新型コロナウイルス トレンド
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2025.12.10 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
参政党今国会での成果
・スパイ防止法提出
・国旗損壊罪法案提出
・新型コロナ検証委員会設置法案提出
・安藤さんの消費税質疑で仕組みを暴く
・大津さんの外国人の犯罪について重要な情報を引き出す
・梅村さんの土葬質疑で土葬の危険性が広まる
参政党すごいわ https://t.co/DDvvoqQzzw December 12, 2025
45RP
オーストラリアが本日(2025年12月10日)から施行する「16歳未満SNS全面禁止法」は、“子ども保護”の名を借りた国家統制強化。
企業には最大50億円の罰金だが、実質的には「民間企業を国家の監視インフラに組み込む」ための法律。
この法律は以下のリスク問題を抱えている。
①年齢確認=生体認証やID提出が必須
②プラットフォームは罰金回避で“予防的削除”を加速
③将来は成人向け規制や政治的発言への拡大も
つまり、「子供を守ろう」「SNSでいじめられている人たちを救おう」的な話を政治利用し、そこからプライバシーの侵害や言論の自由まで統制しようとする動きであり、リベラル民主主義国家が「監視国家モデル」へ大きく踏み出す典型例といえる。
しかし、オーストラリアでは、この法律を国民の77%が支持しており、ほとんど政治問題化しなかった。
理由は明確で、新型コロナでオーストラリアは世界でもっとも厳しいロックダウン&監視体制を敷いたが、その結果、国民の多くが「安全のための国家統制なら問題ない」と受け入れてしまったからだろう。
この法は悪しき前例となって、他国にも波及する可能性が高いと考えられる。つまり、我々が目撃しているのは、皮肉にも「リベラル民主主義」が、自らの手で自らの自由を奪い、全体主義的監視国家に向かおうとするその過程である。
そして「消し込みが得意」な我が倭国もまた、こんなSNS規制に向けて粛々と動いているようだ。 December 12, 2025
20RP
ホンマや。
2023年5月から新型コロナは五類に移行…
奥下がキャバクラに行ったのは、2023年3月
ラウンジに行ったのは、2023年4月
まだ二類相当の頃やん。 https://t.co/V2QjXmQrc8 December 12, 2025
20RP
アメリカもインフルエンザが猛威で、マスクが復活してきた。これでいいんだよ。「ヤバくなったら着用」は、雨が降ったら傘をさすのと同じ。
Super fluとか言われているが、変異体がヤバイというよりは、新型コロナ感染で免疫系にダメージがあることが強く影響していると思う。
他人事ではない。 https://t.co/FL60ck4prU December 12, 2025
17RP
愛知県一宮市市議会
新型コロナワクチン接種後
10日以内の死亡は204名
副反応疑い報告は0‼️
💉接種するのは元気な人
(体調に問題が無い人)
その方達が
💉接種し10日後には
204名が死亡ですよ…
なんの災害⁉️
普通は大騒ぎでしょうに!
ポケーっと答える
保健所長の感覚が
何よりも怖い😰
#ワクチン被害
#ワクチン薬害 December 12, 2025
11RP
上の子の習い事の合間に🌙堺東
下の子には退屈させましたが
参政党が提出した
【新型コロナウイルス感染症対策およびmRNAワクチン施策等検証委員会の設置等に関する法律案】
振り回される子ども達の姿・環境を側で見てきたので
個人的に、かなり思いがある法案です
💉についても、同様です https://t.co/Fmg1ITdNF5 December 12, 2025
6RP
新型コロナのワクチン被害は
“薬害” 体調不良に悩む患者と
遺族が国を提訴
厚労省
“重大な懸念は認められない”
| 名古屋・愛知・岐阜・三重のニュース【CBC news】 | CBC web (1ページ) https://t.co/rCD5w20pHL December 12, 2025
5RP
あほだな~
中国は恐ろしいw ← これコロナウイルスはヤバいってのと同じ
幾らでも報道で作れる
中国も倭国もグルじゃん
で中国恐怖に仕立て上げたのは戦争屋の親分でしょ?
