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2025.12.05
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新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
11,276RP
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUS、
GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptをワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは12月5日に、新型車「GR GT」、「GR GT3」とコンセプトカー「Lexus LFA Concept」のワールドプレミアを実施しました。
●かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAのようにフラッグシップの位置付けとなる3台のワールドプレミア。
●「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつ
●GR GTは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させた「GRブランドのフラッグシップスポーツカー」
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する「GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー」
●Lexus LFA Conceptは、お客様の想像を超えるBEVスポーツカーの実現を目指したコンセプトモデル
●マスタードライバー(モリゾウ)、開発ドライバー(プロレーシングドライバー、ジェントルマンドライバー)の視点を第一に、エンジニアが、それに応える開発を推進
GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptの3台は、「トヨタの式年遷宮」として、クルマ屋が残していくべき技能を、次の世代に受け継いでいかなければならないという、マスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男の想いの下に生み出されました。
式年遷宮とは倭国の神社で行われる伝統行事で、一定の年数ごとに神社の社殿を新しく建て替え、神様を新しい社殿に遷す儀式です。有名な例として伊勢神宮では、約20年ごとに社殿を新しくすることで、建物の維持や技術の継承を行っているといいます。
今回発表した3台は、トヨタ自動車にとってTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップスポーツカーの位置付けです。スポーツカーづくりを通じてクルマづくりの基本となる技を守り、新技術を採り入れることで次世代に受け継いでいくという「トヨタの式年遷宮」を体現しました。3台は、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求という3つのキー要素を核とする共通の思想の下、一緒に開発を進めています。
【GR GT:圧倒的なパフォーマンスを求めた新しいフラッグシップモデル】
GR GTは、TOYOTA GAZOO Racingが掲げる「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を、さらに深化させたGRのフラッグシップスポーツカーです。マスタードライバーのモリゾウ、プロドライバーの片岡龍也選手と石浦宏明選手、蒲生尚弥選手やジェントルマンドライバーの豊田大輔選手、社内の評価ドライバーをはじめとする多様なドライバーが、コンセプト策定の段階から開発に参画しました。ドライビングポジションをはじめ、あらゆる面でドライバー視点を一番に考える開発を進めてまいりました。ドライバーたちと、GRの他の商品と同様、「走る・壊す・直す」を繰り返し、今も、クルマとしてのつくり込みを進めています。
マスタードライバーのモリゾウからは「振り切ってほしい」、「もっと突き抜けてほしい」という言葉も投げ掛けられました。その言葉を受け、トヨタ初となる新技術の積極的な採用など、開発から製造に至るあらゆる分野において、今までにない数多くのチャレンジを重ねています。
FR(フロントエンジン・リヤドライブ)の車両パッケージを中心に徹底した低重心化を進め、軽量・高剛性を実現するトヨタ初採用のオールアルミニウム骨格、空力性能を追求したデザインを採用しました。圧倒的なパフォーマンスと、ドライバーファーストの視点で扱いやすい性能の両立を追求しています。
パワーユニットはドライサンプ方式を選択した新開発の4L V8ツインターボで、ドライブトレーンには炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製のトルクチューブとトランスアクスルのレイアウトを採用しました。リヤのトランスアクスルには8速ATと1基のモーター、機械式LSDを搭載しています。あらゆる技量のドライバーにとって扱いやすく、クルマとしっかり対話できるドライビングパフォーマンスを提供します。
【GR GT3:ドライバーファーストを追求したFIA GT3規格の新しいレーシングカー】
GR GTをベースに、世界中のレースで活躍するクルマを目指したのがGR GT3です。市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿ったレーシングカーです。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーも含めたすべてのカスタマーに向けて、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しました。オールアルミニウム骨格を採用したシャシーやダブルウィッシュボーン形式のサスペンション、4L V8ツインターボエンジンは、GR GT譲りの構造です。
レーシングカーとして高性能を追求するだけでなく、GT3国際レースに参戦するお客様に向けて、TOYOTA GAZOO Racingとして最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【Lexus LFA Concept:お客様の想像を超えるBEVスポーツカーの実現を目指して】
Lexus LFA ConceptはGR GT、GR GT3と同じく、マスタードライバーと共に、ONE TEAMでお客様の想像を超えるバッテリーEVスポーツカーの実現を目指したコンセプトモデルです。LFAのスピリットを継承・進化させ、デザイン、走りの両立を追求します。LEXUSは、テクノロジーとクルマ屋が残していくべき技能によって、BEVのスポーツカーが未成熟である認識を刷新し、クルマづくりの未来に挑戦していきます。
GR GT、GR GT3の詳細はTOYOTA GAZOO Racingから、Lexus LFA ConceptについてはLEXUSから発行するプレスリリースをご確認ください。今回発表した3台については今後も随時、情報を公開していきます。
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#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
3,320RP
【モータースポーツ卓上カレンダー プレゼントキャンペーン】
■締め切りは12月14日(日)23時、ご応募お待ちしています!!
