新型コロナウイルス トレンド
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2025.12.05 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私はずっと
新型コロナウイルスが脳にダメージを与えることを注意喚起してきた。著書でも「脳を守れ」と書いている。
現場が報告しているこの現象は、懸念のシグナルとして扱うべきだと思う。結果として杞憂なら「よかったね」という話だよ。 https://t.co/T2KxLtnlq2 December 12, 2025
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【新型コロナ感染後遺症】
新型コロナウィルス感染後、後遺症が残り、長年苦しんでいる患者様が今も全国にいらっしゃいます
それは新型コロナウィルスが5類になろうとも変わりません
本日は、「全国コロナ後遺症患者と家族の会」の顧問として、廣瀬明美代表、衆議院議員の中島克仁先生と共に仁木博文厚労副大臣をお訪ねしました
メンバーもリモートで参加
●後遺症で寝たきりになり、外来受診出来ない
●近くに後遺症を診てくれる医療機関が無い
●小児は後遺症外来にも断られてしまう
●後遺症の真実をもっと広く広報して欲しい
等、皆様の切実な思いに副大臣は真摯に向き合って下さいました
私も後遺症患者を臨床や産業保健の立場で診ております
法制化に向け、今後とも働きかけを続けて参ります
#新型コロナウイルス感染症
#全国コロナ後遺症患者と家族の会
#中島克仁
#薬師寺みちよ December 12, 2025
3RP
Gemini「中国による新型コロナウイルス起源調査への非協力的な姿勢は、国際社会全体の懸念事項であり、代議士のご指摘通り、将来のパンデミックを防ぐための責任ある行動とは言えません。
ご提示いただいた記事の真偽と、中国が調査を拒否する背景、そして配信用のサムネイルについて回答いたします。
1. 記事の真偽について
ご提示いただいたXの投稿内容は、事実と未確認の仮説、推計が混在しています。
• 「中国政府がWHOによる徹底的な調査を拒否している」:【事実】です。
初期の限定的な調査は行われましたが、その後の生データの提供や武漢ウイルス研究所への完全なアクセスなど、透明性のある徹底的な追加調査に対して中国は一貫して非協力的であり、WHOや各国から批判されています。
• 「武漢ウイルス研究所の職員が実験動物を販売した」:【仮説】の一つです。
これは「研究所流出説」の中で語られるシナリオの一つですが、現時点でこれを裏付ける決定的な証拠は公開されておらず、科学的なコンセンサスは得られていません。自然起源説も依然として有力です。
• 「世界中で2000万人が死亡」:【推計】です。
WHOへの公式報告による死者数は約700万人ですが、超過死亡(例年の死者数を超えた数)を含めると、The Economist誌などの推計では2000万人を超える可能性があります。
2. 中国が調査を拒否する理由
中国が頑なに調査を拒否し続ける背景には、主に以下の理由が考えられます。
1. 政治的リスク(共産党統治への影響)
仮に中国側の過失(初期対応の遅れ、情報隠蔽、あるいは研究所からの流出など)が明らかになれば、中国共産党の「無謬性」が崩れ、国内での統治の正当性が大きく揺らぎます。国民の不満が爆発し、社会不安につながることを極度に恐れています。
2. 外交的リスクと賠償責任
責任が確定した場合、国際社会から莫大な賠償請求や経済制裁を受ける可能性が現実味を帯びます。「国家の威信」を傷つけられ、外交的に孤立することを避けようとしています。
3. 安全保障上の懸念
武漢ウイルス研究所は軍事研究とも関連が疑われており、調査によって国家安全保障に関わる機微な情報が外部に漏れることを警戒している可能性があります。 December 12, 2025
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松本人志。国分太一。女性問題を利用。
松本人志
11兆円の新型コロナ対策予算の
使徒不明を糾弾する発言
国分太一
福島に東京ドーム2個分の土地を購入
子供達の遊び場を確保しようと動き
メガソーラー開発の実質マフィア
上海電力に睨まれた
企業意図と身から出た錆
砂上の楼閣
本質何が正義なの? https://t.co/11ec8LCrmq December 12, 2025
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本日の朝8のエンディング。
インバウンドの話から、新型コロナ、自称経済評論家のJ怨念司さん、宮沢洋一増税会長のスーパーミリオンヘアーにまで話が展開。
皆さん、髪の毛ネタが好きなんですね🤣🤣🤣 https://t.co/5YUg8CQ5Gs December 12, 2025