それをテレビの政府御用タレントが先導してる
狙い→憲法改正 https://t.co/vvFpCC5FcU December 12, 2025
4RP
本日は、新型コロナ対策の検証をする組織設置に関する法案提出を行いました。
これで今国会3本目の法案提出となりました。
コロナ対策への検証は必ずやらなければなりません。
うまく行ったこと、行かなかったことを明らかにしなければ、今後同様なことが起きた時の参考に出来ないからです。
その後は、原丈人さんによる「公益資本主義」をテーマとした勉強会でした。
私が10代の頃は「倭国型の経営スタイルは古い」とされ、「会社は社員の物」「終身雇用」等はどんどん失われてしまいましたが、それがどんなに価値のあった事かが今は明らかになりつつあります。
そうと分かれば取り戻すだけです!
#エイエイオーツ
#参政党 December 12, 2025
4RP
>FDAの報道官「FDAは新型コロナワクチンに関連する可能性のある死亡例について、複数の年齢層を対象に徹底的な調査を行っている」
FDA、新型コロナワクチン接種と成人の死亡例との関連を調査
https://t.co/qVn7L8QUQy https://t.co/dfsgURoiLL December 12, 2025
3RP
【今夜!石井志津男師匠の後はマンチェスターからClergy のボスCLERICと、Burned At Both EndsのオーナーであるHABGUDが来日!予約無で是非STUDIOへ!▶︎https://t.co/BpDDuAbHrP】@DOMMUNE<12/10水>22:00-24:00 RHYTOS & Harmony Presents●DJ:CLERIC(from Manchester)HABGUD(from Manchester)
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@DOMMUNE<12/10水>22:00-24:00
RHYTOS & Harmony Presents
●DJ:CLERIC(from Manchester)、HABGUD(from Manchester)
■RHYTOS & Harmony Presents CLERIC、HABGUD
RHYTOS(リトス)は、 @kent.oria と @herbalistekmusic の @noa_wav の2人が創設した、東京発のテクノ・アークです。 疾走感あるグルーヴの中で、新たな発見や大切なことを呼び覚まし、 境界の溶けた一体感の先に辿り着く、魂の芯が揺さぶれるような強烈なスパーク。 RHYTOSという名前は、 時間とともに強く揺れ動かす《Rhythm》という言葉を、 時間の動きに関係なく、確かに存在する大地のカケラ―古代ギリシャ語で「石」を意味する【Lithos】という言葉の響きに重ね合わせました。 鼓動が共鳴し、爆発する動的なエネルギーを、 「在る」という静かで偉大なる存在に刻みましょう。2025/12/12 FRI Secret Venue in Tokyoで行われるRHYTOSは、ゲストに、 アンダーグラウンドテクノシーンで圧倒的な存在感を放つClergy Recordsのボス・Clericと、 Burned At Both Ends(B.A.B.E.)のオーナーであるHabgudの2人をスペシャルB2Bセットで迎えます。来日を記念してDOMMUNEではRHYTOS & Harmonyのオーガナイズによりプレパーティーが行われます!是非現場へ!
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●CLERIC
The mysterious Mancunian, known as Cleric, has been active within the scene since early 2012. His full schedule has included multiple bookings at Berghain, Awakenings, Fabric and many more high profile venues and festivals worldwide.
The UK producer’s creative output has been most prolific with an extensive amount of releases on labels such as Arts, Soma and Figure, but now tends to concentrate on his own imprint Clergy which has hosted the likes of Dax J, James Ruskin, Kwartz and Cleric himself. Celebrated for his high tempo groove and solid kick drums, Cleric describes his music as a means to translate energy to others. In 2019, we saw Jorden tour his first live set with bookings across many festivals, including Voltage, Luft Und Liebe, ADE and Instytut festival. Now taking a short break from this project, he will be looking to tour a completely new live set up from October 2020 onwards.