カレンダーも12月に入り、イルミネーションの煌きを目にする機会も増えてきましたね。
年越しへのカウントダウンもはじまりつつありますが、その前にやって来るお楽しみといえばクリスマス。そこで2025年も多彩なモータースポーツで活躍したヨコハマタイヤ勢に贈っていただいたみなさまからのご声援に感謝を込めて、恒例のプレゼントを今年もご用意いたしました。
「YOKOHAMAモータースポーツ卓上カレンダー」は、世界各地の多彩なカテゴリーで活躍を見せたヨコハマタイヤ勢の勇姿をお楽しみいただけることでご好評をいただいています。国内外のサーキットレースにはじまり、ラリーやクロスカントリー、ドリフト、参加型カテゴリーまで、幅広くご紹介しています。
また、迫力ある表面に対して、週末の競技会予定なども書き込みやすい月曜日始まりのメモ欄とモータースポーツマシンの勇姿をあしらった裏面の使いやすさも人気のポイントです。
クリスマスのタイミングでお届けする予定となりますので、ぜひ奮ってご応募くださいね!!
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■キャンペーン要項(応募方法)
賞品:2026 YOKOHAMAモータースポーツ卓上カレンダー
数量:30名様 (ご応募多数の場合は抽選)
応募受付期間:2025年12月5日(金)~2025年12月14日(日) 23時
応募方法:
① Yokohama Motorsports X(@Yokohama_sport)をフォロー
② この記事をリポスト
当選者への連絡:募集期間終了後、応募者多数の場合は厳正なる抽選にて当選者を決定します。当選者の方には、ご案内メッセージをお送りいたしますので、記載内容に従って賞品発送宛先などをご返信ください。
★注意事項:ご応募はお一人様1回有効、複数回のご応募は無効となります。賞品発送先は倭国国内に限ります。
※横浜ゴムのプライバシーポリシー
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#ADVAN #YRC #YOKOHAMA #MOTORSPORT #ヨコハマタイヤ #横浜ゴム
#モータースポーツ #motorsports #カレンダー #calendar
#キャンペーン #campaign #プレゼント #present #懸賞 December 12, 2025
599RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
438RP
昨日、総合5位まで上がってきた~と思ってたら、4位に。みなさん、ありがとうございます。書店で売り切れていて買えなかったといった声を多く目にしますが、もうすぐ増刷が出回ると思います。
『#陰謀論と排外主義』の原稿を書き上げた時は自分で結構絶望的な気分になっていたんですが、この状況に問題を感じたり気にしていたりする人がこんなにも多いというのは光明だなあと思います。
在特会が出てきた頃からヘイトスピーチへのカウンターが存在してきましたが、陰謀論はそれと少々別カテゴリーでした。もともと陰謀論には差別的な側面がありましたが、ヘイトそのものを目的としたデモとかではないので、現場でカウンターを見かけることはありませんでした(陰謀論者による反LGBTデモは例外で、きっちりカウンターが来ていました)。しかし夏の参院選の少し前から、元々ウォッチャー勢が陰謀論集団と捉えていた参政党に、カウンターが多く現れるようになりました。参政党が排外主義を強めた上に勢いを増したのだから「当たり前」とも言えますが、状況を理解して瞬時にきっちり反応した人たちがいたからこそ、そうなっていたわけです。
カウンターという運動の流れや意義を掘り下げる取材はできていなかったので、この本では詳しく書いていません。でも、なぜあんなにも抗議をする人達がいるのだろうか?ということも、この本の内容からおのずとわかるのではないかと思います。 December 12, 2025
310RP
【TOYOTA GAZOO Racing、新型車「GR GT3」を世界初公開】
◽レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
◽GR GTと共通したコンセプトのもと開発
◽勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指して開発
◽プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値
◽クルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦する方が、心の底からモータースポーツを楽しめるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進行中 December 12, 2025
279RP
角田裕毅、今は他カテゴリーへの参戦を考えず「F1が僕の人生。レースに出られないのは辛いが、リザーブの経験を役立てる」 https://t.co/zCOVTzPoM9 #F1 #f1jp December 12, 2025
58RP
#滑走屋 クリスマスアドベント天神
福岡6日間ずーっと食べてた、太った。夜中のラーメンも。「四し」4つのカテゴリーがどう展開するか。昔から思い描くショーを盛り込んだ。プライベートで挑戦したいのはスカイダイビング・ハングライダー・パラグライダー。飛びたい。
3回公演乗り切るには気合! https://t.co/mEiIyOxmMn December 12, 2025
50RP
ツイキャスさんから平成レトロイベントのカレンダーが届きました(૭ ᐕ)૭
そしてリスナーさんたちのおかげで先月のツイキャス雀魂カテゴリー
