从公开到断更;管理层“体面”辞职,权限却迟迟不交接... ...本文将揭露 Vaulta 的种种谜团,讲述一个吃绝户的故事。
Yves 辞职:体面离场还是幕后“垂帘听政”?
2025 年 11 月 12 日,Vaulta 基金会(原 EOS 网络基金会,下文简称 VF)前首席执行官 Yves La Rose 突然在 X 平台发表辞职声明,称已于 10 月 29 日通知网络 21 个出块节点(Block Producers)将主动卸任,并通过链上治理选举新代表。声明措辞体面,通篇充满“感恩”和“愿景”,但四周后社区惊讶发现——Vaulta 核心的多签账户依然掌握在 Yves 手中,根本没有交接。
不仅如此,Yves 在辞职后暗中力推 Greymass 创始人 Aaron Cox 接替其职务。结果 Aaron 被推到台前的第一件事竟是发起一笔 1000 万 $A (EOS) 的巨额提案,用于继续支付核心开发预算。这一举动引发社区广泛质疑:这根本就是借人头“续命”,转移剩余公款。
罪状一:大手脚花钱,营销支出去向成谜
自 VF 于 2021 年成立以来,生态发展并未随时间推进而加速。
相反,社区看到的是另一条令人不安的曲线:预算逐年扩张,成果却逐年缩减。
VF 以“生态振兴”为名,在 2022—2023 年启动了市场扩张计划。VF 的确招募了优秀的市场团队,他们在品牌运营与国际活动方面也付出了努力。
但关键问题在于——这些豪掷千金的投入,究竟带来了什么?
根据已披露的九份季度报告,光是营销相关支出(PR & Marketing)就达到:
2022 年 Q4,市场推广支出高达 1,709,800 美元
2023 年 Q1,再花 1,072,887 美元
短短 6 个月,接近 280 万美元的巨额预算被投入品牌推广和公关活动。然而社区能看到的成果只有:
·会议出席数量、图片和报道
·Twitter 粉丝增长
·2000 天无宕机
·EVM 性能压测
这些数据不是没有意义,但它们更像 PR 幻灯片,而非真实生态状态。
开发者增长?欠奉。每日链上活跃?未披露。TVL?几乎没有。
为什么花得越多,社区感知度却越低?当所有报告只谈“亮点”不谈“成果”,透明度便自然滑向黑箱。
罪状二:上台即发钱,Greymass 五百万预算争议不断
2024 年 6 月,VF 划拨 1500 万 $A (EOS) 成立“中间件专项基金”,其中首批 500 万 $A (EOS) 拨给Greymass 团队,剩余 1000 万目前仍在 eosio.mware 账户中。
链上数据显示:
·资金由基金会 eosio.mware 账户打入 Greymass 同期新设立的账户 uxuiuxuiuxui;
·随后,该钱包按月向 https://t.co/ZU22a5wcgB 账户转账,并备注“Operation + USD/CAD 价格”,形似“工资发放”;
· 再由 https://t.co/ZU22a5wcgB 向 https://t.co/kbdHlw2i8b 转账,最终分发给若干账户如 jesta、inconsistent、https://t.co/G9MdcaFOzJ 等,并注有“Reward Payout+USD 数额”的转账记录;
·多数受薪账户在领取后快速转入 krakenkraken 账户或 Coinbase 等交易所套现。
补充说明:Greymass 构建的“中间件”指的是简化账户创建与交互流程的基础设施工具。
尽管 Greymass 团队在拨款初期发布过数次开发更新,但过去一年内几乎没有技术成果或阶段性总结发布。特别是 Greymass 的中间件工具在兼容性和稳定性方面仍存在不少技术问题,尚未被主流开发者广泛采用。
社区质疑的焦点在于:
·500 万 $A (EOS) 是否存在重复薪资、身份不明账号领取工资等不透明行为?
·资金拨付是否与 Aaron 上任时间密切重合,存在“自批预算”之嫌?
·薪资发放结构是否缺乏第三方监管?
我们不否定 Greymass 曾为生态发展做出的贡献,也不否认 Aaron 早期的技术声誉。
但是否在新政上被错误引导?是否在失去监督后偏离了开发初衷?
