新型コロナウイルス トレンド
0post
2025.12.04 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
松本人志。国分太一。女性問題を利用。
松本人志
11兆円の新型コロナ対策予算の
使徒不明を糾弾する発言
国分太一
福島に東京ドーム2個分の土地を購入
子供達の遊び場を確保しようと動き
メガソーラー開発の実質マフィア
上海電力に睨まれた
企業意図と身から出た錆
砂上の楼閣
本質何が正義なの? https://t.co/11ec8LCrmq December 12, 2025
11RP
新型コロナに感染すると、軽症でもIQが落ちるとか、メンタルやられるとか、もう多数の論文が出ているし、そもそも不調が続くだけでも精神的には辛い。
いつまで2020‐2021年の生活の影響ばかりに責任を負わせるんだろうね。 December 12, 2025
1RP
海外の論文を引用することが多い理由は
・新型コロナ被害に人種間で目立つ差異が観察されていないから、そのまま参考にできること
・倭国よりも(複数回)感染が進んでおり、倭国人ではとれないデータがとれること
・研究者の数が世界合計だと倭国単独より多くなること
の3点。 https://t.co/zp05MDaiQr December 12, 2025
1RP
先生、お言葉ですが、子供さんが感染で亡くなるのとワクチンで亡くなるのとでは全く次元が異なる話になるのではないでしょうか?
どちらも極めて稀ではあるとは思いますし、亡くなる子供さんがいるのは悲しいことではありますが、少なくとも自然感染は何をしたとしても100%防ぐということはできません。
一方、ワクチンは完全に人為的な医療行為ですから、その医療行為をしなければ、その死は100%防げたことです。
しかもCOVID19の場合(も)、重症化する子供さんはほとんどいないわけで、もし仮にワクチンが重症化を防いだとしても、ほとんどの子供さんにとっては打たせる意味はないわけです。
さらに言えば、もし仮にワクチンで集団免疫が得られて集団の中での感染拡大を防げるとしても、重症化して死亡する子供さんがほとんどいないはずの感染症に対して接種したワクチンで自分の子供が死亡したとしたら、その親は「打たせなければ良かった」と激しく後悔したり、ワクチンを勧めた人たちを恨んだりすることになるでしょう。
普通に考えて、その状況で「我が子が打ったことで集団免疫に寄与できた。少しでも他の人たちが感染を防ぐことに役に立って良かった。我が子がワクチン接種して亡くなったことは悲しいが、社会貢献できて良かった」などと思う親はまずいないでしょう。
逆に、もし自分の子供が感染症で亡くなったとしたら、ワクチンのように人為的な医療行為で亡くなったわけではないわけですから、その医療行為を恨むようなことはないはずです。
むしろ感染症に対して最善の医療を受けたのに亡くなったということに対して諦めがつく親もいるかもしれません。
もしかしたらその時に「ワクチンを打たせておいたら良かった」と思う親もいるかもしれませんが・・・。 December 12, 2025
1RP
先日、社内で感染症対策研修を実施しました🤧色々な感染症について動画で学んだ後、嘔吐物があると仮定して処理・消毒の手順を実践しました❕今流行りのインフルエンザだけでなく、新型コロナウイルスやノロウイルス等、様々な感染症が蔓延しないよう今後もしっかり感染対策を行っていきます🙋♀️⭐ https://t.co/1U4jMqoWp3 December 12, 2025
新型コロナが確認された頃「パンデミックで文明が滅ぶ話は数あれど、じわじわ真綿で首を絞めてくるウイルスが来るなんて思わなかった」って発言を見かけたが、それの「人間が生みだした存在が世界を滅ぼすやつ」版が来た感じだな。 December 12, 2025
Grokさん曰く、テタナイジング兵器の影響が呼吸に影響を与えた事例も「軍事機密で公開事例少なく」とのこと。生体電磁気学の観点から見た非致死性兵器の人体への影響を考えると、新型コロナの後遺症とされる症状が、非致死性兵器により生じそうなんだが。 https://t.co/Sr50vGcPbS https://t.co/deyUWlTxis December 12, 2025
>投稿の一つは、武漢ウイルス研究所からのコロナウイルスの漏洩に関するものでした。そのハッカーは、研究所の内部ネットワークにハッキングして彼らのメモを読み取ったと主張していました。 https://t.co/HvEHEz5why December 12, 2025
2001年から毎年欠かさず出かけて、1日かけてメタセコイヤや、いちょうを楽しむ、都立水元公園散歩に出かけてない~三年も。
三年前は新型コロナウイルス禍で見送り、一昨年は紅葉の旬を逃し、昨年は心臓を切り一切運動禁止。
そして今年は一生サポーターが必要なくらい靭帯をやっているのと気管支狭窄のダブルパンチで、歩き切る自信がない。
それでも大阪の町は歩けるんだから、坂道の一切ない公園なんだから、風景を楽しみたい。
しかし、寒そうだよね~ December 12, 2025
広島県 定点あたり患者数(第48週 ~11/30)
#急性呼吸器感染症 (ARI) 73.72人(先週80.03)
#新型コロナ 0.98人(先週1.01)
#インフルエンザ 32.60人(先週30.09)
💥インフルエンザ警報発令!