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●HABGUD
The staunch attitude of Manchester-based DJ, producer, and label owner Habgud is strongly steeped in the spirit of the golden era of techno, a sound that represents more than period of time but rather, a way of life.
With over a decade of experience in the studio, Nottingham native Habgud has become engrossed in the craft of making stripped-back and dynamic high-octane techno. Dom subscribes to the idea that great techno is best served with no bullshit, and naturally a side of snarling distortion. Over the years the Burned At Both Ends [B.A.B.E.] boss has been leaving his fingerprints on various pieces of hardware, learning the nooks & crannies of each piece of kit and immersing himself in the rich textures of analogue sounds. Dom’s music and ethos are rooted in the principle of fully immersing oneself in the machines and extracting their maximum potential. This unfaltering will to craft painstakingly unique club music is dear to him, and he has never wavered from it. Dom is practically an encyclopaedia of UK techno, often wearing his heart on his sleeve about his influences, idols and aspirations. These endearing qualities show a truly transparent artist who has been leading his career with an unwavering attitude to what he wants and how he can achieve it, since day one. (Full bio written by Max Heyraud for FourFourMagazine) Booking: [email protected]
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<PROGRAM INFO>
■ENTRANCE ¥2000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
■PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
■SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWT5Ns
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 December 12, 2025
2RP
【インフルエンザとSARS-CoV-2との決定的な違い——脳と髄膜にスパイクタンパク】
🟥 論文概要
本論文は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質が脳とその周辺に蓄積し、神経学的後遺症(いわゆるロングCOVID)に関与している可能性を検討した研究である。研究はマウスモデルを用い、インフルエンザウイルスとの比較も行っている。
🟥 実験方法
研究チームは、マウスにSARS-CoV-2のスパイクタンパク質またはインフルエンザのHAタンパク質を静脈内投与し、蛍光3Dイメージング技術を用いてそれらの体内分布を可視化した。主に肺・頭蓋骨・髄膜・脳領域の観察が行われた。
🟥 主な結果
🔹スパイクタンパクの拡散性
