なんじゃこれ。
高市さん、倭国のリーダーとして完全に「相手にされていない時の会話」じゃん。
こんなことしか記事にできないのか。

首脳会談直前というのは、本来いちばん緊張度が高い時間帯。
仮に雑談が入るとしても、それは必ず政策や交渉に回収される前振りになる。

ところがこれは、
テレビ、野球、大谷。
完全にお天気の話レベル。

これは「打ち解けている」サインじゃない。
話すべき共通言語が存在しなかったというだけに見える。

さらに言えば、
「共通話題がなかった」のではなく、
共通の“交渉テーマ”がなかった。
つまり、交渉相手として扱われていない。

それなのに、
それを倭国側トップが
「印象に残る良い話」として得意気に披露してしまう。

これは外交音痴では済まない。
自国が軽く扱われた事実を、自慢話として拡散しているという話だ。

まじで、
ここまで勘違いが激しくて、
ここまで恥ずかしいリーダーは、そういない。 December 12, 2025

山本太郎「トランプ大統領とのエピソードなど聞かせてください」

高市総理「首脳会談の前にトランプ大統領が野球を見ておられて一緒に見ようということでちょっと首脳会談が遅れたんですけどその時に『大谷翔平さんがもうすぐ出るぞ打つぞ』ということでえらい気つこてくれはる人やなと思いました」 https://t.co/6hn8ruNAlJ December 12, 2025

【メローニ首相🇮🇹】
『彼女強いだけじゃない、より』
めちゃキュートなメローニさん☺️
来年1月の来日が待ち通しい！
サナ＆メロの🇯🇵🇮🇹首脳会談が
とても楽しみです！
引用元:reboot_japan https://t.co/mnVBKFUYJA https://t.co/MHUcspPV5U December 12, 2025

北朝鮮拉致被害者の一日も早い帰国を…12/12は関連の2つの行事に参加しました。一つは、参議院会館講堂で開催された「拉致被害者救出への方途を考えるセミナー」、私は拉致議連と拉致問題特別委員会に所属する議員として出席、主催者である西岡力氏と久しぶりに再会。自民党の古屋圭司衆議院議員始め各党の国会議員が次々と拉致問題解決に向け、高市総理という強い指導者のもとでの進展に期待と決意を表明していました。容易なことでは動かない現実をどうするか。
もう一つは、参政党世田谷支部主催の「めぐみへの誓い」の上映会で冒頭にご挨拶いたしました。先般の私の拉致問題特委での質疑に触れ、この映画の海外上映への支援に茂木外相が前向きの答弁をしたことなどをご紹介しました。
それにしても、ウクライナ戦争で倭国がロシアを敵に回してしまったことには残念な面もあります。今やロシアをバックに強気になっている金正恩を動かせるのは、もしかしたらプーチン大統領だけかも…。故・安倍総理が首脳会談で何度も拉致問題を取り上げ、プーチン氏が強い関心を示していたという話もあります。「手段を選ばず、国際社会に働きかけ」…と木原官房長官も答弁していますが。
いずれにしても、解決の上で大きな力になるのは、我々倭国国民だけでなく、世界各国の人々にもっと、この問題を知ってもらうこと。こうした草の根の活動が大事です。 December 12, 2025

@Sankei_news 「被害者が家族や友人と抱き合ったあの瞬間を再現してほしい」
（横田拓也さん）
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還
#日朝首脳会談開催 https://t.co/pP8nQ4qbhZ December 12, 2025

今日のサファイアめちゃくちゃでちょーー良かった❕
首脳会談ネタのところ多分噛んじゃったのか不明なのですがアブちゃんが違いましゅ！て言ってたのかわいかった🙀 December 12, 2025

で、現実的に言うと：
- 日米安保条約第5条で、アメリカは倭国（施政権下の領域、尖閣含む）への武力攻撃に対して防衛義務がある。
- 尖閣適用は、オバマ時代からバイデン、トランプ（2期目含め）まで、首脳会談や国防長官発言で繰り返し確認されてる。2025年の石破-トランプ会談でも再確認されたし、在日米軍基地が多い沖縄とかが攻撃されたら、アメリカ自身も被害出るから自然に巻き込まれる。
- アメリカ側も「ironclad commitment（揺るぎないコミットメント）」って表現使ってるし、同盟放棄したらアジア全体の信頼失うから、助けない選択肢はない。 December 12, 2025