子ども中心に、広島市や東広島市などで多い
⚠️伝染性紅斑 警報発令中
#広島 #コロナ #インフル https://t.co/ABuDfgX1bT December 12, 2025
嗅覚味覚障害はCOVID-19の症状として一般にも強烈に印象付けられたけど、頻度や程度や持続時間の違いはあれ、ウイルス性上気道炎の一般的な症状なんだよ。昔から、風邪を引いて「(鼻が詰まって)匂いがわからん」「ご飯が美味しくない」というのは実は嗅覚味覚障害だろうね。 December 12, 2025
知人は最近新型コロナにかかりましたが。体温は最高で37.1℃だったそうで。
熱なし咳なし咽頭痛なしコロナもあるようです。
主症状はサラサラの透明な鼻水のみ。
抗原検査でガッツリ陽性だったそうです。 https://t.co/l4QGUw5mhs December 12, 2025
速報:FDAがついにCovid-19ワクチンがアメリカの子どもたちを殺害したことを認める―新たな責任追及の幕開け
米国食品医薬品局(FDA)は、悲しみに暮れる親たちや内部告発者たちが長年、虚空に向かって叫び続けてきた事実を、ひっそりと認めた。
COVID-19ワクチンがアメリカの子供たちの命を奪ったのだ。しかも、一度だけではない。偶然ではない。
少なくとも10人の死亡が確認されており、実際の数字はおそらく桁違いに多い。沈黙は終わり、否認は破られ、歴史は変わりつつある。
FDAがついに真実を認める:
パンデミック発生以来初めて、FDAは長らく直視することを拒否してきた事実を公式に認めた。それは、COVID-19ワクチン接種が小児の死亡と関連しているという事実である。
FDA生物製剤センター(CBER)所長のヴィナイ・プラサド博士は最近公開された内部文書の中で、 「少なくとも10人の子供がCOVID-19ワクチン接種後に、あるいは接種が原因で死亡した」と報告している。
これらの死亡は、FDAの専門職員が標準的な因果関係評価を用いてワクチン関連と判断したものである。プラサド博士は、報告不足と偏見によって、さらに大きな犠牲者が見過ごされている可能性が高いと指摘している。
この告白はまさに歴史的と言えるでしょう。多くの親や医師が疑念を抱いていた事実を認めようとしなかった、制度的な拒絶の終焉を告げるものです。
長年にわたり、このような悲劇は「あり得ない」と当局が主張し続けてきましたが、ついに真実が明らかになりつつある。
透明性を求めて闘ってきた私たち全員にとって、この瞬間は長きにわたる否認の時代の終わりの始まりのように感じられる。
しかし今、多くの人が疑問を抱いている。なぜそんなに時間がかかったのか?