这些问题尚无结论。
可以确认是,“Greymass 五百万项目”的沉默与低产让其难以回应外界的信任危机,也进一步加剧了社区对基金会资金使用合理性的质疑。
罪状三:币价暴跌,基金会“静默”,责任成了盲区
如果说技术成果可以争议、营销效果可以量化,那么代币价格则是最诚实的指标。
今年 $A (EOS) 一路暴跌,最低触及 0.21 美元——这是足以让任何生态进入红色警报的危险信号。
然而在社区不断追问之际,基金会给出的回应却始终如:
“币价不在基金会的职责范围内”。
这句话本身无法反驳。
技术组织无义务操盘市场。但矛盾在于 —— 当所有生态指标下滑、社区信心崩盘时,基金会却没有任何“稳定预期”或“护盘机制”的讨论。
随之而来的是更令人不安的动作:基金会宣布“解散”,没有路线图,也没有交接方案。
社区的质疑不是基金会是否应对币价负责,而是:
在生态陷入信任危机的关键时刻,为什么选择抽身:是无力、无心,还是有些问题不便面对?责任在这场暴跌中消失不见。
罪状四:从周更到断更,透明消失得悄无声息
VF 刚成立时,透明度一度是它的最大卖点。
·2021年:每周更新(Everything EOS Weekly Report),实时向社区回报进展;
·2022年:月报(Monthly Yield Report),稍有懈怠几个月,但还能接受;
·2023年:季度报告(ENF Quarterly report)
·2024:沉默... ...
·2025:沉默... ...
从已公布的报告数据看,VF 在 2022 年第四季度支出最高,达 7,885,340 美元;此后各季度支出逐渐下降。
然而,这些报告往往只公布总额,缺乏详尽分类和明细,外界难以判断资金去向,社区对巨额支出和信息不透明早有疑虑。
报告中多次提到 Grant Framework 和 Pomelo 等计划,但在 2023 年阶段性“停摆”;与此同时,白皮书中承诺专用于特定项目的资金管理也未见详细执行或公开清算,拨入交易所后的去向更是成谜。
这种透明度的断裂与连年铺张最终导致社区信心跌至谷底。
从密集披露到逐渐稀疏,再到如今完全断更,透明度的消失几乎与生态热度曲线完全同步。
更值得注意的是:自 2024 年 Q1 之后,再无任何财务报告发布。没有财务审计、没有预算分布、没有项目清单、没有未结算拨款。
社区被迫接受一个事实:基金会的运营从“高频透明”变成了“完全黑箱”。
与此同时,VF 曾高调宣传的多个在谈合作项目也多半止步于“沟通阶段”,缺乏实际落地。曾经承诺的:“透明化运营”,最终沦为无声断崖。
罪状五:拨款随意,Grants 成了“黑洞”,没人知道钱花去哪了
回顾基金会早期,VF 的确曾通过各种资助计划试图重建 Vaulta(EOS)生态,包括 Grant Framework、Recognition Grants 以及与 Pomelo 搭配使用的公共资助池。
在那个阶段,资金发放速度快、规模大,意图“迅速止血”。
我们不能否认其在初期确实起到过提振士气的作用。
这里补充说明下 Grants:VF 拨款分为公开招募的“Grant Framework”(里程碑制拨款),面向个人、团队或公司,多为技术项目;Recognition Grants(给予项目的奖励)和通过 Pomelo 等公共资助渠道对生态项目进行分发。即拨款既可用于盈利性项目,也可用于公共物资/公益项目。
例如——在 2021 年 Q4 的首份报告 中,VF 一次性拨出了:
·350 万美元的 Recognition Grants (平均每个项目 10 万美元)
·130 万美元资助五个技术工作组撰写蓝皮书
·126.5 万美元支持社区自治组织 EdenOnEOS
·50 万美元作为首季 Pomelo 的资助池
然而问题在于——这也是 VF 在未来四年的所有拨款中,唯一一次完整披露拨款对象的季度。
从 2021 年 Q4 到 2023 年 Q4,尽管 Grants 一直是季度支出中占比最大的项目(部分季度甚至占到总支出的 40%~60%)
但报告却:
·不再公布具体拨款对象
·不公布各项目实际领取金额
·不披露项目验收情况
·不提及资金使用明细
·不说明项目是否按里程碑兑现成果
换句话说,数字还在,但信息消失了。
仅首季报告披露了各项目资金流向。之后的八份报告中,Grants 的拨款支出依旧是“最大头”,却不再逐项说明受益项目或成果。
钱花了多少看得见,钱花到哪里却永远没人知道。
拨款究竟是否真正推动生态?
