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首脳会談
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2025.11.27 21:00
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モディ・インド首相、南アフリカで初の対面での首脳会談を行うことができ大変うれしく思います。
今後10年の日印共同ビジョンに基づき具体的な協力を進めていくとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて緊密に連携していきましょう。
Prime Minister @narendramodi ji, it was an absolute pleasure to hold a Japan-India Summit Meeting for the first time in person in South Africa. I am determined to work closely with Your Excellency, to advance concrete cooperation based on the Japan-India Joint Vision for the Next Decade and to realise a Free and Open Indo-Pacific.
प्रधानमंत्री श्री नरेंद्र मोदी जी, दक्षिण अफ़्रीका में पहली बार प्रत्यक्ष रूप से शिखर बैठक करके मुझे बहुत खुशी हुई है । "Japan-India Joint Vision for the Next Decade" के आधार पर वास्तविक तौर पर सहयोग को आगे बढ़ाने के साथ, स्वतंत्र एवं खुले हिन्द प्रशांत क्षेत्र (FOIP) को साकार करने के लिए मिलकर काम करेंगे । November 11, 2025
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【高市首相🇯🇵とメローニ首相🇮🇹】
G20サミットで感動の初対面を
忘れません!
来年1月の東京で🇯🇵🇮🇹首脳会談が
とても楽しみ☺️✊
サナメロが世界を牽引していく
ことを確信してます!
引用元:政治エンタメch https://t.co/qzRN21ye97 https://t.co/HyhgkYSQdd November 11, 2025
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NEW:ロシア軍の前進速度に関するデータは、ウクライナにおけるロシアの軍事的勝利が不可避ではなく、ドネツィク州の残り全域が近く急速に制圧される見通しでもないことを示している。⬇️🧵(1/3)
ある米軍高官は、ロシアは無期限に戦い続けることができるため、戦争は今後ウクライナにとってさらに悪化していくだけであり、ウクライナは後になってより弱い立場から交渉するよりも、今のうちに和平交渉に応じた方がよいと発言したと報じられている。
クレムリンは一貫して、「ロシアの勝利は不可避である」とするナラティブを押し出してきた。とりわけ、いわゆる「28項目の和平案」が最初に報じられて以降、その傾向は顕著になっている。これは、ウクライナと西側諸国にロシアの要求を受け入れさせることを狙ったものだ。しかし、戦場の現実は、ウクライナにおけるロシアの勝利が決して確実ではないことを示している。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領およびロシア軍司令部は、ロシアがドネツィク州を軍事的に迅速に制圧できるかのように演出してきたが、ドネツィク州におけるロシア軍の前進速度に関する実際のデータを見る限り、同州全域の制圧が差し迫っている状況にはない。
ロシア軍はポクロウシクおよびミルノフラドの完全制圧を優先してきたが、ウクライナ軍がポクロウシクにおけるロシア軍の前進速度を「徒歩並み」にまで抑え込むことに成功しているため、その進展は遅れている。ロシア軍が初めてポクロウシクに侵入したのは7月31日であり、7月31日から11月26日までの間におけるロシア軍の前進速度は、1日平均わずか0.12キロメートルにとどまっている。ロシア軍は、118日以上にわたって市内で作戦を行っているにもかかわらず、面積約29.8平方キロメートルの町であるポクロウシクを、いまだ完全には制圧できていない。ISW(戦争研究所)は、11月26日時点で、ロシア軍がポクロウシク全体の66%において前進を「定着」させたと評価できる証拠しか確認していない。これは、ロシアがこの作戦に投入してきた時間と兵力(少なくとも2個の諸兵科連合軍の一部)を考慮すれば、極めて低い割合である。
戦区全体におけるロシア軍の前進速度は、8月15日のアラスカ首脳会談以降に強まっており、8月15日から11月20日までの間、戦区全体で1日平均9.3平方キロメートルを前進した。しかし、それでもこれらの前進は依然として「徒歩並み」の速度に縛られている。この前進速度が今後も一定で推移すると仮定した場合、ロシア軍がウクライナが保持するドネツィク州の残り全域を制圧するのは、最短でも2027年8月になると見積もられる。
ISWは、ロシア軍司令部がドネツィク州での攻勢作戦を優先する可能性はあるものの、戦区全体にわたる戦略的主導権と圧力を維持するため、他の正面を完全に切り捨てることは考えにくい、という評価を引き続き維持している。
最近数週間において、ロシア軍は東部のドニプロペトロウシク州およびザポリージャ州で最も速い前進を見せており、これが、ドネツィク州における比較的遅い前進速度と比べて、戦区全体の前進率を押し上げる要因となっている。 November 11, 2025
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【謹告】明日28日、日米電話首脳会談の舞台裏について解説します。あわせてその直前にあった米中会談についても深掘りします。今後の行方を読み解くためにも日米中の三角関係を正確に分析することが必要です。ぜひご覧ください!
