新型コロナウイルス トレンド
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2025.12.11 02:00
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愛知県一宮市市議会
新型コロナワクチン接種後
10日以内の死亡は204名
副反応疑い報告は0‼️
💉接種するのは元気な人
(体調に問題が無い人)
その方達が
💉接種し10日後には
204名が死亡ですよ…
なんの災害⁉️
普通は大騒ぎでしょうに!
ポケーっと答える
保健所長の感覚が
何よりも怖い😰
#ワクチン被害
#ワクチン薬害 December 12, 2025
16RP
参政党今国会での成果
・スパイ防止法提出
・国旗損壊罪法案提出
・新型コロナ検証委員会設置法案提出
・安藤さんの消費税質疑で仕組みを暴く
・大津さんの外国人の犯罪について重要な情報を引き出す
・梅村さんの土葬質疑で土葬の危険性が広まる
参政党すごいわ https://t.co/DDvvoqQzzw December 12, 2025
8RP
ワクチン神話の崩壊を
感じますね
何故でしょうか?
原因は
コロナウイルスワクチン接種に
有ると感じていますよ https://t.co/ZeUDOkSvOE December 12, 2025
2RP
アメリカもインフルエンザが猛威で、マスクが復活してきた。これでいいんだよ。「ヤバくなったら着用」は、雨が降ったら傘をさすのと同じ。
Super fluとか言われているが、変異体がヤバイというよりは、新型コロナ感染で免疫系にダメージがあることが強く影響していると思う。
他人事ではない。 https://t.co/FL60ck4prU December 12, 2025
2RP
为什么从 2020 年至今,《纽约时报》这家假新闻(FAKE NEWS),始终针对我和新冠病毒起源真相的攻击,且与中共对我的迫害叙事保持高度一致?
——这已经是对最基本新闻职业道德与吹哨人保护原则的公然践踏。
1. 自 2020 年 1 月 19 日 起,我即通过 路德社 @lude_media 吹哨揭露 #COVID19 的真实起源:
它源自中共最高机密的军方生物武器体系,是一种“超限生物武器(Unrestricted Bioweapon)”,并被有意释放到武汉社会层面,最终引发了这场给人类造成巨大灾难的历史级大疫情。
近六年来,这一真相不仅从未被证伪,反而正在被美国情报体系与国会不断验证与确认。
2. 《纽约时报》完全明知:我本人已在美国司法部(DOJ)正式文件中被确认,为因揭露新冠起源真相而遭中共跨国迫害的受害者之一。
然而即便在这一清楚的法律与事实前提下,NYT 仍持续发表与中共官方宣传高度一致的叙事,对我发动持续性的证据攻击与人格谋杀。
3. 基于其长期、模式化的行为,完全有理由认定:
Katie J.M. Baker、Lily Kuo(一个月前被川普总统公开点名为“Third Rate Reporter”)、Julie Tate 与 Amy Chang Chien 的相关报道,已构成典型的宣传性报道(propaganda),并在客观效果上放大了中共对一名吹哨人的跨国迫害。
4. 在 2025 年 12 月 7 日 的文章中,NYT 在完全明知我母亲仍在中国、处于中共严密控制之下、没有真实人身与言论自由的情况下,仍然“成功获得中共配合”对其进行所谓“采访”,并将中共的话语包装成“我母亲的原话”向外传播。
——从客观效果看,这已构成对中共“猎狐行动(Fox Hunt)”这一跨国迫害行动的媒体协助。
5. 我的丈夫 Dr. Ranawaka A. P. M. Perera(Mahen),直接参与了中共“猎狐行动”,对我实施诱捕,试图将我送回中共控制之下。
《纽约时报》以他的叙事为依据进行报道,等同于站在中共绑架式胁迫行动一侧,对吹哨人实施污蔑与噤声。
6. 与此同时,Katie Baker 还以“最后一次机会”为名,向我施压,要求我交出有关新冠真相的消息源姓名!