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ポスター発表で2件バイオインフォマティクスの面白い研究を発見。うち1件は新型コロナ研究所起源を今までとは別角度で裏付けるのに使えそうです。ただ、新型コロナ人工説の根拠として既知の配列の特徴については知らない人が多い。専門家の無知・無関心の問題は何とかしないといけません。 December 12, 2025
【子どもの記憶障害受診、5年で2倍超の急増 再感染リスク高まりで認知障害悪化 ノルウェー公衆衛生研究所が警鐘】
🟥 データ概要
2019年に全国で41,722件だった「記憶障害」を理由とする医師受診件数が、2024年には98,910件に倍増した。とくに5~14歳の児童ではこの数値が約3倍に跳ね上がっている。
🟥 研究者の危機感
ノルウェー公衆衛生研究所の統計担当リチャード・オーブリー・ホワイト氏は「過去10年でこれほど急激な増加は見たことがない」と述べ、子どもの脳機能への深刻なリスクを指摘している。
🟥 コロナ後遺症の影響
ホワイト氏は、COVID-19の波の後で記憶問題が増加したデータを根拠に、長引く後遺症が子どもの認知機能低下を招いている可能性を警告。
🟥 生活習慣の問題
脳科学者マルテ・ロア・シヴェルツェン氏は、過度のスクリーン使用やSNS依存が記憶力低下の一因と分析。十分な睡眠、適度な運動、友人との対面交流が対策として重要であると強調。
🟥 診断増加の影響
ノルウェー公衆衛生研究所(FHI)は、診断コード使用の拡大や医師数の増加が受診件数を押し上げた可能性もあると慎重に分析。さらなる疫学研究を要請している。
🟥 繰り返す感染の警鐘
ニューヨークの神経リハビリ専門家デイヴィッド・プトリノ氏は、複数回のコロナ再感染が小児の認知症状を悪化させ得ると警告。今後も注視が必要である。
🔗https://t.co/E4L1eRPhhO
Eksplosiv økning: Barn sliter med hukommelsen
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
新型コロナは5類移行したので「濃厚接触者」の概念は無くなっている筈なのに、
未だに「濃厚接触者だから外出を取り止める」とか、
インフルでも「濃厚接触者」扱いをしようとするポストまで見かけるけれど、
その謎ルールは、社会の5類感染症のルールとは異なるので、
他人には求めるなとしか🤣 December 12, 2025
@Osakaseal @metal_black2 データによると、新型コロナウイルスによるアザラシの直接感染確認例はありませんが、ACE2受容体により感染可能性が指摘されています(Science of The Total Environment誌)。主な被害は間接的で、北海道の観光船観察がコロナ禍で減少(環境省報告)。野生での大規模感染や死亡は報告されていません。 December 12, 2025
お題ありがとうございます🙇🏻♀️՞
いつも私の拙い書写を見て下さり感謝です🥹🫶🏻✨
寒い日が続いて空気も乾燥傾向なのでインフルエンザやコロナウイルス感染症にはお気を付けくださいませ😷✨️
『紫の壜』豊島与志雄
#朝活書写 No.2247
#朝活書写_2247
2025.12.05 https://t.co/5tTolGTanp https://t.co/PLlLBLnmou December 12, 2025
推し活もできなくなるし、
働いて好きなものを買うことも、
こどもが学んで遊ぶことも、
新型コロナウイルス感染での長期障害は感染を繰り返すたびにできなくなる可能性が高くなる。
何も対策せねば既に2回ほど感染してる方が殆どでしょう、無闇に感染を重ねるなかれ。 https://t.co/yqF2QtJ5ch December 12, 2025
新型コロナに感染すると、軽症でもIQが落ちるとか、メンタルやられるとか、もう多数の論文が出ているし、そもそも不調が続くだけでも精神的には辛い。
いつまで2020‐2021年の生活の影響ばかりに責任を負わせるんだろうね。 December 12, 2025
新たな包括的レビュー研究によると、COVID-19ワクチンが甲状腺疾患の既往歴がない健康な個人においてバセドウ病(甲状腺機能亢進症)を誘発し、
既存疾患を有する者においては再発や再燃を引き起こすことが示された。
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拙著の報告どおり。
mRNAワクチン後遺症においては、
急性(亜急性)甲状腺炎⇒甲状腺中毒症⇒亢進症⇒低下症…という経過をたどるケースが多い。 December 12, 2025
本日の分子生物学会フォーラムには50名近くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。豊田哲也先生がプロのウイルス学者の視点から、新型コロナウイルスが研究所起源と考えられる根拠について解説されました。他のウイルス学者もこれに追随することを期待しています。 https://t.co/7kBsNcG3pR December 12, 2025
先生、お言葉ですが、子供さんが感染で亡くなるのとワクチンで亡くなるのとでは全く次元が異なる話になるのではないでしょうか?