资金是否被有效使用?
项目是否完成交付?
为什么基金会从不披露更多信息?
不禁让人产生质疑:基金会是否从一开始就打着“生态资助”旗号大量撒钱?对外是买通社区、收买人心,对内却坐拥通胀资金与储备,缺乏成果和监督。
VF 匹配池资金总额超过千万美元,但多数项目更新极其稀少,甚至在领取资金后销声匿迹。
又一个时代的落幕
Vaulta 基金会曾以“透明、社区驱动”的姿态承诺治理改革,却在过去四年中逐步走向封闭与腐败。
从Yves 体面辞职却不交权、到 500 万 $A (EOS) 中间件拨款无处问责,从每季度数百万营销费用效果全无、到生态拨款之后音讯全无——这不是“去中心化治理”的失败,而是“中心化掠夺”的胜利。
这份长文,是一份罪状清单,更是一份警示文档。
Vaulta 的崩塌不只是 EOS 的悲剧,也是 Web3 理想被践踏的缩影。 December 12, 2025
26RP
浜崎あゆみ - mimosa
2025年4月8日発表の最新曲が月9ドラマ主題歌として大ヒット。各配信チャート1位を獲得した令和の新代表曲が、特別仕様のクリアイエロー7インチ・カラーヴァイナルで登場。
https://t.co/YEtcvT8AqE
#浜崎あゆみ
#レコードの日
#レコードの日2025
#recordday https://t.co/HXk04wmit6 December 12, 2025
10RP
れいわ、11月30日以降の活動予定が長らく更新なし。怒涛のおしゃべり会シリーズから再びデモを中心とした活動にシフトするんだろうか。まずは12月1日の代表選候補者発表、そして8日には新代表決定。
#山本太郎を楽しもう
#れいわ新選組を楽しもう
https://t.co/3JwMFTuZ4n
https://t.co/A07DCjVIEk December 12, 2025
2RP
こんちば!
櫻゛です(初代代表です)。
11/23 黒潮よさこい祭り
をもちまして
『代表』の代替わり致しました。
初代代表 KING
↓
二代目代表 店長
今後も変わらぬお付き合いのほど
ご声援宜しくお願い致します。
今まで櫻゛を支えて頂き、応援頂き
誠にありがとうございました❀
新代表より↓ https://t.co/Cw5RL0105t December 12, 2025
2RP
ウーバーイーツジャパンの新代表ユリアちゃんからの就任コメント🎉
12月からユニアちゃんのターンになるのかな?Uber経済圏…頑張って創って下さい🙏
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この度、Uber Eats Japanのレストラン部門 ゼネラルマネージャーに就任したことをお知らせできることを、とても嬉しく思います! 🇯🇵🍜🍣🍔
Uber での約8年間、そして倭国で暮らし働いてきた15年以上の年月を経て、この瞬間は非常に刺激的で、同時に深い意味を感じています。
テクノロジーが、人々の「食べる・つながる・暮らす」という体験をどのように変革できるのか、私はこれまで直接目にしてきました。そして倭国は、その可能性をさらに押し広げていくうえで、世界でも最もエキサイティングな市場のひとつです。
Uber Eats は次の章へと進むにあたり、強い基盤を持っています。
• 9年にわたる着実な市場拡大
• カテゴリー内で最も強いコンシューマーブランド
• 深いパートナーシップと信頼される関係性
• 地域に貢献しながら事業を運営するための確かな基盤と責任
しかし、環境は急速に変化しています。
倭国は、フードアクセス、労働力不足、運営コストの上昇など、独自の課題を抱えています。そして私は、Uber にはそれらの課題解決に貢献できるユニークな役割があると信じています。
グローバルネットワーク、人材、そして最新のAIを含むテクノロジーの力を活かすことで、人々の生活に真に違いを生み、「時間」を取り戻すソリューションを構築することができるはずです。
今後を見据えると、レストラン業界の成長と運営効率を支援し、最終的には人々の日常体験を支える “Uber 経済圏” を創り上げていくことに、とてもワクワクしています。
その中心にあるのは、この業界で私が最も愛しているもの――
創造性、サービス、革新性、コミュニティ、そして喜びという「五感」 です。