#サンシャイン
https://t.co/1twm9wjjyv November 11, 2025
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臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。
途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります。
昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。
去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。
「これから、高市総理はじめ各閣僚の皆さんも、世界各国のトップと交渉しなくてはなりません。そのときに、できれば倭国最高の生地を使って、倭国最高の職人さんが作った服でしっかりと外交交渉してもらいたいんですよ。安物の服で対応していたらなめられます」
私は倭国最高の生地を使った服や倭国最高の職人さんが作った服は持っていませんが、安藤議員の御指摘は一理ある気がして、クリーニングから戻ってきた服の中から、「安物に見えない服」「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました。
結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えましたが…。
外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ。 November 11, 2025
今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
こうなると、倭国の高市総理だけが、跳ね上がって騒いでいたって感じになるな。お粗末者ものだな。
メモ
台湾は25日、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席との電話会談後に台湾について公に言及しなかったことを歓迎し、台湾政府にとって「最良の結果」だと評価した。台湾外交部(外務省)の呉志中政務次長は電話取材に対し、トランプ氏が沈黙を保ったことは、台湾が米中間の交渉における取引材料として扱われていないことを示すものだと指摘した。「われわれが言及されなかったことが最良の結果だ。つまり、われわれは取引の一部ではないという意味だ」と語った。トランプ、習両氏は韓国で先月末に開いた首脳会談で貿易対立の一時緩和で合意して以来、初めてとなる電話会談を24日に行った。電話会談では、貿易問題や台湾のほか、ロシアによるウクライナ侵攻などについても意見を交わしたとされるが、米国側の会談要旨には台湾への言及が含まれなかった。
https://t.co/ajpvfuR1qA November 11, 2025
それから、コメ欄などで散見されたた「中川は、首脳外交を軽視している」という批判もまた、曲解です。そんなトンデモ論を語ったことはありません。
倭国側首相と習近平総書記が話すことがトップ首脳外交として重要チャネルであることは、僕は一切否定ないです。
その首脳外交に加えた並行的な対話チャネルを重層的チャネルと表現しています。排他的な選択肢ではなく、ともに重層的チャネルを構成する要素です。
習近平(総書記)に権限が集中しているのは近年その傾向を強めているものの、伝統的に体北京中央とのコミュニケーションは、総書記との首脳会談が「すべてを決める」のは当然です。
ただし、そうした「首脳外交の実現」はひとつのコミュニケーションの結果であるとも言えます。倭国側の首相が「やりたい」と言って始めても、それは形式的なものだけにとどまり、中身がスカスカになります(先のAPEC日中首脳会談なども、このスカスカ案件の一例です)。
これ即ち恒常的かつ重層的な政治チャネル構築とコミュニケーションが無いと、そもそも本質的な首脳外交が実現できないわけです。
これはチャイナ側の慎重なロジックも関係します。北京中央側にとっても、(特に個人的に)信頼できない相手国首脳と会談して、朝令暮改/二枚舌外交されたら、総書記のメンツが潰れる、という中共ロジックにおける巨大な不確実性を抱えたくないわけです。
そういうわけで、「中川は、首脳外交を軽視している」は難癖であります。そして、実のある首脳外交実現のためにも重層的な外交チャネル構築が重要なんであります。
こういうスットンキョウな非難が来るたびに、感情保守の御仁はどうしょもないな、と思うばかりでありんす。 November 11, 2025
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