在中共正在对吹哨人实施跨国打压的现实背景下,这种所谓“采访方式”本身就构成赤裸裸的胁迫,而非新闻。
7. 这篇 2025 年 12 月 7 日的《纽约时报》文章,刻意将关乎全人类的历史级公共卫生真相,矮化、歪曲为所谓“家庭冲突”与“政治阴谋”,
——对我本人、以及对病毒源头真相,实施了又一次双重人格谋杀。
8. 这不仅是对新闻伦理的坍塌式践踏,
更是对人类文明底线与集体生存权的严重漠视,并且在事实上为极权迫害提供了舆论掩护。
历史,终将给出最终审判! December 12, 2025
1RP
【新型コロナ感染後遺症】
新型コロナウィルス感染後、後遺症が残り、長年苦しんでいる患者様が今も全国にいらっしゃいます
それは新型コロナウィルスが5類になろうとも変わりません
本日は、「全国コロナ後遺症患者と家族の会」の顧問として、廣瀬明美代表、衆議院議員の中島克仁先生と共に仁木博文厚労副大臣をお訪ねしました
メンバーもリモートで参加
●後遺症で寝たきりになり、外来受診出来ない
●近くに後遺症を診てくれる医療機関が無い
●小児は後遺症外来にも断られてしまう
●後遺症の真実をもっと広く広報して欲しい
等、皆様の切実な思いに副大臣は真摯に向き合って下さいました
私も後遺症患者を臨床や産業保健の立場で診ております
法制化に向け、今後とも働きかけを続けて参ります
#新型コロナウイルス感染症
#全国コロナ後遺症患者と家族の会
#中島克仁
#薬師寺みちよ December 12, 2025
1RP
オーストラリアが本日(2025年12月10日)から施行する「16歳未満SNS全面禁止法」は、“子ども保護”の名を借りた国家統制強化。
企業には最大50億円の罰金だが、実質的には「民間企業を国家の監視インフラに組み込む」ための法律。
この法律は以下のリスク問題を抱えている。
①年齢確認=生体認証やID提出が必須
②プラットフォームは罰金回避で“予防的削除”を加速
③将来は成人向け規制や政治的発言への拡大も
つまり、「子供を守ろう」「SNSでいじめられている人たちを救おう」的な話を政治利用し、そこからプライバシーの侵害や言論の自由まで統制しようとする動きであり、リベラル民主主義国家が「監視国家モデル」へ大きく踏み出す典型例といえる。
しかし、オーストラリアでは、この法律を国民の77%が支持しており、ほとんど政治問題化しなかった。
理由は明確で、新型コロナでオーストラリアは世界でもっとも厳しいロックダウン&監視体制を敷いたが、その結果、国民の多くが「安全のための国家統制なら問題ない」と受け入れてしまったからだろう。
この法は悪しき前例となって、他国にも波及する可能性が高いと考えられる。つまり、我々が目撃しているのは、皮肉にも「リベラル民主主義」が、自らの手で自らの自由を奪い、全体主義的監視国家に向かおうとするその過程である。
そして「消し込みが得意」な我が倭国もまた、こんなSNS規制に向けて粛々と動いているようだ。 December 12, 2025
【インフルエンザとSARS-CoV-2との決定的な違い——脳と髄膜にスパイクタンパク】
🟥 論文概要
本論文は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質が脳とその周辺に蓄積し、神経学的後遺症(いわゆるロングCOVID)に関与している可能性を検討した研究である。研究はマウスモデルを用い、インフルエンザウイルスとの比較も行っている。
🟥 実験方法
研究チームは、マウスにSARS-CoV-2のスパイクタンパク質またはインフルエンザのHAタンパク質を静脈内投与し、蛍光3Dイメージング技術を用いてそれらの体内分布を可視化した。主に肺・頭蓋骨・髄膜・脳領域の観察が行われた。
🟥 主な結果
🔹スパイクタンパクの拡散性
🔸SARS-CoV-2スパイクタンパクは、肺にとどまらず、頭蓋骨、髄膜、そして脳にまで拡がることが確認された。特に、脳と髄膜の接合部(Skull–Meninges–Brain Axis)において顕著に蓄積していた。
🔹インフルエンザとの違い
🔸インフルエンザウイルスのHAタンパクは、肺に局在し、他の部位には拡散しなかった。このことから、SARS-CoV-2は従来の呼吸器ウイルスと異なり、神経系へも到達・影響する性質を持つことが示唆された。
🔹炎症と免疫活性
🔸スパイクタンパクが蓄積した部位では、ミクログリア(脳の免疫細胞)の活性化や炎症性サイトカインの増加が観察された。これは神経炎症を引き起こす可能性がある。
🔹新たに示された経路
🔸スパイクタンパクは、頭蓋骨内部の血管や骨髄腔を経由して、髄膜と脳に到達することが示唆された。この経路は「頭蓋–髄膜–脳軸*と呼ばれ、SARS-CoV-2の神経指向性を理解する鍵となる。