そして、それを心を込めて形にすることを可能にしてくれる Uber の文化です。
お客様、加盟店パートナー、配達パートナー、そして素晴らしい Uber Japan チームの皆さん、本当にありがとうございます。
これから私たちが創り出す未来がとても楽しみです。 ✨
#動画はイメージです December 12, 2025
2RP
Uber Eats Japanの新代表に就任したユリア・ブロヴキナ氏について、現在公開されている情報を整理して詳しく解説😌
「新しいボス」というだけでなく、今後「食事だけでなく、日用品やスーパーの買い物も届けるサービス」へ本格的にシフトしていくことを象徴する人物です。 https://t.co/DrGdQs4RKU December 12, 2025
2RP
【11月26日 岩井睦雄代表幹事代行 定例記者会見の発言要旨】
冒頭、11月15日に開催した第3回のとマルチセクター・ダイアローグの振り返りおよび12月12日開催予定の第5回マルチセクター・ダイアローグ、高市政権の総合経済対策、新代表幹事選考に言及した後、記者の質問に答える形で、以下の発言があった。
岩井:3点申し上げたい。1点目は、前回もご紹介した「第3回のとマルチセクター・ダイアローグ」について、11月15日に石川県輪島市で開催し、約190名が参加した。ここにいらっしゃる方々の所属メディアを含めて8社の支局から取材いただいた。感謝申し上げる。
能登地域の復興に向けて、現地の行政や企業、団体、本会の会員、会員所属企業(関係者)、アーティストなど多様な方々が集まり、連携プロジェクトを議論した。これまでの第2回までにプロジェクトが立ち上がっているものについては、成果の共有や今後の展開に関する対話を行った。具体的な成果としては、住居不足の中で新規事業に取り組みたい方の住居等の利用を目的とした、コンテナを活用した復興拠点を運営するために、本会の会員所属企業8社から企業版ふるさと納税を集め、約1億円の寄附が集まった。
また、共助資本主義の実現委員会内で、米国やドイツに存在する実践的な防災訓練を行うためのレスキューシティを能登に設置するための準備の分科会を立ち上げ、現地視察を行う予定である。3回目にして具体的な成果が出てきたと感じている。
またこのイベントを継続していくために、コンセプトワード「I DO NOTO and you?」という「私はのとに対してこんなコミットをしている。あなたはどうですか?」という意味を込めた言葉を発表した。(これを元に)参加者一人一人が能登の復興に主体的に取り組む思いを共有したのも今回の成果である。次回は、2026年5月23日に能登で開催する予定である。
また、共助資本主義の実現委員会では、本件とは別に東京で「第5回マルチセクター・ダイアローグ」を12月12日に開催する予定である。2023年より、インパクトスタートアップ協会や新公益連盟と連携協定を結び、企業とインパクトスタートアップやNPOが一緒になって社会課題を解決する取り組みを行っている。このイベントは半年に1回開催しており、3団体から300名ほどの多くの方の参加を予定している。今回は、基調パネルディスカッションの他に「子ども・若者」、「防災・復興・地方創生」、「トライセクター人材育成」、「インパクト創出と資金循環」の4つのテーマについて分科会形式で議論をした後、全体共有を行う。これらを通じて、社会課題の解決に向けたセクター間の連携を加速していきたいと考えている。本イベントは(メディア)オープンで開催しているため、興味のある方はご参加いただきたい。
岩井:2点目は、(先日閣議決定された)総合経済対策について、倭国が現在抱えている重要な課題に取り組む内容となっていることを評価している。一方で、強い経済の実現を目指すため一緒に取り組んでまいりたいと思うが、今回の政府が取り組む施策だけでなく、やはり民間が自由に活動できる規制緩和や規制改革は非常に重要であると思っている。また企業の投資環境の整備や、労働面での柔軟な雇用の在り方を推進することで、民間が主導となって倭国の経済成長を支えることを期待している。また、物価高対策についても、減税分に対する安定財源の確保をどう進めるかの議論を深めていただくことが必要である。現在のマーケットの特に長期金利等のシグナルに注視しつつ、ワイズスペンディング、つまりエビデンスに基づいた政策をしっかりと行い、「責任ある積極財政」の中の「責任ある」というところにふさわしい運営をしていただくことを強く期待している。