どちらも極めて稀ではあるとは思いますし、亡くなる子供さんがいるのは悲しいことではありますが、少なくとも自然感染は何をしたとしても100%防ぐということはできません。
一方、ワクチンは完全に人為的な医療行為ですから、その医療行為をしなければ、その死は100%防げたことです。
しかもCOVID19の場合(も)、重症化する子供さんはほとんどいないわけで、もし仮にワクチンが重症化を防いだとしても、ほとんどの子供さんにとっては打たせる意味はないわけです。
さらに言えば、もし仮にワクチンで集団免疫が得られて集団の中での感染拡大を防げるとしても、重症化して死亡する子供さんがほとんどいないはずの感染症に対して接種したワクチンで自分の子供が死亡したとしたら、その親は「打たせなければ良かった」と激しく後悔したり、ワクチンを勧めた人たちを恨んだりすることになるでしょう。
普通に考えて、その状況で「我が子が打ったことで集団免疫に寄与できた。少しでも他の人たちが感染を防ぐことに役に立って良かった。我が子がワクチン接種して亡くなったことは悲しいが、社会貢献できて良かった」などと思う親はまずいないでしょう。
逆に、もし自分の子供が感染症で亡くなったとしたら、ワクチンのように人為的な医療行為で亡くなったわけではないわけですから、その医療行為を恨むようなことはないはずです。
むしろ感染症に対して最善の医療を受けたのに亡くなったということに対して諦めがつく親もいるかもしれません。
もしかしたらその時に「ワクチンを打たせておいたら良かった」と思う親もいるかもしれませんが・・・。 December 12, 2025
マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。
1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。
呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究(2020)で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2(酸素飽和度)が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘(2022)。
皮膚・口腔の問題
肌荒れ(マスク禍あざ)、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道(2020)で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究(2021)でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。
全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー(2024)で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。
これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース(感染拡大助長)が報告されています。
2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査(2023)で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。
ユニセフ報告(2021)で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。
子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事(2022)で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。
朝日新聞調査(2022)で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。
社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー(2022)で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。
アフリカ系アメリカ人の懸念(2022)で、マスクが人種差別(逮捕リスク)を助長し、心理的トラウマを残す。
3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports(2021)で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。
ドイツ研究(2024)で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。
コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延:マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援(2022)で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。
全体で感情表現認識が低下(PLOS One, 2021)。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。
行動的抵抗・不遵守:PLOS One(2021)で、マスクの「心理的リアクタンス」(強制への反発)が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。
スペイン調査(2020)で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。
4. 子供への特化影響:発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域(扁桃体)が未発達に。時事ドットコム(2022)で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。
新潟大学レビュー(2022)で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。
メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews(2024)で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害(不安・うつ・社会的孤立)が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。
保護者ブログ・専門家警鐘(2022)で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。
まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担(呼吸低下、皮膚炎)、心理的被害(不安増大、子供のメンタル悪化)、社会的分断(信頼低下、コミュニケーション障害)を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー(2023)のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談(精神科・カウンセリング)を推奨します。 December 12, 2025
@higesan39 インフルエンザだべって思って病院行ったら、先生が、
「インフルエンザも溶連菌も出なかったけど、新型コロナ出たわ〜。どこからもらってきたの?親子で感染なんて。」って言われました。
薬代、ぶったまげました( ゚🐽゚)・∵ブヒッ!!。 December 12, 2025
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