コメント数4945で3位になれました♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪楽しくて面白く暖かいコメントで楽しく配信出来ました\(^o^)/
ありがとうございます(≧∇≦)b https://t.co/3agdYGx59q December 12, 2025
49RP
🍚𝟏𝟐/𝟔 𝒗𝒔 𝒀𝑶𝑲𝑶𝑯𝑨𝑴𝑨 𝑭𝑴
━━━v━━━━━━━━━
12/6(土)横浜FM戦でも、メルカリスタジアム場内コンコース内の飲食店舗(一部)およびカテゴリー1を対象に、スタジアムグルメのシートデリバリーシステムを試験導入します📱
✅今季の最終節でも、対象の皆様によりお楽しみいただけるよう、1注文あたりの配達料を500円(税込)から200円(税込)とします。
💺対象座席:
カテゴリー1
🍽サービス提供時間(注文可能時間):
前半キックオフの2時間前から後半キックオフまで(12:00から15:00頃まで)
シートデリバリーシステムをご利用いただき、メルスタ自慢のスタジアムグルメをお楽しみください🌟
🔻詳細はこちら🔻
🔗https://t.co/UXSY0a0dU3
#鹿島アントラーズ #antlers December 12, 2025
28RP
英語圏には「オルタナティヴ・コミック」とは別に「オルタナティヴ・マンガ」という概念がある。貸本漫画〜劇画〜ガロ系の流れを包括したカテゴリーで「倭国のもうひとつのマンガ史」として扱われている。代表的作家にして始祖のひとりは辰巳ヨシヒロだ。
https://t.co/xZziTMqKjq https://t.co/KILG7Rrjbw December 12, 2025
25RP
❄️寒い冬こそ、心も体もぽかぽかに♨
能登の温泉で、ゆったり過ごしませんか?
湯けむりに包まれる贅沢な時間は、まるで日常を忘れさせてくれる特別なひととき。
雪化粧した能登の景色を眺めながら、温泉に浸かる瞬間は格別。
湯上がりには、地元の旬の味覚を楽しむのもおすすめです🐟
温泉と美食、そして静かな冬の能登で、心と体をゆっくり癒すひとときを過ごしませんか。
デジタルマップを開いた後、「観光」→「温泉」カテゴリーをクリック!
気になるスポットをタップしてみてくださいね!
📍マップはこちら https://t.co/blf0rkOq1H
#能登温泉 #和倉温泉 #温泉旅行 #能登ドライブ #冬の癒し #海を眺める温泉 #今行ける能登 December 12, 2025
25RP
ご報告
今季限りで三菱重工Westを退団することとなりました。
全てのカテゴリーの野球を経験できたこと素晴らしいチームメイトと野球できたことはかけがえのない財産です。
応援してくださった方々ありがとうございました! https://t.co/MKhkq8Ol6j December 12, 2025
23RP
改めまして、2025年シーズンも応援してくださった皆さんありがとうございました🙇♀️💛
今シーズンはなんと6カテゴリーでレースクイーンを務めさせて頂いて、こうしてたくさん活動できたのもいつも支えてくださる皆さんのお陰です!!
本当に本当にありがとうっ☺️✨ https://t.co/PrYuLUSpDt December 12, 2025
22RP
『野球の辞め時は自分で決める』
僕が東芝として終えてからも野球を続ける理由の大きな気持ちの1つです。
今年もこの時期になって、上がってからでもCLUB REBASEでやりたいとプロや社会人の何人も連絡がきています。
昨年僕がこのクラブチームというカテゴリーで野球をやると決めたときに思ってる以上に否定的な声が多かったです。
その中で1つ印象的だった言葉の中に、『福山が活躍すると上げた側が困る』という言葉が印象的でした。
社会人野球の文化の中に上げられても野球をまだ続ける文化はまだあまりないと思います。けど、上げられてもどんな形でも野球を続けるかどうかは本人の自由。
ましてやチームとして不要としてあげられた選手がどこで活躍しようが関係ないし、それならあげるなというだけ。
野球をさせたくない他人の気持ちは全く必要ない。
僕はここの固定観念を払拭したいと思ってます。
社会人までやってきた選手はどの選手もいままで頑張ってきたり結果を残したからこのステージまできてます。
自分が納得するまでやりきればいい。
僕はそう思ってます! December 12, 2025
16RP
「LLMに与える人間のペルソナ(人格設定)を、より深いものにしたい」と考える場合、頭の中に浮かぶ属性を与えるだけでは不十分かもしれません。
ステレオタイプな振る舞いから抜け出すためには、実際の人間とLLMの会話を分析して、「属性カテゴリー」を体系的に整理することが推奨されます。
こうした手法を実際の社会調査でテストしたところ、使ったLLMの回答は実際の人間の回答パターンに32%近くなり、多様な回答を生成できることが示されました。
また、数千もの分類体系を使って、ペルソナに100以上の属性を持たせることに成功しています。
記事では、どのようなプロセスでLLMにペルソナを与えるのか、流れの全体を見ていきます。
さらに、プロンプトテンプレートも提示していきます。 December 12, 2025
14RP
@mizuka_one 解釈は読み手の選択であり、私人制裁を避けるには“本文構造”の検討が必要なのですね
では伺います
「SNSには障がい者みたいな人ばかりで毎日絶望」という表現は、補完なしに弱者カテゴリーを否定的比喩として扱う構造を持ちます
この構造はあなたの理論上“差別的効果”を持つのか否か、お答えください December 12, 2025
8RP
🧡なかなかXRPが上がらないから不安な方もいると思うから、どれだけ私達がツイてるか、って話をするね...
