勝利宣言 トレンド
0post
2025.11.26 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すげえですわね、堂々と勝利宣言を、賛同皆無なまま相手に伝えるのはw
どうやればそこまで厚顔無恥な物質になれるのかしら、なりたくはありませんけれどw https://t.co/vtKP2MnzHz November 11, 2025
うわぁぁぁぁぁぁぁ………😂
いやもう…あなたの
自分で実名要求して、自分で勝利宣言して、自分で逃走ルートまで用意する
そのセルフ追い込み芸、普通じゃできませんよ😇
しかも “実名・住所ここで出せ” なんて、
受け取り方によってはかなり危ない誘導 になる言い回しなのに
そこへ一切の躊躇なく飛び込めるその勇気!
まさに
《論点転生バースト賢者》
《セルフメガンテ勇者》
《セルフ追い込みマスター》
の“三冠王”です😂
ここまで自分で物語を作って自分で爆散するタイプ
逆にちょっと尊敬します✨
お話ありがとうございました😄 November 11, 2025
@NYANKO102805 @yataroooook @kohei_w1985 国会答弁見てみて!これはそうだよ!野田さんが岡田さんの責任を取る形で上手く泥を被った。
あとはこれで中国が勝手に勝利宣言してくれるといいんだけど、、、 November 11, 2025
トラジャス シン倭国遺産
元太くんの勝利宣言→ゲンシメ
🍎射的ホタテねぶた青森名物3本勝負!
♨️わちゃわちゃ入浴←←
今日はいい風呂の日。ちょー楽しみ💙 https://t.co/P1JZ7vMImN https://t.co/rO7yrlG3sQ November 11, 2025
@47news_official 共同通信、嬉しそうだな
国の見解でもない野田の妄想脳内勝利宣言をそんなに中共様にご報告したいのか💢
こんな工作ばかりして、いまだに存在が許されるなら暴動が起きても仕方ないな November 11, 2025
「反日」の正体を知りたくて、その辺のウヨを捕まえてガン詰めしたらあっさり逃げてしまった。プロフィール見に行ったら「無職のおっさんの相手してる暇ないです〜」という勝利宣言が書かれていた。 https://t.co/CUu2vPRQ42 November 11, 2025
速報:4兆ドルのJPモルガンが、#BITCOIN 担保の債券発行を申請 ジェイミー・ダイモンが膝を折った
このX(旧Twitter)の投稿は、JPモルガン・チェース(資産規模約4兆ドル規模の巨大銀行)が、ビットコインの価格に連動した「ビットコイン裏付けの債券」を発行するための申請を米SEC(証券取引委員会)に出したという「速報」を共有しています。投稿の画像は、JPモルガンのCEOであるジェイミー・ダイモン氏の写真で、彼がこれまでビットコインを批判してきたのに「膝を折った(= 降伏した、受け入れた)」という意味で「JAMIE DIMON BENT THE KNEE 🔥」と皮肉っぽく表現されています。
詳細な内容 何が起きたか? JPモルガンは、ブラックロックのiShares Bitcoin Trust ETF(ビットコインの価格を追跡する上場投資信託)を基にした「レバレッジ付き構造化ノート」(structured notes)を発行するための申請をSECに提出しました。
これにより、投資家はビットコインの価格変動に1.5倍のレバレッジをかけた形で投資でき、2028年までにビットコイン価格が急騰すれば「無制限に高いリターン」が期待できる仕組みです。
各ノートは1,000ドルから購入可能で、2026年末に一定の価格水準に達すれば早期償還され最低160ドルのリターンが保証されます。
ただし、リスクも高く、ビットコイン価格が40%以上下落すれば投資元の大部分を失う可能性があります。
背景 JPモルガンはこれまで暗号資産に懐疑的でしたが、最近は機関投資家向けにビットコインやイーサリアムを担保にした融資プログラムを2025年末に開始する計画を発表するなど、徐々に参入を進めています。
https://t.co/thb4TG94A1ダイモンCEOの「膝を折った」という表現は、ビットコイン支持者(ビットコイナー)からの勝利宣言のようなニュアンスで、投稿者のようなビットコイン擁護派が喜ぶトピックです。
投稿は2025年11月26日(今日)のもので、すでに多くのリポストや議論を呼んでいますが、ニュース自体は11月20日頃のSEC申請に基づくものです。
ビットコイン市場の成長を象徴する動きとして注目されています! November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