🔸SARS-CoV-2スパイクタンパクは、肺にとどまらず、頭蓋骨、髄膜、そして脳にまで拡がることが確認された。特に、脳と髄膜の接合部(Skull–Meninges–Brain Axis)において顕著に蓄積していた。
🔹インフルエンザとの違い
🔸インフルエンザウイルスのHAタンパクは、肺に局在し、他の部位には拡散しなかった。このことから、SARS-CoV-2は従来の呼吸器ウイルスと異なり、神経系へも到達・影響する性質を持つことが示唆された。
🔹炎症と免疫活性
🔸スパイクタンパクが蓄積した部位では、ミクログリア(脳の免疫細胞)の活性化や炎症性サイトカインの増加が観察された。これは神経炎症を引き起こす可能性がある。
🔹新たに示された経路
🔸スパイクタンパクは、頭蓋骨内部の血管や骨髄腔を経由して、髄膜と脳に到達することが示唆された。この経路は「頭蓋–髄膜–脳軸*と呼ばれ、SARS-CoV-2の神経指向性を理解する鍵となる。
🟥 臨床的な意義
これらの知見は、COVID-19の後遺症に見られるブレインフォグや認知障害などの神経症状の原因として、スパイクタンパクの持続的な蓄積が関与している可能性を強く示唆している。SARS-CoV-2は、単なる呼吸器感染症ではなく、全身性かつ神経系をも侵すウイルスであると理解すべきである。
🟥 結論
SARS-CoV-2のスパイクタンパクは、肺だけでなく脳の周辺にも蓄積し、炎症を引き起こすことで長期的な神経障害を引き起こす可能性がある。一方、インフルエンザはそのような挙動を示さなかった。これにより、COVID-19とインフルエンザが質的に異なる感染症であることが強調された。
🔗https://t.co/fmufHyoz2l
SARS‑CoV‑2 Spike Protein Accumulation in the Skull‑Meninges‑Brain Axis: Potential Implications for Long‑Term Neurological Complications in Post‑COVID‑19
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
2RP
この風量を見て
「一般的な空気清浄機なら風量はこれくらいだから、少ないっちゃあ少ない」とかサラッと出せるかどうか。
そりゃあ予防のために色々見て唸ってましたからね、教室に必要な風量が全員マスク着用して4,000㎥/hを越えると計算出た時も「やべぇ」と言えるくらいには。
なおここまでやっても感染リスクは
50%程度、プリーツ型のマスク着用とこのすごい風量をもってしても新型コロナや麻疹の感染成立個数の少なさは伊達じゃないってことです。
私が「家の外は一律で高性能マスクにしておけ」となるのはここなんですよ、リスクの勘案は甘く見ない。 December 12, 2025
2RP
超過死亡が増えたのは
・団塊の世代が高齢化した(現在75歳)
・新型コロナによる合併症の影響
の二つですよ。そして、mRNA新型コロナワクチンを接種しなかった国は、新型コロナの死者数が倭国よりはるかに多い。 https://t.co/TI7A2e2FFz December 12, 2025
2RP
『新型コロナ感染症対策及び
mRNAワクチン施策等検証委員会の
設置等に関する法案』を提出
マスク、ソーシャルディスタンス
パーテーション、休業要請
20時以降お酒は禁止
県外に出るな、人と会うな
病院は面会禁止、修学旅行中止
給食は黙食、アルコール消毒
そして、ワクチンを打て。
全部調べる😑 https://t.co/Om8TaIB8S6 December 12, 2025
2RP
【脱マスクの代償は感染再燃 感染防止策緩和は“収束の敵” 医療崩壊回避へマスク維持の必要性】
🟥 背景
🔹呼吸器ウイルス感染症(例:COVID-19)では、マスク着用や換気などの感染防止策が感染拡大を抑える重要な要素。
🔹一方で「感染が広がれば自然に収束する」という誤解が社会に存在する。
🔹本論文は、感染防止策を緩めると集団免疫に必要な条件が厳しくなることを、理論疫学的に示したもの。
🟥集団免疫閾値の考え方
🔹集団免疫とは、ある割合以上の人が免疫を持つことで感染が広がらなくなる状態。
🔹必要な割合は 基本再生産数𝑅0 に依存する。
🔹𝑅0 が大きいほど、より多くの人が免疫を持たないと感染は収束しない。
🔹マスク着用は𝑅0 を下げる効果があるため、集団免疫に到達しやすくなる。
🔹脱マスクは逆に𝑅0 を上げ、集団免疫に到達するために必要な免疫率を高めてしまう。
🟥 マスクの効果
🔹他人にうつさない効果が特に大きい。
🔹自分を守る効果もあるが、社会全体で着用することで感染拡大を大幅に抑制できる。
🔹つまり、マスクは「個人防御」よりも「社会的防御」としての意味が強い。
🟥 脱マスクの影響
🔹感染防止策を緩めると、感染者数が急増しやすくなる。