岩 井:3点目は、新代表幹事選考の進捗についてである。前回お伝えした通り、11月7日付で役員等候補者選考委員会を設置した。この委員会は、代表幹事の選考だけでなく、改選期にある副代表幹事や1,700人のうち約300人強の幹事の選考も進める。設置以降、本日までに4回開催し、どのような人物がふさわしいかという資質要件や資格要件の確認、次の4年間を展望した際の資質要件などをしっかりと議論した上で、ロングリストから絞り込みを進めている状況である。引き続き選考を進め、内定が決まり次第、速やかに皆様に発表させていただく。
Q:新代表幹事の選考プロセスに関し、現在、岩井代表幹事代行ご自身や事務局の方を最も悩ませている点は(何であるのか)。(すなわち)、資格要件を満たす候補者を提示したものの、その人物像を巡る意見集約が難航している段階にあるのか。あるいは、もう一歩進んで候補者が(ある程度)絞られたうえで、その説得に苦労している段階にあるのか。もしくは、さらに進んで(候補者)本人の受諾の意向が一定程度見えてきており、所属企業の意向や支援体制にまで目配りすべき段階に移行しているのか。(現時点で)最も苦労されている点について、胸の内を少しお聞かせいただきたい。
岩井:資格要件はかなり外形的な部分であるため、問題ないと考えている。しかし、資質要件、(すなわち)新代表に期待する資質については、かなり時間をかけて議論した。これが(明確で)ないと、(選考)委員同士が特定の個人を頭に浮かべて「この人が良い・悪い」という議論に陥りかねないため、これからの4年間(代表幹事の職)を託す人物像について議論することにかなりの時間を割いている。現在はロングリストから絞り込む段階に入っているが、全ての要件が満点の人物はいないため、選考委員の間でどの要件をより重視するかという(点を巡って)議論をしている。困っているというよりは、委員各位が率直に、今の経済同友会の危機的状況をいかに乗り越えるかを(念頭に置いて)議論しているため、議論が活発である分だけ時間を要している(という状況であり)、いよいよ絞り込んでいく段階に入っていると捉えていただきたい。
Q:今の話を受けると、新代表幹事に期待することという点においては、選考委員の中で共通認識のようなものはまとまりつつある段階ということか。
岩井:その通り。そこはかなりの議論もして、選考委員各位に同意をいただいているという段階になっている。
Q:次のステップとしては候補者に対して、アプローチしていく段階ということか。
岩井:基本的には優先順位の高い候補者から打診を進めていき、その際、先ほど指摘のあった所属企業からのバックアップも当然必要となるため、そうした点の確認へと進んでいくことになると考えている。
Q:(新代表幹事選考の)スケジュールについて、年内を目指せたら良いというところだと思うが、内定と総会の2点が1つの節目だと思う。これらのスケジュール感について改めてご説明いただきたい。
岩井:前回の会見でも申し上げたが、総会を開くには幹事会で(新代表幹事候補者の)内定を諮ってから(総会開催まで)3週間の期間が必要である。そのため、(総会の開催が)年を越えてしまうかもしれないが、年内に本人の同意も含め(候補者の)内定を行い、皆様方に発表したいというの(方針)は変わっていない。その上で、新年の賀詞交歓会では、なるべく新しい方のお顔をお披露目することができるようにしたいと考えている。他の団体の方々にも(新代表幹事の内定者が出席することについて)確認する必要があると思っているが、顔を出せるようにすることを念頭に置いて進めていきたい。
Q:先だって高市政権に経済三団体で(要望書を)手交されたときに、責任ある積極財政の「責任ある」という点を岩井代表幹事代行が強調されていた。改めてどういう印象だったかという点と、その「責任ある」(を強調される)ときに、岩井代表幹事代行や経済同友会として、特に注視していく指標があれば教えていただきたい。
