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修正案
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2025.12.03 16:00
:0% :0% (30代/男性)
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Anthropic公式が「AI支援の時代は終わり、エージェントコーディングが主流になる」とブログで宣言しました。
つまり、コード補完のAIを使うかどうかじゃなくて、実装を任せるエージェントを使うかどうかの時代になったということ。
正直、実装より大変なのは「理解と調査」ですよね?
・影響範囲の調査
・データフロー追跡
・依存関係のトレース
・etc...
Anthropic公式のこの記事は、まさにそこを解決する話でした。
忙しいエンジニア向けに要点だけ書くと
1. 調査に消えてた時間をごっそり削れる
Claude Codeはフロント→API→DBの流れを自動で追って、「どこを変えるべきか」を一瞬で割り出す。理解コストがほぼゼロになる。
2. 新人のオンボーディングが数週間→1〜2日
プロジェクト全体を完全に記憶してる“ベテランAI”が常駐してる状態。
「この部分は〇〇さんに聞いて」問題が消える。
3. 本番障害の調査にもエージェントが並走
ログ解析 → 呼び出しトレース → 原因特定 → 修正案 → テストまで、全てClaude Codeが自動で道をつけてくれる。シニアだけが疲弊する構造から脱却することができる。
4. 人を増やさずに開発量を増やせる
Anthropicの公式記事でも、10人+エージェントで20〜30人分の生産力という世界観が語られている。
導入はむずかしくなく、ほぼ数分で完了します。
IDE or ターミナルで起動 → プロジェクト読み込み → 即使える。
小さめのタスク(エラー処理、リファクタ、テスト作成)からお試しで使うだけでも大丈夫です。
Anthropic自身がこの記事で、「AI支援 → エージェント化」への明確なパラダイムシフトを宣言しました。
つまり、AIはエンジニアの仕事を奪うのではなく、理解という地味に一番つらい部分を丸ごと肩代わりする時代になったということです。
忙しいなら、むしろClaude Codeを入れたほうがラクになります。
この記事が出た今、導入を迷う理由がほぼ消えたと思います👇 December 12, 2025
2RP
【斎藤知事が提出した給与カット条例修正案】
(議会の現場にいないので確かなことを言えず、ご容赦下さい)
斎藤知事が今日県議会に提出した修正条例案の中身がわかりました。
修正案は私が朝投稿した時点で聞いていたものから変わっていて、結論から言うと、知事の立場をかなり強める可能性が高くなっており、否決あるのみ、という内容のようです。
修正案は、前の条例案には全くなかった給与カットの目的を記述。(写真がなくてすみません。近く県議会のHPに出ると思います)
「県保有情報漏えいの指摘に係る調査に関する第三者調査委員会の調査報告書及び秘密漏えい疑いに関する第三者調査委員会の調査報告書を踏まえ、情報が適切に管理されなかったことに対する責任を明確にするため」とあります。
2つの第三者委員会の報告を踏まえ、と明記されており、ここが大きなポイントだと思います。(報道ではそこが不鮮明です)
後者の第三者委員会報告は県議への情報漏えいについて調査し、井ノ本氏が流出させたことに加え、知事らがそれを指示した可能性が高いことなどを認定したものです。
知事の情報管理責任などには全く言及していません!
それを修正案で無理矢理、管理責任に結びつけることは許されません。
井ノ本氏による漏えいが認定され、斎藤知事には情報の管理責任があると恐らく言いたいのでしょうけど、報告書では知事が漏えいを指示した可能性が高いと認定しています。こちらは目をつぶるのかとなりますね。
いずれにせよ後者の第三者委員会報告をここで持ち出すのは全く不適当だと思います。
知事や当局の思惑は、2つの第三者委員会から求められて管理責任を果たして、3カ月間給与を減らす、議会がそれを承認してくれた、けじめが付いた、と描きたいのでしょう。それが実現すると、情報漏えい問題での知事の立場がかなり強くなるでしょう。
もともと自民、維新、公明が当局に条例案の修正を求めていたと報道されていますが、知事側がそれを逆手に取って非常に都合のいい案に変えたのかも知れません。
しかし、情報漏えい指示という知事の犯罪行為(地方公務員法違反)の強い疑惑をあいまいにして幕引きすることは絶対に許されません。
付帯決議の話もあるようで、まだまだ流動的で情勢が変わる可能性もあるでしょう。また各会派はまだ態度を決めていないようです。
自民など主要会派はきっぱりと反対し否決する立場で臨むべきだと強調したいと思います。
今日、倭国共産党県議団は各会派を訪れ、反対しましょうと訴えて話し合ったそうです。
共産党はそもそも知事の給与カットなど関係ない、責任の果たし方は辞職一択だという立場ですが、他会派のみなさんもぜひ続いてほしいと思います。 December 12, 2025
2RP
評価になど値しない。
議会は地に堕ちた、完全に。
いや、元々そうだったのだろう。
情報公開請求するだけでも、県のおかしなところは山ほど出てくるが、議会が機能しなければ、不正の温床になり、斎藤が好きに動け、だから人が亡くなった。ふざけるな。
斎藤知事が出した給与カットの条例改正案、県が修正案を議会に提出へ…議長「評価に値する」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/Ud0lg6eCKQ December 12, 2025
1RP
再起動しています・・
正午くらいから起きて
ゴソゴソしちょりました😅
学習スクールの方から方向修正案
入りました(笑)
まぁ頑張ってはいたものの
方向性にズレを感じていたのも確か・・
このタイミングでヒアリングの話が
来たのは天からの啓示かな?