🔹感染拡大が長期化し、医療逼迫や再感染の増加につながる。
🔹「感染が広がれば自然に収束する」という考えは誤りで、むしろ感染拡大が収束を難しくする。
🟥 社会的示唆
🔹感染防止策を維持することは、医療崩壊を防ぎ、社会の安定を守るために不可欠。
🔹この知見はCOVID-19に限らず、インフルエンザなど他の呼吸器ウイルスにも適用可能。
🔹政策的にも「脱マスク=自由」ではなく、「マスク維持=社会の持続可能性」という視点が重要。
🟥 結論
🔸感染防止策を緩めるほど、集団免疫に到達するための条件が厳しくなる。
🔸マスクや換気などの対策を続けることで、感染拡大を抑え、社会的負担を軽減できる。
🔸科学的に見ても、脱マスクは収束を早めるのではなく、むしろ遅らせる要因になる。
🔗https://t.co/PGz8nkwtwm
感染防止対策緩和による集団免疫閾値の上昇:呼吸器ウイルス感染症での脱マスクを例に
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
2RP
米国食品医薬品局(FDA)は、新型コロナウイルスワクチンとの関連が疑われる死亡例について、広範な調査を実施していると、ドナルド・トランプ大統領のワクチン懐疑派であるケネディ保健福祉長官の報道官が火曜日に発表した。
トランプ大統領がロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官を任命して以来、米国政府はワクチン政策の抜本的な見直しに着手しており、医療界では懸念が高まっている。
ケネディ保健福祉長官のアンドリュー・ニクソン報道官はAFPに対し、「FDAは、複数の年齢層にわたり、新型コロナウイルスワクチンとの関連が疑われる死亡例について、徹底的な調査を行っている」と述べた。
ブルームバーグとワシントン・ポストは以前、この調査について報じていた。
当初は小児の死亡例に焦点を当てることを目的としていたこの調査は、11月下旬に内部文書が漏洩したことを受けて、ここ数週間で論争を巻き起こしている。
FDA高官が作成したとされるこのメモには、新型コロナウイルスワクチンが少なくとも10人の乳児の死亡と関連しているという主張が書かれていたが、証拠は示されていなかった。
世界中の様々な保健当局によると、新型コロナウイルス感染症ワクチンの有効性と安全性は世界中で研究され、記録されている。また、ほとんどの年齢層においてワクチンの効果を損なうことのない、まれに重篤な副作用が報告されているケースもある。
ニクソン氏は調査の方法、データ、完了時期について具体的な説明を控えた。
専門家らは、誤情報や陰謀論を拡散することで知られるケネディ氏の下でのFDAの行動について懸念を表明している。
2023年、ケネディ氏はワクチンを致死的なものと断定し、ウイルス自体がアシュケナージ系ユダヤ人や中国人を避け、黒人と白人に害を及ぼすように「民族的に標的を絞った」ものだと、証拠もなく主張した。
Trump admin confirms probe of possible Covid vaccine deaths https://t.co/XTMvvcd84E December 12, 2025
1RP
【『もう終わった』という幻想 再感染と長期障害 政府の否認が招く公衆衛生の危機】
🟥 要約
COVID-19は決して終わっていない。繰り返し感染や長期的な健康被害のリスクがあり、政府や社会は「もう大丈夫」という幻想を捨て、マスク・換気・ワクチンなど既存のツールを真剣に使うべきだ。
🟥 感染の現状
🔹世界各地で依然として 高い感染率 が報告されている
🔹オリンピックでも選手が感染し、競技に影響
🔹再感染 は珍しくなく、驚く人もいるが現実的リスク
🟥 健康への影響
🔹新たな研究で 聴覚障害のリスク が確認
🔹血管系や心臓へのダメージが報告
🔹免疫の乱れ や自己免疫疾患の増加に関与
🔹Long Covid は依然として深刻な問題
🟥 政府と社会の対応
🔹喫煙の歴史と同様に、政府は危険を軽視してきた
🔹「もう終わった」という 誤解や否認 が蔓延
🔹公衆衛生の基本(空気の質の改善など)を軽視
🟥 マスクと予防策
🔹外科用マスク → 効果は限定的(約30%症状減)
🔹N95/FFP2以上のマスク → 感染防止に極めて有効(最大100%保護)
🔹換気・空気清浄・隔離・ワクチン・治療薬など、既存のツールを組み合わせることが重要
🟥 長期的なリスク
🔹EBウイルスやHPVのように、数十年後に新たな病気を引き起こす可能性
🔹感染は「ルーレット」のように予測不能で、軽症から致命的まで幅広い
🟥 結論
🔸「魔法の解決策」は不要
🔸必要なのは 否認をやめ、既存のツールを徹底的に使うこと
🔸公衆衛生の原則を取り戻し、社会全体で感染対策を継続すべき
🔗https://t.co/s1xjZHiKNb
ARE YOU SERIOUS? COVID-19 HASN’T GONE AWAY?
