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修正案
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2025.12.01 15:00
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[倭国語訳]
実際に裁判で傍聴した人が聞いたミンヒジン証言の要旨
— Dispatch の要約と、実際の文脈の違いを正した整理版 —
Dispatch が提示した短い文章だけを見ると
「全部覚えていない」「何も分からない」「責任回避している」のように見えます。
しかし実際の法廷での証言は、
“契約構造が複雑で、検討期間が異常に短く、法律代理人を通じて処理された案件だった”という文脈を説明した内容でした。
以下は、8つの争点別に傍聴人の証言を元に再整理した、実際の表現の意味です。
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1.「契約書に慣れていないので全ての内容を覚えていない」 の本当の意味
ミンヒジンは、当時HYBE CEOのパク・ジウォンから「四半期の締め前に3日以内で契約書を処理しろ」という圧迫を受け、検討時間が著しく不十分だった と説明しました。
またパク・ジウォンが
「シン・ドンフン(当時副代表)に聞けばいい。私を信じてサインしろ」と言って急いで署名させたという背景も述べました。
こうした事情により 全条項を完全に記憶するのは難しい という趣旨であり、
責任逃れのための発言ではありませんでした。
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2.「何にサインしたのかも混乱している状況」 の本当の意味
これは、
•ADOR代表として締結した契約
•個人として締結した契約
•今回裁判で争点となっている「修正案」(弁護士が作成)
これらが混在しており、どの文書がどの文脈で扱われたものなのか
記憶が混同している部分がある と率直に明かしたものです。
ミンヒジンは
「覚えているふりをして間違ったことを言いたくない」と言い、不確かな部分は不確かだと答える原則を守っていました。
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3〜4.「ディールをよく知らない」「忙しくて細部を知らない」 の本当の意味
これは株主間契約の修正案についての
具体的な数字・倍率・法律内容は弁護士に包括的に任せていたという説明の過程で出た発言です。
ミンヒジンは契約実務の専門家ではなく、
本来の業務は 企画・クリエイティブ・アーティスト管理 であったため、
法律的なディールの細部は弁護士が担当していた、という趣旨です。
つまり“何も知らない” ではなく “役割分担の説明” です。
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5.「イ・サンウは空想家なので、いろいろ話す」 の本当の意味
ここでの「空想家」という表現は攻撃ではなく、普段から考えが多く、アイデアを自由に話すタイプという説明です。
違約金計算などの細部についても、
ミンヒジン本人ではなく イ・サンウまたはシン・ドンフンが送った資料 だという文脈であり、責任転嫁ではなく 実際に作業した人物を明確にしただけ です。
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6.「私が計算したのではなく、たぶんイ・サンウでしょう」 の本当の意味
これも違約金計算の質疑での発言です。
ミンヒジンは
「私はその計算を直接指示したり作成したりしていない。イ・サンウが整理したものだと理解している」という趣旨で答えました。
自分が関与していない部分を事実のまま説明したものです。
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7.「私もあの子たち(イ・サンウ・シン・ドンフン)がなぜあのように動いたのか分からない」 の本当の意味
法廷で、イ・サンウとシン・ドンフンのカカオトークの意図を質問された際、
ミンヒジンは
「私ではなく、二人の間の会話なので、その意図や背景は分からない」と答えただけです。
ごく当然の返答にもかかわらず、Dispatch はこれを責任回避のように書いたのです。
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8.「私ですか?私ではなく弁護士です!」 の本当の意味(核心)
キム&チャンが質問していた争点は、
株主間契約の営業利益倍率(例:13倍→30倍)をミンヒジン本人が提案したのか
というものでした。
ミンヒジンが実際に述べた内容は以下です。
•「それは私が直接提案したのではなく、弁護士が処理したものだ」
•「私は10倍・20倍・30倍という倍率自体に興味がない。受け取れなくても構わない」
•「法律内容を詳しく知らないので弁護士に包括委任していた」
•「当時は非常に忙しく、細部の交渉は弁護士に任せ、結果だけ知らせてもらっていた」
つまり法律的な細部は弁護士に委任していたので、本人の指示ではないという説明です。
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実際の証言の核心は「責任回避」ではなく、“手続きが異常だった” という説明
証言全体の共通した文脈は次の通りです。
1.契約書の検討期間が極端に短かった
2.パク・ジウォンCEOの「信じてサインしろ」という異常な進め方
3.法律専門家でもない内部社員に検討を押し付けた状況
4.法律的な細部は弁護士に包括委任したため、数字や倍率に本人は関わっていない
5.他人同士のカカオトークの意図をミンヒジンに追及するという不当な尋問が繰り返された
したがって、実際の証言の流れは
「何も知らない」ではなく、
『このプロセスが構造的に正常ではなく、細部は弁護士や担当者が扱った』
という説明でした。 December 12, 2025
1RP
昨日のやはたさんのYouTubeでもカットされてたけど、ここ重要じゃないの?!💦
特に後半の自公国維立のやり方よ!!!おかしいだろ!
前半のところも全部言ってくれてるから必見です!
医療法等の一部を改正する政府提出案
本案は高齢化社会を見据え地域での良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制を整えるための措置を講じることを目的としています
しかし提案された施策はいずれも良質かつ適切な
医療を提供できるものになっていない
まず地域医療構想の見直しでは新たに在宅医療や介護との連携などを加えていますが、地域ケアの体制は訪問介護報酬の引き下げや向上的な低賃金などで弱体化している
これで十分な連携ができるとは到底思いません
必要なのはケア従事者の処遇改善策です
地域医療構想調整会議への市町村の参加が可能になったが地域住民の参加の仕組みは不十分なままで地域ごとに適切な医療を提供できる体制になっておりません
医師偏在の是正では経済的・経済的・経済的・インセンティブなどにより是正するなどとしていますが
倭国ではそもそも医師の絶対数が不足している
厚労省の試算で医師が多いとされた地域でも
対象の自治体は実態に合っていないとして反発しています
これ以上の医師削減につながる施策は容認できない
医療dxについては個人情報の取扱いに関して
患者の同意抜きで個人情報を収集し一括管理する仕組みにはリスクがあるだけでなく自己情報コントロール権を侵害する医療DXについては個人情報人権問題をは孕む
これらに加えて
電子カルテの100%導入やこれもまた実態に合わない病床削減を進める可能性のある修正案についても同意できません
そして今回大きな問題と感じたのは
この修正案の提出方法です
医療法の審議が始まっても自民・公明・維新3党の修正案はなかなか提出されずようやく提出されたのは会期の終了間際で医療法の審議が始まっても審議時間を十分に取ることが叶いませんでした
さらに驚いたのは自民公明維新の3党案と
同時に立憲と国民の修正案が提出されましたが
本日質疑が最後まで終わった後になんと2つの修正案が撤回され5党修正案へと合体し
▶︎⚠️質疑抜きで採決⚠️◀︎
されるという
この非常事態が起きたということです
公の場で議論を避け与党を含む
特定の政党が密室で法律を決めていくのは
このようなことです
進めていくのは極めて異常な手続きと言わざるを得ません
もしこのようなことが繰り返されれば
民主主義は形骸化しかねず
いずれ国会は国民の信用を失い議会制民主主義の
崩壊につながりかねないのではないでしょうか
一新人議員として強い危機感を覚えました
今回の法案提出について強く抗議するとともに
既に述べた理由から
原案修正案全てにれいわ新選組として反対をして討論を終わります
#れいわ新選組
#やはた愛
#医療法 December 12, 2025
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