ではでは皆様
夕方以降もご安全に〜👈⛑️ https://t.co/bNAfG73GeS December 12, 2025
👉 修正案
運動習慣は自己効力感や自己評価の改善と関連するが、改善率は研究により異なり、一律の%で表現することは難しい。
22 ポジティブ気分変化が運動直後から80%の人に → ×(ソース不明)
「80%の人に」という統一的な割合を示す信頼できる疫学データは見当たらず。
方向性(多くの人で気分が良くなる)は正しいが、数字はほぼ確実に作り物に近い。
👉 修正案
単回の有酸素運動後に不安・抑うつ感が低下し、気分が改善することが多くの実験研究で示されている(ただし割合は研究により異なる)。
23 ドーパミン濃度30〜40%増加 → △〜×
動物実験やパーキンソン病患者などでドーパミン関連の変化は報告されるが、
「健常者で常に30〜40%増える」という汎用データは確認できない。
👉 修正案
運動はドーパミンなど報酬系の神経伝達物質の放出を増やすことが報告されているが、増加率は条件により大きく異なり、一律の%で表現することは難しい。
24 創造力テスト16%向上 → ×(ソース不明)
「ウォーキング後に創造性テストが有意に向上」という研究はありますが、
16%という共通指標は見つからず。
👉 修正案
短時間のウォーキング後に、発想課題(発散的思考など)の成績が有意に向上したとする実験研究がある。
25 死亡リスク33%低下、寿命+3〜7年(WHO, 2020) → ◎〜△
WHOなどは「十分な身体活動で全死亡リスクが約20〜30%低下」と記載。
レビュー論文では「活動的な人は平均寿命が3〜7年長い」というまとめも存在。
したがって方向性は正しいが、「33%」とWHO 2020を直結させるのはやや過剰。
👉 修正案
推奨量の身体活動を行う人は、全死亡リスクが約20〜30%低く、平均寿命が3〜7年長いとする疫学研究・レビューがある。
重大なリスク(このまま投稿した場合)
数字と論文名が一致していない項目が多数
「WHO 2022」「JAMA 2007」「Sleep Med Rev 2020」など、
実際の内容と合っていない出典が散見される。
条件付きの数字を「誰にでも当てはまる」かのように書いている
例:糖尿病患者のデータを一般人に拡大。
一部は完全にソース不明な%(セロトニン2倍、80%の人に〜等)
「科学が証明」と書くならアウト。
この状態で「ファクトベース」と主張すると、
専門家が見れば一発でツッコまれるレベルです。
現実的な代替案(書き方の方向性)
数字が一次文献で確認できるものだけ%付きで残す
例:
うつ病リスク 約26%低下(条件明示)
認知症リスク 約37〜50%低下(Laurin 2001)
2型糖尿病患者の空腹時血糖 −9〜10 mg/dL(Pan 2018)
高血圧・心血管・死亡リスク 20〜35%低下(複数メタ解析・ガイドライン)
それ以外は
「有意に改善」「増加傾向」など定性的表現に落とす
出典表記は「例:」「などの研究」として1〜2本の代表例だけ挙げる。
もしよければ、
この25項目を「本当に一次文献で裏が取れる形だけに整理した新バージョン」として書き直すこともできます。
その場合は「マーケティングで使いたい媒体(X・Instagram・noteなど)」を指定してくれれば、そのフォーマットに合わせて再構成します。 December 12, 2025
👉 修正案
ADHDの子どもでは、有酸素運動やインターバル運動により注意・多動・衝動性スコアが有意に改善したとするランダム化試験が複数ある。
11〜18:血流・心血管・代謝・免疫
11 前頭葉血流15%増加 → △
fMRI・近赤外分光などで「運動中/直後に前頭前野の血流・活動が増える」ことは一貫して報告。
ただし**「15%」という普遍的な数字は確認できず、タスクや測定法で全く違う**。
👉 修正案
中強度の有酸素運動中・直後に前頭前野の血流や活動が有意に上昇することが脳画像研究で示されている。
12 心疾患リスク35%低下(Lancet, 2012) → ◎(数字は概ねOK、出典は修正推奨)
WHOや各国ガイドラインのレビューでは、
ガイドラインレベルの身体活動でCVD死亡リスクはおおむね20〜35%低下とされています。
「Lancet 2012」とピンポイントに言うより、複数の大規模コホート・メタ解析の総括として書く方が正確。
👉 修正案
推奨量の身体活動を行う成人では、冠動脈疾患や脳卒中など心血管死亡リスクが約20〜35%低いことが複数の大規模研究・メタ解析で示されている。