岩井:やはり今の財政状況を考慮すると、かなり制約条件が存在すると考えている。それは、特定の基準で決まるというよりも、(最終的には)市場が判断する部分(が大きい)。特に国債の借り換えが進む局面において、それがどの程度、海外を含めて消化されるのか(が重要)であると認識している。したがって、その点を十分に注視しつつ、前にも申し上げたように、投資という意味で支出を行い、刺激を与えて経済をよくすること自体に反対するものではないが、それが本当に効果を生む施策なのか、あるいは(単なる)ばらまきになっているのかについて、しっかりと議論していただきたいと考えている。一方で、既存予算の中にも無理・無駄が相当程度存在すると考えられるため、そうした部分を見直し、市場から悪い評価を受けることのないように、という点を注視すべきである。財務大臣もまさにプロ中のプロの方が就かれているので、そうした点について適切な対応を求めた。また、高市首相からも、その方向性について確実に取り組んでいく旨の返答をいただいたものと認識している。
Q:(高市首相とは)短いやり取りだったが、それなりの手応えはあったという理解でいいか。
岩井:その通り。
Q:国会での議論なども拝聴している中で、若干気になる点が、国の財政そのものの指標と、市場がどのように評価しているかという指標が混同されやすいことである。具体的には、債務残高対GDPは国の財政(の健全性)を示す指標であり、国民負担率も対GDPにおいて6割前後で推移しており、これも国の財政の状況を示すものである。一方で、長期金利や為替、CDSなどは、投資家が(国の状況を)どう判断しているかを示す指標である。この2つは分けて考えるべきであり、あまり混同しない方が望ましいと考えている。岩井代表幹事代行が今おっしゃった内容は、どちらかというと市場がどのように見ているかという側面に関するものではないか。
岩井:市場がどのように見ているかという点については、債務残高の状況を当然考慮する必要がある。また、経済対策が本当に将来の成長に資するものであるのか、それとも単なるばらまきに過ぎないのかという点も、市場は注視していると考えられる。私は、この2つは連動していると認識している。確かに議論の対象を分けることは重要であるが、これらの指標に市場が反応してくるため、一定の説明責任を果たすことが欠けている場合、現下の倭国のマクロの財政状況からすると非常に危険であると考えている。
Q:例えば昨今の動向を見ていると、減税や規制緩和について財界から要望が出て、(政府はそれを)よく聞き入れているように見える。(しかし)その減税や設備投資減税、研究開発(税制)を受け入れてもらった場合、民間はそれを活用して何に投資していくのかが問われると思う。その点についての意気込みやお考えはあるか。
岩井:今回議論されている(設備)投資に対する一括償却などは、まさに国内の投資を呼び込むという観点から意義があると考えている。また、民間もこれを適切に活用する必要がある。一方、研究開発(税制)については、(ガソリン税暫定税率廃止の代替財源として)従来の(制度が)なくなる議論も若干あり、基本的には国の政策に従い、民間はそれに沿って行動すべきと考えている。また投資は減税の有無だけで決まるものではなく、自らのビジネスチャンスが存在する分野に対して行うべきだと思っている。したがって、その呼び水となる環境整備を国が行うことは意義深いが、それだけで自動的に(民間)投資が行われるわけではない。最終的には企業側の責任、すなわち各経営者のアニマルスピリッツが重要であると考えている。
Q:来年3月25日(開催のJT株主総会)以降、岩井代表幹事代行は、どのような活動をされる予定か。
岩井:(代表幹事代行としての)本会見で申し上げることではないと思うが、基本的に現在就いているいくつかの社外取締役(を継続して務める)といったところであるが、(いずれにせよ)JT(の経営から)は完全に離れる形になろうかと思う。
Q:(筆頭副代表幹事の)任期は、(来春で)1期(満了)となるが、(その後はどのようになるのか)。
岩井:私は変則的に、副代表幹事に就任後、筆頭副代表幹事となったため、来春で丸3年となる。筆頭副代表幹事(の任期)としては、1つの区切りではあると思っている。
Q:柏崎刈羽原子力発電所の再稼働については、地元の判断に敬意を表したいとコメントを発出されていた。また、地元へ裨益する取組の検討と述べていたと思う。地元でも再稼働容認姿勢が出てきている中で、改めてどのような意気込みで取り組んでいくのかを伺いたい。