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
1RP
フランスの国立機関による無効な研究は、COVID-19ワクチンが死亡率を増加させないと誤った主張をしている:
https://t.co/PSwsdpBx6t
ワクチン曝露の誤分類、不完全な死亡データ、健康なワクチン接種者への偏り、偽のワクチンカードの4年間にわたる作業により、誤った結論が導かれた。
(ピーター・A・マカロー医学博士、公衆衛生学修士)
COVID-19ワクチン接種後の死亡率の上昇を示す研究が10件以上あるのに、なぜフランスの論文は、その兆候を見つけられなかったと主張できるのだろうか?
フランスのワクチン推進団体である、フランス国立医薬品・医療製品安全庁およびフランス国民健康保険の EPI-PHARE 医療製品の疫学に関する科学利益団体 (サン=ドニ、フランス) が、驚くほど馬鹿げた設計を使用した分析を発表した。
(この論文の対象者の定義)
「コホートには、2021年11月1日時点でフランスに居住し、2020年に何らかの医療費償還(例:医療相談、歯科処置、薬剤費償還、臨床検査、入院など)を受けた18~59歳の生存者が含まれていた。
この最終選択基準により、ワクチン接種状況に関わらず、医療システムとの関わりが類似した個人を含めることができた。
COVID-19ワクチンへの曝露は、2021年5月1日から10月31日(包含期間)までのmRNAワクチンの初回投与と定義した。
この期間は、主にmRNAワクチンを接種したフランスの成人を対象とした集団接種期間であった(2021年5月1日より前に初回接種後に死亡した人は除外した)。
曝露された個人の複数回のワクチン接種は考慮しなかった。
未接種群は、2021年11月1日時点で未接種のままである個人(ただし、この日以降に初回接種を受けた可能性が高い)と定義された。
2021年5月1日より前にワクチン接種を受けた個人(12.0%)、または対象期間中に別の(すなわち、mRNAベースではない)COVID-19ワクチンの初回接種を受けた個人(1.4%)は除外された(アストラゼネカワクチンによる早期死亡例を除外するため)。」
(この論文の問題点)
COVID-19ワクチン接種済み:2021年5月1日から11月1日の間に初回投与を受けた。当局が初回投与とそれ以降の投与のデータセット全体を使用し、死亡率の上昇を発見したことは疑いようもなく、最初の投与期間を遡って特定し、年齢を制限して、死亡率がワクチンに対して有利なグループを見つけているが、
COVID-19ワクチン未接種者で、おそらく2021年11月1日以降にワクチン接種を受けたため、誤って「未接種」と分類されている。
パンデミックとは関係のない死亡者リストが長い中、ワクチン接種を受けた人の死亡者数が少なく、健康なワクチン接種者への偏りが明らかである。
この研究では、起こりうる死亡例の59%しか捉えられておらず、
したがって、全体的な結論は却下されるべきであり、この論文は、ランダム化されておらず、ワクチン接種を受けたグループを恣意的に選び、ワクチン接種を受けたグループと受けていないグループを誤って分類し、死亡データが不完全で、全死因死亡率の既知の交絡因子を制御できていない、他の数百の論文と同類である。
この論文には、2021年5月1日から11月1日の間に最初の接種を勧められた人々に関する興味深い結果がいくつか記載されており、
2021年11月1日までに76.8%がワクチン接種を完了した。
15.1%がブースター接種(3回目の接種)を受けた
<1%が4、5、6回目のショットを打った
2021年11月1日以降4年間の追跡調査では、フランスの国民は4、5、6回接種を受けた人の割合が高かったはずである。
2022年8月1日:フランスのすべての旅行者および国内活動におけるCOVID-19ワクチン接種証明書の要件が終了していた。
この日以降、公共スペースへの入場やアクセスにおける追加接種は必須ではなくなり、
国民が2022年より前に偽造ワクチン証明書の使用を開始したのではないかとの疑いがある。
したがって、フランスの医療体制のワクチン推進ユニットがJAMA誌に論文を発表し、COVID-19ワクチンに関して、予防接種に関して100%の好ましい結論を出している場合、これらの論文をリサイクルゴミとして捨てることができる。 December 12, 2025
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