デジタル資産は、歴史上初めて、機関投資家よりも先に私達一般人が参入した資産クラスだよ!!!資産クラスとは、リスクとリターンの特性が似ている投資対象の資産を分類したカテゴリーの事、主な資産クラスには、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券といった伝統的資産のほか、不動産、コモディティ(金や原油など)、ヘッジファンドなどがあります。
✦なぜ「一般人が先、機関が後」という歴史的に珍しい現象が起きたのか?
従来の資産クラスは、ほぼすべて 機関投資家 → 一般投資家 の順で広がりました。
株式市場:機関投資家が主導
不動産:機関資本が先
コモディティ(金・原油など):ほとんどが機関主導
FX:銀行・ヘッジファンド主導
しかし ビットコインや暗号資産は真逆 でした
暗号資産だけ“個人投資家が先に参入”した理由
✦完全にオープンで、誰でも参加できた
ビットコインは2009年からインターネットがあれば誰でも購入・採掘可能、
許可不要で、KYCすらほぼ無い時代が長かった
✦制度が整っていなかったため、機関投資家は参入できなかった
カストディ(保管)にリスク
会計規則が未整備
規制が不透明→機関投資家はルールが整うまで入れなかった。
✦個人が新技術に敏感だった
ソフトウェアやWeb文化から生まれた資産のため、最初に動いたのが個人のエンジニア・投資家。
✦2017年までは機関向け商品はほぼゼロ
ETFなし、
信託商品なし、
機関用カストディなし、
つまり、唯一!
“私達個人が、先に気づいて資産を積み上げ、後から機関が参入した”という資産が暗号資産だよ、すごいよね😆✨🧡 December 12, 2025
8RP
25/12/5更新
2026年H1cup暫定スケジュール
皆さま休みの準備よろしくお願いします🙇
2/15 日曜日 終日貸切
富士スピードウェイショートコース
車種不問走行会
2/21.22 土日
富士スピードウェイフルコース
K4GP
H1racing出場予定
耐久レース
3/21 土曜日
モーターランド鈴鹿
H1cup番外戦車種不問走行会
4/12 日曜日
袖ヶ浦フォレストレースウェイ
H1cup特別戦
S660ワンメイクレース
HPI5h耐久レース
5/不明 終日貸切
スポーツランドやまなし
車種不問
6/? 日曜日
東北H1cup特別戦
S660ワンメイクレース
8/中旬
富士スピードウェイフルコース
K4GP
H1racing出場予定
耐久レース
9/下旬
幸田サーキット
肉フェス
枠数次第車で種不問
10/11 日曜日
袖ヶ浦フォレストレースウェイ
H1cup特別戦
S660ワンメイクレース
HPI5h耐久レース
11/22 日曜日 終日貸切
日光サーキット
車種不問
12月不明
鈴鹿サーキット
車種不問
※初参加割引
※若者割引(20代まで)
※台数割引
※それぞれ予定しています
※特別戦は割引外となります
H1cup公式LINEにてエントリー&追加情報発信します↓
https://t.co/wTQUVMPy2i
※年間ポイント制の走行会です
各カテゴリー3位まで表彰
車種別は複数台同時エントリー5台以上で確定
総合ポイントランキングは
※NA部門1.5リッター超の車両、1.5リッター以下の車両2カテゴリー
※TB部門1.6リッター超の車両、1.6リッター以下の車両2カテゴリー
※車種別確定車両は総合より除外
※参加する楽しみとしてお考えください December 12, 2025
7RP
1日5票。
Travis Japan は4曲入ってます。
投票は12月29日午後12時(ニューヨーク時間)に終了
2025年のチャート - J-Popトップ40カテゴリーをチェックして、お気に入りの曲に投票しよう!Only Hitsで! https://t.co/wNFO8kxi37
https://t.co/lkaDbdl09M December 12, 2025
6RP
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