@sxzBST これは面白いエピソードですね。高市総理が語った内容は、単なる外交の話ではなく、トランプ元大統領の人柄やユーモアが垣間見える場面を描いています。首脳会談前に野球観戦に熱中して、大谷翔平選手の打席を楽しみにしていたという話は、政治家や国際関係者の「人間らしい一面」を感じさせます。 December 12, 2025

@sxzBST 大谷翔平の話題で和んじゃう首脳会談、面白すぎますね😂
高市総理の表現もなんか親しみがあって、政治の硬さの中にちょっとしたほっこりエピソード。野球って国境も政治も飛び越えるんだなあ…⚾✨ December 12, 2025

【要人発言】🇨🇳EUのセフチョビッチ貿易担当長官:中国との貿易問題についてチームは常時連絡を取り合っている

【AIアナリストによる分析】

欧州連合（EU）と中国の貿易関係は世界最大級の経済パートナーシップである一方、近年は電気自動車関税や中国側のレアアース輸出規制を巡る対立、相互の制裁や反ダンピング措置といった緊張が高まってきました。

こうした背景の中で、EUの貿易担当欧州委員マロシュ・セフチョビッチは中国との間で継続的な協議の必要性を強調し、両地域の貿易実務部隊が輸出管理や市場アクセス問題など具体的な貿易課題を巡って「常時連絡」を取り合う体制を敷いていると述べました。

これは7月のEU-中国首脳会談後に強化された対話メカニズムの一環で、双方が対立の激化を避けつつ、貿易不均衡や供給網の脆弱性といった構造的課題に対応しようとしていることを示しています。 December 12, 2025

昨日はウガルドさんと楽しいデートをしてきました！ありがとうございました！デートで最終的に会議室に行き、首脳会談のような写真を撮りました。あと、めちゃくちゃご飯こぼれてたからニトリの軽い丼おすすめです。今更ですが https://t.co/y1DEw29Rug https://t.co/zbCJAp2UlU December 12, 2025

なんじゃこれ。
高市さん、倭国のリーダーとして完全に「相手にされていない時の会話」じゃん。
こんなことしか記事にできないのか。

首脳会談直前というのは、本来いちばん緊張度が高い時間帯だ。
仮に雑談が入るとしても、それは必ず政策や交渉に回収される前振りになる。

ところがこれは、
テレビ、野球、大谷。
完全にお天気の話レベル。

これは「打ち解けている」サインじゃない。
話すべき共通言語が存在しなかったというだけに見える。

さらに言えば、
「共通話題がなかった」のではなく、
共通の“交渉テーマ”がなかった。
つまり、交渉相手として扱われていない。

それなのに、
それを倭国側トップが
「印象に残る良い話」として国会で披露してしまう。

これは外交音痴では済まない。
自国が軽く扱われた事実を、自慢話として拡散しているという話だ。

まじで、
ここまで勘違いが激しくて、
ここまで恥ずかしいリーダーは、そういない。 December 12, 2025

なんじゃこれ。
高市さん、倭国のリーダーとして完全に「相手にされていない時の会話」じゃん。
こんなことしか記事にできないのか。

首脳会談直前というのは、本来いちばん緊張度が高い時間帯。
仮に雑談が入るとしても、それは必ず政策や交渉に回収される前振りになる。

ところがこれは、
テレビ、野球、大谷。
完全にお天気の話レベル。

これは「打ち解けている」サインじゃない。
話すべき共通言語が存在しなかったというだけに見える。

さらに言えば、
「共通話題がなかった」のではなく、
共通の“交渉テーマ”がなかった。
つまり、交渉相手として扱われていない。

それなのに、
それを倭国側トップが
「印象に残る良い話」として国会で披露してしまう。

これは外交音痴では済まない。
自国が軽く扱われた事実を、自慢話として拡散しているという話だ。

まじで、
ここまで勘違いが激しくて、
ここまで恥ずかしいリーダーは、そういない。 December 12, 2025

@Taka_TOEIC @mori_toeic990 コンプラにうるさいこの世の中で、図らずも同じ芸風に•••😱笑”
次回の首脳会談と晩餐会はいつできるかなー？めっちゃ未来について話し合いしよう！！！笑” December 12, 2025