岩井:私も本年3月(22日)に柏崎刈羽原子力発電所を視察させていただき、様々な話も伺った。今回の知事の判断を非常に評価している。視察時に新浪前代表幹事が、「東京が消費地であり、電力をつくる生産地にメリットがないということ自体が問題である。その部分において、何か地元に還元できることがないか、考えていきたい。」という趣旨を申し上げた。今後、産業が興る際に新潟に(誘致するなど)チャンスがあるといったこと等、いろいろと話し合いをしていけるのではないかと思っている。
Q:(新代表幹事に求める)資質要件については、国際的時流、今の時流に沿った方が良いという話があったと思う。これまで4回開催された(役員等候補選考委員会)中で、一致している新たに加わるもの(資質要件)などがあれば伺いたい。
岩井:いわゆるインテグリティといったものがベースになるという議論や、今の状況を打破していく刷新性、ビジョンを持っている方などの意見が挙がった。それら全てが、must haveではなく、better to haveという部分もある。幅広く要件を整理した上で、その後具体的な人に当てはめていく。全て満点の人はいないのであれば、どの点をより重視していくのかという点が、目下議論になっている。
Q:ロングリストからの絞り込みという話があったが、現時点で何名くらいに絞られているのか。一桁なのか、片手で数えられる程度なのか。
岩井:片手(で数えられる人数)程度である。
Q:発足一か月の高市政権への評価や印象について、伺いたい。
岩井:立ち上がりから、アジェンダを持って非常に(様々なことを)やられており、スピード感がある。経済対策においても、今本当に課題になっていることを挙げていただいていると思う。これを具体化する際、政府が全て主導権を持って実行するのは無理だと思っている。どのように環境整備をするか、政府が金を使わず規制緩和で動かすなど、やり方や施策の組み合わせなど、how toのところをしっかり注視していきたい。外交においても、スタートダッシュを切った。今、日中の問題もあるが、これはまだ評価のしようがない(段階である)と思っている。
Q:新代表幹事の資格要件において、経営にタッチしているというのは具体的に会長および社長ということで、変わりはないか。
岩井:原則としてそのようになるが、絶対にそうでないとならないかと言うと、若干議論の余地がある。必ず会長および社長でなければならないということではなく、まさに原則である。もし、そういう(会長や社長の)方がいるのにも関わらず、そうではない人を選ぶということであれば、相応の説明責任が生じ、(原則の)それを超えて推薦をすることになると思う。(なお、)私自身は選ばれる側ではなく選考委員として選ぶ側であると認識している。
Q:新浪前代表幹事の処分を議論した際、透明性の高い議論があったということだが、そのときの議事録ないし報告書の開示という問題について現在どのようになっているか、伺いたい。
岩井:(9月30日の)記者会見の際に述べさせていただいたため、それ(議事録や報告書)を文書化して公開するということは考えていない。今回まさにどのような方をどのような基準で選んだかというプロセスや、選ぶ際の議論は説明をしたいが、あの件(会員倫理審査会や理事会での議論)については当時の記者会見で説明したという認識である。
Q:色々な方面から「透明性のある議論」を掲げたので、(議事録や報告書を)出すべきではないかという話をよく聞くが、会見(の内容)で以上ということか。
岩井:そのように認識しており、それ以上に何か欠けている部分があればそのような(説明をする)こともあるが、私自身はそのように(欠けていることはないと)考えている。むしろ今度の新しい(代表幹事を決める際の)選考基準については、どのようなプロセス(を経て)やどのような議論を行った上で推薦に至ったのかを説明したい。
Q:日中関係について、官邸でのぶら下がりでも話していただいたが、その後、インバウンドへの影響や経済交流でキャンセルも出てきている。もし具体的事例があれば教えていただきたい。また政府に求めることや受け止め等があれば伺いたい。