政府当局は初期警告を積極的に抑制した。内部通信から、ムルティがフェイスブックなどのプラットフォームに圧力をかけ、ワクチンによる障害の本当の報告さえも削除するよう求めていたことが明らかになった。
その報告があれば、親が十分な情報に基づいて決定を下すのに役立つはずだった。勇敢な医師や親たちが透明性を訴えていた一方で、連邦政府の保健指導者たちは、真実を語る者を脅威と呼び、「人を殺している」とさえ非難していた。
この検閲キャンペーンは認知を遅らせ、捜査を妨害し、数え切れないほどの家族の苦しみを長引かせた。
米国食品医薬品局(FDA)は、悲しみに暮れる親たちや内部告発者たちが長年、虚空に向かって叫び続けてきた事実を、ひっそりと認めた。
COVID-19ワクチンがアメリカの子供たちの命を奪ったのだ。しかも、一度だけではない。偶然ではない。少なくとも10人の死亡が確認されており、実際の数字はおそらく桁違いに多い。沈黙は終わり、否認は破られ、歴史は変わりつつある。
これは単なる国内の隠蔽工作ではなかった。
私たちが目撃したのは、真実から目をそらし、真実を伝える人々を抹殺するための国際的な作戦だった。
BBC クリック、 CCDH 、 ニュースガード、ISD(戦略対話研究所)といった組織が米国政府機関と足並みを揃え、反対派を沈黙させ、信頼できる医師や科学者を中傷し、被害者のプラットフォームを奪った。
これは決して国民を守るためではなく、物語を守るためだった。
被害を調査する代わりに、彼らは真実を伝えた人々を殺害した。
この世界的な検閲カルテルは、単に情報を抑圧しただけでなく、真実を伝える人々そのものを抹殺しようとしたのだ。
この変化の衝撃と重要性を、ロバート・W・マローン博士以上に的確に表現している人はいないだろう。
システムの内部に長くいた科学者でワクチン安全性擁護者のマローン博士は、この調査を何カ月も監視してきたが、知っていることを「ACIP会員規約で開示を禁じられていた」 。
「私は情報を把握していたが、ACIPでの立場上、公に報告することができなかった」とマローン博士は説明し、 「システムを信じ、プラサド博士が情報を公開してくれると信じるしかなかった」と述べている。
プラサド博士の書簡がようやく表面化し、マローン博士の安堵は明白だ。 「プラサド博士がこれらの調査結果に返答することを許可され、大変ほっとした」と、 CDCの重要なワクチン諮問会議のわずか数日前にマローン博士は書いている。
「彼の手紙に私は衝撃を受け、仰天しています。この手紙の意義と重要性は、計り知れません。これはまさに革命であり、私が生きている間にこのような出来事が起こるとは想像もしていませんでした。」 –ロバート・W・マローン博士
マローン氏の言葉は、この事態がいかに前例のないことかを強調している。プラサド博士自身が述べているように、FDAの内部メモでワクチン関連の小児死亡が公然と確認されたことは「重大な啓示」である。
長年にわたり安全性に関する懸念を公に表明してきたマローン氏は、そのことでしばしば無視されたり、攻撃されたりしてきた。
実際、かつて真実を語る人々が警鐘を鳴らす者や陰謀論者とレッテルを貼られた事実が、今やFDAによって正式に認められているのだ。
この突然の転換には驚かされるばかりだ。
「これらの製品は効果がありません。病気や死を予防することはできません。」
マローン氏は率直にこう述べた。「たった1年前でさえ、このような率直さは政府機関では異端とみなされていました。
しかし今日、機関自身から白黒はっきりした情報が公開されました。長らく隠蔽されてきた真実が、ついに立証されました。」
BREAKING: FDA Finally Admits Covid-19 Jabs Killed American Children – A New Dawn for Accountability December 12, 2025
12月3日…日田am7:30
日田の動物病院の近くのコンビニで病院が開くまで待機しています。
日向を出発して🐶🐱みんなのお世話をしながら無事に日田に到着しました。
🐱チャビーちゃん
リンパ腫寛解後の再発が無いかの経過観察の検査の為の受診です。
🐱ダイちゃん
胸水が溜まってないか食道の辺りに水が溜まってないか大腸のリンパ節が少し腫れとその側にリンパ腫の様な腫れもあったので確認しながらFIP治療しています。
現在はgs注射からgs錠剤に替えて投薬治療中でお薬が効いてるか大丈夫なのかを血液検査を受ける為の受診です。
🐱ハム太郎ちゃん
FIP寛解後の再発が無いかの経過観察の検査の為の受診です。
🐱ウズラちゃん
12月1日 ハウスからケアハウスに移動させました。
風邪症状が酷く身体も痩せてきています。
検査を受け適切な治療をする為の受診です。
🐱坊っちゃん
コロナウィルス陽性
クリプトスポリジウム症陽性
下痢が治らずで検査を受けて現在まで投薬治療を継続しています。
経過観察とお薬をいただく為の受診です。
🐱ジュンちゃん…お薬のみ
…FIP寛解 下痢 体重低下でケアハウスに移動して来ました。抜歯手術をした後の歯茎が炎症を起こしていて痛みで食べられなくなっていました。