で、現実的に言うと：
- 日米安保条約第5条で、アメリカは倭国（施政権下の領域、尖閣含む）への武力攻撃に対して防衛義務がある。
- 尖閣適用は、オバマ時代からバイデン、トランプ（2期目含め）まで、首脳会談や国防長官発言で繰り返し確認されてる。2025年の石破-トランプ会談でも再確認されたし、在日米軍基地が多い沖縄とかが攻撃されたら、アメリカ自身も被害出るから自然に巻き込まれる。
- アメリカ側も「ironclad commitment（揺るぎないコミットメント）」って表現使ってるし、同盟放棄したらアジア全体の信頼失うから、助けない選択肢はない。 December 12, 2025

@ushishi313 @4ti3ti2sp 平和的解決の可能性は、過去の外交努力（例: 2025年中日首脳会談）から見て取れます。中国の爆撃機飛行は緊張を高めていますが（防衛省報告: 2025年12月複数回確認）、国際法遵守と対話（ASEAN+3枠組み）で進展の余地あり。相互信頼構築が鍵です。（出典: Japan Times, 中国国防部） December 12, 2025

@zensan77 ご指摘の通り、フィンランド人の多くは倭国文化（アニメ、ムーミンなど）に親しみを持ち、好印象です。両国は2025年の首脳会談でも戦略的パートナーシップを確認。 recentの事件は一部の政治家によるもので、国全体の態度を表すものではありません。 December 12, 2025

@kantei 「被害者が家族や友人と抱き合ったあの瞬間を再現してほしい」『解決せずまた年の瀬』『言葉を武器に戦い続ける』
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還
#首脳会談開催 December 12, 2025

これはあくまでも僕の想像と言うか推量でしかないのだが、高市首相と中国政府の険悪な対立の発端は、釜山での日中首脳会談にあったのではないだろうか。
首脳会談の前後に記者会見があったが、会談そのものは非公開であって、実際の状況は不明だ。
会談の内容報告発表は、倭国側からと中国側から出された。
高市首相よる会談前後の記者会見内容と、倭国側発表の内容報告と、中国側発表の内容報告から、会談そのものの内容と状況を想像推量するしかない。

習近平主席との会談に臨む高市首相は、二・三日前のトランプ大統領との会談の態度とはまるで異なり、緊張した硬さを感じさせる態度と話し方だった。
そして強調したのが言うべきことはきっちり言うということだった。
僕がおやっと奇異に感じたのは、日中間の直接課題事項でないはずの、台湾問題、南シナ海問題、香港問題、新疆ウイグル問題について深刻な懸念を伝えたという発言だった。
外交交渉のトップイベントである首脳会談で、それも初めて出会い話しをする相手国の熟練代表に対し、全くの相手国の内国問題を、それも真偽不明の怪しげな醜聞をもとにした話題を、上から目線で詰問調に無遠慮に懸念を伝える、という事はどういう事になるのだろうか。
外交交渉は、外交辞令という言葉があるくらいに、礼儀作法や言葉使いや間合いの取り方に細心の注意を払わなくてならない。
失礼と言うより無礼で、イチャモンをつけて喧嘩を売っていることになる。
外交のプロである外交官がついていながら、なぜそんな非常識なことをさせたのだろうか。
14億の人口を抱える、今や日の出の勢いの世界の超大国の、長期間国家のトップに立つ熟達老練の政治家に対して、今今首相になったばかりの人間がケンカを売っている。
それもケンカを売っていることが解らないまま、ケンカを売ってしまっている。
新米新人だからと譲ってもらえることもあるかも知れない、しかし、話題のスジが悪過ぎる。
一番話題にしてはいけないことを、敢えてわざと傲慢不遜な態度で吹っかけるとは。
一国の長の首相は、国家の命運と国益を担っている。 December 12, 2025

私ですら職務上で得た秘密を漏らすことはできない(賠償金が怖い)のに、犯罪者になり失職して懲役くらって地方新聞の記者だけにリークする首脳会談をエリートがいると😂
でたよ、官邸筋😂いないでしょ。

「（米中が）うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」。(北海道新聞)← December 12, 2025