🟥 臨床的な意義
これらの知見は、COVID-19の後遺症に見られるブレインフォグや認知障害などの神経症状の原因として、スパイクタンパクの持続的な蓄積が関与している可能性を強く示唆している。SARS-CoV-2は、単なる呼吸器感染症ではなく、全身性かつ神経系をも侵すウイルスであると理解すべきである。
🟥 結論
SARS-CoV-2のスパイクタンパクは、肺だけでなく脳の周辺にも蓄積し、炎症を引き起こすことで長期的な神経障害を引き起こす可能性がある。一方、インフルエンザはそのような挙動を示さなかった。これにより、COVID-19とインフルエンザが質的に異なる感染症であることが強調された。
🔗https://t.co/fmufHyoz2l
SARS‑CoV‑2 Spike Protein Accumulation in the Skull‑Meninges‑Brain Axis: Potential Implications for Long‑Term Neurological Complications in Post‑COVID‑19
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
元々新型コロナなんて病気は発生していないのだからワクチンなんてあるわけないし、治験もあり得ないのです。
残念ながらここ分かる人は0.000001% です。
みんな「治験中で安全性が確かめられていない」なんて言ってますね。実際には安全性のひとかけらもありません。殺害目的の兵器です。 December 12, 2025
<あんたが持ってきてんのは2020~2021年のデータなんだけど?笑
真面目に答えると、2波も3波も終わって、自然感染もして、ワクチン接種も終わったような2022年のデータを持ってきても疫学上意味はないでしょ。
東アジアではワクチン接種以前に被害が皆無だったのは確か。欧米では、倭国よりもはるかに強力は感染対策をやっていた。ロックダウンを早期に強行し、倭国よりも先にマスクを着けていた。
でも、東アジアでは、ワクチンを打ち始めてからそれと連動して超過死亡が増えた。それをコロナのせいにしてもだめでしょう。
では、東アジアでは本当に感染者がいなかったのかの検証。当初は、倭国を含め、検査体制が限られ、症状の重い人たちしか検査をしなかった。
抗体検査もあまりしておらず、やったとしても、信ぴょう性も限られていた。
交差免疫がある状態で、弱いウイルス曝露(ごく少量・短時間) が起きた場合、 抗体検査では「感染した」という結果が出ないことは十分にありえる。
よって、東アジアでは、初期の抗体検査の結果もあまりあてにはならない。
そして、倭国は初期の頃、抗体検査をほとんどしなかった。でも、初期の限られたデータでも5%~10%感染していることを示唆している。
この状況では近隣の国を見るしかないが、シンガポールぐらいしかまともにデータを開示していない。
シンガポールでは、2020年の3月25日の時点でも高齢者が111名感染していた。亡くなったは基礎疾患を抱えた2人だけだった。これは、コロナウィルスがもともと東アジア人にとって恐ろしいウイルスでないことを意味する。
インフルでも高齢者が111人感染すれば、基礎疾患を抱えた人が2名ぐらいは死亡する。そして、111人の感染というのはその致死率を概算するのには十分な数字。
第1波でもこれだから、第2波、第3波では、もっと弱毒しているとみるべき(実際にはウィルスが弱まつたというよりも、耐性のある、または、耐性がついた国民が残った)。
フィリピンも東アジアではあるが、フィリピン人が交差免疫を持っていたどうかは不明。だが、おそらくは、欧米人よりは何らかの免疫を持っていた。
当初にワクチンの接種率が低いのは当たり前。倭国も、ワクチン接種は出遅れた。フィリピンの高齢者は最終的には、70%程度が接種している。
それまで全く被害のなかった状況で、ワクチンの接種タイミングと一致して超過死亡が増えた。その時期の超過死亡の原因には様々なものが考えられる。ワクチン自体の副作用とも考えられる。
実際、40度程度の熱がでることは当たり前にあった。何万人もの高齢者が高熱になった結果、死亡者が発生することは十分にありうる。
つまり、その時期の超過死亡を根拠もなくコロナ死だと主張することはできない。
しかも、フィリピンは、マスクとフェイスガードが義務化されていた。それをコロナ死だというのは、感染対策に意味がないといっているようなものだ。 December 12, 2025
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