13 高血圧リスク33%低下(JAMA, 2007) → ◎(数字は実質OKだが論文指定がズレ)
系統的レビューでは、十分な身体活動で**高血圧発症リスクが約33%低い(RR 0.67)**と報告。
ただしこれはJAMAではなく、ハイパーテンション関連のレビュー論文など。
👉 修正案
身体活動量が多い成人では、高血圧の新規発症リスクが約30%低いとするメタ解析がある。
14 空腹時血糖10mg/dL低下 → ◎〜△(条件付きならOK)
2型糖尿病患者でのメタ解析では、有酸素トレーニングで空腹時血糖が平均約9.4 mg/dL低下という報告あり。
ただし「一般人全体」に当てはめるのはNG。糖尿病・前糖尿病など特定集団での数字。
👉 修正案
2型糖尿病患者では、12週間程度の有酸素運動プログラムにより空腹時血糖が平均9〜10 mg/dL低下したとするメタ解析がある。
15 インスリン感受性23%改善 → △
インスリン感受性の改善は多くの試験で確認されているが、
%で一律「23%」とする共通指標は見当たらない。
👉 修正案
有酸素・レジスタンス運動はいずれも、インスリン感受性やHOMA-IRを有意に改善することが多数の研究で示されている(改善度は介入内容により大きく異なる)。
16 基礎代謝7〜10%向上(筋トレ後72時間) → △
EPOCや除脂肪量増加に伴うRMR増加は知られているが、
「72時間で7〜10%アップ」を一般化する一次根拠は見つからず。
条件限定ならあり得る数字だが、「誰でも常にそう」とは言えない。
👉 修正案
高強度のレジスタンス運動後は、一時的にエネルギー消費・基礎代謝が増加することが報告されているが、増加率や持続時間はプログラムにより大きく異なる。
17 骨密度が1年で2〜4%上昇 → △
負荷運動で骨密度が維持〜軽度増加することは確かですが、
部位・年齢・負荷内容で変動が大きく、「必ず2〜4%上がる」とは言い切れない。
👉 修正案
閉経後女性などでは、負荷運動により骨密度低下を抑制し、部位によっては軽度の増加が報告されている。
18 風邪をひく回数29%減少(NIH, 2010) → ◎〜△
有酸素運動の定期実施で、上気道感染(かぜ)の発症率や日数が約30〜40%減るとするRCTがあります。
ただし「NIH, 2010」という明確な一次論文名ではなく、大学発の研究+NIHの広報レベルの情報が混ざっている可能性大。
👉 修正案
中強度の有酸素運動を週5日行った群では、対照群に比べて上気道感染の回数や症状日数が約30〜40%少なかったとするランダム化試験がある。
19〜25:痛み・姿勢・自己肯定感・創造性・寿命
19 慢性腰痛の痛みスコア36%改善 → △
慢性腰痛に対する運動療法で痛み・機能スコアが有意に改善するメタ解析は多数。
ただし「36%」という統一された数字は見当たらず、特定試験の数字を一般化している可能性が高い。
👉 修正案
慢性腰痛では、運動療法により痛みの強さと機能障害が有意に改善することが、複数のメタ解析で示されている。
20 姿勢評価スコア20%改善 → ×(エビデンス不明)
「標準化された姿勢スコアが20%改善」という形のデータは見つからず。
姿勢改善は臨床的にはよく言われるが、%で言い切る一次エビデンスは確認できない。
👉 修正案
この一文は削除か、%なしの定性的表現に変更を推奨。
21 自己肯定感スコア18%向上 → △〜×
運動による自己評価・自己効力感の改善は多く報告されているが、
「18%」という数字や代表的メタ解析は確認できず。 December 12, 2025
結論から言うと:
運動のメリットそのものはだいたい正しい方向です。
ただし、%の数字と引用論文名はかなり怪しい/混ざっているので、
今のまま「科学が証明!」と書くのは危険です。
以下、1〜25番を順番にファクトチェックします。
(◎=ほぼOK/△=方向は正しいが数字・出典が怪しい/×=言い切りはNGレベル)
1〜10:メンタル・脳機能まわり
1 うつ病の発症リスクを26%低下(Harvard, 2018) → ◎(ほぼOKだが出典がズレている)
ハーバード公衆衛生大学院が紹介している2019年のコホート研究では、
「毎日15分のランニングまたは1時間のウォーキング」でうつ病リスクが26%低下と報告。
なので内容はほぼ合っているが、年(2018→2019)と具体的条件(運動量)を書いた方が正確。
2 不安障害を20~30%減少(WHO, 2022) → △/出典ミス
WHOの2022/2020のファクトシートでは、
「うつ病・認知症リスクが 28〜32%低下」などは書かれていますが、