現在は痛み止めと抗生剤の投薬治療中です。
お薬を出していただきます。
🐱ライトちゃん…お薬のみ
肺炎になって治療する為のレントゲン検査をした時に肺に気になる影が見つかりました。
数日投薬をして その後に投薬無しで経過観察してました経過も良好です。
投薬治療の継続する事になってます。
お薬を出していただきます。
今日は5匹を受診させます。
2匹のお薬をいただきます。
5匹が無事に適切な検査を受けて治療が出来ます様にと願いながらいます🍀
#平和 #愛 #感謝 #調和
#令和7年12月3日
#チャビーちゃん
#ダイちゃん
#ハム太郎ちゃん
#坊っちゃん
#ウズラちゃん
#ジュンちゃん
#ライトちゃん
#日田の動物病院
#宮崎県 #日向市
#保護犬 #保護猫
#譲渡型保護ハウス日向ぼっこ
#病気治療 #ケガ治療
#小さな命を守りたい
#命のリレー
#遺棄虐待は犯罪です
#殺処分ゼロ
#ご支援願い December 12, 2025
12月3日⭐️🌙
今日は夜中から出発して日田の動物病院に行って来ました。
小雨が降ったり日田からの帰り途中は雪が降ったりで寒かったです。
pm6:30道中何事も無く帰って来られました。
🐱チャビーちゃん
#リンパ腫寛解 #断脚手術治癒
リンパ腫寛解後の再発が無いかの経過観察の検査の為の受診しました。
先生から『どこも異常無し大丈夫!!いつからでもフリーでみんなと過ごせますよ!!』って言われました。
🐱チャビーちゃんよ〜く頑張りました。
🐱ダイちゃん
#FIP #gs錠剤投薬中
胸水が溜まってないか食道の辺りに水が溜まってないか大腸のリンパ節が少し腫れとその側にリンパ腫の様な腫れもあったので確認しながらFIP治療しています。
現在はgs注射からgs錠剤に替えて投薬治療中でお薬が効いてるか大丈夫なのかを血液検査を受ける為の受診しました。
血液検査でお薬が効いてる事が判りました。
このまま84日ワンクールまでgs錠剤の投薬を継続します。
🐱ハム太郎ちゃん
#FIP寛解 #リンパ節の腫れ治癒
FIP寛解後の再発が無いかの経過観察の検査の為の受診です。
先生から『気になっていたリンパ節の腫れもないしフリーで過ごさせても大丈夫ですよ!!』って言われました。
しばらくは目の届くちびっこルームで過ごします。
明日ちびっこルームの準備をします。
🐱坊っちゃん
#長期の下痢
コロナウィルス陽性
クリプトスポリジウム症陽性
下痢が治らずで検査を受けて現在まで投薬治療を継続しています。
経過観察とお薬をいただく為の受診しました。
お薬入りの注射と点滴をしました。
フードにかけて食べさせるお薬をいただいてきました。 December 12, 2025
【「私たちみたいにはならないで」 パンデミックに苦しむロンドンの病院で】
イギリスでは1月半ば、新しく確認される新型コロナウイルスの感染者の数が25%近く減少した。全国的な厳しいロックダウンが奏功しているようだ。その一方で、入院を必要とする患者の人数は増え続けている。
イングランドでは10の病院運営機構が、もはや集中治療用の空きベッドがないと報告している。すでに増床されているにもかかわらず。
昨年春から、王立ロンドン病院で新型コロナウイルス治療病棟を取材し続けるBBCのクライヴ・マイリー記者が、あらためて同病院を訪れた。第2波への対応に苦闘する病院スタッフや、家族を奪われたばかりの人たちの悲しみに直面した。
🔗https://t.co/GWkkjyzpgN
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
二重マスクの推奨をするのは
こういう換気不十分で粒子量が高いであろう場所や、人が近くてマスクせず呼気や咳、発話が行われるところです。
特に後者は瞬間の粒子量がやばいんです、マスク着用してない人のそばは危ないよ、ですね。
高性能マスクでは粒子捕集は十分されることを見てますが、極端に多い粒子量だと、本当に本当にごく僅かな顔とマスクとの隙間から入ることもあるからです。
量は極めて少ないですが、感染成立個数が少ないウイルス……新型コロナや麻疹、いまだとインフルエンザもなんだかんだでそうなので要注意でして。
コルジ・ローゼンタールボックスも使おっか、と言うのもこれですね。
物理の盾はこういったアセスメントを行い、そこへの対策も踏まえることでより強固となるでしょう。 December 12, 2025
>フランス保健省によると、フランスで最近海外旅行から帰国した2名に、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の感染が確認された。
ル・モンド紙によると、保健省は両患者がMERS-CoVに一致する症状を呈し、一緒にアラビア半島へ旅行していたことが判明し、感染が確認されたと述べた。(続) https://t.co/JwaZKHXvRl December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