岩井:対立が続いていることから、政府も様々なレベルで対話を繋げていくのだと思うが、経済界としては、中国は経済的(な観点において)に、輸出入(額)が(全体の)およそ2割(を占めている)ので、早く平穏化することを望んでいる。一方で、日中関係は以前からときにこのような事態になることがある、ということを予想しなければいけない。グローバル経済で人、物、金が自由に動くという時代ではなくなり、国家間の様々な利害で、このような事態が生じうることは想定しなければならない。そのような事態が発生した際に、どのような対応を取るべきかを企業はそれぞれのバリューチェーンなどをチェックし、対策を練るべきだろう。いずれにしても、今が良い状態だとは思っていないので、早く沈静化するように、政府も対話を続けていただきたいと思っている。
また民間レベルにおいても、様々なルートを使って、中国との関係や米国との関係について国際委員会(中国委員会や米州委員会)で、これからも交流を続けたい。
Q:直近で何か予定はあるのか。
岩井:現時点だと、中国との交流(中国委員会の出張)はもう(予定が)終了しており、米国委員会でのミッションは2月頃に予定をしている。
Q:新浪前代表幹事は現在、どのような状況なのか、岩井代表幹事代行の分かる範囲でもいいので伺いたい。
岩井:あれ以来、お互い連絡をとってはいない。他の方から(新浪前代表幹事と)会ったという話を聞くことはあるので、そのような意味では、お元気に過ごしているということしか把握していない。 以上 December 12, 2025
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というか今回の #ガタケット182、サークル数が1400サークル超えてんだが…いやなにあったんだ??あとグッドスマイルカンパニーがきてるんだが!???どうしたなんかあったのか?!って思ってた矢先に新代表がゲーム作ってたときいてさらにはぁ!?に…
ゲームは来年出るんだー。 https://t.co/yN6HjQb6l7 December 12, 2025
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#ウーバーイーツ
新代表ユリアは🍙の後始末をする気はサラサラないらしいw
むしろ更にヒドイ状況にしようとしてる
やはりデスブランディング戦略の黒幕はユリアで間違いなさそーだ…
しくじっても🍙に責任押し付けて焼きおにぎりにして新代表なれば当面色々と誤魔化せるしなw December 12, 2025
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@o0mln @n65Ki4kDrO95340 @nakano0316 中国と倭国を入れ替えると
中国の新代表から「米軍基地とか押し付けられて可哀想だから、沖縄守んなきゃ」
って向こうの国会(全人代?)で唐突に言われたのと同じ感じ。 December 12, 2025
フェルナンド・アロンソ ニューウェイのアストンマーティンF1新代表就任を歓迎
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https://t.co/N0KWiebvM2 December 12, 2025
@kishimakiko_j 次の内閣ですか…
かかる危急に際して、小西ひろゆき代表の就任を求めます。
まずは全員で憲法の全条文の音読から新代表の指揮の下取り組んでください(原口先生と江田先生は除いてください)。
同時に立憲の裏金議員の処分を。 December 12, 2025
@uoZ8RJDcImxlhok @heiwanosisyamon うーん、もともと企業さん探してたのも石丸さんですよね?その頃まだ新体制でなかったということなのかしら?
仮にプロジェクトが進んでいるからしょうがなかったとしても、卒丸を掲げる新代表のもとなので、引き継いだ方が良かったんじゃないかなーが、私の所感です。 December 12, 2025
@mourimii630 青柳さんの執行部やめるときのpostからの抜粋です。↓
党内の評価は代表選挙実施可否の投票で決めるのが維新の党ガバナンスです。
執行部刷新の流れができていく中でも、その筋は通すべきとの思いから、新代表決定前の辞任ではなく、新体制での人事交代の形をとらせていただきました。 December 12, 2025
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