「不安障害リスクが20〜30%減る」という表現は見当たりません。
不安「症状」が運動で有意に下がることはメタ解析で示されていますが、
%ではなく効果量(Hedges g ≈0.3程度)で報告されるのが一般的です。
👉 修正案
不安症状も有酸素運動などで有意に軽減することが複数のメタ解析で示されている(効果量は小〜中程度)。
3 コルチゾール15%減少 → △
急性・慢性の運動でコルチゾールが下がる研究はありますが、
「一律で15%減少」と言えるほど数字は揃っていません(条件で大きく変動)。
%を断定するのは不正確。
👉 修正案
定期的な中強度運動は、ストレスホルモン(コルチゾール)のベースラインを低下させる傾向が報告されている。
4 セロトニン2倍 → △〜×
動物・一部の人間研究で「運動後にセロトニン活性が上がる」ことは知られていますが、
「2倍」という汎用的な数字は一次論文としては見つかりません。
条件依存が大きく、SNS用コピーで“2倍”は言い過ぎ。
👉 修正案
運動はセロトニンなど気分に関わる神経伝達物質を増やすことが報告されている(具体的な増加率は条件により大きく異なる)。
5 入眠までの時間を50%短縮(Sleep Med Rev, 2020) → △
睡眠の質・入眠潜時が改善するメタ解析はありますが、
「50%短縮」という定量は一般化しすぎ。
原著を見ても、効果量や分単位での短縮で書かれており「半分になる」はかなり誇張。
👉 修正案
定期的な有酸素運動は、入眠までの時間の短縮や深い睡眠の増加に有意な効果があると報告されている。
6 記憶力テスト13%向上(Erickson et al., 2011) → △
Erickson 2011(PNAS)は「1年間の有酸素運動で海馬体積が約2%増加し、空間記憶が改善」と報告。
しかし、「記憶テストが13%向上」という表現は原著にはありません(派生記事か二次ソースの数字)。
👉 修正案
Ericksonら(2011)は、1年間の有酸素運動で海馬体積が約2%増加し、それに伴い空間記憶課題の成績も有意に改善したと報告している。
7 認知症リスク最大45%低下(Laurin et al., 2001) → ◎〜△(数字の扱いに注意)
Laurinらのコホートでは、高レベルの身体活動で認知症リスクのオッズ比0.63(約37%低下)、
アルツハイマー病に限るとOR 0.50(約50%低下)。
「最大45%」はADと全認知症を混ぜた中間値っぽい数字で、原著の書き方とはズレる。
👉 修正案
Laurinら(2001)の疫学研究では、最も活動量の多い群で、認知症リスクは約37%、アルツハイマー病リスクは約50%低いと報告されている。
8 BDNFが30%増加 → △
長期トレーニングでBDNFが有意に増えるメタ解析はありますが、
増加率は研究によりバラバラで「常に30%」とは言えない。
👉 修正案
有酸素運動やレジスタンス運動はBDNFを有意に増加させることが複数の研究・メタ解析で示されているが、増加率は研究条件により異なる。
9 集中力20%向上(Hillman et al., 2008) → △
Hillman 2008は、子どもにおける単回のウォーキング後の課題成績・ERP変化を示しており、
「集中力が20%向上」という汎用的な%表示はされていません。
👉 修正案
Hillmanらの研究では、短時間の有酸素運動の直後に注意・実行機能課題の成績が有意に向上したと報告されている。
10 ADHD症状30%軽減 → △
ADHD児に対する運動介入で症状スコアの有意な改善は多数報告されていますが、
「約30%軽減」という統一された数字は見当たらず、研究間でばらつき大。 December 12, 2025
斎藤知事が出した給与カットの条例改正案、県が修正案を議会に提出へ…議長「評価に値する」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/yo44Cpiu2z
人が亡くなっていて、その程度で評価に値するとはどういうことだ。 December 12, 2025
任意です
通告にないですがと質疑することは普通にあります
野党時代の進次郎大臣もしてました
米山さんは政治家としての実績も凄いですよ
1期生の時から質疑時間が全国会議員の中で2位になったり、花形の予算委員会に出たり政倫審では萩生田議員
法務委員会理事で修正案をまとめたり立法したりと、かなり仕事出来る人です December 12, 2025
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